アオラキ/マウントクック国立公園周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2015年2月19日<br /><br />世界一周の旅の始まり<br />成田空港からJALの771便で<br />シドニーへ行った。<br />国際線では20年ぶり位のJALだった。<br />食事も良かったしCAさんも親切だった。<br />いつもツアーや個人旅行では安いのか<br />外国の航空会社だった。<br />JALの機長さんが<br />日本語で着陸前に説明と<br />お礼の挨拶をアナウンスしてくれた。<br /><br />しかもとってもスムーズな着陸だったのに<br />驚いた。<br /><br />シドニーで10時間位<br />待ち時間があったので<br />中心部に出かけた。<br />電車賃が日本より<br />高いのでびっくり。<br />昨年の南米旅行の安い物価の<br />記憶が残っていた。<br /><br />オペラハウスなどを見学した。<br />暑くて天気も良かった。<br /><br />夕方の便で<br />ニュージーランドのクライストチャーチに行った。<br /><br />成田から預け荷物は<br />ニュージーランドまで<br />スルーで預かってくれていた。<br /><br />両国とも食品の自国への<br />持ち込みに厳しいと<br />分かっていたが大丈夫だった。<br /><br />真夜中に着陸したが<br />空港内の中国人率が8割くらいだった。<br />日本人もちらほら。<br /><br />イミグレーションは全ては開けてないので<br />長蛇の列だった。<br />私たちの列の<br />ある中国人の家族でストップされている。<br />係員も呼んでやっと入国できた。<br />時間もかかり両替所も<br />クローズされていた。<br />仕方ないので<br />新生銀行でおろそうとしたがダメ。<br />同じATMで<br />クレジットのキャシングは<br />できたので安心した。<br />2:30過ぎになって予約した<br />YMCAへ空港バスで行った。<br /><br />翌日小さな町なので自分たちで観光した。<br />数年前の大地震の影響からか<br />住民が少ないと感じた。<br />壊れた大聖堂の近くの紙で<br />つくった教会に行った。<br />日本人が設計したが紙の筒を骨組みなどに<br />もちいていた。<br />立派な大きな教会だった。<br /><br /><br />次はマウントクックに行った。<br />バスは往復、日本でネットで予約してあった。<br />行き帰りとも日本人のバスガイドが<br />説明してくれていた。<br />紫外線の量が日本の7倍あると言う。<br />オゾンホールが空いている影響か?<br /><br />12月では普通の<br />個室のホテルはいっぱいで取れなかった。<br /><br />私は初めての4人部屋だった。<br /><br />  旅行に関係ない夫のスペイン遍路での話<br /><br />夫は3回に分けてスペインのカミーノ遍路路を<br />歩いている。<br />四国は1200Kmです。<br />北スペイン<br />800Km位を歩く。<br />何回かに分けて歩いても良い。<br />最後はサンティアゴ デ コンポステーラに<br />到達する。<br /><br />夫と同様に信者ではない人も歩いている。<br /><br />遍路宿のアルベルゲという<br />大部屋も経験済みだ。<br />大抵5ユーロで泊まれる。<br /><br />夫のスペインのカミーノ宿泊での話。<br />10何人の2段ベッドで夫は下段に<br />寝ていてトイレから戻った時部屋は<br />真っ暗。<br />手探りで自分のベッドにお尻から入ろう<br />としたら<br />何か暖かく柔らかいものに触れた。<br />ぎょっとしてあわてて自分のベッドを<br />探してこっそり戻った。<br />夫のベッドは<br />真っ暗でわからなかったのだが<br />韓国の夫婦の奥さんが寝ていた<br />隣のベッドだった。<br />もうひんしゅくもので<br />帰国しなければならないと思った。<br />しかし次の朝何食わぬ顔をしてその奥さんに<br />Good morning! Did you sleep well?<br />と言ったら<br />I slept very well・と答えてくれて<br />ほっとした。<br />その後にこの遍路の途中で会った<br />イギリス人男性の話。<br />やはり間違えて夜中に女性の<br />ベッドにもぐりこんでしまい<br />「キャー!」と言われ<br />自分も「キャー!」と驚いたとの事。<br />やはり間違えることもあるんだなと思った。<br /><br /><br />話は戻る。<br />このロッジでは2段ベッドの下が<br />空いていたので<br />先に占領してしまった。<br />ベランダもあり洗濯物も干せてすぐ乾いた。<br />バストイレ付だった。<br />夕方、フランス人の同年代の夫婦が<br />入ってきた。<br />夫人はミューミューと言って挨拶してくる。<br />中国人かと思い言ったというので違うと答えた。<br />モスクワの赤の広場の土産物屋さんで<br />同じ言葉を言いながら入店してくる<br />中国人を見てこんなあいさつ言葉もあるのだと<br />納得した。<br /><br /><br />夫が少しフランス語が<br />話せると言ったらほっとしたようだ。<br />ご主人は少し英語が話せるが<br />夫人はダメだと言う。<br />朝になって夫が私の体をゆすって<br />私がいびきをかいてる<br />と言うので私ではないと答えた。<br />私のベッドの上段のご婦人が<br />結構ないびきだと小さな声で夫に説明した。<br />その翌日は私の夫も<br />いびきをかいていた。<br /><br />朝<br />ご主人がGood morningと言うので<br />フランス語では何と言うのとご主人に聞くと<br />ボンジュールだと言われた。<br /><br />同じロッジのロビーでくつろいでいて<br />香港人夫妻と日本にいる香港人夫妻と<br />知り合って6人で食事をした。<br />香港人夫妻は私たちが以前<br />住んでいた駅近くに住んでいると<br />わかってびっくり。<br />山口県出身の夫の友人に<br />頂いた獺祭(ダッサイ)と言う<br />日本酒を出したら<br />おいしいと感激していた。<br />コメの磨き率がすごいとか<br />結構詳しかった。<br />日本には20回位来ていて<br />日本酒が好きだと言う。<br />その後チリの<br />イースター島の日本レストランでは<br />一升瓶が飾ってあった。<br /><br />ご夫妻がマウントクックの<br />トレッキングの入り口まで車で送ってくれた。<br /><br />入り口にはキャンプ場があって<br />中年の日本人一行にもあった。<br />ニュージーランドを一か月かけて<br />登山などしていると言って<br />やはり宿が取れなかったと言う。<br /><br />日本人ツアー一行にもあった。<br /><br />入り口でフランス人ご夫妻に<br />帰りもばったり会ってロッジまで<br />送ってくれると<br />言われた時は本当に感謝した。<br />歩いて帰ると後2キロもあったし<br />足に豆ができて痛くて<br />たまらなかったからだ。<br />山々は<br />数年前行ったフランスやスイス、<br />去年行った南米の山と似ていてきれいだ。<br /><br />とっても美しい。<br />高いので山頂に根雪があってきれいだ。<br />途中<br />3か所のつり橋も良かった。<br />スイス、フランスは<br />自分で登らなくても山頂付近まで<br />列車やロープウエイなどで<br />行けるので好きだ。<br />3泊したがずっと良い天気に恵まれた。<br />夫が晴れ男のおかげか?<br /><br />帰りのバスでは違う日本人のバスガイドだった。<br />このバスは日本人が3割はいた。<br />予約では出発地に戻るはずだった。<br />日本人4人が途中の<br />空港で降りると言うので<br />便乗させてもらって我々も降りた。<br />バスガイドさんは渋滞等したら<br />搭乗に間に合わない事もあると<br />言っていたが時間通りに着いた。<br /><br />その日本人達はすぐ<br />オークランドに飛び立つと言う。<br />私たちは翌日の早朝の<br />便だったのでホテルを予約していて<br />一泊した。<br /><br />空港でチェクインカウンターで<br />パスポートとEチケットを出して<br />翌日もっと遅い便にして欲しいと<br />言ったら。<br />空いてるが費用が一人70N$かかると言う。<br />無料のはずだと言い張ったら、<br />実は<br />予約されてないと言い出す。<br />日本のJALに電話でもして確かめたらと<br />言われびっくり。<br />夫が<br />公衆電話で電話したが夜なので?<br />誰も出ない。<br />仕方ないので晩御飯に<br />空港内のお寿司屋さんでお寿司や<br />おにぎりを購入した。<br /><br />その後チェックインカウンターに<br />違う女性がいたのを見てもう一度<br />パスポートを出した。<br />もう便を遅くしてとは言わなかった。<br />にっこりしてボーディングチケットまで<br />出してくれて予約されてますと<br />言ってくれた。<br />ホッとした。<br />教訓として問題が発生してもあまり粘ったら<br />ダメで引かなくてはと思った。<br />しかもしばらくして違う人で試してみるのも<br />ありだなと思った。<br /><br /><br />その後<br />空港近くの予約したホテルに<br />夫が電話して<br />ピックアップを頼んだ。<br />ホテルの迎えの車が来たが会えない。<br />出て右側の屋根つきの一般の駐車場に<br />止めてあったのだ。<br />私たちを空港の左のホテルの<br />バス乗り場まで探しに来てくれた。<br /><br /><br />英語での電話は<br />待ち合わせ場所の<br />詳しい説明がわからなかった。<br />電話しながらメモをしっかり<br />書いて確認しないとと<br />思った。<br />空港で予約がないと<br />言われて気が動転していたからか?<br /><br />車は無料だったがホテルに<br />着いてチップをあげたらニュージーランドは<br />チップは要らないんだと<br />言って返してくれた。<br />チップは計算も面倒だし場面場面であげるか<br />考えるのは大変だ。<br /><br />翌日早朝タクシーを呼んで頂き空港へ行った。<br />オークランドで一泊して<br />タヒチに行く。<br />ニュージーランドやタヒチは<br />夫の友人夫妻が<br />良かったと言っていたので<br />訪問した。<br /><br />オークランドは人種のるつぼと言う感じで<br />若者が多かった。<br />英語を学んでいるのか。<br />食事も多国籍のレストランがあったので<br />困らない。<br />ニュージーランドは殆ど<br />時差がないし<br />日本人が<br />個人でも行ける良い国だと思った。

還暦夫婦の世界一周 ニュージーランド マウントクック

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2015/02/19 - 2015/02/27

105位(同エリア436件中)

2013tomo

2013tomoさん

2015年2月19日

世界一周の旅の始まり
成田空港からJALの771便で
シドニーへ行った。
国際線では20年ぶり位のJALだった。
食事も良かったしCAさんも親切だった。
いつもツアーや個人旅行では安いのか
外国の航空会社だった。
JALの機長さんが
日本語で着陸前に説明と
お礼の挨拶をアナウンスしてくれた。

しかもとってもスムーズな着陸だったのに
驚いた。

シドニーで10時間位
待ち時間があったので
中心部に出かけた。
電車賃が日本より
高いのでびっくり。
昨年の南米旅行の安い物価の
記憶が残っていた。

オペラハウスなどを見学した。
暑くて天気も良かった。

夕方の便で
ニュージーランドのクライストチャーチに行った。

成田から預け荷物は
ニュージーランドまで
スルーで預かってくれていた。

両国とも食品の自国への
持ち込みに厳しいと
分かっていたが大丈夫だった。

真夜中に着陸したが
空港内の中国人率が8割くらいだった。
日本人もちらほら。

イミグレーションは全ては開けてないので
長蛇の列だった。
私たちの列の
ある中国人の家族でストップされている。
係員も呼んでやっと入国できた。
時間もかかり両替所も
クローズされていた。
仕方ないので
新生銀行でおろそうとしたがダメ。
同じATMで
クレジットのキャシングは
できたので安心した。
2:30過ぎになって予約した
YMCAへ空港バスで行った。

翌日小さな町なので自分たちで観光した。
数年前の大地震の影響からか
住民が少ないと感じた。
壊れた大聖堂の近くの紙で
つくった教会に行った。
日本人が設計したが紙の筒を骨組みなどに
もちいていた。
立派な大きな教会だった。


次はマウントクックに行った。
バスは往復、日本でネットで予約してあった。
行き帰りとも日本人のバスガイドが
説明してくれていた。
紫外線の量が日本の7倍あると言う。
オゾンホールが空いている影響か?

12月では普通の
個室のホテルはいっぱいで取れなかった。

私は初めての4人部屋だった。

  旅行に関係ない夫のスペイン遍路での話

夫は3回に分けてスペインのカミーノ遍路路を
歩いている。
四国は1200Kmです。
北スペイン
800Km位を歩く。
何回かに分けて歩いても良い。
最後はサンティアゴ デ コンポステーラに
到達する。

夫と同様に信者ではない人も歩いている。

遍路宿のアルベルゲという
大部屋も経験済みだ。
大抵5ユーロで泊まれる。

夫のスペインのカミーノ宿泊での話。
10何人の2段ベッドで夫は下段に
寝ていてトイレから戻った時部屋は
真っ暗。
手探りで自分のベッドにお尻から入ろう
としたら
何か暖かく柔らかいものに触れた。
ぎょっとしてあわてて自分のベッドを
探してこっそり戻った。
夫のベッドは
真っ暗でわからなかったのだが
韓国の夫婦の奥さんが寝ていた
隣のベッドだった。
もうひんしゅくもので
帰国しなければならないと思った。
しかし次の朝何食わぬ顔をしてその奥さんに
Good morning! Did you sleep well?
と言ったら
I slept very well・と答えてくれて
ほっとした。
その後にこの遍路の途中で会った
イギリス人男性の話。
やはり間違えて夜中に女性の
ベッドにもぐりこんでしまい
「キャー!」と言われ
自分も「キャー!」と驚いたとの事。
やはり間違えることもあるんだなと思った。


話は戻る。
このロッジでは2段ベッドの下が
空いていたので
先に占領してしまった。
ベランダもあり洗濯物も干せてすぐ乾いた。
バストイレ付だった。
夕方、フランス人の同年代の夫婦が
入ってきた。
夫人はミューミューと言って挨拶してくる。
中国人かと思い言ったというので違うと答えた。
モスクワの赤の広場の土産物屋さんで
同じ言葉を言いながら入店してくる
中国人を見てこんなあいさつ言葉もあるのだと
納得した。


夫が少しフランス語が
話せると言ったらほっとしたようだ。
ご主人は少し英語が話せるが
夫人はダメだと言う。
朝になって夫が私の体をゆすって
私がいびきをかいてる
と言うので私ではないと答えた。
私のベッドの上段のご婦人が
結構ないびきだと小さな声で夫に説明した。
その翌日は私の夫も
いびきをかいていた。


ご主人がGood morningと言うので
フランス語では何と言うのとご主人に聞くと
ボンジュールだと言われた。

同じロッジのロビーでくつろいでいて
香港人夫妻と日本にいる香港人夫妻と
知り合って6人で食事をした。
香港人夫妻は私たちが以前
住んでいた駅近くに住んでいると
わかってびっくり。
山口県出身の夫の友人に
頂いた獺祭(ダッサイ)と言う
日本酒を出したら
おいしいと感激していた。
コメの磨き率がすごいとか
結構詳しかった。
日本には20回位来ていて
日本酒が好きだと言う。
その後チリの
イースター島の日本レストランでは
一升瓶が飾ってあった。

ご夫妻がマウントクックの
トレッキングの入り口まで車で送ってくれた。

入り口にはキャンプ場があって
中年の日本人一行にもあった。
ニュージーランドを一か月かけて
登山などしていると言って
やはり宿が取れなかったと言う。

日本人ツアー一行にもあった。

入り口でフランス人ご夫妻に
帰りもばったり会ってロッジまで
送ってくれると
言われた時は本当に感謝した。
歩いて帰ると後2キロもあったし
足に豆ができて痛くて
たまらなかったからだ。
山々は
数年前行ったフランスやスイス、
去年行った南米の山と似ていてきれいだ。

とっても美しい。
高いので山頂に根雪があってきれいだ。
途中
3か所のつり橋も良かった。
スイス、フランスは
自分で登らなくても山頂付近まで
列車やロープウエイなどで
行けるので好きだ。
3泊したがずっと良い天気に恵まれた。
夫が晴れ男のおかげか?

帰りのバスでは違う日本人のバスガイドだった。
このバスは日本人が3割はいた。
予約では出発地に戻るはずだった。
日本人4人が途中の
空港で降りると言うので
便乗させてもらって我々も降りた。
バスガイドさんは渋滞等したら
搭乗に間に合わない事もあると
言っていたが時間通りに着いた。

その日本人達はすぐ
オークランドに飛び立つと言う。
私たちは翌日の早朝の
便だったのでホテルを予約していて
一泊した。

空港でチェクインカウンターで
パスポートとEチケットを出して
翌日もっと遅い便にして欲しいと
言ったら。
空いてるが費用が一人70N$かかると言う。
無料のはずだと言い張ったら、
実は
予約されてないと言い出す。
日本のJALに電話でもして確かめたらと
言われびっくり。
夫が
公衆電話で電話したが夜なので?
誰も出ない。
仕方ないので晩御飯に
空港内のお寿司屋さんでお寿司や
おにぎりを購入した。

その後チェックインカウンターに
違う女性がいたのを見てもう一度
パスポートを出した。
もう便を遅くしてとは言わなかった。
にっこりしてボーディングチケットまで
出してくれて予約されてますと
言ってくれた。
ホッとした。
教訓として問題が発生してもあまり粘ったら
ダメで引かなくてはと思った。
しかもしばらくして違う人で試してみるのも
ありだなと思った。


その後
空港近くの予約したホテルに
夫が電話して
ピックアップを頼んだ。
ホテルの迎えの車が来たが会えない。
出て右側の屋根つきの一般の駐車場に
止めてあったのだ。
私たちを空港の左のホテルの
バス乗り場まで探しに来てくれた。


英語での電話は
待ち合わせ場所の
詳しい説明がわからなかった。
電話しながらメモをしっかり
書いて確認しないとと
思った。
空港で予約がないと
言われて気が動転していたからか?

車は無料だったがホテルに
着いてチップをあげたらニュージーランドは
チップは要らないんだと
言って返してくれた。
チップは計算も面倒だし場面場面であげるか
考えるのは大変だ。

翌日早朝タクシーを呼んで頂き空港へ行った。
オークランドで一泊して
タヒチに行く。
ニュージーランドやタヒチは
夫の友人夫妻が
良かったと言っていたので
訪問した。

オークランドは人種のるつぼと言う感じで
若者が多かった。
英語を学んでいるのか。
食事も多国籍のレストランがあったので
困らない。
ニュージーランドは殆ど
時差がないし
日本人が
個人でも行ける良い国だと思った。

旅行の満足度
5.0
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー 飛行機
航空会社
JAL カンタス航空
旅行の手配内容
個別手配

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