ピラン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
スロベニア一人旅の最後、丸一日過ごすにはどこに行こうか泊まろうかと一人悩んだ計画段階。<br /><br />候補にまず挙がったのは、隣国クロアチアの首都ザグレブ。<br />クロアチアには行ったことがあっても、首都のザグレブはまだなのよね。<br /><br />2番手は、これも隣国イタリアのアドリア海に面したトリエステ。<br />イタリアも、スロベニアとの国境近いこのトリエステへはまだ行ったことが無い。<br /><br />3番手は、同じアドリア海の町でもスロベニアのピラン。<br />ここは、マイナー好きのSUR SHANGHAIにとっては捨てがたい魅力を感じるなあ。<br /><br />う〜ん…、ザグレブだと1日じゃ見終わりそうがないし、たった1日のために通貨をユーロ⇔クーナに両替するのもチョイ面倒。<br />トリエステもいいけれど、どうせならスロベニアのピランがいいな。<br />これだと、スロベニアの首都+山間の湖+海辺の町を見たことになるし。<br /><br />よし!o(`・д・´)o とホテルも決めて、今日はリュブリャーナから長距離バスで出かけてみます。<br />お天気も最高になりそうで、青いアドリア海が見られそう!ヽ(*^ω^*)ノ<br /><br /><br />表紙の画像は、ピランに取ったヴィラ・ピラネシのお部屋から見たマリーナあたり。

★スロベニアあちこち(10)アドリア海沿岸の町ピラン到着

16いいね!

2015/07/01 - 2015/07/01

19位(同エリア82件中)

旅行記グループ ★スロベニアあちこち

0

42

SUR SHANGHAI

SUR SHANGHAIさん

スロベニア一人旅の最後、丸一日過ごすにはどこに行こうか泊まろうかと一人悩んだ計画段階。

候補にまず挙がったのは、隣国クロアチアの首都ザグレブ。
クロアチアには行ったことがあっても、首都のザグレブはまだなのよね。

2番手は、これも隣国イタリアのアドリア海に面したトリエステ。
イタリアも、スロベニアとの国境近いこのトリエステへはまだ行ったことが無い。

3番手は、同じアドリア海の町でもスロベニアのピラン。
ここは、マイナー好きのSUR SHANGHAIにとっては捨てがたい魅力を感じるなあ。

う〜ん…、ザグレブだと1日じゃ見終わりそうがないし、たった1日のために通貨をユーロ⇔クーナに両替するのもチョイ面倒。
トリエステもいいけれど、どうせならスロベニアのピランがいいな。
これだと、スロベニアの首都+山間の湖+海辺の町を見たことになるし。

よし!o(`・д・´)o とホテルも決めて、今日はリュブリャーナから長距離バスで出かけてみます。
お天気も最高になりそうで、青いアドリア海が見られそう!ヽ(*^ω^*)ノ


表紙の画像は、ピランに取ったヴィラ・ピラネシのお部屋から見たマリーナあたり。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.5
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • これは、2015年7月上旬有効だったリュブリャーナ→ピラン行き長距離バスの時刻表。<br />事前にリュブリャーナの三本橋そばにある観光案内所でプリントアウトしてもらったものです。<br /><br />あれ? ずいぶん便が少ないのね。<br />一番所要時間が少ないのは6:30発の便だけど、あんまり早く着きすぎてもなあ〜。<br />う〜ん、SUR SHANGHAIは、7:30発ので行こうかな。<br /><br />●注:ピラン行きに限らず、長距離バスのスケジュールは、平日、週末、祝祭日によって異なります。<br />観光案内所でも、「何日に乗るの?」と聞いてから時刻表をプリントしてくれました。<br /><br />●注: 同じ行き先でも、途中で寄る停留所の数で、距離数や所要時間がずいぶん違ってきます。<br />観光案内所でプリントしてもらえる時刻表には所要時間も出ています。<br /><br />●注: 13:45発の欄が灰色になっていますが、これは期間限定で運行される便。観光案内所でプリントアウトしてもらったら、こんな点についても質問してみましょう。

    これは、2015年7月上旬有効だったリュブリャーナ→ピラン行き長距離バスの時刻表。
    事前にリュブリャーナの三本橋そばにある観光案内所でプリントアウトしてもらったものです。

    あれ? ずいぶん便が少ないのね。
    一番所要時間が少ないのは6:30発の便だけど、あんまり早く着きすぎてもなあ〜。
    う〜ん、SUR SHANGHAIは、7:30発ので行こうかな。

    ●注:ピラン行きに限らず、長距離バスのスケジュールは、平日、週末、祝祭日によって異なります。
    観光案内所でも、「何日に乗るの?」と聞いてから時刻表をプリントしてくれました。

    ●注: 同じ行き先でも、途中で寄る停留所の数で、距離数や所要時間がずいぶん違ってきます。
    観光案内所でプリントしてもらえる時刻表には所要時間も出ています。

    ●注: 13:45発の欄が灰色になっていますが、これは期間限定で運行される便。観光案内所でプリントアウトしてもらったら、こんな点についても質問してみましょう。

  • さて、表紙に書いた経緯のとおり、スロベニア最後の訪問地はアドリア海に面したピランに決定。<br />今日はその町へ長距離バスで移動します。<br /><br />前夜泊まったホテル・プリ・ムラクから、テクテクとリュブリャーナの長距離バスターミナルへ。<br />ブレッド湖への行き帰りにも使ったのと同じターミナルで、もう勝手が分かって気楽&気軽。<br />荷物もバックパックひとつだけだし。<br /><br />コングレスニ広場に面したウルシュリンスカ教会前を通過。<br />この教会は、一見すると劇場風。<br />内部も見学したかったけど、SUR SHANGHAIが通りかかった時にはいつも扉が閉まっていた。<br />今はもう礼拝には使われていないのかも? ←間違っていたらお許しを。

    さて、表紙に書いた経緯のとおり、スロベニア最後の訪問地はアドリア海に面したピランに決定。
    今日はその町へ長距離バスで移動します。

    前夜泊まったホテル・プリ・ムラクから、テクテクとリュブリャーナの長距離バスターミナルへ。
    ブレッド湖への行き帰りにも使ったのと同じターミナルで、もう勝手が分かって気楽&気軽。
    荷物もバックパックひとつだけだし。

    コングレスニ広場に面したウルシュリンスカ教会前を通過。
    この教会は、一見すると劇場風。
    内部も見学したかったけど、SUR SHANGHAIが通りかかった時にはいつも扉が閉まっていた。
    今はもう礼拝には使われていないのかも? ←間違っていたらお許しを。

  • これは、コングレスニ広場近くにあったレストラン。<br />鳥籠風檻の中に入った骸骨や骸骨の絵の看板がシュール。<br /><br />昨日行ったリュブリャーナ城の拷問用具展示室を思い出すわ〜。(;^ω^)

    これは、コングレスニ広場近くにあったレストラン。
    鳥籠風檻の中に入った骸骨や骸骨の絵の看板がシュール。

    昨日行ったリュブリャーナ城の拷問用具展示室を思い出すわ〜。(;^ω^)

  • リュブリャーナ観光の基点プレシェーレノフ広場(プレシェーレン広場)も通過。<br /><br />昼には賑やかなこの広場も、朝の7時前にはまだ眠っているような静けさ。

    リュブリャーナ観光の基点プレシェーレノフ広場(プレシェーレン広場)も通過。

    昼には賑やかなこの広場も、朝の7時前にはまだ眠っているような静けさ。

    プレシェーレノフ広場 広場・公園

  • リュブリャーナ駅前の広場はそのまま長距離バスのターミナル。<br /><br />左手に見えるのがリュブリャーナ駅。<br />一国の首都のメインの駅で国際列車も出入りしているとは思えないほど小粒。<br />最初見るとびっくりします。<br />それに、平日の朝7時を回ってもこのとおりシ〜ンと静かだし。(;^ω^)<br /><br />長距離バスのチケット売り場もこのターミナルの端っこにあるんですが…、

    リュブリャーナ駅前の広場はそのまま長距離バスのターミナル。

    左手に見えるのがリュブリャーナ駅。
    一国の首都のメインの駅で国際列車も出入りしているとは思えないほど小粒。
    最初見るとびっくりします。
    それに、平日の朝7時を回ってもこのとおりシ〜ンと静かだし。(;^ω^)

    長距離バスのチケット売り場もこのターミナルの端っこにあるんですが…、

    長距離バスターミナル (リュブリャナ) バス系

  • …これまた小粒。<br /><br />でも、それが幸いして、初めて行っても、「チケット窓口はどこ、どこ?」などと慌てずに済むんです。

    …これまた小粒。

    でも、それが幸いして、初めて行っても、「チケット窓口はどこ、どこ?」などと慌てずに済むんです。

    長距離バスターミナル (リュブリャナ) バス系

  • リュブリャーナの長距離バスターミナルのチケット売り場は至ってシンプルな構造。<br /><br />1本の通路の片側がチケット売り場の窓口。<br />もう一方には、立ち飲みカフェやキオスク風パン屋さんがあるだけ。<br /><br />チケット窓口も五つだけ。<br />特に、どこそこ行きは何番窓口へという事もなく、開いている窓口へ行って<br />「○時の××行きを△枚、お願いします。」と言うだけでOK。<br />スロベニア語が出来なくても、英語で大丈夫!<br /><br />●注: 往復割引券というのもありましたが、行き先は同じでも、同じバス会社のバスでの往復でないと使えません。<br />観光案内所でプリントしてもらえる時刻表には、何時のバスは○○バス会社などと出ていないので要注意。<br /><br />●注: チケットは運転手さんからも直接買えるようになっていましたが、使えるのは20ユーロ札まで。それ以上の高額のお札は受け取ってもらえません。<br />あらかじめ崩していくか、このチケット売り場窓口で買いましょう。

    リュブリャーナの長距離バスターミナルのチケット売り場は至ってシンプルな構造。

    1本の通路の片側がチケット売り場の窓口。
    もう一方には、立ち飲みカフェやキオスク風パン屋さんがあるだけ。

    チケット窓口も五つだけ。
    特に、どこそこ行きは何番窓口へという事もなく、開いている窓口へ行って
    「○時の××行きを△枚、お願いします。」と言うだけでOK。
    スロベニア語が出来なくても、英語で大丈夫!

    ●注: 往復割引券というのもありましたが、行き先は同じでも、同じバス会社のバスでの往復でないと使えません。
    観光案内所でプリントしてもらえる時刻表には、何時のバスは○○バス会社などと出ていないので要注意。

    ●注: チケットは運転手さんからも直接買えるようになっていましたが、使えるのは20ユーロ札まで。それ以上の高額のお札は受け取ってもらえません。
    あらかじめ崩していくか、このチケット売り場窓口で買いましょう。

    長距離バスターミナル (リュブリャナ) バス系

  • この日買ったリュブリャーナ→ピラン行きバス・チケット。<br /><br />チケットはスーパーのレシート風で頼りないんですが、2枚綴りになっています。<br />指定された番号の乗り場でバスを待ち、乗り込む時にバスの運転手さんにそのうちの半券を渡すようになっているので、失くさないように要注意。<br /><br />ちなみに、2015年6月下旬現在の運賃は13.5ユーロ。<br />行き先、発車時刻、乗り場番号を確かめるのをお忘れなく。<br /><br />●注: 復路、別のバス会社で戻って来た時の運賃は、11.6ユーロでした。

    この日買ったリュブリャーナ→ピラン行きバス・チケット。

    チケットはスーパーのレシート風で頼りないんですが、2枚綴りになっています。
    指定された番号の乗り場でバスを待ち、乗り込む時にバスの運転手さんにそのうちの半券を渡すようになっているので、失くさないように要注意。

    ちなみに、2015年6月下旬現在の運賃は13.5ユーロ。
    行き先、発車時刻、乗り場番号を確かめるのをお忘れなく。

    ●注: 復路、別のバス会社で戻って来た時の運賃は、11.6ユーロでした。

  • さ、ピラン行きのチケットも買ったし、後はバスが来るのを待とうっと。<br /><br />この画像で右手に見えているチケット売り場を出れば、乗り場がずらり。<br /><br />番号や行き先を書いた札も下がっているので、チケットに出ている番号と同じ乗り場で待てばそれでOK。

    さ、ピラン行きのチケットも買ったし、後はバスが来るのを待とうっと。

    この画像で右手に見えているチケット売り場を出れば、乗り場がずらり。

    番号や行き先を書いた札も下がっているので、チケットに出ている番号と同じ乗り場で待てばそれでOK。

    長距離バスターミナル (リュブリャナ) バス系

  • 長距離バスの乗り場に下がる行き先の札を見ると、スロベニア国内のほか、近隣諸国への国際バスもあったターミナル。<br /><br />SUR SHANGHAIはなぜか鉄道旅よりもバス旅のほうが好きだから、こういう風景を見るとワクワクする。<br />今回はクロアチアの首都ザグレブ行きは取りやめたけど、次の機会があったら、こういうバスを乗り継いで中欧諸国も渡り歩きたい。

    長距離バスの乗り場に下がる行き先の札を見ると、スロベニア国内のほか、近隣諸国への国際バスもあったターミナル。

    SUR SHANGHAIはなぜか鉄道旅よりもバス旅のほうが好きだから、こういう風景を見るとワクワクする。
    今回はクロアチアの首都ザグレブ行きは取りやめたけど、次の機会があったら、こういうバスを乗り継いで中欧諸国も渡り歩きたい。

    長距離バスターミナル (リュブリャナ) バス系

  • 平日だけど、もう夏休みだから学生客でいっぱいかも、と思ったピラン行き朝7時半の長距離バス。<br /><br />それは杞憂で、ご覧のとおりスカスカの車内。<br />この後も数人乗って来た位でした。

    平日だけど、もう夏休みだから学生客でいっぱいかも、と思ったピラン行き朝7時半の長距離バス。

    それは杞憂で、ご覧のとおりスカスカの車内。
    この後も数人乗って来た位でした。

  • 小学生らしき子が二人乗ってきた。<br />お母さんらしき女性は乗らずに、後ろから運転手さんに二言三言。<br /><br />思うに、「この子達は××で降ろしてください。迎えが来てますから。」だったんじゃないかな。<br />運転手さんも「大丈夫ですよ〜。(o^―^o)」みたいに応答してた。<br /><br />なんかほのぼの。<br /><br />このあと、小さな田舎の停留所で降りていったこの子達。<br />夏休みで、お母さんの実家にでも遊びに行ったのかも。

    小学生らしき子が二人乗ってきた。
    お母さんらしき女性は乗らずに、後ろから運転手さんに二言三言。

    思うに、「この子達は××で降ろしてください。迎えが来てますから。」だったんじゃないかな。
    運転手さんも「大丈夫ですよ〜。(o^―^o)」みたいに応答してた。

    なんかほのぼの。

    このあと、小さな田舎の停留所で降りていったこの子達。
    夏休みで、お母さんの実家にでも遊びに行ったのかも。

  • 定刻の朝7時半にリュブリャーナ駅前を発車したピラン行き長距離バス。<br /><br />長距離と言ってもリュブリャーナ→ピラン間は140kmほど。<br />この7時半発のバスは停まる停留所が多いらしくて2時間45分かかるけど、それにしたってこれまで各地のバスで鍛えられたSUR SHANGHAIにとっては楽勝楽勝!<br /><br />(o&#39;ω&#39;o)? あの女の人、車掌さんでもなさそうなのに、あんな席に座って運転手さんと談笑中。<br />いいの?

    定刻の朝7時半にリュブリャーナ駅前を発車したピラン行き長距離バス。

    長距離と言ってもリュブリャーナ→ピラン間は140kmほど。
    この7時半発のバスは停まる停留所が多いらしくて2時間45分かかるけど、それにしたってこれまで各地のバスで鍛えられたSUR SHANGHAIにとっては楽勝楽勝!

    (o'ω'o)? あの女の人、車掌さんでもなさそうなのに、あんな席に座って運転手さんと談笑中。
    いいの?

  • ピランの町があるのは、リュブリャーナから南西に140kmほど行ったアドリア海沿岸。<br />この画像の標識にも出ているA1号線で終点のKOPER(コペル)という港町あたりまで行き、そこから先は普通の国道がピランまで続いています。<br /><br />このA1号線沿いには、ポストイナ鍾乳洞やシュコツィヤン鍾乳洞への入口となる町もあるんです。<br />SUR SHANGHAIが乗ったこのピラン行きのバスもそれらの町に寄っていましたよ。<br />ただ、このバスは便数も少ないし、バス停から鍾乳洞までは離れていたり、鍾乳洞見学は決められた時間ごとに出るツアーに参加しなくてはいけないので、一日でどちらもバスで回ろうと思ったらちょっと大変かも。<br /><br />いや〜、スロベニア2日目の鍾乳洞巡りのため、運転手さんになってくれたAさんと車を手配してくれた知人に改めて感謝!(^人^)

    ピランの町があるのは、リュブリャーナから南西に140kmほど行ったアドリア海沿岸。
    この画像の標識にも出ているA1号線で終点のKOPER(コペル)という港町あたりまで行き、そこから先は普通の国道がピランまで続いています。

    このA1号線沿いには、ポストイナ鍾乳洞やシュコツィヤン鍾乳洞への入口となる町もあるんです。
    SUR SHANGHAIが乗ったこのピラン行きのバスもそれらの町に寄っていましたよ。
    ただ、このバスは便数も少ないし、バス停から鍾乳洞までは離れていたり、鍾乳洞見学は決められた時間ごとに出るツアーに参加しなくてはいけないので、一日でどちらもバスで回ろうと思ったらちょっと大変かも。

    いや〜、スロベニア2日目の鍾乳洞巡りのため、運転手さんになってくれたAさんと車を手配してくれた知人に改めて感謝!(^人^)

  • あ、あれは、3日前にAさんが運転する車でポストイナ鍾乳洞へ行った時にも見た標識だ〜。<br /><br />なんでもないように隣国イタリアのトリエステまで80kmとか書いてあると不思議な気分。

    あ、あれは、3日前にAさんが運転する車でポストイナ鍾乳洞へ行った時にも見た標識だ〜。

    なんでもないように隣国イタリアのトリエステまで80kmとか書いてあると不思議な気分。

  • スロベニアは、周辺をオーストリア、ハンガリー、クロアチア、イタリアに囲まれた交通の要所。<br /><br />木材や車などを大量輸送するトラックもこのA1号線をビュンビュン!

    スロベニアは、周辺をオーストリア、ハンガリー、クロアチア、イタリアに囲まれた交通の要所。

    木材や車などを大量輸送するトラックもこのA1号線をビュンビュン!

  • 24時間営業のSA的ガソリンスタンドもあったA1号線。<br /><br />この画像だと見えないかと思いますが、この日の燃料のお値段は:<br />ディーゼルがリッター1.229ユーロ、<br />95がリッター1.372ユーロ、<br />100がリッター1.441ユーロ。

    24時間営業のSA的ガソリンスタンドもあったA1号線。

    この画像だと見えないかと思いますが、この日の燃料のお値段は:
    ディーゼルがリッター1.229ユーロ、
    95がリッター1.372ユーロ、
    100がリッター1.441ユーロ。

  • ポストイナ鍾乳洞があるポストイナの町に、ピラン行きバスは寄って行きます。<br /><br />3日前にもここを通ったのがもうずっと前の事のよう。

    ポストイナ鍾乳洞があるポストイナの町に、ピラン行きバスは寄って行きます。

    3日前にもここを通ったのがもうずっと前の事のよう。

  • ポストイナの町のバスターミナル。<br /><br />ここからポストイナ鍾乳洞チケット売り場まで徒歩10分と看板が出てましたよ。<br /><br />ついでに言うと、翌日ピランからリュブリャーナに帰る時のバスは、このターミナルのほか、上記チケット売り場そばのバス停にも寄りました。<br />

    ポストイナの町のバスターミナル。

    ここからポストイナ鍾乳洞チケット売り場まで徒歩10分と看板が出てましたよ。

    ついでに言うと、翌日ピランからリュブリャーナに帰る時のバスは、このターミナルのほか、上記チケット売り場そばのバス停にも寄りました。

  • SUR SHANGHAIが乗ったリュブリャーナ→ピラン行きのバスは、A1号線をちょいと外れた町や村にも寄りながら前進。<br /><br />途中で見えた農村風景が穏やか。

    SUR SHANGHAIが乗ったリュブリャーナ→ピラン行きのバスは、A1号線をちょいと外れた町や村にも寄りながら前進。

    途中で見えた農村風景が穏やか。

  • ちょっとうたた寝している間に、バスはシュコツィヤン鍾乳洞の最寄の町ディヴァチャを通過。<br />

    ちょっとうたた寝している間に、バスはシュコツィヤン鍾乳洞の最寄の町ディヴァチャを通過。

  • A1号線の終点から先は普通の国道。<br />この道筋には、コペルというスロベニア唯一の商業港があるんですが、SUR SHANGHAIはそこは素通りしてピランへ!<br /><br />ピランもアドリア海に面した港町ですが、商業港ではなく、ヨットなどが停泊する小さな港。<br />そのほかにもピランには軍港もあるそうです。<br />ただし、気付いた限りでは、目にしませんでした。

    A1号線の終点から先は普通の国道。
    この道筋には、コペルというスロベニア唯一の商業港があるんですが、SUR SHANGHAIはそこは素通りしてピランへ!

    ピランもアドリア海に面した港町ですが、商業港ではなく、ヨットなどが停泊する小さな港。
    そのほかにもピランには軍港もあるそうです。
    ただし、気付いた限りでは、目にしませんでした。

  • コペルとピランの間にあるイゾラという小さな港町を通り過ぎると、ピランはもう間近。<br /><br />カサマツの街路樹がある道を通って行きます。

    コペルとピランの間にあるイゾラという小さな港町を通り過ぎると、ピランはもう間近。

    カサマツの街路樹がある道を通って行きます。

  • カサマツ街路樹のトンネルを抜けて行く。<br /><br />『カサマツの林を過ぎて…、…たびゆくはさびしかりけり』と思わず出て来たけど、あれはカラマツよね。(;^ω^)

    カサマツ街路樹のトンネルを抜けて行く。

    『カサマツの林を過ぎて…、…たびゆくはさびしかりけり』と思わず出て来たけど、あれはカラマツよね。(;^ω^)

  • お! 行く手に港町とバスのターミナルらしき場所が!<br /><br />ここがピランか! ヽ(*^ω^*)ノ

    お! 行く手に港町とバスのターミナルらしき場所が!

    ここがピランか! ヽ(*^ω^*)ノ

  • 「ピランだよ〜!」と運転手さんが教えてくれて、下車したSUR SHANGHAI。<br /><br />途中で何人か乗り降りがあったけど、ピランまで乗ってきたのはほんの数人。<br /><br />「運転手さん、ありがとう。」と言う前に、すでに向こう側に行ってタバコをふかしてたな。

    「ピランだよ〜!」と運転手さんが教えてくれて、下車したSUR SHANGHAI。

    途中で何人か乗り降りがあったけど、ピランまで乗ってきたのはほんの数人。

    「運転手さん、ありがとう。」と言う前に、すでに向こう側に行ってタバコをふかしてたな。

  • ピランの長距離バスターミナル。<br /><br />ブレッド湖でも思ったけれど、観光地なのにずいぶん小さいターミナル。<br />お土産屋さん+カフェ+ファストフード店を兼ねた店舗が隣接していて、ここにもチケット売り場は無し。<br />外壁に各地行きバス時刻表が貼ってあるだけ。<br />ありゃ、ブレッド湖の長距離バスターミナルと同じだわ。<br />券売機もあったと思いますが、翌日リュブリャーナに帰る時には直接運転手さんからチケットを買いました。<br /><br />ここから、ピランの町の中心となるタルティーニ広場までは約1km。

    ピランの長距離バスターミナル。

    ブレッド湖でも思ったけれど、観光地なのにずいぶん小さいターミナル。
    お土産屋さん+カフェ+ファストフード店を兼ねた店舗が隣接していて、ここにもチケット売り場は無し。
    外壁に各地行きバス時刻表が貼ってあるだけ。
    ありゃ、ブレッド湖の長距離バスターミナルと同じだわ。
    券売機もあったと思いますが、翌日リュブリャーナに帰る時には直接運転手さんからチケットを買いました。

    ここから、ピランの町の中心となるタルティーニ広場までは約1km。

  • ピランの長距離バスターミナルのお向かいには、自転車貸し出しのお店もありましたよ。<br />周辺を走ってみたい方はどうぞ。<br /><br />さて、SUR SHANGHAIが今晩泊まるヴィラ・ピラネシというホテルは、タルティーニ広場近くのマリーナ脇。<br />やはりターミナルからは1kmほどの距離。<br />でも、小さなバックパックひとつだけだし、お天気もいいので歩いていきます。

    ピランの長距離バスターミナルのお向かいには、自転車貸し出しのお店もありましたよ。
    周辺を走ってみたい方はどうぞ。

    さて、SUR SHANGHAIが今晩泊まるヴィラ・ピラネシというホテルは、タルティーニ広場近くのマリーナ脇。
    やはりターミナルからは1kmほどの距離。
    でも、小さなバックパックひとつだけだし、お天気もいいので歩いていきます。

  • 長距離バスターミナルから、ピランの町の中心目指してテクテク。<br /><br />ピランは、アドリア海に細くVの字型に突き出した古い町。<br />ローマ時代以前から、すでに人々が住み着いていたそうです。<br />中世の建築物も数多い町で、町全体が歴史博物館と呼ばれているんだそう。<br /><br />ピランの小さな港を守る突堤には真っ赤な灯台が。<br />今日の青い空と海によく映える。<br />灯台向こうに見えるのが、ピランの町並みの一部。

    イチオシ

    長距離バスターミナルから、ピランの町の中心目指してテクテク。

    ピランは、アドリア海に細くVの字型に突き出した古い町。
    ローマ時代以前から、すでに人々が住み着いていたそうです。
    中世の建築物も数多い町で、町全体が歴史博物館と呼ばれているんだそう。

    ピランの小さな港を守る突堤には真っ赤な灯台が。
    今日の青い空と海によく映える。
    灯台向こうに見えるのが、ピランの町並みの一部。

  • 小さなピラン港には小型のヨットがずらり。<br />今日は平日でまだ午前中のせいか、静かな港。<br /><br />あ、画像左手に見えているピンクっぽい建物が、今日泊まるヴィラ・ピラネシよね。<br />港の景色がいいお部屋になるといいな。<br /><br />遠くに目をやると、丘の上に大きな聖ユーリ教会や聖ユーリの鐘楼も見えた朝。<br />このあとホテルにチェックインしたら、あそこへも行くのよね。ワクワク

    小さなピラン港には小型のヨットがずらり。
    今日は平日でまだ午前中のせいか、静かな港。

    あ、画像左手に見えているピンクっぽい建物が、今日泊まるヴィラ・ピラネシよね。
    港の景色がいいお部屋になるといいな。

    遠くに目をやると、丘の上に大きな聖ユーリ教会や聖ユーリの鐘楼も見えた朝。
    このあとホテルにチェックインしたら、あそこへも行くのよね。ワクワク

  • ピラン港の奥にあるマリーナ。<br /><br />もうそこにタルティーニ広場も見えているんですが、SUR SHANGHAIは先にマリーナをぐるりと回りこんで、ヴィラ・ピラネシへ行ってみます。

    ピラン港の奥にあるマリーナ。

    もうそこにタルティーニ広場も見えているんですが、SUR SHANGHAIは先にマリーナをぐるりと回りこんで、ヴィラ・ピラネシへ行ってみます。

  • 上掲の画像のマリーナを回り込むと、「あ、あのピンクの建物がヴィラ・ピラネシ!」<br /><br />わ〜、ほんとにマリーナのすぐ脇!(^◇^)<br />海の香りに包まれて眠れそう。<br />

    イチオシ

    上掲の画像のマリーナを回り込むと、「あ、あのピンクの建物がヴィラ・ピラネシ!」

    わ〜、ほんとにマリーナのすぐ脇!(^◇^)
    海の香りに包まれて眠れそう。

  • これが、ヴィラ・ピラネシの建物。<br />1階部分には水族館が入っているというのがシュールな取り合わせ。<br /><br />ホテル入口は、この画像だと右側に回りこんだ場所にありました。<br />受付は2階。<br />エレベーターは無いので、荷物が重かったり多い人は階段の上り下りが大変かも。<br /><br />それに、受付には24時間スタッフがいるわけでは無いので要注意。 <br />スタッフがいるのは、8:00〜14:00と16:00〜22:00まで。<br />朝食は付きません。 <br /><br />でも、SUR SHANGHAIにとってはお気に入りのホテルになったんですよ〜。

    これが、ヴィラ・ピラネシの建物。
    1階部分には水族館が入っているというのがシュールな取り合わせ。

    ホテル入口は、この画像だと右側に回りこんだ場所にありました。
    受付は2階。
    エレベーターは無いので、荷物が重かったり多い人は階段の上り下りが大変かも。

    それに、受付には24時間スタッフがいるわけでは無いので要注意。
    スタッフがいるのは、8:00〜14:00と16:00〜22:00まで。
    朝食は付きません。

    でも、SUR SHANGHAIにとってはお気に入りのホテルになったんですよ〜。

    アパートメンツ ヴィラ ピラネージ ホテル

    マリーナの眺めがいいアパート・スタイルのホテル by SUR SHANGHAIさん
  • 一人旅でも、ピランではちょいと大きいアパート・スタイルのヴィラ・ピラネシに泊まってみたSUR SHANGHAI。<br /><br />まだお昼前だから部屋はまだ空いていないかも、と思ったらもうOKで、出かける前に一息付けました。<br /><br />いただいたお部屋はいわゆる屋根裏の角部屋になった1ベッドルーム・タイプ。<br />屋根裏と言っても、天窓がいくつも付いていて明るく広いお部屋。<br />一人だと贅沢な気分だわ〜。(〃▽〃)ポッ<br />お部屋からのネット接続もバッチリでした。

    一人旅でも、ピランではちょいと大きいアパート・スタイルのヴィラ・ピラネシに泊まってみたSUR SHANGHAI。

    まだお昼前だから部屋はまだ空いていないかも、と思ったらもうOKで、出かける前に一息付けました。

    いただいたお部屋はいわゆる屋根裏の角部屋になった1ベッドルーム・タイプ。
    屋根裏と言っても、天窓がいくつも付いていて明るく広いお部屋。
    一人だと贅沢な気分だわ〜。(〃▽〃)ポッ
    お部屋からのネット接続もバッチリでした。

    アパートメンツ ヴィラ ピラネージ ホテル

    マリーナの眺めがいいアパート・スタイルのホテル by SUR SHANGHAIさん
  • ヴィラ・ピラネシの1ベッドルーム・アパート。<br /><br />ダイニング・キッチン部分も広くてのびのび。<br /><br />キッチン用品はと言えば…、

    ヴィラ・ピラネシの1ベッドルーム・アパート。

    ダイニング・キッチン部分も広くてのびのび。

    キッチン用品はと言えば…、

    アパートメンツ ヴィラ ピラネージ ホテル

    マリーナの眺めがいいアパート・スタイルのホテル by SUR SHANGHAIさん
  • …一通り揃ってました。<br /><br />SUR SHANGHAIは一人の一泊だけだから使いませんでしたが。

    …一通り揃ってました。

    SUR SHANGHAIは一人の一泊だけだから使いませんでしたが。

    アパートメンツ ヴィラ ピラネージ ホテル

    マリーナの眺めがいいアパート・スタイルのホテル by SUR SHANGHAIさん
  • ヴィラ・ピラネシの1ベッドルーム・アパート。<br /><br />寝室部分はこんな感じ。<br /><br />シングル・ユースで予約したので、枕などは一人分でセットされていました。<br />清潔で寝心地よし。<br />

    ヴィラ・ピラネシの1ベッドルーム・アパート。

    寝室部分はこんな感じ。

    シングル・ユースで予約したので、枕などは一人分でセットされていました。
    清潔で寝心地よし。

    アパートメンツ ヴィラ ピラネージ ホテル

    マリーナの眺めがいいアパート・スタイルのホテル by SUR SHANGHAIさん
  • ヴィラ・ピラネシの1ベッドルーム・アパート。<br /><br />浴室には浴槽はありませんでしたが、広さがあって使いやすいシンプルな設計。<br />

    ヴィラ・ピラネシの1ベッドルーム・アパート。

    浴室には浴槽はありませんでしたが、広さがあって使いやすいシンプルな設計。

    アパートメンツ ヴィラ ピラネージ ホテル

    マリーナの眺めがいいアパート・スタイルのホテル by SUR SHANGHAIさん
  • ヴィラ・ピラネシの1ベッドルーム・アパートから見たピランの町並み。<br /><br />屋根裏の角部屋だと、天窓以外に付いている窓の一つ一つは小さかったんですが、ホテル前のマリーナ周辺の眺めがこのとおりよかったんですよ〜。(*^。^*)<br /><br />画像右手に見えている建物は海洋博物館。<br />そこへは明日の朝に行ってみます。<br /><br />

    イチオシ

    地図を見る

    ヴィラ・ピラネシの1ベッドルーム・アパートから見たピランの町並み。

    屋根裏の角部屋だと、天窓以外に付いている窓の一つ一つは小さかったんですが、ホテル前のマリーナ周辺の眺めがこのとおりよかったんですよ〜。(*^。^*)

    画像右手に見えている建物は海洋博物館。
    そこへは明日の朝に行ってみます。

    アパートメンツ ヴィラ ピラネージ ホテル

    マリーナの眺めがいいアパート・スタイルのホテル by SUR SHANGHAIさん
  • ヴィラ・ピラネシの1ベッドルーム・アパートから見たピランの町並み。<br /><br />上掲の画像の眺めから右へ視線を移すと、ピランのマリーナやピラン港も視界の中に。<br /><br />小さいながら天然の良港になっているし、町の背後には緩い丘もある。<br />ローマ時代以前から人々が住み着いたのは、周囲の監視が容易だったからなのかも。

    イチオシ

    地図を見る

    ヴィラ・ピラネシの1ベッドルーム・アパートから見たピランの町並み。

    上掲の画像の眺めから右へ視線を移すと、ピランのマリーナやピラン港も視界の中に。

    小さいながら天然の良港になっているし、町の背後には緩い丘もある。
    ローマ時代以前から人々が住み着いたのは、周囲の監視が容易だったからなのかも。

    アパートメンツ ヴィラ ピラネージ ホテル

    マリーナの眺めがいいアパート・スタイルのホテル by SUR SHANGHAIさん
  • ヴィラ・ピラネシの1ベッドルーム・アパートから見たピランの町並み。<br /><br />さらに視線を右に移していくと、さっきピランの長距離バスターミナルからずっと歩いてきたピラン港沿いの道がよく分かる。<br /><br />対岸の一番右手に見える薄緑色の建物陰にターミナルがあるのよね。

    イチオシ

    地図を見る

    ヴィラ・ピラネシの1ベッドルーム・アパートから見たピランの町並み。

    さらに視線を右に移していくと、さっきピランの長距離バスターミナルからずっと歩いてきたピラン港沿いの道がよく分かる。

    対岸の一番右手に見える薄緑色の建物陰にターミナルがあるのよね。

    アパートメンツ ヴィラ ピラネージ ホテル

    マリーナの眺めがいいアパート・スタイルのホテル by SUR SHANGHAIさん
  • ヴィラ・ピラネシの1ベッドルーム・アパートから見たピランの町並み。<br /><br />これは、ピラン観光の基点タルティーニ広場方向を見た様子。<br />大きいスペースが空いている部分がその広場。<br /><br />丘の上にはピランの城壁も見えているし、よ〜しこれからピランの町に繰り出そう。<br />まずは、さっきホテルにやって来る時に見えた聖ユーリ教会や聖ユーリの鐘楼へ!

    ヴィラ・ピラネシの1ベッドルーム・アパートから見たピランの町並み。

    これは、ピラン観光の基点タルティーニ広場方向を見た様子。
    大きいスペースが空いている部分がその広場。

    丘の上にはピランの城壁も見えているし、よ〜しこれからピランの町に繰り出そう。
    まずは、さっきホテルにやって来る時に見えた聖ユーリ教会や聖ユーリの鐘楼へ!

    アパートメンツ ヴィラ ピラネージ ホテル

    マリーナの眺めがいいアパート・スタイルのホテル by SUR SHANGHAIさん
16いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

★スロベニアあちこち

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったホテル

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

スロベニアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スロベニア最安 517円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

スロベニアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP