2014/11/18 - 2014/11/21
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故宮博物院の見学の後、台湾最北西部の淡水に向かいました。最初に見学したのはスペイン・オランダ支配時代の雰囲気が残る紅毛城です。
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故宮博物院の建物光景です。展示品の撮影は禁止されていますので、建物外観だけを写真紹介します。故宮博物院は、1925年、北京の紫禁城の宮殿内で清朝が所持していた美術品などを一般公開したのが始まりとされます。この建物は、第二展覧エリア(図書文献ビル)のようです。
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イチオシ
故宮博物院の中央部分に当たる建物光景です。1925年に北京の紫禁城の宮殿内で一般公開された時の所蔵品リストには117万件を超える文物が記されていたようです。その収蔵品は、現在は台北、北京と重慶に分かれています。台北の故宮博物院には65万点ほどが運ばれましたが、いずれも選りすぐりの品とされます。
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同じく、故宮博物院の中央部分に当たる建物光景です。滝のように見える部分は、本館1階付近の明り採りです。
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建物正面に向かって西側になる左手方面の建物光景です。故宮博物院の展示室等は、恒温、恒湿、防火、防潮、防振および24時間体制の管理システムが確立されているようです。
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故宮博物院の前の広場から眺めた南側方面の光景です。高層アパート群らしい建物が並んでいました。その背後をガードするように山並がありました。
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滝のように見える本館1階付近の明り採りと、その脇の石段の光景です。
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撮影スポットになっている本館中央の前にある広場です。本館とその背後の山も撮影できます。
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故宮博物院の前の広場から眺めた東側方面の光景です。2階の205、207展示室には中国歴代陶磁器の常設展示があります。3階では305、307展示室の古代青銅器の常設展示があります。
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イチオシ
第二展覧エリアと呼ばれる建物光景のようです。北韓中央に向かって左手にあります。図書文献ビルとも呼ばれているようです。
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建物の外観写真を撮り終えたところでの入場見学となりました。入口付近は混雑していましたが、日曜祭日などの混雑に比べれば、混んでいるとは言えないレベルです。
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約2時間の故宮博物院見学の時間がありましたが、初めの方の翠玉白菜や肉形石だけは3人揃って現地ガイドさんの説明を聞き、その後は時間と場所を決めて、自由観覧にさせていただきました。
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今日の昼食のお店は、小籠包」(ショウロンポウ)で有名な鼎泰豊(ディンタイフォン)です。1993年、アメリカの『ニューヨーク・タイムズ』紙で『世界の10大レストラン』に選ばれたことで、一気に世界中に名が知られました。
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鼎泰豊(ディンタイフォン)のお店の前付近からの眺めです。中央に、台北101の超高層ビルが見えました。高さ509.2メートル、2004年に竣工した時には世界一の高さを誇りました。2007年7月にブルジュ・ハリーファに抜かれるまでは、世界一の高さでした。
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一番人気の小籠包(ショウロンポウ)をはじめ、いろいろな飲茶料理が出されましたが、その一部の紹介です。ウィキペディアでは、『小籠包が看板料理の上海料理レストラン・チェーン』と紹介されています。創業者は山西省出身の楊氏です。1958年に台北市信義路(永康街)に第1号店が開店しました。
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参考までに記しておきますと、小籠包は一人5個、その他は一人1個でした。鼎泰豊(ディンタイフォン)は、海外では日本をはじめ、アメリカ合衆国、中国、オーストラリア、インドネシア、タイ、マレーシア、シンガポールや韓国にも店舗を展開しています。
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鼎泰豊(ディンタイフォン)での昼食が終わったところで、次の見学地の淡水への移動です。その淡水の紅毛城に到着しました。
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紅毛城の入口に向かう坂道の光景です。紅毛城(こうもうじょう)は、古くはセント・ドミニカ城、アントニー要塞などと呼ばれました。1628年、当時、台湾北部を拠点としていたスペイン人により建設されたのが始まりです。
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坂道を登って、左手正面に見えるのがチケット売り場です。紅毛城は、スペイン勢力撤退後はオランダ人により1644年に再建されました。1867年以降はイギリス政府に租借され、イギリス領事館が置かれました。1895年に日本による台湾統治が開始されると、1912年にイギリス政府と日本政府との間に租借協定が締結されました。
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紅毛城は、チケット売り場より、もう一段高い場所にありました。1941年に太平洋戦争が勃発すると、日本軍により紅毛城は接収されました。大戦後は再びイギリスに返還されましたが、1972年の台英断交により、イギリス領事館は撤退しました。
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イチオシ
坂を登って、紅毛城が見える場所までやってきました。建物の脇に並んだ国旗は、これまでに紅毛城に関わった国です。イギリス撤退後の紅毛城は、オーストラリア大使館による管理代行、その後にアメリカ大使館が管理を行い、米台断交後はアメリカ在台協会による管理が1980年まで続けられました。1980年6月に台湾政府に返還され、1984年から一般開放されました。
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紅毛城の入口まではあと少しです。現在の紅毛城は、国家一級古跡に指定され、内政部により紅毛城とイギリス領事部に区分・管理されています。
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紅毛城から眺めた淡水川方面の光景です。当初、軍事目的で建設された紅毛城は、さすがに要衝の丘の上に立地しています。
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中世の時代を思わせるようなブロンズ坐像です。モデルは、紅毛人とも呼ばれたオランダ人でしょうか。軍人ではなく、文官のような服装です。
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紅毛城内の説明プレートなどの光景です。この説明プレートには、イギリス領事(館)のタイトルがありました。
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鉄格子が付いた小さな窓が一つだけの部屋です。紅毛城として使用されていた時の牢獄のイメージです。その暗闇の中に、立ち姿の蝋人形が置かれていました。
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ここは、高い壁や塀に囲まれた中庭です。現地ガイドさんからは、囚人に許された唯一の屋外エリアとお聞きしました。
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現地ガイドさんが説明されていた中庭の案内版です。『庭院空間』のタイトルがありました。壁の高さが3.6メートルと紹介されていました。
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赤レンガで造られたかまどの光景です。実際に使用されていたものが、そのまま残されているようです。
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日本でも昔あった、大きな桶のような姿をした木製の風呂です。ネット検索をしましたら、日本では今でも受注生産の木製バスタブがありました。それ以外でも、木曽檜を使った方形の風呂には、今でも旅館などでお目にかかります。
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一旦外に出た時の撮影です。スペインを駆逐し、台湾北部に進出したオランダは、1644年春から台南より資材・人材を投入し、セント・ドミニカ城を改築、1646年に完成したところでアントニー要塞と命名しました。ところで、漢人はオランダ人を『紅毛』または『紅夷』と称していたことより、一般に『紅毛城』と呼ばれるようになりました。
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