2015/06/30 - 2015/06/30
112位(同エリア532件中)
- #街歩き
- #フランス革命広場
- #プレシェーレノフ広場
- #ホテル・プリ・ムラク
- #リュブリャーナ城
- #リュブリャーナ城から見た市街地
- #リュブリャーナ城へのフニクラ
- #リュブリャーナ駅のマック
- #聖ニコライ大聖堂
- #青果物市場
関連タグ
SUR SHANGHAIさん
- SUR SHANGHAIさんTOP
- 旅行記919冊
- クチコミ6826件
- Q&A回答49件
- 5,824,145アクセス
- フォロワー234人
ブレッド湖から戻って来た首都リュブリャーナ。
幸いお天気も上々で、今日泊まる宿にチェックインした後は、ただちにリュブリャーナ城界隈へとお出かけしてみます。
リュブリャーナ市街地を見下ろす岩山の上に1144年に築かれたと言うリュブリャーナ城は、プレシェーレン広場あたりからもよく見える観光の目玉。
お城へは、徒歩のほか、観光列車やフニクラ(ケーブルカー)でも上って行けるので、気軽に訪れてみるといいですよ。
SUR SHANGHAIはここでも徒歩で上って行きました。エッヘン!( ̄ー ̄)
…と言いたいところですが、つい昨日ブレッド湖周辺を延々と歩きとおしたので、今日はフニクラ(ケーブルカー)で楽チンしてみます。
この編では、リュブリャーナ城への途中で訪れた場所もあわせてご紹介します。
表紙の画像は、リュブリャーナ城から見下ろしたリュブリャーナ市街地。
画像のほぼ中央に、ピンク色のフランシスコ教会とプレシェーレン広場が見えています
※備忘録: 編集上の都合で、別の日に撮った画像も混ぜてアップします。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
前編ではブレッド湖から長距離バスでリュブリャーナ駅前のバスターミナルに戻って来たSUR SHANGHAI。
まだ朝の10時前だし、朝ご飯はどこで食べようかな。 o(・ε・*o)(o*・з・)o
と、目に入ったのは、リュブリャーナ駅に入っているマクドナルド。
あれ? あの看板は緑地に黄色いMだ。
駅前にはほかにもローカルのファストフード店やカフェもあるけど、入りやすい雰囲気のここに行こう。
たまには、知っている味でホッとしたいし。マクドナルド (リュブリャナ駅店) ファーストフード
-
リュブリャーナ駅に入っているマクドナルドは、チェック柄のインテリア。
テーブルも椅子もカフェ風で、びっしり詰め込んでいないのがよし。
ゆったり気分で一休みできました。
まだ朝メニューがある10時前には、エッグマフィンとオレンジジュースのセットが1.99ユーロ。
ほかにも、その時々のプロモーションは要チェック!マクドナルド (リュブリャナ駅店) ファーストフード
-
リュブリャーナ駅のマクドナルドで軽い朝食のあとは、今日の宿になるホテル・プリ・ムラクへ。
まだ10時過ぎたばかりだから部屋はまだ空いていないだろうけど、チェックインは済ませてバックパックを預かってもらおうっと。
その方が街歩きも身軽&気軽だし。
これは、リュブリャーナ駅からホテル・プリ・ムラクへの道筋で見かけたアンティーク・ショップ。
じっくり見ちゃうと欲しい物が出て来そう。(;^ω^)
さっと立ち去ります。 -
首都リュブリャーナでお試ししてみた三軒のゲスト・ハウス的ホテルの内の一軒がこのホテル・プリ・ムラク。
リュブリャーナのお手頃なお値段の宿だと朝食が付かない所が多いんですが、ここは充実した内容の朝食ブッフェでコスパ高し!
場所的にはフランス革命広場や国立大学図書館がすぐそばで、リュブリャーナ駅から徒歩だと15分程度。
歩いて移動するのが苦にならない方にお勧めです。
ホテルからリュブリャニツァ川のほとりへは300m程度。
私が泊まった時の受付のおじさんはちょっと無愛想でしたが、後は特に不満もなく気持ちよく泊まれました。
周辺にはカフェが数軒。
食事場所は、リュブリャニツァ川沿いにあれこれ並んでいて困りません。
Hotel Mrak Superior ホテル
-
ホテル・プリ・ムラクの館内やお部屋の方はきれいにリノベしてあって、部屋に付属した浴室も清潔。
浴槽は無く、シャワーブースが設置されていて、お湯の出具合も問題なし。
でもシャンプー類は持参がいいですよ。
SUR SHANGHAIが泊まったこの画像のシングルは適度な広さもありました。
部屋からのネット接続もOKで無料。
ん〜、でも湯沸しポットやコーヒーセットはここでも無し。
スロベニアでは、1万円未満のお部屋だとこれが普通?Hotel Mrak Superior ホテル
-
ホテル・プリ・ムラクで特筆したいのは、朝食ブッフェの内容。
びっくりするくらい充実しています。
朝食は6:00から。
あまり早く行くと温かい食事はまだ並んでいませんが、パンやシリアル、ハム、チーズ、サラダ、果物、ヨーグルト、ジュースやコーヒーなどの飲み物類だけでも品揃えが最高!
6:30頃になると、熱々の卵料理、炒めたハム類、揚げ物類も次々に出てきます。
朝、ガッツリ食べたい方には、うれしい宿になると思います。Hotel Mrak Superior ホテル
-
ホテル・プリ・ムラクにチェックインしたのはまだ午前中。
部屋はまだ空いていないのは覚悟していたので、バックパックを預けてそのまま身軽にお出かけ。
目的地はもちろんリュブリャーナ城。
ホテル・プリ・ムラクから50mも離れていないフランス革命広場をまず通ると、
あれ? (o'ω'o)?
名前を聞いて壮大な広場を想像していたら、駐車場ほどの大きさ。
シンプルなミナレットが1本あるだけ。(;^ω^)
この広場では夏になると芸術の祭典サマーフェスティバルが開催されるようなんですが、イベントが無い時期にはちょっとガッカリ。フランス革命広場 広場・公園
-
フランス革命広場のオベリスクには、ナポレオンなどの金色の顔が付いています。
上で言ったように、イベントが無い時期にここだけを目指して来るとガッカリしますが、周辺にはカフェやクリザンク教会、Krizevniska Ulicaという小粋な小路、国立大学図書館、リュブリャニツァ川もあるので、散策の際に寄ってみるといいですよ。
これらの見所については、次編でご紹介することにして、この編ではリュブリャーナ城を目指します。フランス革命広場 広場・公園
-
フランス革命広場からトコトコ歩いて再び訪れたプレシェーレノフ広場(プレシェーレン広場)。
ここからだと、岩山の上に立つリュブリャーナ城がよく見えるんですよ。プレシェーレノフ広場 広場・公園
-
プレシェーレノフ広場(プレシェーレン広場)脇にあるこの教会はフランシスコ教会。
ピンク色の外壁が目を引きます。
あ、ここは前に来た時には表の扉が閉まっていたから、今日は中もちょっと失礼します〜。
賑やかな広場とは別世界のように内部は厳かなたたずまい。
廊下には、十字架などのショップもありました。聖フランシスコ教会 寺院・教会
-
プレシェーレノフ広場(プレシェーレン広場)は、観光の基点になっているだけではなく、地元の人も日常的に行き来したり集まってくる場所。
黄色い服のシャボン玉おじさんは、毎日のようにやって来て、子どもたちを楽しませてました。(*^。^*)プレシェーレノフ広場 広場・公園
-
シャボン玉おじさんが作る大量のシャボン玉。
それを追いかける女の子。
プレシェーレノフ広場(プレシェーレン広場)は今日もなごやか。プレシェーレノフ広場 広場・公園
-
イチオシ
リュブリャーナ城が見えるプレシェーレノフ広場(プレシェーレン広場)。
青い空を飛んで行くシャボン玉の群れが見えるかな。プレシェーレノフ広場 広場・公園
-
プレシェーレノフ広場(プレシェーレン広場)の片隅に立っているのは、広場の名の由来になった19世紀の詩人フランツェ・プレシェーレンの像。
この周りにもいろんな人がやって来ます。プレシェーレノフ広場 広場・公園
-
プレシェーレノフ広場(プレシェーレン広場)そばを流れるリュブリャニツァ川に架かる三本橋トロモストウイエ。
真正面の岩山の上に見えているのが、これから行くリュブリャーナ城。
じゃ、ここを直進してあの山を上って行くんだろう、とお思いでしょうが、今日のSUR SHANGHAIはフニクラ(ケーブルカー)で上って行くんです。
その乗り場はあの岩山のちょいと東側(この画像だと左手)にあるので、ここで左折しま〜す!
その角にある緑の地色に白のiが観光案内所。
昨日行ってきたブレッド湖や、明日行くピラン方面の長距離バス時刻表は、ここでプリントアウトしてもらいました。
窓口のおねえさんが親切でしたよ。
年中無休で、夏(6月1日〜9月30日)は8:00〜21:00まで開いていて便利。
冬(10月1日〜5月31日)でも、8:00〜19:00まで。三本橋トロモストヴイエ 建造物
-
上掲の画像の場所で左折すると、すぐに見えてくるのが聖ニコライ大聖堂(リュブリャーナ大聖堂)。
ここにもちょっと寄り道していきます。
このあたりには、毎日ではないようですが市場が立つんですよ。
この時には開店準備中の人がチラホラ。聖ニコライ大聖堂 寺院・教会
-
聖ニコライ大聖堂(リュブリャーナ大聖堂)の表扉は重厚なブロンズ製。
実際ずっしり重いんですが、浮き彫りになっている絵柄がちょっと怖いんですよ。
ピカピカに光っている取っ手部分には、髑髏のような頭がびっしり!聖ニコライ大聖堂 寺院・教会
-
イチオシ
フランス革命広場からトコトコ歩いて再び訪れたプレシェーレノフ広場(プレシェーレン広場)。
ここからだと、岩山の上に立つリュブリャーナ城がよく見えるんですよ。聖ニコライ大聖堂 寺院・教会
-
聖ニコライ大聖堂(リュブリャーナ大聖堂)の外壁の一部。
大聖堂というより、宗教を題材にしたモダンアートを展示したギャラリーのよう。
…と言ったら、罰当たりですね。(;^ω^)聖ニコライ大聖堂 寺院・教会
-
聖ニコライ大聖堂を出て、「さあ、リュブリャーナ城へ!」
…と思いきや、大聖堂裏手のヴォードニク広場に青果物市場が出ていて、素通りできなくなったSUR SHANGHAI。(;^ω^)
季節の野菜や果物、花が並んでカラフルな市場!
片隅には、お土産や衣料品のおみせもあり。
地元の人たちのお買い物風景も見られます。青果物市場 市場
-
6月末には一際カラフルだった青果物市場。
旅のビタミンC補給のための果物や野菜が豊富!
この時にはベリー類が豊富で、一人でも食べきれるサイズのパックが2〜3ユーロ程度のお値段でした。
わ〜!ヽ(*^ω^*)ノ どれもおいしそう!
SUR SHANGHAIは、このあとリュブリャーナ城からの帰りにまた寄って、目にいいと言われているブルーベリーをお買い上げ。
ホテルのお部屋でいただきました。青果物市場 市場
-
青果物市場には、花屋さんもたくさん!
ビタミン・カラーの切花や、ドライ・フラワーのほかには、ガーデニング用植物もずらり。
旅先だと買って帰れないのが残念!
ふと目が行ったガーデニング用コーナーの白い花。
「え! あれってエーデルワイスよね!(◎◇◎)」青果物市場 市場
-
さて、前置きが非常に長くなりました。(;´・ω・`)ゞ
いよいよ、ここからはわき目も振らずにリュブリャーナ城へと向かいます。
街角のあちこちに、お城への道を示す標識も出ています。
これだと、フニクラ(ケーブルカー)駅へは直進。
歩いて行くなら右折。
いつものSUR SHANGHAIなら右折にしたでしょうが、今日はフニクラで楽チンしてみます。ケーブルカー 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
標識通りに進んでいくと、リュブリャーナ城がある岩山斜面に見えてきたフニクラ(ケーブルカー)。
乗り場もチケット売り場も、この先にあります。
周辺にはカフェがたくさん。
お城見学前後の一休みができますよ。ケーブルカー 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
リュブリャーナ城から下りて来るフニクラ(ケーブルカー)。
びっしりお客さんが乗っているのが見えてます。
あ、結構モダンな造りなのね。
さて、料金はおいくら〜?ケーブルカー 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
リュブリャーナ城へのフニクラ(ケーブルカー)乗り場。
すぐ手前にチケット売り場あり。
券売機もありますが、有人の窓口に出ている料金表をよく見て買うのがよし。
2015年6月下旬現在の料金は:
片道2.20ユーロ、往復4ユーロ。
往復券にリュブリャーナ城見学を併せたチケットは10ユーロでお得。
ちなみに、リュブリャーナ城入口で買うお城見学のみのチケットは7.5ユーロでした。
そのほか、ファミリー・チケットや、ガイド・ツアーと併せたチケットなどもありましたよ。ケーブルカー 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
リュブリャーナ城行きフニクラ(ケーブルカー)に乗っている時間は2,3分程度で、10分に1本位の運行。
ガラス張りで市街地の眺めがいいんですが、上って行く時にはうまい位置に立てなかったSUR SHANGHAI。
これはもう、リュブリャーナ城城壁に上って見たフニクラの頂上駅と市街地です。リュブリャナ城 城・宮殿
-
リュブリャーナ城の東側城壁から見たお城敷地の中庭。
このお城は要塞としての色合いが濃く、豪華絢爛な内装は見られませんが、向こうに見える塔からの眺めがいいんですよ。
そのほか、お城の歴史をコンパクトにまとめた映像や、チャペル、牢獄なども見学できました。
きれいにリノベされた一角にはレストランやカフェがあったり、結婚式などのイベントにも使われているようです。リュブリャナ城 城・宮殿
-
イチオシ
上掲の画像の塔へ上って行く螺旋階段。
この階段は新しく作られたようで、上りと下りが別々の構造。
ん〜、ちょっと目がクラクラ。リュブリャナ城 城・宮殿
-
展望台になっている塔のてっぺんに出た!
露天の展望台で、お天気さえよければ、リュブリャーナ市街地がクリアに見えるんですよ。リュブリャナ城 城・宮殿
-
リュブリャーナ城の展望台から見下ろしたリュブリャーナ市街地。
西から東へと、ぐるりと半円を描いて撮ってみます。
この日はよく晴れて、遠くの山並みもきれい。ヽ(*^ω^*)ノ
リュブリャーナ城がある岩山の麓とリュブリャニツァ川沿いの旧市街地だけ歩くと首都にしてはずいぶん小さく感じるけど、結構広がりがある。
川向こうに同じ形のビルが何棟も並んでいるのは新しいマンション群よね、きっと。リュブリャナ城 城・宮殿
-
リュブリャーナ城の展望台から見下ろしたリュブリャーナ市街地とリュブリャニツァ川。
上掲の画像からちょっと東に目を向けると、今度は国立大学図書館界隈。
画像右手に見えている薄緑色の屋根を持つロの字型の建物が国立大学図書館。
国立大学図書館については、次編でご紹介します。
今日SUR SHANGHAIが泊まるホテル・プリ・ムラクや、この旅行記の初めのほうでご紹介したフランス革命広場もその図書館近くなんですが、アングルが悪くてこの画像には写っていません。リュブリャナ城 城・宮殿
-
リュブリャーナ城の展望台から見下ろしたリュブリャーナ市街地とリュブリャニツァ川。
上掲の画像からさらにちょっと東の方向を見るとこんな感じ。
このあたりのリュブリャニツァ川沿いには、お洒落なカフェやレストランが並んでいて、誰でも一度は通る道筋になると思います。
画像中央からちょっと右手の緑地に隣接した細長い広場はコングレスニ広場。
そのそばにスロベニア・フィルハーモニア、リュブリャーナ大学あり。
画像右奥の森のように見える場所はティヴォリ公園。
広大な公園ですが、SUR SHANGHAIは行かなかったので詳細は不明です。リュブリャナ城 城・宮殿
-
イチオシ
リュブリャーナ城の展望台から見下ろしたリュブリャーナ市街地とリュブリャニツァ川。
上掲の画像からまたさらにちょっと東の方向を見るとこんな感じ。
画像中央あたりに見えているピンク色の建物が聖フランシスコ教会+プレシェーレン広場。
わ! こうして見てみると、今日も結構歩いて来たな。リュブリャナ城 城・宮殿
-
上掲の画像からまたさらに東に目を移すと、リュブリャーナ城敷地中庭。
その向こうに目をやると、あれ、リュブリャーナの現代の市街地は、東側の方が背が高い新しいビルが多いのね。リュブリャナ城 城・宮殿
-
リュブリャーナ城の敷地中庭。
リュブリャーナ城の創建は1144年。
それ以後の歴史は、展望台下にある視聴室で映像紹介を見ていくといいですよ。
今見るこの城の姿は、16世紀の大地震以後に改築されたものなんだそう。リュブリャナ城 城・宮殿
-
展望台から下りていくと、ちょうどリュブリャーナ城の歴史紹介の上映が始まるところ。
ちょっと休憩も兼ねて見ていくといいですよ。リュブリャナ城 城・宮殿
-
リュブリャーナ城には、かつて牢獄として使われていた部分もあって、博物館的に公開されていました。
演技録音されたうめき声や叫びが漏れ聞こえて来ると、Σ(゚ж゚;)ギクッ!!リュブリャナ城 城・宮殿
-
現在は結婚式などのイベントも開催されるリュブリャーナ城。
結婚式は、このチャペルで行われるのかな。リュブリャナ城 城・宮殿
-
リュブリャーナ城で最後に寄ったのはこの展示室。
中には何があるのかと言うと…、リュブリャナ城 城・宮殿
-
…かつて使われていたという拷問用具。
ええ〜! (((ノ)゚Д゚(ヽ)))
まさか、実際に使われていた実物?
説明書きには、レプリカって書いていなかったけど、レプリカよね?リュブリャナ城 城・宮殿
-
リュブリャーナ城内に展示されていた拷問用具の一部。
おどろおどろしく不気味。
何より、人間が人間に苦痛や辱めを与えるために作り出された道具だというのが信じられない。リュブリャナ城 城・宮殿
-
これは、リュブリャーナ城のあちこちに展示してあった動くアート作品。
腕が上下して、下に置いてある太鼓をトーーーン!と叩く仕組み。
単純と言えば単純な仕掛けなんですが、人形の表情や光の具合が一種独特で、見入ってしまう人が多数。リュブリャナ城 城・宮殿
-
さ、そろそろ下界に帰ろうか。
…と戻って来たフニクラ(ケーブルカー)の頂上駅。
おっと〜、SUR SHANGHAIが乗れるのは次の便。ケーブルカー 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
イチオシ
先に下りて行ったフニクラ(ケーブルカー)。
こうして見下ろすリュブリャーナの市街地もいい感じ。
下界に戻ったら、まだ見ていないリュブリャーナ市街地の見所を回ってみようと思います。ケーブルカー 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
★スロベニアあちこち
-
前の旅行記
★スロベニアあちこち(7)ブレッド湖の朝、そしてリュブリャーナへ
2015/06/30~
ブレッド湖周辺
-
次の旅行記
★スロベニアあちこち −(9)リュブリャーナの昼と夜
2015/06/30~
リュブリャナ
-
★スロベニアあちこち (1)ハンブルクからフランクフルト経由でリュブリャーナ到着
2015/06/27~
リュブリャナ
-
★スロベニアあちこち(2)地底の大芸術ポストイナ鍾乳洞へ
2015/06/28~
ポストイナ
-
★スロベニアあちこち (3)ポストイナ鍾乳洞から洞窟城へ
2015/06/28~
ポストイナ
-
★スロベニアあちこち(4)地底の大渓谷シュコツィヤン鍾乳洞へ
2015/06/28~
その他の都市
-
★スロベニアあちこち −(5)ブレッド湖徒歩一周ミッション、前半はブレッド島まで
2015/06/29~
ブレッド湖周辺
-
★スロベニアあちこち −(6)ブレッド湖徒歩一周ミッション、後半はブレッド城へ
2015/06/29~
ブレッド湖周辺
-
★スロベニアあちこち(7)ブレッド湖の朝、そしてリュブリャーナへ
2015/06/30~
ブレッド湖周辺
-
★スロベニアあちこち(8)リュブリャーナ城へ
2015/06/30~
リュブリャナ
-
★スロベニアあちこち −(9)リュブリャーナの昼と夜
2015/06/30~
リュブリャナ
-
★スロベニアあちこち(10)アドリア海沿岸の町ピラン到着
2015/07/01~
ピラン
-
★スロベニアあちこち(11)高台にある聖ユーリ教会や聖ユーリの鐘楼へ
2015/07/01~
ピラン
-
★スロベニアあちこち(12)ピランの城壁の辺り
2015/07/01~
ピラン
-
★スロベニアあちこち(13)アドリア海の町ピランの夕暮れ
2015/07/01~
ピラン
-
★スロベニアあちこち(14)迷路のような町並みがある港町ピランの朝
2015/07/02~
ピラン
-
★スロベニアあちこち(15、完)ピランからリュブリャーナに戻って最後の散策、そしてドイツへ
2015/07/02~
リュブリャナ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
Hotel Mrak Superior
3.25
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
リュブリャナ(スロベニア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
リュブリャナ(スロベニア) の人気ホテル
スロベニアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スロベニア最安
567円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ ★スロベニアあちこち
0
45