2015/06/30 - 2015/06/30
145位(同エリア554件中)
SUR SHANGHAIさん
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ブレッド湖から帰って来た首都リュブリャーナ。
真っ先にリュブリャーナ城見学をすませて、あとは足の向くまま気の向くまま。
リュブリャーナの昼と夜を見てみます。
リュブリャーナの見所が集中しているのはリュブリャニツァ川沿い。
徒歩でも十分に見て回れる地区なので、気ままに歩くだけで、リュブリャーナの魅力が十分に感じられるはず。
リュブリャーナの夜景がきれいなのは、聖フランシスコ教会や三本橋トロモストウイエのあたり。
周辺の建物がライトアップされて、リュブリャニツァ川沿いのレストランが賑わうのも日暮れから。
岩山の上のリュブリャーナ城もライトアップされて雰囲気満点。
昼にプレシェーレン広場を訪れた人も、ライトアップを見に来るといいですよ。
夏至が過ぎたばかりの6月末だとなかなか暗くなりませんでしたが、SUR SHANGHAIは一旦お宿に帰って一休みしたあとまた出かけてみます。
表紙の画像は、プレシェーレン広場に面した聖フランシスコ教会や、リュブリャニツァ川川に架かる三本橋トロモストウイエあたりの夜景。
※備忘録: 編集上の都合で、別の日に撮った画像もこの日の旅行記に混ぜようと思います。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前編では、ブレッド湖から戻って来た後、真っ先にリュブリャーナ城に行ってみたSUR SHANGHAI。
ここはもうお城のある岩山から下りて来たリュブリャーナ市街地。
面白いお店や街角を探しながら歩いて行こうと思います。
早速見つけたこのお店。
ポートレートがたくさん出ているけど、写真屋さんじゃなくて本屋さんよね。
看板に書かれているのはロシア語? 間違っていたらお許しを。(;´・ω・`)ゞ -
リュブリャーナには、もちろんブランド品店が入った大きなデパートもありますが、ちょっと路地に入ると、こんな服屋さんも。
東南アジアやインドっぽいテイストのカジュアルなお店があちこちにありました。 -
あ、そうだ。
リュブリャニツァ川に架かる橋の内、竜の橋にはまだ行っていなかった。
三本橋トロモストウイエからだと300mほど下流にある橋で、間には愛の南京錠がたくさん付いている≪肉屋の橋≫もあるので、併せて見て行くといいですよ。
あれ(o'ω'o)? この橋は1895年の大地震のあと、1900〜1901年にかけて造られたって聞いたのに、橋には1848と1888の数字が出ている…。
なんで?
竜の橋のいわれは、両側のたもとにリュブリャーナのシンボルの翼のある竜の像が据えられているから。
人も車も通れる幅で、通行も見学も無料。
なぜ竜がリュブリャーナの象徴になったかについては、いくつか説があるようです。次のウィキペディアのページ内にある『都市名とシンボル』でみてみるといいですよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%A3%E3%83%8Aリュブリャーナのシンボル、竜の彫像が橋を守っています by SUR SHANGHAIさん竜の橋 建造物
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竜の橋の両側のたもとに据えられている竜の像は、今にも飛び立ちそうな力強さと迫力がある。
でも、橋の途中にある街灯の柱の竜はちょっと間抜け顔。
…たびたび罰当たりですみません。<(_ _)>リュブリャーナのシンボル、竜の彫像が橋を守っています by SUR SHANGHAIさん竜の橋 建造物
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リュブリャーナのシンボルの竜は、あちこちでいろんな形になって姿を現わしています。
探してみては?
このマンホールの蓋には、お城の塔に乗った竜の姿が出ています。
そのほかにも、リュブリャーナ駅の床の絵柄には、色大理石を使った竜の絵柄があったり…、 -
…リュブリャニツァ川の歩道脇にも、竜のオブジェが。
そういえば、ブレッド湖では、ブレッド城の昔の造幣所入口にも竜のオブジェがあったっけ。
竜はまだまだたくさん、あちこちに潜んでいそうです。 -
聖フランシスコ教会があるプレシェーレン広場前を流れていくリュブリャニツァ川。
全長41kmのその半分は、鍾乳洞などの地下を流れる川なんだそうです。
リュブリャニツァ川自体は大河ではありませんが、リュブリャーナを過ぎた後はサヴァ川に合流し、その後はセルビアのベオグラードでドナウ川に注いでいるんだそう。
リュブリャーナではクルーズ船も出ていて、乗り場が数ヶ所にあります。
乗ってみたい方は、看板や三本橋そばの観光案内所で詳細をチェックしてみては?三本橋トロモストウイエ、竜の橋などが架かっているのがリュブリャニツァ川 by SUR SHANGHAIさんリュブリャニツァ川 滝・河川・湖
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リュブリャニツァ川沿いには、お洒落なカフェやレストランがずらり。
散策の途中で休憩できます。
ロリータ・カフェもそのうちの一軒で、三本橋からも近く。
屋内席のほか、気候・天候のいい時には屋外席や川に面した席も出ています。
店内のショーケースに並んでいるスイーツをチェックして、スロベニアのお勧めを教えてもらいましょう。
お試ししてみたのは、右上の画像のプレクムルスカ・ギバニツァ(PREKMURSKA GIBANICA)というパイ風のお菓子。
スロベニアを代表するスイーツのひとつだそうです。
間にはクルミやリンゴ、ケシの実の餡が挟まれていて、一切れでいろいろな風味が楽しめました。
ついでに言うと、右下の画像のクリーム・ケーキもスロベニアの名物。
ブレッド湖のパーク・ホテルお向かいにある同名のレストランのものが有名ですが、画像のものはリュブリャーナ駅前の長距離バス・ターミナルのカフェでお試ししてみました。
パイ皮の間にたっぷり挟まれた二種類のクリームが濃厚な味わいで、以前ハンガリーのブダペストで食べたルスヴルム・クレメーシュって言うお菓子と似ているわ〜。ロリータ カフェ
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リュブリャーナの猫と金魚。
いい子だね〜。 -
リュブリャニツァ川沿いから、この日の前半に行ってみた岩山の上のリュブリャーナ城を見る。
夕暮れからはライトアップされるかもね。
また来てみよう。 -
リュブリャーナ城から市街地を見下ろした時に見えたコングレスニ広場にも行ってみた。
コングレスニ広場は、1821年に造られてからというもの、今でも政治的式典などにも使われている重要な広場なんだそう。
大きな四角い緑地が、石を敷いた広場と隣り合っています。
周りにはスロベニア・フィルハーモニア、お城のようなリュブリャーナ大学(左下の画像)、ウルシュリンスカ教会(右下の画像)があるんですが、この時には何かのコンサート会場がフィルハーモニア前に設置途中(右上の画像)。
このあたりでのイベント情報は要チェックです。 -
お洒落なレストランが多いリュブリャニツァ川沿いで見つけたインド料理店のナマステ。
辛い物好きのSUR SHANGHAIにとっては、欠かせないんです。
この日は軽く食べようとパパダム(豆粉で作って焼いたり揚げたりしたパリパリのお煎餅風前菜)と野菜のパコーラー(ピリ辛の衣のフリッター)、それにプレーンなラッシー(ヨーグルト・ドリンク)をオーダー。
どれも手抜き無しのおいしさ。
でも盛りがよくて食べきれず、パパダムは持ち帰りにしてもらったところ、ロート状の形を崩さないよう、アルミ箔で一個ずつ包んであって細かい心遣い。
ここはメインのカレー類もきっとおいしいでしょうね。
結局はお昼のお試しだけに終わってしまって残念。
次の機会があれば、戻って行きたいレストラン!リュブリャーナでスパイシーなインド料理が恋しくなったら by SUR SHANGHAIさんナマステ インド料理
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夏のように暑くなったこの日。
歩道に落ちる街路樹の影も濃いリュブリャーナの昼下がり。 -
ちょいと今日のお宿のホテル・プリ・ムラクに帰って一休み。
ちょっと日が翳った頃にまた歩き出す。
ホテルすぐそばのフランス革命広場オベリスク向こうに、古びた教会のドームらしき建物が。フランス革命広場 広場・公園
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フランス革命広場そばにあるこの教会の名はクリザンク・チャーチ。
発祥は13世紀と言われていますが、現在見られる姿は1714〜1715年にかけて建てられたものなんだそう。
ツタの絡まる古びた外観が印象的。
フランス革命広場では夏になると芸術の祭典サマー・フェスティバルが開催されるようで、この教会前にもアートな看板が立ててあるのがちょっとシュールな光景。
内部は名のある画家の手による壁画で飾られているようなんですが、この教会は観光用には開放されていないのが残念。
脇のフェンスから、中庭と彫像が置いてある通路くらいしか見られませんでした。この教会の見学は外観のみ可。 by SUR SHANGHAIさんクリザンク チャーチ 寺院・教会
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クリザンク・チャーチ脇のKrizevniska Ulicaは、小さなアート・ギャラリーが並ぶ小粋な通り。
長さ200mほどの短い通りですが、花やベンチも並ぶ散歩道にもなっていて、リュブリャニツァ川向こうの聖ジェームス教会の尖塔がきれいに見えます。
こんな通りも歩いてみては?
この大きなお面のようなオブジェが置いてあるギャラリーでは…、ギャラリーなどが並ぶ小粋な小路 by SUR SHANGHAIさんKrizevniska Ulica 散歩・街歩き
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…やけに和風の陶磁器展が。 オォォー!!w(゚ロ゚)w
日本の湯飲みや一輪挿しみたいだわ〜。
見学無料だったので、ちょっとお邪魔してみました。ギャラリーなどが並ぶ小粋な小路 by SUR SHANGHAIさんKrizevniska Ulica 散歩・街歩き
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陶磁器展を開いていたギャラリーをこんなアングルから。
ここは、夕暮れからの雰囲気もよさそう。
自分の泊まるホテルも近いから戻って来ようっと。ギャラリーなどが並ぶ小粋な小路 by SUR SHANGHAIさんKrizevniska Ulica 散歩・街歩き
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イチオシ
Krizevniska Ulicaには、こんな小粋なギャラリーも。
ツーショットのあの看板は、オーナーさんカップルなんだろうな。
お店は、この時は閉まっていて残念。ギャラリーなどが並ぶ小粋な小路 by SUR SHANGHAIさんKrizevniska Ulica 散歩・街歩き
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6月末は花いっぱいだったKrizevniska Ulica。
白いベンチに花の色が映える。
他の季節にはどんな感じ?ギャラリーなどが並ぶ小粋な小路 by SUR SHANGHAIさんKrizevniska Ulica 散歩・街歩き
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Krizevniska Ulica は、地元の人たちの散歩道にもなっているよう。
この通りの眺めが、あのやんちゃそうな子の思い出の風景になるのかも。ギャラリーなどが並ぶ小粋な小路 by SUR SHANGHAIさんKrizevniska Ulica 散歩・街歩き
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チョポヴァ通りに戻って来たSUR SHANGHAI。
チョポヴァ通りはプレシェーレノフ広場(プレシェーレン広場)から新市街地に抜ける道のひとつで、商店がびっしり並ぶ道。
長さは200mほどですが、中央郵便局やホテル・スロンもこの通りの一角にあります。
で、その道沿いで見つけた看板。
上段の画像の男性モデルがちょっとサイボーグ風でドキッ!
こんな撮り方が好きなのよね。(〃▽〃)ポッ
下段の画像はガーフィールドが主役。
でも、OTOKO MANIAって何?
OTOKO MANIA=オトコ・マニア=男マニア?(笑)
地元の人に聞いてみたら、OTOKOとは島を意味するスロベニア語でした。(。・w・。) ププッ -
イチオシ
チョポヴァ通りからプレシェーレン広場方向を見る。
ズームで見ると距離感が詰まって、リュブリャニツァ川向こうの聖ニコライ大聖堂がずいぶん近くに見える。
この通りにはキオスク、ファストフード店、ドラッグ・ストアのミュラーなどもあって便利。 -
チョポヴァ通りがプレシェーレン広場に接する場所にあるのが、パン屋さんのBACKWERK。
主食用パンやデニッシュなどの菓子パン、ブレックと言うスロベニアの惣菜パン、各種サンドイッチまで、飲み物も取り揃えて売ってます。
簡単なカフェも併設していて、店内での飲食もOK。
お値段も手ごろで、学生旅行者が多数利用してました。
散策途中のベンチで気軽に食べるんでしょうね。
SUR SHANGHAIはチョコ入りクロワッサンやジャム入りドーナツをおやつ用に購入。
食べ応えのある大きさで味もよし!観光の基点プレシェーレン広場に面したパン屋さん。簡単なカフェも併設しています。 by SUR SHANGHAIさんバックヴェルク 専門店
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リュブリャニツァ川に架かる三本橋トロモストウイエのあたりには、夕方近くになると大道芸人さんがやって来る。
中には、大勢のフォロワーを従えているこんなおじさんも。 -
そろそろ夕暮れ間近の光になって来た。
リュブリャニツァ川向こうの家も、岩山の上のリュブリャーナ城も西日に映える頃。 -
イチオシ
リュブリャーナの旧市街地にも、現代の街角アートがあった。
公共の設備に落書きなどをする行為の是非は別にして、こんな作品は好きだったりするSUR SHANGHAI。 -
リュブリャーナ川沿いの一画。
リュブリャーナ城がよく見えるこの小さな広場脇にあるのは…、 -
…凹凸した外壁に特徴がある国立大学図書館。
これも、リュブリャーナのあちこちに建築作品を残しているプレチニクの作。
リュブリャーナ城から見下ろした時にはロの字型に見えたんですが、残念ながら図書館会員でなければ内部には入れず、確認は出来ませんでした。外壁の装飾に特徴のある図書館 by SUR SHANGHAIさん国立国会図書館 散歩・街歩き
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西日に赤く燃えるリュブリャーナ旧市街地の建物。
青い空との対比がいいわ〜。(*^。^*)
明日のピラン行きもお天気に恵まれそう! -
古い建物の外壁に付いている電灯修理をしているおじさん。
その写真を撮ろうとしたら、自転車で角を曲がってきた別のおじさんが通り過ぎた。
これも、期せずして撮れたリュブリャーナの思い出写真。 -
暗くなったリュブリャーナの街にも出てみた。
リュブリャーナの治安はいいようです。
でも、よく知らない場所では、あんまり遅くなってからの一人歩きなどには注意するのが我と我が身のためじゃないでしょうか。
ここは、上の方でもちょっとご紹介した国立大学図書館。
暗くなると、雰囲気一変。外壁の装飾に特徴のある図書館 by SUR SHANGHAIさん国立国会図書館 散歩・街歩き
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国立大学図書館そばにある小さい広場。
学生が集まってくるようなバーがあって賑わってました。
階段風に作られた座席が斬新。
遠く緑色に照らし出されているのはリュブリャーナ城。
え〜、何で緑色?
ちょっと怖いんですが…。(;^ω^) -
またまた戻って来たプレシェーレノフ広場は、思っていた通りライトアップされていた。
地味過ぎず華やか過ぎない雰囲気がいい。ヽ(*^ω^*)ノ
ピンクの聖フランシスコ教会の右に見えているのは、ブランド品店が詰まったギャラリア・エンポリオムというデパート。
夜になると、お城のようにきらびやか。プレシェーレノフ広場 広場・公園
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三本橋トロモストウイエを渡って、聖フランシスコ教会を振り返る。
しっとり落ち着いた夜景で、心も穏やか。三本橋トロモストヴイエ 建造物
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三本橋トロモストウイエのたもとから、リュブリャーナ城のある岩山を見上げる。
と、雲の合間に見える月と緑色にライトアップされたお城が絶妙のコラボ。
思わずハッ!と息を呑む。
同じようにその情景に気付いて、足を止める人も多かった。 -
イチオシ
アップで見てみたリュブリャーナ城の夜景。
どんどん流れていく雲の合間から、今夜の月が顔を覗かせる。
ああ、今日は満月?
ミステリアスな夜景だわ〜。リュブリャナ城 城・宮殿
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イチオシ
さ、そろそろホテルに戻ろう。
明日はアドリア海に面したピランの町に移動だし。
夜のリュブリャニツァ川沿いって、プレシェーレン広場あたりのライトアップが反射されてきれいだわ〜。三本橋トロモストウイエ、竜の橋などが架かっているのがリュブリャニツァ川 by SUR SHANGHAIさんリュブリャニツァ川 滝・河川・湖
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リュブリャニツァ川沿いのレストランも夜の照明がきれい。
ん〜、でも、一人旅だと、こういうレストランに行くのは気が引ける。(^◇^;)
旦那と一緒に来る機会があれば、いいな。三本橋トロモストウイエ、竜の橋などが架かっているのがリュブリャニツァ川 by SUR SHANGHAIさんリュブリャニツァ川 滝・河川・湖
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リュブリャニツァ川沿い。
この歩行者用の橋は、三本橋トロモストウイエと≪靴屋の橋≫の間にある新しい橋。
名前は未確認ですみません。 (;´・ω・`)ゞ
夜には床面も明るくなる仕組みになっていたとは知らなんだ。三本橋トロモストウイエ、竜の橋などが架かっているのがリュブリャニツァ川 by SUR SHANGHAIさんリュブリャニツァ川 滝・河川・湖
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リュブリャニツァ川に架かる橋のひとつ≪靴屋の橋≫。
古代遺跡のような石柱がいくつも立っているのがこの橋の特徴。
この橋も夜には品よくライトアップされていい感じ。
このまま川沿いに歩いて行って、Krizevniska Ulicaからホテルに帰ろうっと。シューメイカーズ橋 (コブラーズ橋) 建造物
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リュブリャニツァ川沿いにあったこの建物はアパート? それともギャラリー?
部屋ごとに異なる照明の色がおもしろい。
全部点いたら虹の色になるかも。 -
リュブリャニツァ川沿いに歩く。
向こうの金色に光り輝いている建物は国立大学図書館。
夜だと、昼と雰囲気が全然違って見える。
もう何回も通った道なのに、知らない場所に来てしまったような錯覚。
あれ? こんな噴水があったっけ? -
小粋な小路のKrizevniska Ulicaに戻って来た。
ここまで来れば、今夜のお宿ホテル・プリ・ムラクまではもう近い。
ちょっと明るさを抑えた照明だけど、まだまだ人通りもあるから大丈夫。ギャラリーなどが並ぶ小粋な小路 by SUR SHANGHAIさんKrizevniska Ulica 散歩・街歩き
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昼には陶磁器展を見に行ったKrizevniska Ulicaのギャラリー。
ここも思っていた通りの夜景になっていた。
わ、このお面のようなオブジェの陰影が迫力あるわ〜。
ちょっと怖くなったけど、すぐそばにバーがあって賑やかだったから救われた。
ふぅε-(´ωノ|┬
さ、あとはホテルに戻ってリタイアしよう。
明日の朝はピラン行きバスに乗りま〜す!ギャラリーなどが並ぶ小粋な小路 by SUR SHANGHAIさんKrizevniska Ulica 散歩・街歩き
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