リュブリャナ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2015年3月23日。<br /><br />ザグレブの飛行場で両替<br />Zagrebacka banka銀行で<br />200ドルが1371.65クーナになった。<br /><br />ザグレブの飛行場を出ると正面に<br />大きなバスが停まっていた。<br />ザグレブのバスターミナル迄行く。<br />ドライバーに運賃30クーネ?払って<br />荷物は下に預けた。<br /><br />到着して2階に2つの<br />インフォメーションがあった。<br />バスのとツアーのと別れていて隣り合っていた。<br /><br />2階の切符売り場を探したら11番窓口だった。<br />ザグレブを<br />7:30発プリトヴィッツエ行きの<br />バス代一人92クーナを支払っておいた。<br />座席は指定されていた。<br />6:30発92クーナもあったか?<br />トイレは2階で2クーナ?<br />トイレの入り口のマシーンで大きなお金は崩せる。<br /><br />一階に降りるとレストラン、スーパー、<br />パン屋などが道沿いにあった。<br />降りてすぐ小さなキオスクがあり<br />一人10クーナで<br />トラムの切符を買った。<br />日が決まってないので<br />枚数を増やせば<br />次の日でも使える。<br /><br />目の前の太い道を見ると道の真ん中に<br />駅が二つ並行して<br />あるが遠い方の<br />駅からが大聖堂方面の駅だった。<br />中央駅を通って5個目で降りる。<br />6番のトラムのみ行くが<br />トラムに乗って機械に切符を通して<br />刻印するのだが<br />切符が入れる薄い小さな口がある。<br />バスに2か所くらい機械があったようだ。<br /><br />ホテルは大聖堂のモニュメントの像の<br />まん前のレストランをくぐってあった。<br />事前に調べたが分からなくて<br />人に聞いたりした。<br /><br />大聖堂は韓国のツアー客が沢山いた。<br />ホテルは快適だった。<br />エアコンもありバスルームに<br />室内ヒーターが<br />あって洗濯物がすぐ乾いた。<br />ホテルを出て一分でスーパーがあり<br />買ってきてホテルで食べた。<br /><br />その隣もおしゃれなパン屋さんで<br />パン屋さんが多かった。<br /><br />朝食は朝早いので<br />食べられないと言うと<br />サンドイッチとりんごを<br />共同のリビングダイニングの大きな<br />冷蔵庫に入れておいてくれた。<br /><br />次の日に1泊で<br />スロベニアに行くので中央駅まで<br />20分歩いて下見に行った。<br />途中の道沿いもきれいな建物や<br />噴水、公園があった。<br />おしゃれな街だった。<br /><br /><br />ザグレブ中央駅の国際線専門の<br />切符売り場に聞きながら行った。<br />ポストイナ迄往復を買った。<br />手描きの切符で良く読めない。<br /><br />行きは6:50発で座席指定なし。<br /><br />次の日の帰りの時間はポストイナで<br />聞いてとの事。<br /><br />フランクフルト行きに<br />乗るが5番線は向かって左すぐだった。<br />改札はないのだが駅に入らず<br />道からも5番線に行けた。<br /><br />次の日<br />5番線に列車が時間より早く3両停まっていた。<br />6人掛けのコンパートメントだった。<br /><br />途中の駅から<br />クロアチアの男子大学生がコンパートメントに<br />入ってきた。<br />ドストエフスキー(写真が表紙にあった)の<br />大きな本をバックから<br />取り出したので夫が英語で<br />「罪と罰」ですかと聞くと<br />そうだと答えた。<br />本の話題から始まり<br />クロアチアの社会状況や日本の<br />経済状況について英語で<br />会話を楽しむ。<br />日本はクロアチアより経済的に<br />良いと言っていた。<br />日本にも行ってみたいとも<br />言っていた、<br /><br />国境の駅に近ずくと審査官がやってきて<br />パスポートに印をもらった。<br /><br />次にスロベニアの<br />審査官も来た。<br /><br />スロベニアとの時差はなかった。<br />ユーロ使用圏内になった。<br /><br />ポストイナの駅に着いた。<br />スロベニアの<br />ポストイナのB&Bに泊まった。<br />老夫婦で経営していたが<br />誰もお客がいなかったのか<br />バストイレ付の部屋に<br />していただいた。<br /><br />香港在住の孫娘が来ていて話をした。<br />弁護士で昨年チームで<br />世界討論大会で<br />一等賞をもらったとのこと。<br />今年は大学生の指導に<br />クロアチアに帰ってきている<br />と言っていた。<br /><br />朝食もオムレツをつくって頂いた。<br />食べきれなかったので<br />パンを頂いて良いか聞いたら<br />アルミホイルを持ってきてくれた。<br />チーズなどはさんでサンドイッチにして<br />昼食にした。<br /><br />ポストイナ洞窟へ。<br /><br />ツアーはこの時期<br />12時の次は15時だった。<br /><br />パンフレットによると<br /><br />1?3月11月と12月は<br />ツアー10時12時15時<br /><br />4月10月は<br />10,12,14,16時になって<br />寒い間は少ない。<br /><br />宿から歩いて行って15時の英語ツアーに入った。<br />日本語でのイヤホンもある。<br />トロッコに乗った後<br />遊歩道を長く<br />歩いて見学した。<br />帰りもトロッコに乗って帰ってくる。<br />結構な速さで走るので面白かった。<br />鍾乳洞の中も鍾乳石がきれいだった。<br />ツアーも終わって<br />タクシーがなかったので<br />歩いて宿まで<br />帰ってきたのでくたくただった。<br /><br />途中町のインフォメーションセンターに寄った。<br />シュコシャン鍾乳洞の事を聞いた。<br />翌日、日帰りは時間的に無理だったので<br />タクシーを9時に宿まで来てと頼んでくれた。<br />40ユーロ。<br />近くにATMがあったのでユーロを引き出した。<br /><br />タクシーも高速で快適だった。<br />100kで飛ばし<br />9:20に鍾乳洞の入り口に着いた。<br />窓口は閉まっていたが<br />右側に入ると控室やトイレがあり利用した。<br /><br />チケットを買った。<br />荷物預かりはチケット<br />売り場の前にあった。<br />各自<br />鍵を預かって入れた。<br />金網で仕切られていて<br />大きなスーツケースも<br />入れるほどだった。<br /><br />シュコシャン鍾乳洞(名前の読み方少し違うが)<br />Park Skocjanske jame<br /><br />ツアーの時間は<br />天候などにも左右されると思うが<br />パンフレットによると<br /><br />1番の洞窟ツアー<br /><br />1月2月3月11月12月<br />10時13時15時<br />4月5月10月もほぼ<br />同じで15時30と30分遅いだけ<br />他の月<br />毎時10時から17時<br /><br />2番のツアー<br /><br />4月5月10月<br />11時14時<br /><br />6月7月8月9月<br />10時ー15時と表示<br /><br />3月だったので1番の洞窟しか<br />行かれなかったので残念だ。<br />後で私には一日1つのツアーしか<br />膝が痛くなるので行かれないと思った。<br /><br />10時に2人の案内人が来て<br />洞窟まで10分くらい歩く。<br />入り口には鉄のドアがあった。<br />入ると床がコンクリートの道を<br />しばらく下って行く。<br />90分のツアーが<br />始まった。<br />英語と現地語に分かれた。<br /><br />鍾乳洞の中は地底探検の雰囲気で<br />気味が悪い感じ。<br />鍾乳洞は少なかった。<br />見たことがない洞穴だった。<br />地下深く行くので(地底数百メートル?)<br />アップダウンの連続で<br />すっかり疲れてしまった。<br />途中もハアハアゼイゼイの状態だった。<br /><br />フランスからの高校生達が同じ<br />ツアーだったが若くて<br />元気が良い。<br />美男美女ぞろいで女性は<br />ばっちりお化粧もして<br />きれいだ。<br /><br />ガイドの係り員の英語の説明の後に<br />生徒の引率の先生?が<br />たまにフランス語で<br />学生達に訳していた。<br /><br />途中でガイドがわざと明かりを消すと<br />真っ暗闇になり女子学生は「キャー!」<br />と叫んでいた。<br />恐くておもしろかった。<br />生徒たちは<br />サンドウイッチを<br />屋根のあるテーブル席に座って食べていた。<br />我々も隅に座って食べた。<br />白人ばかりの中にきれいな黒人の<br />男子生徒がいた。<br />美女の学生3人と同じテーブルで食べていた。<br />もてるのかな?<br />カフェもある。<br />外に出ると<br />タバコを吸っている女学生もいた。<br /><br />駅までのバスの時間は<br />次は15時でまだまだだった。<br />タクシーを呼んでほしいと言ったら<br />12:30に呼んでくれた。15ユーロ。<br />駅に着いたらやっぱりバスに代替輸送に<br />なっていた。<br /><br />冬の間に自然災害があって<br />線路は工事中との事で<br />駅の中は真っ暗だった。<br />工事の人たちもいたカフェで<br />お茶しながら待った。<br />駅のところで<br />不安になりながらバスを待ってたら<br />地元の夫人も来たので安心した。<br /><br />雨の中、13:45発のバスに乗った。<br />ポストイナからの切符は往復で<br />買ってあったので差額だけ<br />支払った気がする。<br /><br />リャブリャーナの駅前の渋滞もあって<br />15:30にリュブリャナ駅に着いた。<br /><br />時間があったのでレストランを探して<br />食事したが物価は安いと感じた。<br /><br />18:35発の列車に乗った。<br />コンパートメントを選んで座った。<br />列車は駅に停まる直前に<br />英語でもアナウンスしていたので<br />少し安心した。<br />ザグレブに<br />帰ったのは20時くらいだったか。<br /><br />トラムに乗ってホテルまで帰った。<br /><br />明日はプリトヴィチェまでバスで行く。<br />

還暦夫婦の世界一周旅行券 クロアチアのザグレブからスロベニアの2つの洞窟へ

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2015/03/23 - 2015/03/25

147位(同エリア532件中)

2013tomo

2013tomoさん

2015年3月23日。

ザグレブの飛行場で両替
Zagrebacka banka銀行で
200ドルが1371.65クーナになった。

ザグレブの飛行場を出ると正面に
大きなバスが停まっていた。
ザグレブのバスターミナル迄行く。
ドライバーに運賃30クーネ?払って
荷物は下に預けた。

到着して2階に2つの
インフォメーションがあった。
バスのとツアーのと別れていて隣り合っていた。

2階の切符売り場を探したら11番窓口だった。
ザグレブを
7:30発プリトヴィッツエ行きの
バス代一人92クーナを支払っておいた。
座席は指定されていた。
6:30発92クーナもあったか?
トイレは2階で2クーナ?
トイレの入り口のマシーンで大きなお金は崩せる。

一階に降りるとレストラン、スーパー、
パン屋などが道沿いにあった。
降りてすぐ小さなキオスクがあり
一人10クーナで
トラムの切符を買った。
日が決まってないので
枚数を増やせば
次の日でも使える。

目の前の太い道を見ると道の真ん中に
駅が二つ並行して
あるが遠い方の
駅からが大聖堂方面の駅だった。
中央駅を通って5個目で降りる。
6番のトラムのみ行くが
トラムに乗って機械に切符を通して
刻印するのだが
切符が入れる薄い小さな口がある。
バスに2か所くらい機械があったようだ。

ホテルは大聖堂のモニュメントの像の
まん前のレストランをくぐってあった。
事前に調べたが分からなくて
人に聞いたりした。

大聖堂は韓国のツアー客が沢山いた。
ホテルは快適だった。
エアコンもありバスルームに
室内ヒーターが
あって洗濯物がすぐ乾いた。
ホテルを出て一分でスーパーがあり
買ってきてホテルで食べた。

その隣もおしゃれなパン屋さんで
パン屋さんが多かった。

朝食は朝早いので
食べられないと言うと
サンドイッチとりんごを
共同のリビングダイニングの大きな
冷蔵庫に入れておいてくれた。

次の日に1泊で
スロベニアに行くので中央駅まで
20分歩いて下見に行った。
途中の道沿いもきれいな建物や
噴水、公園があった。
おしゃれな街だった。


ザグレブ中央駅の国際線専門の
切符売り場に聞きながら行った。
ポストイナ迄往復を買った。
手描きの切符で良く読めない。

行きは6:50発で座席指定なし。

次の日の帰りの時間はポストイナで
聞いてとの事。

フランクフルト行きに
乗るが5番線は向かって左すぐだった。
改札はないのだが駅に入らず
道からも5番線に行けた。

次の日
5番線に列車が時間より早く3両停まっていた。
6人掛けのコンパートメントだった。

途中の駅から
クロアチアの男子大学生がコンパートメントに
入ってきた。
ドストエフスキー(写真が表紙にあった)の
大きな本をバックから
取り出したので夫が英語で
「罪と罰」ですかと聞くと
そうだと答えた。
本の話題から始まり
クロアチアの社会状況や日本の
経済状況について英語で
会話を楽しむ。
日本はクロアチアより経済的に
良いと言っていた。
日本にも行ってみたいとも
言っていた、

国境の駅に近ずくと審査官がやってきて
パスポートに印をもらった。

次にスロベニアの
審査官も来た。

スロベニアとの時差はなかった。
ユーロ使用圏内になった。

ポストイナの駅に着いた。
スロベニアの
ポストイナのB&Bに泊まった。
老夫婦で経営していたが
誰もお客がいなかったのか
バストイレ付の部屋に
していただいた。

香港在住の孫娘が来ていて話をした。
弁護士で昨年チームで
世界討論大会で
一等賞をもらったとのこと。
今年は大学生の指導に
クロアチアに帰ってきている
と言っていた。

朝食もオムレツをつくって頂いた。
食べきれなかったので
パンを頂いて良いか聞いたら
アルミホイルを持ってきてくれた。
チーズなどはさんでサンドイッチにして
昼食にした。

ポストイナ洞窟へ。

ツアーはこの時期
12時の次は15時だった。

パンフレットによると

1?3月11月と12月は
ツアー10時12時15時

4月10月は
10,12,14,16時になって
寒い間は少ない。

宿から歩いて行って15時の英語ツアーに入った。
日本語でのイヤホンもある。
トロッコに乗った後
遊歩道を長く
歩いて見学した。
帰りもトロッコに乗って帰ってくる。
結構な速さで走るので面白かった。
鍾乳洞の中も鍾乳石がきれいだった。
ツアーも終わって
タクシーがなかったので
歩いて宿まで
帰ってきたのでくたくただった。

途中町のインフォメーションセンターに寄った。
シュコシャン鍾乳洞の事を聞いた。
翌日、日帰りは時間的に無理だったので
タクシーを9時に宿まで来てと頼んでくれた。
40ユーロ。
近くにATMがあったのでユーロを引き出した。

タクシーも高速で快適だった。
100kで飛ばし
9:20に鍾乳洞の入り口に着いた。
窓口は閉まっていたが
右側に入ると控室やトイレがあり利用した。

チケットを買った。
荷物預かりはチケット
売り場の前にあった。
各自
鍵を預かって入れた。
金網で仕切られていて
大きなスーツケースも
入れるほどだった。

シュコシャン鍾乳洞(名前の読み方少し違うが)
Park Skocjanske jame

ツアーの時間は
天候などにも左右されると思うが
パンフレットによると

1番の洞窟ツアー

1月2月3月11月12月
10時13時15時
4月5月10月もほぼ
同じで15時30と30分遅いだけ
他の月
毎時10時から17時

2番のツアー

4月5月10月
11時14時

6月7月8月9月
10時ー15時と表示

3月だったので1番の洞窟しか
行かれなかったので残念だ。
後で私には一日1つのツアーしか
膝が痛くなるので行かれないと思った。

10時に2人の案内人が来て
洞窟まで10分くらい歩く。
入り口には鉄のドアがあった。
入ると床がコンクリートの道を
しばらく下って行く。
90分のツアーが
始まった。
英語と現地語に分かれた。

鍾乳洞の中は地底探検の雰囲気で
気味が悪い感じ。
鍾乳洞は少なかった。
見たことがない洞穴だった。
地下深く行くので(地底数百メートル?)
アップダウンの連続で
すっかり疲れてしまった。
途中もハアハアゼイゼイの状態だった。

フランスからの高校生達が同じ
ツアーだったが若くて
元気が良い。
美男美女ぞろいで女性は
ばっちりお化粧もして
きれいだ。

ガイドの係り員の英語の説明の後に
生徒の引率の先生?が
たまにフランス語で
学生達に訳していた。

途中でガイドがわざと明かりを消すと
真っ暗闇になり女子学生は「キャー!」
と叫んでいた。
恐くておもしろかった。
生徒たちは
サンドウイッチを
屋根のあるテーブル席に座って食べていた。
我々も隅に座って食べた。
白人ばかりの中にきれいな黒人の
男子生徒がいた。
美女の学生3人と同じテーブルで食べていた。
もてるのかな?
カフェもある。
外に出ると
タバコを吸っている女学生もいた。

駅までのバスの時間は
次は15時でまだまだだった。
タクシーを呼んでほしいと言ったら
12:30に呼んでくれた。15ユーロ。
駅に着いたらやっぱりバスに代替輸送に
なっていた。

冬の間に自然災害があって
線路は工事中との事で
駅の中は真っ暗だった。
工事の人たちもいたカフェで
お茶しながら待った。
駅のところで
不安になりながらバスを待ってたら
地元の夫人も来たので安心した。

雨の中、13:45発のバスに乗った。
ポストイナからの切符は往復で
買ってあったので差額だけ
支払った気がする。

リャブリャーナの駅前の渋滞もあって
15:30にリュブリャナ駅に着いた。

時間があったのでレストランを探して
食事したが物価は安いと感じた。

18:35発の列車に乗った。
コンパートメントを選んで座った。
列車は駅に停まる直前に
英語でもアナウンスしていたので
少し安心した。
ザグレブに
帰ったのは20時くらいだったか。

トラムに乗ってホテルまで帰った。

明日はプリトヴィチェまでバスで行く。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
交通
3.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー
旅行の手配内容
個別手配

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  • 確かソフトクリームとか名づけられている<br />白い鍾乳石

    確かソフトクリームとか名づけられている
    白い鍾乳石

    ポストイナ鍾乳洞 洞穴・鍾乳洞

  • シャコツヤン鍾乳洞洞窟の出口<br />世界遺産に登録とプレートが貼ってある。<br />内部は写真不可<br /><br />ポストイナ鍾乳洞洞窟は登録されていない。<br />巨大できれいだし<br />トロッコ電車があって楽しいのだが。<br />写真は大丈夫だったが暗いので上手に撮れなかった。

    シャコツヤン鍾乳洞洞窟の出口
    世界遺産に登録とプレートが貼ってある。
    内部は写真不可

    ポストイナ鍾乳洞洞窟は登録されていない。
    巨大できれいだし
    トロッコ電車があって楽しいのだが。
    写真は大丈夫だったが暗いので上手に撮れなかった。

  • シャコツイヤン鍾乳洞の出口

    シャコツイヤン鍾乳洞の出口

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