2016/05/02 - 2016/05/02
103位(同エリア822件中)
SAKURAさん
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【二日目 パート2】
本日はスペイン旅行のきっかけとなったコルドバ・パテオ祭の開催初日に行ってきました。
ホテル・パセオ・デル・アルテの朝食を7:00よりゆっくりたくさん美味しく頂き、9時にチェックアウトしアトーチャ駅の集合場所「かばんのブロンズ像」に10時に集合、ツアー客と合流し飛行機と同様に鞄や手荷物の荷物検査後は一等車席なのでラウンジを利用し待機、
アトーチャ駅から11時発のRENFE・AVE(新幹線)・TREN2110に乗り約1時間40分、車窓からオリーブ畑の景色を眺めながら軽食と飲み物サービスを受けコルドバに到着しました。
快晴のお天気の中、多くの観光客が訪れ町は何処も溢れんばかりの人々で埋め尽くされていました。
ユダヤ人街の咲き誇る花とパテオ祭のコンテスト出品の7番と9番の展示作品を見て廻りランチタイムはアンダルシア鶏料理店の「RESTAURANTE ALMUDAINA」で鶏肉をカバ(ワインの炭酸割)とカーニャ(生ビール)を飲みながら食し、
その後メスキータに行きました。
建物の大きさや沢山並ぶ大きな柱そして色んな彩に輝くステンドグラスに感動し見て回りました。
次は花の小路を通りお土産品店で買い物しとても短すぎる時間を堪能しました。パテオ祭は必ず時間をかけて出直しします。
パート1に続いてパート2はコルドバ編の続き、世界遺産メスキータに入場し見学、花の小径と通り抜けたお店でお買い物、ローマ橋を渡りバスの待つ駐車場へまでです。
【メスキータで】
中に入って広さと大きさそして柱や天井・・・とたくさん見るところが多くてガイドさんのいイャフォン説明も良く聞かずに写真を撮って回っていたので
順路は覚えていませんが次の順番だと思います。時代の変化で建物を拡張して行った様子が判ります。最後は川にぶつかりそれ以上広げることは出来なくなったと説明がありました。
※説明書きは当日頂いた日本語パンフレットを引用させて頂きましたのでご了承ください
司教区の司教座聖堂
私たちが訪問したコルドバ大聖堂は、世界唯一の建築物の全構内は1236年に司教区の司教座聖堂として神聖化されたものであり美しく、壮大な寺院では当時以来、一日も欠かさずに、
司教座参事会が厳粛な礼拝を行ってきており、キリスト教社会の人々が神の言葉を聞き、秘跡を受けるために集って来た場所でもあります。
起源
全聖堂の下には、常に隠れた大聖堂の道があります。コルドバの場合、伝統的に、建設の西ゴート起源の建設部に狙いを定められていました。
このパンフレットの資料はサン・ビセンテ博物館で見ることの出来る旧キリスト教寺院のモザイクの残骸であり、「現位置において観察・確証」と記され、ろうこ額的な発掘物によって証明されているものです。とあります
・免罪の門をから入りました
・オレンジの中庭
・栄光の門
・サン・エステバン門
・円柱の森(サン・ヴィセンテ教会の遺跡の場所)~イスラム時代の祈りの空間 白色と赤色の二重のアーチを支える柱が見ごたえ
・アブでラマン二世の増築部分
・アルハケム二世の増築部
・中央祭壇(礼拝堂)~キリスト教王が建てた、中央はゴシック様式の楕円形ドーム
・アルマンゾールの外陣~モスクと教会の融合場所
・再びオレンジの中庭に戻り外に出ました
見学を終え花の小経を通って奥へと進み振り返るとメスキータの塔が
ちょうど小経の間に見えました。
お土産品店によってお手洗いをお借りしてお土産品を購入しました
パテオの絵とマグネットを数枚購入しました
再び花の小経を戻り町並みを見ながらローマ橋へと進みました。
橋の門を抜けて渡ります
中程に聖人ラファエルの石像があります。
そして対岸の大きな建物は現在コルドバの博物館として使用されている
カラオラの塔です。
ローマ橋から見たメスキータの眺めも素晴らしかったです。
渡ると直ぐにバスの駐車場があり乗車し次の目的地のセビージャに向けてスタートしました
続きはセビージャ、そしてフラメンコです
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
食事後にレストラン横のトマスコンテ通り・マンリケ通りを通ってをメスキータへと行きます
-
通りの両脇は白壁の建物が続きとても青空が合いますね
-
このような狭い通りでも車が通ります
-
両脇のお家にも花の鉢植えが沢山飾られています
-
マンリケ通りでしょうか徐々に人々が増えてきました
-
人混みが更に増えてきました
メスキータが近いのでしょう -
入ってみたいと思うお店が有りましたが
ガイドさんに着いていくだけなので通りすぎました -
歩いている通りからメスキータ入口のミナレット(塔)が見えてきました
-
メスキータ入口のミナレット(塔)です
高さが53mもありコルドバで最も高い建物です -
ミナレット(塔)の高さは53mもあるので
コルドバの周りからは良く見えます
青空にそびえ立っています -
メスキータの外側の壁
-
イチオシ
再びミナレット(塔)です
-
下から見上げたミナレット(塔)です
-
更に真下から見上げたミナレット(塔)です
青空も最高に綺麗ですね! -
メスキータ入口です
-
いよいよメスキータに入ります
-
免罪の門をくぐります
-
免罪の門の先には緑が見えます
-
イチオシ
免罪の門を通って入ります
-
免罪の門の天井です
-
免罪の門の天井模様をアップで撮りました
-
オレンジの中庭の景色
-
オレンジの中庭には沢山のオレンジの木をはじめ多くの樹木が植えられています
-
オレンジの中庭の景色
全体を写してみました -
イチオシ
オレンジの中庭からミナレットを
写してみました -
ミナレットの隣の門の上
壁面の像 -
ミナレットの壁面
-
オレンジのパテオ(中庭)から見た
建物の壁面 -
オレンジのパテオ(中庭)の景色
-
オレンジのパテオ(中庭)の景色
とても広い空間です -
イチオシ
シュロの門から788年当時、アマデラマン一世の時代に造られた
第一期部分に入ります -
コントラストがとても良いのでもう少し外の景色を撮ります
-
青空と建物と樹木がとても綺麗なのでさらに撮影しました
-
もう一枚撮って入ります
-
メスキータへの入場券です
8ユーロです -
入り口です
-
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です
-
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
イチオシ
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です
床がガラスになっていて昔の建造物が見えました -
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
イチオシ
この柱が入ってびっくり・圧倒されます
今までに見たことのない風景です -
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
最初に入って来たアマデラマン一世が最初に造った
円柱の杜 約856本の柱がある部屋です -
高い天井には幾つかの窓があり明り取りになっています
-
どこまで行ってるのかわからなくなりました
が
まだ円柱の森の様です -
まだまだ最初の円柱の森が続きます
-
絵画も多くあります
-
次はアブデラマン二世(822〜852年)に増設された内部に入って行きます
高い天井には光が差し込むようになっています
中央礼拝堂があります -
次はアブデラマン二世(822〜852年)に増設された内部に入って行きます
高い天井には光が差し込むようになっています
中央礼拝堂があります -
次はアブデラマン二世(822〜852年)に増設された内部に入って行きます
高い天井には光が差し込むようになっています
中央礼拝堂があります -
次はアブデラマン二世(822〜852年)に増設された内部に入って行きます
高い天井には光が差し込むようになっています -
アブデラマン二世(822〜852年)に増設された部分
-
イチオシ
アブデラマン二世(822〜852年)に増設された部分
違っているような気もします
景色が先ほどとあまり変わりません -
アブデラマン二世(822〜852年)に増設された部分
-
ステンドグラスがとても綺麗な部屋です
-
ステンドグラスがとても綺麗な部屋です
-
イチオシ
ステンドグラスがとても綺麗な部屋です
-
ステンドグラスがとても綺麗な部屋です
-
ステンドグラスがとても綺麗な部屋です
-
ステンドグラスがとても綺麗な部屋です
-
イチオシ
高い天井の部分
-
とても綺麗な部屋です
-
ここの天井にも明り取りがあります
-
マクスラとミフラーブ
ミフラーブはイスラム教徒が祈りをささげるメッカの方向を示すくぼみ
モザイクの壁があります
アルハカム二世の増築部分(961年〜976年) -
マクスラとミフラーブ
ミフラーブはイスラム教徒が祈りをささげるメッカの方向を示すくぼみ
モザイクの壁があります
アルハカム二世の増築部分(961年〜976年) -
マクスラとミフラーブ
ミフラーブはイスラム教徒が祈りをささげるメッカの方向を示すくぼみ
モザイクの壁があります
アルハカム二世の増築部分(961年〜976年) -
マクスラとミフラーブ
ミフラーブはイスラム教徒が祈りをささげるメッカの方向を示すくぼみ
モザイクの壁があります
アルハカム二世の増築部分(961年〜976年) -
マクスラとミフラーブ
ミフラーブはイスラム教徒が祈りをささげるメッカの方向を示すくぼみ
モザイクの壁があります
アルハカム二世の増築部分(961年〜976年) -
マクスラとミフラーブ
ミフラーブはイスラム教徒が祈りをささげるメッカの方向を示すくぼみ
モザイクの壁があります
アルハカム二世の増築部分(961年〜976年)
ドーム天井の八角形が素晴らしいです -
マクスラとミフラーブ
ミフラーブはイスラム教徒が祈りをささげるメッカの方向を示すくぼみ
モザイクの壁があります
アルハカム二世の増築部分(961年〜976年)
ドーム天井の八角形が素晴らしいです -
とても綺麗なモザイク模様
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このドームの天井はとても明るく今までとは違う色合いです
-
このドームの天井はとても明るく今までとは違う色合いです
サン・ビセンテ博物館部分にいます -
サン・ビセンテ博物館部分にいます
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サン・ビセンテ博物館部分にいます
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サン・ビセンテ博物館部分にいます
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サン・ビセンテ博物館部分にいます
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サン・ビセンテ博物館部分にいます
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サン・ビセンテ博物館部分にいます
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サン・ビセンテ博物館部分にいます
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サン・ビセンテ博物館部分にいます
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サン・ビセンテ博物館部分にいます
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サン・ビセンテ博物館部分にいます
調査されたプレートを書とめて紹介しています -
サン・ビセンテ博物館部分にいます
-
アルマンソール増築部分へと移動します
大聖堂には柱の森が必見です
モスクと教会場所の融合場所になります -
アルマンソール増築部分へと移動します
大聖堂には柱の森が必見です
モスクと教会場所の融合場所になります -
アルマンソール増築部分へと移動します
大聖堂には柱の森が必見です
モスクと教会場所の融合場所になります -
アルマンソール増築部分へと移動します
大聖堂には柱の森が必見です
モスクと教会場所の融合場所になります -
アルマンソール増築部分へと移動します
大聖堂には柱の森が必見です
モスクと教会場所の融合場所になります -
アルマンソール増築部分へと移動します
大聖堂には柱の森が必見です
モスクと教会場所の融合場所になります -
アルマンソール増築部分へと移動します
大聖堂には柱の森が必見です
モスクと教会場所の融合場所になります -
アルマンソール増築部分へと移動します
大聖堂には柱の森が必見です
モスクと教会場所の融合場所になります -
アルマンソール増築部分へと移動します
大聖堂には柱の森が必見です
モスクと教会場所の融合場所になります -
アルマンソール増築部分へと移動します
大聖堂には柱の森が必見です
モスクと教会場所の融合場所になります -
アルマンソール増築部分へと移動します
大聖堂には柱の森が必見です
モスクと教会場所の融合場所になります -
アルマンソール増築部分へと移動します
大聖堂には柱の森が必見です
モスクと教会場所の融合場所になります -
アルマンソール増築部分へと移動します
大聖堂には柱の森が必見です
モスクと教会場所の融合場所になります -
イチオシ
アルマンソール増築部分へと移動します
大聖堂には柱の森が必見です
モスクと教会場所の融合場所になります -
アルマンソール増築部分へと移動します
大聖堂には柱の森が必見です
モスクと教会場所の融合場所になります -
アルマンソール増築部分へと移動します
大聖堂には柱の森が必見です
モスクと教会場所の融合場所になります -
アルマンソール増築部分へと移動します
大聖堂には柱の森が必見です
モスクと教会場所の融合場所になります -
アルマンソール増築部分へと移動します
大聖堂には柱の森が必見です
モスクと教会場所の融合場所になります -
アルマンソール増築部分へと移動します
大聖堂には柱の森が必見です
モスクと教会場所の融合場所になります -
見事な柱の組み合わせです
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とても綺麗ですね
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見事な造りですね
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とても不思議な空間です
アルマンソール外陣を最後の一枚として
コルドバ大聖堂を出ます -
再びオレンジのパティオ
とても綺麗です -
再びオレンジのパティオ
とても綺麗です -
オレンジの森の周りの建物からミナレットを写しました
-
オレンジの森の周りの建物からミナレットを写しました
-
オレンジのパティオの周りの建物
-
オレンジのパティオを後にします
最後の一枚です -
次は花の小径の見学です
とても細い通りに花の小鉢が沢山飾られています -
次は花の小径の見学です
とても細い通りに花の小鉢が沢山飾られています -
次は花の小径の見学です
とても細い通りに花の小鉢が沢山飾られています -
次は花の小径の見学です
とても細い通りに花の小鉢が沢山飾られています -
次は花の小径の見学です
とても細い通りに花の小鉢が沢山飾られています -
次は花の小径の見学です
とても細い通りに花の小鉢が沢山飾られています -
次は花の小径の見学です
とても細い通りに花の小鉢が沢山飾られています -
次は花の小径の見学です
とても細い通りに花の小鉢が沢山飾られています -
次は花の小径の見学です
とても細い通りに花の小鉢が沢山飾られています -
次は花の小径の見学です
とても細い通りに花の小鉢が沢山飾られています
間からミナレットが見えます -
花の小径を抜けると小さい広場があります
お土産品店があり絵やマグネットを購入しました -
小さい広場、周りの建物です
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メスキータの横を通りローマ橋へと向かいます
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ローマ橋に到着しました
と言ってもすぐの場所です -
ローマ橋の橋の門です
-
ローマ橋を渡ります
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ローマ橋を振り返ります
橋の門です -
ローマ橋の渡ってる途中にこのようなプレートがありました
-
ローマ橋の渡先にはカラオラの塔があります
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グアダル・キビール川の流れの途中にも遺跡が見えました
-
グアダル・キビール川の流れの途中にも遺跡が見えました
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ローマ橋の中程に聖人ラファエルの石像があります
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聖人ラファエルの石像
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カラオラの塔
コルドバ旧市街の防衛施設として14世紀に建てられ、
現在は博物館として使用されています -
カラオラの塔
コルドバ旧市街の防衛施設として14世紀に建てられ、
現在は博物館として使用されています -
ローマ橋は14世紀にたてられ回収を繰り返し現代にと歴史を重ねています
16のアーチで支えられた全長230mあります -
対岸に亘るとメスキータの全体が見えます
-
対岸に亘るとメスキータの全体が見えます
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カラオラの塔
コルドバ旧市街の防衛施設として14世紀に建てられ、
現在は博物館として使用されています -
カラオラの塔
コルドバ旧市街の防衛施設として14世紀に建てられ、
現在は博物館として使用されています -
カラオラの塔からローマ橋全体を写す
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カラオラの塔とローマ橋全体そして対岸にメスキータを写す
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カラオラの塔とローマ橋全体そして対岸にメスキータを写す
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ローマ橋を渡って右側を少し川沿いに歩くと
バス駐車場があります
コルドバの街にはこまの駐車場を利用し入るケースが多いようです
今回は逆コースで戻ったという感じです
次はセビージャへ移動です
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