2015年３月２８日土曜日<br />ザダールのターミナルからバスに乗った。<br />スプリットへは右側が海岸線の<br />すごい景色が見えた。<br />たくさんの島があって瀬戸内海みたい？<br />広島の厳島神社しか行ったことがないが。<br />家並みなどもきれいで<br />イタリアのアマルフィにも似ていたかも。<br /><br />途中で２回のボスニア国境を通って<br />パスポートのチェック<br />がある。<br />日本人のOLの一人は何とバスのトランクの<br />スーツケースに入れたと説明。<br />許してもらえて再度のチェックの時<br />見せてと言われたと言う。<br />パスポートをトランクに預けるなんて度胸が<br />あるなと思った。<br /><br />バスに乗ること事態が観光だった。<br />夏だと避暑客でいっぱいかも。<br /><br />スプリットのバス停に着いて<br />宿を結構探した。<br />次の日のドブロブニーク行き<br />８時のバスのチケットも購入して<br />万全のはずだった。<br />バス停の隣にはフェリーなどのターミナルもあった。<br />近くにはおしゃれなパン屋さん、<br />レストランが多い。<br />ここは白人の観光客ばかりだった。<br /><br />宿の近くまで行ってパン屋さんに聞いたら<br />番地はあっていると言う。<br />また迷ってネイル屋さんの金髪の<br />お姉さんに聞いた。<br />店を出て教えてくれて<br />挨拶なのか夫に手を前であわせて<br />頭を下げてくれた。<br />やっと探し当てたのが<br />マンション内の一室だった。<br />ルームズ　ステラ４３ドル朝食付き。<br />中に入ったらオーナーがリキュール（チェリー？）<br />とジュースでもてなしてくれた。<br />２部屋貸していて小さなキッチンも<br />共同であった。<br />ベランダには椅子などもあって<br />洗濯して干した。<br />中庭の向こうのマンションから<br />おばあさんがこちらをずっと見ている？<br />のが記憶に残った。<br /><br />観光に出かけたが<br />市街地は大聖堂など歴史を感じて<br />きれいだった。<br /><br />次の日の日曜の朝食は７時にお願いしておいた。<br /><br />６：３０には朝食ができたと教えてくれたので<br />早いなと思ったが食べた。<br />近道を教えてもらっていた鉄道のレールを横切って<br />ターミナルに向かった。<br />旅客列車はなかったようだ。<br /><br />バスターミナルに３分で着いて<br />待合所で待っていた。<br />バスが８時の出発時間になっても来ないし<br />お客さんも少ないし<br />変だと思ってので<br />チケット売り場で聞くと<br />時計を見てと言われ見ると既に９時過ぎ？<br /><br />やってしまった！<br />あああと思って次のバス１０時？に<br />数百円で交換してもらった。<br />これで１泊の<br />ドブロブニークの観光時間が<br />少なくなってしまう。<br />早朝２時にサマータイムで１時間時差が<br />生じていたのだ。<br />自前の計画表にも書き込んでいたのだが<br />見なかったので忘れていた。<br /><br />昨年１０月に<br />ボリビアのラパスで飛行機で乗り遅れそうに<br />なってから飛行機では気を付けていたのだが<br />今度はバスでやってしまった。<br /><br />やはり右側が海岸線できれいだった。<br />途中一か所休憩があり<br />レストランのトイレを貸して頂いた。<br />そこからの海岸の眺めも良かった。<br />ここでは中国人のツアーにもあった。<br /><br />ドブロブニークのターミナルに到着して<br />宿へは歩いて行けた。<br />OL二人組は大きなスーツケースで中心部のホテルに<br />向かうと言う。<br /><br /><br />

還暦夫婦の世界一周　クロアチアのドブロブニーク行きバス　サマータイムで大変

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2015/03/28 - 2015/03/29

325位(同エリア648件中)

#世界遺産

旅行記グループ還暦夫婦初めての世界一周旅行56日間（2015年2月19日～4月15日）

2013tomoさん

2015年３月２８日土曜日
ザダールのターミナルからバスに乗った。
スプリットへは右側が海岸線の
すごい景色が見えた。
たくさんの島があって瀬戸内海みたい？
広島の厳島神社しか行ったことがないが。
家並みなどもきれいで
イタリアのアマルフィにも似ていたかも。

途中で２回のボスニア国境を通って
パスポートのチェック
がある。
日本人のOLの一人は何とバスのトランクの
スーツケースに入れたと説明。
許してもらえて再度のチェックの時
見せてと言われたと言う。
パスポートをトランクに預けるなんて度胸が
あるなと思った。

バスに乗ること事態が観光だった。
夏だと避暑客でいっぱいかも。

スプリットのバス停に着いて
宿を結構探した。
次の日のドブロブニーク行き
８時のバスのチケットも購入して
万全のはずだった。
バス停の隣にはフェリーなどのターミナルもあった。
近くにはおしゃれなパン屋さん、
レストランが多い。
ここは白人の観光客ばかりだった。

宿の近くまで行ってパン屋さんに聞いたら
番地はあっていると言う。
また迷ってネイル屋さんの金髪の
お姉さんに聞いた。
店を出て教えてくれて
挨拶なのか夫に手を前であわせて
頭を下げてくれた。
やっと探し当てたのが
マンション内の一室だった。
ルームズ　ステラ４３ドル朝食付き。
中に入ったらオーナーがリキュール（チェリー？）
とジュースでもてなしてくれた。
２部屋貸していて小さなキッチンも
共同であった。
ベランダには椅子などもあって
洗濯して干した。
中庭の向こうのマンションから
おばあさんがこちらをずっと見ている？
のが記憶に残った。

観光に出かけたが
市街地は大聖堂など歴史を感じて
きれいだった。

次の日の日曜の朝食は７時にお願いしておいた。

６：３０には朝食ができたと教えてくれたので
早いなと思ったが食べた。
近道を教えてもらっていた鉄道のレールを横切って
ターミナルに向かった。
旅客列車はなかったようだ。

バスターミナルに３分で着いて
待合所で待っていた。
バスが８時の出発時間になっても来ないし
お客さんも少ないし
変だと思ってので
チケット売り場で聞くと
時計を見てと言われ見ると既に９時過ぎ？

やってしまった！
あああと思って次のバス１０時？に
数百円で交換してもらった。
これで１泊の
ドブロブニークの観光時間が
少なくなってしまう。
早朝２時にサマータイムで１時間時差が
生じていたのだ。
自前の計画表にも書き込んでいたのだが
見なかったので忘れていた。

昨年１０月に
ボリビアのラパスで飛行機で乗り遅れそうに
なってから飛行機では気を付けていたのだが
今度はバスでやってしまった。

やはり右側が海岸線できれいだった。
途中一か所休憩があり
レストランのトイレを貸して頂いた。
そこからの海岸の眺めも良かった。
ここでは中国人のツアーにもあった。

ドブロブニークのターミナルに到着して
宿へは歩いて行けた。
OL二人組は大きなスーツケースで中心部のホテルに
向かうと言う。