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名古屋の千種区今池にある古社の高牟神社の紹介です。物部神社と並び、古代の豪族、物部氏に因む神社です。

2015秋、今池の高牟神社(2/3):拝殿、手水舎、石灯篭、社務所、鳥居、扁額、例大祭提灯

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2015/11/05 - 2015/11/05

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旅人のくまさん

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名古屋の千種区今池にある古社の高牟神社の紹介です。物部神社と並び、古代の豪族、物部氏に因む神社です。

  • 紅葉と黄葉の中の拝殿光景です。第二次大戦で焼失し、戦後再建された建物です。銅葺の唐風の造りの拝殿です。

    イチオシ

    紅葉と黄葉の中の拝殿光景です。第二次大戦で焼失し、戦後再建された建物です。銅葺の唐風の造りの拝殿です。

  • こちらも銅葺屋根の手水舎の光景です。井戸から汲み上げた水は、持ち帰る人も多いようです。清水が湧き出る井戸は、『元古井(もとこい)』の地名ともなりました。近年は、『古井(こい)の水』は、『恋の水』に通じるとして、パワースポットになっているようです。

    こちらも銅葺屋根の手水舎の光景です。井戸から汲み上げた水は、持ち帰る人も多いようです。清水が湧き出る井戸は、『元古井(もとこい)』の地名ともなりました。近年は、『古井(こい)の水』は、『恋の水』に通じるとして、パワースポットになっているようです。

  • 拝殿の並びの一番左側(西側)あった建物です。手摺りが付いた縁側がある建物は、神楽殿か、舞殿のように見えましたが、ネット情報などでは確認できませんでした。

    拝殿の並びの一番左側(西側)あった建物です。手摺りが付いた縁側がある建物は、神楽殿か、舞殿のように見えましたが、ネット情報などでは確認できませんでした。

  • 本殿は、流造(ながれつくり)とされる、高牟神社の社殿の側面光景です。本殿を始めとする社殿は、第二次大戦中の爆撃で焼失し、戦後に再建された建物です。

    本殿は、流造(ながれつくり)とされる、高牟神社の社殿の側面光景です。本殿を始めとする社殿は、第二次大戦中の爆撃で焼失し、戦後に再建された建物です。

  • 高牟神社の拝殿を、横から眺めた建物光景です。嘉吉元年(1441年)以降、複数の社殿造営・修復の記録が伝わります。殊に、尾張藩第2代藩主・徳川光友(1625〜1700年)は、天和3年(1683年)に社殿を修造し、篤く崇敬したと伝わります。

    高牟神社の拝殿を、横から眺めた建物光景です。嘉吉元年(1441年)以降、複数の社殿造営・修復の記録が伝わります。殊に、尾張藩第2代藩主・徳川光友(1625〜1700年)は、天和3年(1683年)に社殿を修造し、篤く崇敬したと伝わります。

  • 『式内・高牟神社・御由緒略記』のタイトルがあった説明看板です。項目だけ紹介しますと、鎮座地、御祭神、御由緒、信仰と御祭日が記されていました。

    『式内・高牟神社・御由緒略記』のタイトルがあった説明看板です。項目だけ紹介しますと、鎮座地、御祭神、御由緒、信仰と御祭日が記されていました。

  • 先にも紹介した、神楽殿か舞殿らしい建物と、その周りの紅葉の光景です。銅葺の六勝を葺いた屋根が紅葉の引き立て役でした。

    先にも紹介した、神楽殿か舞殿らしい建物と、その周りの紅葉の光景です。銅葺の六勝を葺いた屋根が紅葉の引き立て役でした。

  • 斜め前から眺めた、唐風の造りの拝殿光景です。恋の三社巡りが人気になって以来、絵馬の奉納も増えたようです。高牟神社の『恋の水』以外の二つは、城山八幡宮の『連理木』と、山田天満宮の『よりそい石』です。

    斜め前から眺めた、唐風の造りの拝殿光景です。恋の三社巡りが人気になって以来、絵馬の奉納も増えたようです。高牟神社の『恋の水』以外の二つは、城山八幡宮の『連理木』と、山田天満宮の『よりそい石』です。

  • 献灯の石灯篭の光景です。背の高い六角形を基調とした、春日灯篭形式のようです。立派な基礎付きの灯篭です。

    献灯の石灯篭の光景です。背の高い六角形を基調とした、春日灯篭形式のようです。立派な基礎付きの灯篭です。

  • 献灯の石灯篭の光景です。背の高い六角形を基調とした、春日灯篭形式のようです。立派な基礎付きの灯篭です。

    献灯の石灯篭の光景です。背の高い六角形を基調とした、春日灯篭形式のようです。立派な基礎付きの灯篭です。

  • 石灯篭と狛犬の間から見えていた、細長い蝋燭立の光景です。灯篭よりも、こちらに碑が灯ることが多いかもしれません。

    石灯篭と狛犬の間から見えていた、細長い蝋燭立の光景です。灯篭よりも、こちらに碑が灯ることが多いかもしれません。

  • 拝殿上部のズームアップ光景です。高貴な色の紫色の幕の光景です。白く染め抜かれている文様は、橘紋です。橘は現在ある蜜柑の原種で、実は小さく、香気が強い植物です。使用家は中井、橘、薬師寺、山崎、土田、岩下、野尻、福富、山脇の諸氏と多く、他の氏では大名の伊井、久世、黒田、松平氏なども用いています。

    拝殿上部のズームアップ光景です。高貴な色の紫色の幕の光景です。白く染め抜かれている文様は、橘紋です。橘は現在ある蜜柑の原種で、実は小さく、香気が強い植物です。使用家は中井、橘、薬師寺、山崎、土田、岩下、野尻、福富、山脇の諸氏と多く、他の氏では大名の伊井、久世、黒田、松平氏なども用いています。

  • 拝殿の上に掲げられた、『高牟神社』の扁額です。楽観は、元総理大臣の岸信介氏(1896〜1987年)です。『昭和の妖怪』と呼ばれた人です。

    イチオシ

    拝殿の上に掲げられた、『高牟神社』の扁額です。楽観は、元総理大臣の岸信介氏(1896〜1987年)です。『昭和の妖怪』と呼ばれた人です。

  • 境内の古木の光景です。幹回りはそれほど大きくはありませんが、年代を経た樹木のようでした。

    境内の古木の光景です。幹回りはそれほど大きくはありませんが、年代を経た樹木のようでした。

  • 古木と表現したのは、複雑な形をしたこの根元を見たためです。根元を傷めないよう、花壇の中に植樹されていました。

    古木と表現したのは、複雑な形をしたこの根元を見たためです。根元を傷めないよう、花壇の中に植樹されていました。

  • 境内の中から眺めた、東南方面の光景です。私有車が停められていた、庫裏らしい建物光景です。

    境内の中から眺めた、東南方面の光景です。私有車が停められていた、庫裏らしい建物光景です。

  • 境内の中から眺めた南側方面の光景です。戦災を受けて戦後に再建された施設のようですが、石の鳥居と蕃塀の光景です。二つとも、江戸時代の尾張名所図会に描かれていた施設です。

    境内の中から眺めた南側方面の光景です。戦災を受けて戦後に再建された施設のようですが、石の鳥居と蕃塀の光景です。二つとも、江戸時代の尾張名所図会に描かれていた施設です。

  • 東の出入口に向かって、北側に当たる左手方面の建物光景だったようです。規模の大きな社務所のようでした。

    東の出入口に向かって、北側に当たる左手方面の建物光景だったようです。規模の大きな社務所のようでした。

  • 書院のような感じがした、風格があった建物光景です。社務所の一部かも知れません。

    書院のような感じがした、風格があった建物光景です。社務所の一部かも知れません。

  • 東の出入口の近くの境内光景です。笹が生い茂った中に灯篭がありました。この灯篭も春日灯篭でした。見た目には綺麗ですが、大きな地震には弱い構造のようです。

    東の出入口の近くの境内光景です。笹が生い茂った中に灯篭がありました。この灯篭も春日灯篭でした。見た目には綺麗ですが、大きな地震には弱い構造のようです。

  • 東側の出入り口近くにあった『古井の八幡・高牟神社』の表札です。その下に、願い事の一覧がありました。高牟神社の別の呼び名は、『古井八幡』です。

    東側の出入り口近くにあった『古井の八幡・高牟神社』の表札です。その下に、願い事の一覧がありました。高牟神社の別の呼び名は、『古井八幡』です。

  • 東側の出入り口近くで咲いていた、薄紫の花です。ツルニチニチソウ(蔓日日草)に似ていましたが、別種のようです。

    東側の出入り口近くで咲いていた、薄紫の花です。ツルニチニチソウ(蔓日日草)に似ていましたが、別種のようです。

  • 東側の出入り口近くにあった『高牟神社』の石碑です。この石碑には、最初に紹介した『郷社・式内』や『式内』の文字もありませんでしたから、戦後の建立のようです。

    東側の出入り口近くにあった『高牟神社』の石碑です。この石碑には、最初に紹介した『郷社・式内』や『式内』の文字もありませんでしたから、戦後の建立のようです。

  • 綺麗に剪定された庭木と境内の光景です。日没までの僅かな時間を利用し、取り急ぎ撮影した1枚です。東門近くから眺めた、西側方面の光景です。

    綺麗に剪定された庭木と境内の光景です。日没までの僅かな時間を利用し、取り急ぎ撮影した1枚です。東門近くから眺めた、西側方面の光景です。

  • 同じく、東門近くから眺めた、西北方面の光景です。本殿がある方面ですが、撮影はできませんでした。

    同じく、東門近くから眺めた、西北方面の光景です。本殿がある方面ですが、撮影はできませんでした。

  • 11月5日に撮影した、外側から眺めた東側出入口の鳥居光景です。日没との戦いでの撮影でした。

    11月5日に撮影した、外側から眺めた東側出入口の鳥居光景です。日没との戦いでの撮影でした。

  • 高牟神社の祭事は、10月14日の例大祭と、翌日の10月15日の氏子大祭です。その準備の提灯です。白地に赤い橘の文様でした。例大祭直前の10月13日の撮影です。

    イチオシ

    高牟神社の祭事は、10月14日の例大祭と、翌日の10月15日の氏子大祭です。その準備の提灯です。白地に赤い橘の文様でした。例大祭直前の10月13日の撮影です。

  • 例大祭の提灯がある施設は、参道の途中に臨時に建てられた、門構えの木造施設です。こちらに飾られた例祭の提灯は、白地に黒い橘文様でした。

    例大祭の提灯がある施設は、参道の途中に臨時に建てられた、門構えの木造施設です。こちらに飾られた例祭の提灯は、白地に黒い橘文様でした。

  • 境内から眺めた東側方面の光景です。例大祭の飾り付けの提灯が見える鳥居光景です。

    境内から眺めた東側方面の光景です。例大祭の飾り付けの提灯が見える鳥居光景です。

  • 例大祭用の提灯がセットされた東出入口の鳥居光景です。高牟神社の例祭は、毎年10月14〜15日です。

    例大祭用の提灯がセットされた東出入口の鳥居光景です。高牟神社の例祭は、毎年10月14〜15日です。

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