２０１５年３月２９日<br />バスで４．５時間かかってドブロブニークの<br />バスターミナルに着いた。<br />バス代１３０クーナ。(２３４０円)<br />２回のトイレ休憩。<br />一回目は３ｋｍ走ってすぐだった。<br />２回目はレストランのを借りて無料だった。<br /><br />バスターミナルから<br />歩いて近くの宿に着いた。<br />大きなキッチンも併設されて<br />洗濯物も乾いた。<br />アパートメント　ブリン３７ユーロ<br />サマータイムを忘れて<br />ドブロブニーク行きバスに<br />乗り遅れてしまったので<br />観光時間はあまりない。<br />乗り遅れたバスの時間変更代は<br />二人で５０クーナ？ほどだった。<br /><br />早速バスターミナルのある道路側から<br />路線バスに乗って旧市街に行った。<br />ドライバーに直接支払う。<br />チケット売り場では買えないと言われた。<br /><br />　着いて城壁を歩くチケットを<br />買おうとしたら時間が遅くて閉まっていた。<br />仕方ないので自分たちで観光した。<br />城壁内は階段が多いが素敵だった。<br />町全体が一つの大きな建物みたいに感じた。<br />１０年以上前娘の卒業旅行に<br />便乗していった<br />イギリスのスコットランドのエジンバラ城を<br />思い出した。<br /><br />ドブロブニークの最初に入ってきた城門を出た。<br />左にある素敵なレストランで食事をした。<br /><br />　　夫の作<br />青い海と白い城壁を見ながらの食事。<br />時々海鳥の青い影が白い城壁をかすめるのが<br />もの珍しかった。<br />夫の文章は文学的だ。<br /><br /><br />観光地の割には安くて美味しいかった。<br />白人さんたちは外のテラス席。<br />我々はいつものように目立たないように<br />店内を希望した。<br /><br />大抵はホテルでスーパーで<br />買ったものを食べている。<br />レストランの場合は<br />いつもは１皿を注文して二人で分けているけど。<br />（量にもよるが）<br /><br />私は旅に出ると食事には気を付けるタイプ。<br />特にツアーの場合はおなかを<br />壊したこともあったので<br />小食にして気を付ける。<br />２０年以上前ツアー先のパリで<br />エスカルゴを食べて<br />お腹が痛くなった。<br />美味しかったから無茶をして食べ過ぎた。<br /><br />ビオフェルミン錠剤はかかせない。<br />今回の旅では<br />簡易ウオシュレットを<br />ネットで購入し（LEC９８０円）<br />大変重宝した。<br />飛行場のセキュリティーチェックの前<br />中の水を捨て忘れ<br />あわてて飲んだこともあった。<br /><br /><br />今回はそれぞれ一人前のメニューを注文した。<br />久しぶりでリッチな気分で食事ができ<br />たまにはこんな食事も良いと思った。<br /><br />宿にバスで帰ってホテルの屋上菜園がある場所に<br />登った。<br />海の向こうに沈む夕日にもギリギリ間に合った。<br /><br />明日は一気に北上して北欧のフィンランドへ行く。

還暦夫婦の世界一周　クロアチアのドブロブニーク

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2015/03/29 - 2015/03/30

955位(同エリア2024件中)

#世界遺産

旅行記グループ還暦夫婦初めての世界一周旅行56日間（2015年2月19日～4月15日）

2013tomoさん

２０１５年３月２９日
バスで４．５時間かかってドブロブニークの
バスターミナルに着いた。
バス代１３０クーナ。(２３４０円)
２回のトイレ休憩。
一回目は３ｋｍ走ってすぐだった。
２回目はレストランのを借りて無料だった。

バスターミナルから
歩いて近くの宿に着いた。
大きなキッチンも併設されて
洗濯物も乾いた。
アパートメント　ブリン３７ユーロ
サマータイムを忘れて
ドブロブニーク行きバスに
乗り遅れてしまったので
観光時間はあまりない。
乗り遅れたバスの時間変更代は
二人で５０クーナ？ほどだった。

早速バスターミナルのある道路側から
路線バスに乗って旧市街に行った。
ドライバーに直接支払う。
チケット売り場では買えないと言われた。

　着いて城壁を歩くチケットを
買おうとしたら時間が遅くて閉まっていた。
仕方ないので自分たちで観光した。
城壁内は階段が多いが素敵だった。
町全体が一つの大きな建物みたいに感じた。
１０年以上前娘の卒業旅行に
便乗していった
イギリスのスコットランドのエジンバラ城を
思い出した。

ドブロブニークの最初に入ってきた城門を出た。
左にある素敵なレストランで食事をした。

　　夫の作
青い海と白い城壁を見ながらの食事。
時々海鳥の青い影が白い城壁をかすめるのが
もの珍しかった。
夫の文章は文学的だ。

観光地の割には安くて美味しいかった。
白人さんたちは外のテラス席。
我々はいつものように目立たないように
店内を希望した。

大抵はホテルでスーパーで
買ったものを食べている。
レストランの場合は
いつもは１皿を注文して二人で分けているけど。
（量にもよるが）

私は旅に出ると食事には気を付けるタイプ。
特にツアーの場合はおなかを
壊したこともあったので
小食にして気を付ける。
２０年以上前ツアー先のパリで
エスカルゴを食べて
お腹が痛くなった。
美味しかったから無茶をして食べ過ぎた。

ビオフェルミン錠剤はかかせない。
今回の旅では
簡易ウオシュレットを
ネットで購入し（LEC９８０円）
大変重宝した。
飛行場のセキュリティーチェックの前
中の水を捨て忘れ
あわてて飲んだこともあった。

今回はそれぞれ一人前のメニューを注文した。
久しぶりでリッチな気分で食事ができ
たまにはこんな食事も良いと思った。

宿にバスで帰ってホテルの屋上菜園がある場所に
登った。
海の向こうに沈む夕日にもギリギリ間に合った。

明日は一気に北上して北欧のフィンランドへ行く。