外壁の装飾に特徴のある図書館
- 3.5
- 旅行時期：2015/06（約11年前）
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by SUR SHANGHAIさん（女性）
リュブリャナ クチコミ：48件
フランス革命広場界隈を歩いていると自然と目に入るこの図書館は、リュブリャーナ出身の建築家・都市計画家プレチニクの作品のひとつ。
リュブリャーナの新市街地には彼の作品が多く残されているので、ファンの方は見て回るのもいいのでは。
プレチニクについては、下記のウィキペディアのページで見てみるといいですよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%81%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF
ごつごつとした独特の外壁を持つこの図書館は、リュブリャーナ城の展望台から見下ろすとロの字型のようでしたが、図書館会員でないと見学したくても中には入れないようでした。
夕暮れからはライトアップされて、昼に見るのとはまた違った雰囲気になります。
昼・夜の様子を見比べてみては？
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凸凹の外壁が特徴的な図書館です。
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近くに寄って見上げた様子。
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画像中央からちょっと右手のロの字型の大きな建物がこの図書館。
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夜に見たライトアップされた外壁と彫像は、また違った雰囲気。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 景観：
- 3.5
- 人混みの少なさ：
- 3.0
クチコミ投稿日:2015/08/28
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