2015/06/29 - 2015/06/29
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SUR SHANGHAIさん
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ブレッド湖徒歩一周ミッションの後半は、ブレッド島を訪れた後の南岸から西岸を回りこんで北岸のブレッド城へと移動して行きます。
西岸から北西の岸にかけては、ブレッド湖の鉄道駅がすぐ近くにあるせいかちょっと賑やか。
ブレッド島も目の前で遊泳可能なビーチや食事場所も揃っているし、一休みするのにぴったり。
各種ボートやダイビング用品貸し出しもしていたので、ブレッド湖東岸あたりに泊まった人もここまで来て遊んでみては?
SUR SHANGHAIはこのあたりをちょっと見て回った後は食事休憩。
最後に岩山の上のブレッド城へと上って行ってみます。
表紙の画像は、ブレッド湖南西あたりの岸辺。
土地の人たち(?)とも一緒に、ブレッド島や遠くの岩山の上のブレッド城を眺めてみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ブレッド島から戻って来たブレッド湖南岸のMLINO(ムリノ)の村。
PLETANA(ブレッド島へ行く乗り合いの手漕ぎボート)の船頭おにいちゃんともお別れして、さらにブレッド湖徒歩一周ミッションを続けます。
ちょっと雲が出て写真を撮るにはチョイ残念だけど、歩いていくにはお日様ギラギラよりこの方が気持ちいい。ブレッド湖 滝・河川・湖
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ブレッド湖南岸のMLINO(ムリノ)の村には、宿泊施設のほか、お食事処もあるんですが、SUR SHANGHAIはさっきブレッド島から見た北西の岸辺あたりで食事休憩にします。
よって、まずは西岸目指して前進!ブレッド湖 滝・河川・湖
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ブレッド湖南岸にあるヴィラ・ブレッドと言うホテル。
アプローチの階段が長いこと!
団体さんはここのレストランで昼食休憩をして行くようでしたが、SUR SHANGHAIは素通り。 -
ブレッド島や聖母被昇天教会が正面に見えるブレッド湖南岸の釣り場。
おじさん、いい場所を見つけましたね! (*^。^*)
●注: ブレッド湖は、遊泳・釣りもできますが、どこでもOKというわけではありません。
標識をよく見てからどうぞ。ブレッド湖 滝・河川・湖
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湖岸の木々が影を落とすブレッド湖南岸。
よく見ると、水中を漂う葉っぱだと思ったのは魚影。
ここで見えているのは小さい魚ばかりですが、中には30cmくらいもありそうなニジマス(?)もスイスイ泳いでいました。ブレッド湖 滝・河川・湖
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イチオシ
ブレッド湖南西の岸辺。
歩道脇のベンチに腰掛けている二人の女性は、長年のお友達?
それとも家族?
その後ろに立つ女の子との関係は?
その三人が見つめる先にあるのは、ブレッド島と聖母被昇天教会。
ああ、いい眺め。ブレッド湖 滝・河川・湖
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ブレッド湖西岸は、ブレッド島に一番近い岸。
そのためか、車道脇の歩道以外にも、こんな橋のような遊歩道も設置されていました。
ここから見るブレッド島はどんな感じかと言うと…、ブレッド湖 滝・河川・湖
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イチオシ
…映画にも出て来そうにロマンチック。
聖母被昇天教会の鐘楼の倒影がいい。
あの鐘楼が無かったら、こんなにきれいには見えなかっただろうな。
遠くには、北岸の岩山の上に立つブレッド城も見えてます。ブレッド島 自然・景勝地
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ブレッド湖西岸の橋のようになった遊歩道から見たブレッド島と聖母被昇天教会。
上掲の画像と同じように見えても、歩んでいくうちに刻々と周りの景色も違ってきますよ。
この画像だと、北岸の岩山の上に立つブレッド城も独立した眺めになっています。ブレッド島 自然・景勝地
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ブレッド湖西岸には鉄道のブレッド湖駅があるおかげか、ちょっと賑わっている岸辺もありました。
近寄って行ってみると…、ブレッド湖 滝・河川・湖
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…ここにはちょっとしたビーチもあって遊泳可能。
ダイビング用品貸し出しのお店があったり、この時にはちょっとしたフリーマーケットも出ていました。ブレッド湖 滝・河川・湖
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イチオシ
ブレッド湖の西岸。
上掲の画像にも出ているビーチで、小さな子を連れたカップルが水遊び。
初めての水遊びなのかも?
ブレッド島や聖母被昇天教会も見守っているようでほのぼのとした光景。
お父さん、いい写真が撮れましたか? (*^。^*)ブレッド湖 滝・河川・湖
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ブレッド湖の西岸や北西の岸辺には、自分で漕げるボートの貸し出しもあり。
ボートの種類もあれこれあって、こんなボートのほかには、足漕ぎボート、サーフボード型も。
自分で漕いでブレッド島を一周してみるのも面白そう。ブレッド湖 滝・河川・湖
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ブレッド湖西岸には、こんな屋外シアターが。
水上コンサートにでも使うんだろうな。
このほか、後で通ってみた北岸には、子どものための遊園地風施設もありました。
南岸の丘には、冬にはスキーも出来るのかな?と思わせるリフトもあったし、イベント情報をチェックしていくといいですよ。ブレッド湖 滝・河川・湖
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SUR SHANGHAIは、周囲6kmほどのブレッド湖をブレッド島やブレッド城もプラスして歩いて回ったんですが、それはちょっときついと言う方は、こんな観光馬車もありますよ。
あと、写真には撮り損ねましたが、観光列車も湖の周りを走っています。
自転車貸し出しも見かけました。
事前に料金などを確かめて使ってみるのもいいかもです。ブレッド湖 滝・河川・湖
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ブレッド湖を巡る歩道脇の岩壁。
ちょっと手が届きそうも無い場所が祠のようになっていて、中には十字架が。ブレッド湖 滝・河川・湖
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ブレッド湖の北西あたりの岸辺。
ブレッド島から見て思っていたように、カフェやレストランがあって休憩可。
ふう、このあたりでちょいと一休み。ブレッド湖 滝・河川・湖
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ブレッド湖の北西あたりの岸辺。
テラス風にしつらえたカフェ・レストランで食事休憩。
お昼のパスタを食べたこのお店は何て言う名前だったかな。
汗をかいたせいか、ちょっと味付けが薄かったような気がするな。ブレッド湖 滝・河川・湖
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ブレッド湖の北西あたりの岸辺。
芝生や桟橋の上で寝転がったりしてまったりしている人たちが。
ここからだと、東岸のホテル群の一部が見えるんだね。ブレッド湖 滝・河川・湖
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冷たい湧き水で売り物の缶ジュース類を冷やしていたブレッド湖湖畔のお店。
湧き出す水の勢いで、桶の中の缶がぐるぐる回る。
桶の中に入っているのがスイカとかメロンだったらよかったなあ。(*^。^*) -
ブレッド湖北岸には、ちょいと気取った別荘風のホテルが点在。
ロマンチックな滞在をしてみたい方は検討してみては?ブレッド湖 滝・河川・湖
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ブレッド湖北岸から見た南岸方向。
二人並んで同じ景色を見ているのは、ひょっとしたら新婚さん?ブレッド湖 滝・河川・湖
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ブレッド湖北岸。
これが、ブレッド城がある岩山への上り口のひとつ。
岩山の高さは北岸の麓から100mほどで、徒歩15分程度で上れます。
道はいくつかあるようなんですが、これは東岸寄りの道。
この道は最初は坂道でしたが、詰めが近づくと階段通路になっていました。
途中にはベンチが設置されていたので、ごゆっくりどうぞ。
きつい思いはしたくない方は、車でも上って行けますよ。ブレッド城 城・宮殿
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ブレッド城へ上って行く道の途中で見つけた虫。
2cm位の虫だけど、赤と黒の模様が仮面のよう。(笑) -
ヒイヒイ言いながら上って来た岩山の上に立つブレッド城。
城壁のゲートが見えてきた。
この手前には駐車場もありましたよ。ブレッド城 城・宮殿
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ブレッド城の入口とチケット売り場。
上掲の画像で見えている城壁のゲートからちょっと上っていた場所にありました。
チケットは9ユーロ。
ブレッド城は年中無休。
4〜10月のオープン時間は8:00〜20:00。
11〜3月は8:00〜18:00。ブレッド城 城・宮殿
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2015年6月下旬には城壁の補修工事をしていたブレッド城。
クレーンの姿が無粋でしたが、内部見学には支障ありませんでした。ブレッド城 城・宮殿
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ブレッド城はスロベニア最古の城のひとつ。
初めて文献にその名が出たのは、1011年にドイツ皇帝ヘンリク2世がこの城をアデルベロンという司祭に譲り渡した時の事だったそうです。
城内には、二段になったテラスがあります。
上の段にはチャペルやミニ博物館、レストラン、お土産屋さんになった昔の造幣所などあり。
下の段には昔の印刷所、ギャラリー、カフェなどが入っていました。
上の段と下の段との間にはワイン・セラーがあったり。
どちらのテラスからも眺めがいいので、ゆっくり見て回りましょう。ブレッド城 城・宮殿
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ブレッド城。
SUR SHANGHAIは、まず上の段から見て行きます。ブレッド城 城・宮殿
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ブレッド城の上の段のテラスから見下ろしたブレッド湖。
湖の西寄りにあるブレッド城も見えますよ。
もう少しズームで見てみると…、ブレッド城 城・宮殿
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…ブレッド島の上の聖母被昇天教会や鐘楼もくっきり。
ああ、今日の前半は、PLETANA(乗り合い手漕ぎボート)であそこにも行ったのよね。
そのあと、ぐるりと歩いてきた西岸の道も、木々の合間にチラホラ。
これが、≪アルプスの瞳≫と呼ばれる風景なのね。ブレッド島 自然・景勝地
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ブレッド城内部。
上の段のテラスから見下ろした、下の段の塔とブレッド湖。
ここで見えているのは、ホテルやお店が集中している東岸。
他の岸辺にと比べると、ずいぶん建物があるのが分かると思います。ブレッド城 城・宮殿
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ブレッド城内部にあるミニ博物館。
ブレッド湖周辺の銅器時代からの文物が展示されています。
これは服飾展示室。
アニメから抜け出してきた登場人物みたい。ブレッド城 城・宮殿
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ブレッド城の城内。
ミニ博物館にあった宗教画ですが、どことなく俗っぽい聖母子像と言ったら罰当たりですね。(;^ω^)ブレッド城 城・宮殿
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ブレッド城内部。
昔の造幣局はお土産売り場になっていて、その入口にはスロベニアの首都リュブリャーナのシンボルになっている翼を持つ竜の像があれこれ。
何故、竜がリュブリャーナの象徴になったかについては、いくつか説があるようです。
次のウィキペディアのページ内にある『都市名とシンボル』で見てみるといいですよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%A3%E3%83%8Aブレッド城 城・宮殿
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イチオシ
ブレッド城内にあるチャペル。
この部分は16世紀に造られたと言う事で、フレスコ画の色も褪せていましたが、こんなパステル調の色合いもいい感じ。
カンテラ風照明と一緒に、往時の雰囲気を作り出していました。ブレッド城 城・宮殿
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ブレッド城城内。
フレスコ画が剥落していますが、これも上掲の画像と同じチャペルの祭壇だったらしい部分。ブレッド城 城・宮殿
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ブレッド城の上の段のテラスから見たブレッド湖。
こんな角度で城壁も入れて撮ると、城がある岩山の高さも感じ取れます。
この角度から西岸方向を見ると、ブレッド島のほか、さっき通ってきた西岸や北西の岸辺のちょっと賑わっている場所も見えました。ブレッド湖 滝・河川・湖
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ブレッド城から見たブレッド湖南岸方向。
ブレッド島に行くためPLETANA(乗り合いの手漕ぎボート)に乗ったMLINO(ムリノ)の村も見えています。ブレッド湖 滝・河川・湖
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ブレッド城から見たブレッド湖東岸。
やっぱり東岸にはホテルやお店がびっしり。
ブレッド湖周りは山に囲まれていても、首都リュブリャーナがある南東方向は平らな土地。
今日の朝リュブリャーナからバスで来た時も、急なアップダウンはなかったのもこれで納得。ブレッド城 城・宮殿
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ブレッド城から見たブレッド湖の北東の岸辺。
遠くに霞むユリアン・アルプスの眺めもいい!
ブレッド城が立つ岩山のすぐ麓に見えている教会はSt. Martin's Parish Church。
そのすぐ左側に大きな建物が見えていますが、それが今日SUR SHANGHAIがチェックインしたホテル・イェロヴィカ・ブレッド。
岩山から下りたら、ホテルに帰る前にあの教会にも寄ってみようかな。ブレッド城 城・宮殿
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ブレッド城の下の段のテラスを見下ろすと、屋外カフェが。
あ、ちょっと張り出した部分のテーブルが空いている。
あそこなら景色も楽しみながらコーヒーも飲める!ヽ(*^ω^*)ノ
誰か来ないうちにあの席を取ろうっと!ブレッド城 城・宮殿
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ブレッド城の下の段のテラスにあるカフェ。
無事に眺めのいい席も取れてマッタリ気分。
ちょっと、コーヒーのお盆を手すりの上に置いてブレッド湖と一緒の写真をパチリ!
簡単な造りのカフェであんまり期待していなかった、と言っては失礼ですが、ユリウス・マインルのコーヒーを出していておいしかったですよ。ブレッド城 城・宮殿
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イチオシ
ブレッド城の下の段のテラス。
カフェからだと、ブレッド島が半分しか見えないのが惜しい!
そのブレッド島にある聖母被昇天教会を足の下にしている女の子が二人。
お尻を乗せるのにちょうどいい幅の石垣だけど、気を付けてね〜。((;゚ェ゚;))ブレッド城 城・宮殿
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ブレッド城の下の段のテラスには、昔の印刷所もあります。
カフェのすぐ隣で、すぐに分かります。
何があるのかと言うと…、ブレッド城 城・宮殿
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…スロベニアで最初に印刷された本とか、昔ながらの道具で印刷してみせる実演。
ブレッド城をテーマに刷り上げた絵も売られているので、お土産にしてみては?ブレッド城 城・宮殿
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ブレッド城内部。
これは、ガラスを多用した壁?
それとも窓と呼ぶべきか?ブレッド城 城・宮殿
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さ、そろそろ下界に下りていこう。
ブレッド城のチケット売り場まで戻って来ると、外壁補修工事に使われているクレーンが動き出した。
吊り下げられた箱に入っているのは、工事関係者のおじさんたち、ですよね。
(;^ω^)ブレッド城 城・宮殿
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ブレッド城敷地から外へ。
途中の坂道には、見学に来ていた女子学生らしきグループが。
もう皆夏の格好だ〜!
けっこう暑くなったものね。
6月下旬だと、標高500m位のブレッド湖はまだちょっと涼しいかも、とSUR SHANGHAIは長袖シャツに薄いジャンパー姿で歩き始めたんですが、ジャケットは途中で脱いでシャツも腕まくりしていたんですよ。ブレッド城 城・宮殿
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ブレッド城が立つ岩山も下り切って、ホテルへ戻る前に立ち寄ったSt. Martin's Parish Church。
ブレッド城がある岩山の麓の教会です。
ネオ・ゴシックの建築の尖塔を持つこの教会が建てられたのは1903〜1905年。
外観はシンプルですが、1930年に描かれたと言う内部のフレスコ画が美しいので、湖畔散策の際にでも訪れてみるといいですよ。
ホテルの多いブレッド湖東岸からでも徒歩10分かからない程度です。
見学は無料でした。St. Martin's Parish Church 寺院・教会
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ブレッド湖湖畔で見つけたマンホール。
その蓋に描かれた鳥らしき姿は、ブレッド湖周辺で発掘された文物を象ったもの。
ブレッド城のミニ博物館に展示されてましたよ。 -
イチオシ
無事に、ブレッド湖+ブレッド島+ブレッド城の徒歩一周を終えて時計を見ると午後の4時半。
今日の朝歩き始めたのは10時だったから、所要時間は6時間半。
う〜ん、歩き通せて満足じゃ〜。(o^―^o)ニコ
ふと見上げた夕暮れ間近の空。
晴れ上がった夕暮れ間近の空を、飛行機雲が駆けていく。
「ああ、あそこにも旅をする人がいる…。」
明日のSUR SHANGHAIは、首都リュブリャーナへ戻って行こうと思います。
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