2014/11/18 - 2014/11/21
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旅人のくまさんさん
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十分の見学を終えて九分に到着した頃から、かなり強い雨が降ってきました。基隆などと同様、雨が降りやすい地形になっているようでした。それでも、雨の九分は一段の風情がありました。
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『朝天亭』の扁額があった建物です。打ちっぱなしのコンクリートの室内には、神輿のようなものが収められていました。成安宮の倉庫のようです。
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成安宮の近くで咲いていた、ノボタン(野牡丹)の花です。鮮やかな紺色でした。シコンノボタン(紫紺野牡丹)と呼ばれる種類のようです。中南米原産のノボタン科ティボウキナ属の常緑低木です。
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ここからは、十分瀑布公園と成安宮を見学した後、再集合場所に向かう途中の光景です。メインの通りから分かれた成安宮への道は、案内標識のように赤提灯が並んでいました。
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十分駅方面が近くなりました。成安宮方面では観光客に出会いませんでしたが、前方に人の姿が見えてきました。
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ガジュマルの大木の近くで、約束の時間前に全員集合しました。次はレトロな電車に乗って、瑞芳駅までの移動です。九分の最寄り駅です。
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成安宮の近くで咲いていた、ノボタン(野牡丹)は、濃い青色でしたが、十分駅構内の花はアカネ色でした。花言葉は、『自然』、『平静』、『謙虚な輝き』などです。
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ライトを照らしたレトロな電車がやって来ました。正確な時刻表は調べていませんが、昼間は1時間に1本くらいのようです。
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イチオシ
到着は間もなくです。3両編成でした。十分駅で乗車し、目的地の瑞芳駅までは4駅、乗り換えなしです。
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レトロな電車がホームに滑り込んできました。と表現するより、徐行運転クラスのスピードでした。
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電車から迎えの車で移動した途中の経路は省略して、ここは九分の町です。十分では雨が降っていませんでしたが、少し標高が高くなった九分では雨でした。もちろん、この転機を想定した上で、雨具の用意はあります。
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イチオシ
左は雨が降って大喜びの緑のアマガエル(雨蛙)さん、右はしかめ面の猫さんのようです。通路脇にあった置物です。
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イチオシ
こちらはニコニコ顔のヘルメット姿の二人です。ゴールド・ラッシュ時代を偲ばせる看板のようです。ヘルメットにはヘッド・ランプが付いています。
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現地ガイドさんによれば、この展望台からは、電柱や電線が邪魔をせずに海や山の光景が眺められるとのことでした。残念ながら遠くの光景は期待できない天候です。
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展望台の脇には、ガジュマル等の古木が生えていました。ガジュマルの漢名は細葉榕、熱帯地方に分布する、クワ科の常緑高木です。気根が特徴です。
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低く立ち込めた雨雲の光景です。稲妻も光りそうな空模様でした。前線が通過しているように見えました。
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雨が小降りになり、島屋半島の形が見えるようになりました。同じく、電線や電柱に邪魔されない展望台からの眺望です。
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多分西北側と思われる左側方面の光景です。地平に近い場所では雲の切れ目が見えていました。少し茜に染まった場所です。
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壊れかけた屋根も合った通りの光景です。左側の屋根には、防水材料のアスファルト・ルーフィングが使われているようでした。板紙にアスファルトをしみこませた建築用の防水材料です。
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石段に『往老街』の案内表記気がありましたが、あまり人通りがないらしく野草が伸びていました。右側の道を進みました。
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閉まった鉄扉の横にあった青い服を着た猫のイラストです。口をへの字に曲げて、なぜか険しい顔つきです。
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これまでに通ったことがない道でしたが、道の両側には、目を楽しませてくれる工夫があちこちにありました。鉱山時代を描いたレリーフのようです。
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雨が小降りになり、周りが少し明るくなってきたようです。車がすれ違うのも大変な狭い通りですが、道の端を車に注意しながら歩かないと危険な通りでした。
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陶磁器屋さんのショーウィンドウ光景です。ライトが灯った『意象陶房』の看板がありました。ネット検索では、作品販売のほか、茶器の手びねりや絵付け体験の出来る陶芸ギャラリーと紹介されていました。
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通路の右側に見えていた急傾斜地の光景です。急傾斜地の家並みを縫うような道路が見えていました。車で通って来た道のようです。
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民宿の看板があった建物の玄関付近の光景です。看板に『軽便路282号』らしい住所と、『涵館珈琲民宿』の表示がありました。九分にいくつもの民宿を経営するチェーン店のようです。
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『涵館珈琲民宿』の壁にあった九分の案内図です。民宿チェーン店の民宿が各所に記されていました。現在地は中央下部に『涵館282』が記されていました。
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『涵館珈琲民宿』の壁にあった飾りの紹介です。案内地図の左側には、明かりが灯ったフクロウ人形の窓と、青い枠で囲った中に植木鉢がありました。
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『龍門写真館』の看板があったお店です。壁、扉、室内にも写真がぎっしりと貼ってありました。
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前方に明かりが灯った建物が見えてきました。九分の中心街まであと少しのようです。右手方面の見晴らしの良い通りでした。
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見晴らしの良い右手方面から、前方にかけての光景です。前方には山並みが重なり合っていました。九分の正確な標高は分かりませんでしたが、400メートル前後のようです。
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