2014/09/15 - 2014/09/15
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worldhusiastさん
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<行った所>
クニャ・ウルゲンチ:クニャ・ウルゲンチ遺跡
★
東京から、飛行機を使わず陸路・海路で、
シルクロード経由でユーラシア大陸を横断する旅行です。
いよいよ、一連の旅行では7ヶ国目、
そして最後の「スタン」国、トルクメニスタンに入国です。
コデインの持込チェックをされたり、体温測定のある
不思議な国境越えでした。
たかが国境越えですが、各国いろいろな手続があるもんですね。
入国後は、世界遺産クニャ・ウルゲンチへ。
発音が微妙で、本によっては
クニャ・ウルゲンチ(ロシア語、英語)のほか
クフナ・ウルゲンチ(ペルシャ語)とか
キョフネ・ウルゲンチ(ウズベク語)とか
キョーネ・ユルゲンチ(トルクメン語)とか書かれます。
トルクメニスタンは
日本でビザ取得ができない(2014/9現在)のと
観光はガイド(兼監視員)付現地ツアーとするのが基本なので
事前手配をしておきました。
国内外の旅行会社数社に問い合わせたのですが
見積もりや対応状況(ひどいところは返答なし←しかも国内会社)等から
良さそうな感じがしたStantours(www.stantours.com )に決定。
催行会社はDag Syyahat(www.dagtravel.net )だったので
はじめからこちらに連絡していればよかったかも。。
肝心のツアー料金は、
6日間のベース料金
(移動・遺跡の入場料・テント・ホテル代込) USD 1,300
同行者がついたので割引 USD -170
アシガバット1.5日ツアー USD 140
ダルヴァザ 寝袋代 USD 10
合計 USD 1,280
となりました。まあまあですかね。
ガイドは全部で3人いて、
入国からアシガバットまではOlegさんが担当。
きれいな英語を話すし、質問の回答も長すぎず短すぎず上手。
一見親切そうなのですが、ムードスイング&ボス体質で、
自分の思う通りでないと嫌味を言ってきて
客の欲しいことに応えようとしないのが×。
よく「I'm not a slave of the company」と言っていました。
他のガイドさんは都度ご紹介しようと思います。
ガイドブックはあまりいいのがないのですが
総合的にはLonely Planet(ロンプラ)、写真はネットが基本です。
旅行人のガイドブック、Bradt Travel Guidesは古いですが
見所の解説などではかなり役立ちます。
某歩き方はほぼ記載がないので、概要を掴むのにはいいかも。
37-38日目 ウズベキスタン ヌクス・モイナク
http://4travel.jp/travelogue/10940028
の続きです。
-----------------------------39日目(2014/09/15)---
ヌクス
↓タクシーチャーター
ホジェリ
〜ウズベキスタン出国〜
↓徒歩
〜トルクメニスタン入国〜
↓専用車
クニャ・ウルゲンチ
・クニャ・ウルゲンチ遺跡
・バザール
<写真はクニャ・ウルゲンチ遺跡のクトゥルグ・ティムール・ミナレット>
全体のルートはGoogle mapで↓
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=z1Gu1WLgvovM.k5bW8XTFkRBI
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 1.0
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
39日目(2014/9/15)
7:41
まずはウズベキスタンからの国境越えです。
ホジェリのボーダーまでは
前日にタクシーを予約しておきました。
実はトルクメニスタンのツアー部分は、途中まで
オーストラリアの女性と一緒に行くことになっていて、
ツアー客が来る前に国境を越えてしまおうという作戦で
朝イチのタクシーを呼んだのでした。
偶然なのか、車体もドライバーも
日帰りモイナクのときと同じでした。
タクシー
7:41 ジペック・ジョリ・ホテル→8:16 ホジェリ国境前
USD 10(1人分) -
8:09
前日に寄ったミズダハン前を通過です。
気になる方はこちらへ↓
http://4travel.jp/travelogue/10940028
「ここなに?」で検索すると出ます。 -
その隣のギャウル・カラも通過。
同行のオーストラリア人は実際に立ち寄ったらしく
陶器の破片が多かったと言っていました。 -
9:00
8:16に着いたものの国境が開くのは9:00。
それまではおしゃべりをしながらやり過ごします。
たまには一人じゃない旅もいいかも。
手前の屋根の部分がウズベク側(建屋はほぼ見えない)で、
奥のドームのある白い建物がトルクメン側です。 -
ウズベク側では薬のチェックがあり
風邪薬などコデインを含むものを持っていた場合、
国境越えができない可能性があるので注意です。
税関申告書を書いて(これが面倒)
荷物のX線チェックをして
出国審査をしておしまい。
現金チェックも賄賂要求もなく
30分程度で終了です。
メジャーな国境ではないからか
カザフからの入国時の大混乱とはまるで違いました。。 -
続いて近くにあるトルクメニスタン側の建物へ向かいます。
Google mapによると、350m程度しか離れていないようです。
まず、体温測定w
しかも脇の下パターン。
続いてビザ申請のため、事前手配時に受け取っていたLOIを提出。
その後、各種税金を支払います。
料金が時々大幅に変わるようなのですが、
このときは、ビザ代 USD75、銀行手数料 USD 2、
イミグレーションサービスフィー USD 12の
合計USD 89を支払いました。
小額ならお釣りがあるっぽいのですが
ぴったり払った方が無難だと思います。
その後、税関で荷物チェック。
X線を通した後、軽く見ておしまい。
なんとガイドがここで登場。
イミグレの建物内には入っていけないと聞いていたのに!
聞くと、かなり顔が知られているからOKなんだとか。なにそれ!
税関申告書はガイドが二人分記入してくれました。
ありがたや! -
同時にもらったのがこれ。
「Entry travel pass」とありますが、一度も使いませんでした。
ロシアのバウチャーみたいなやつかな? -
10:18
事前に聞いていた「煩雑で時間のかかる国境越え」とは程遠く
かなりスムーズで拍子抜けしつつ
トルクメニスタン入国です。
ここからは完全にガイド付きツアー。
待機していた車に乗り込み、出発です。 -
10:32
どうやら車が小さいので
大きいのに変更する模様。
それまでの間ティータイム(チャイタイム?)です。 -
小鳥のいるピンクな内装のチャイハナでした。
-
なにやら外が騒がしいなと思ったら
デコった車が!
結婚式のようです。
てか結婚式チャイハナでやるの? -
少人数ながら、特大ビデオカメラも出動してて
それなりに賑やかにやっていました。 -
そうこうしているうちに
今回のツアー用の大きな車がやってきました。
日産!
乗り心地の悪い某現代とかじゃなくてよかった・・・!
いよいよクニャ・ウルゲンチに向けて出発です。 -
街灯のデザインがトルクメニスタンっぽい!
このあたりは道も比較的いい感じです。 -
11:00
クニャ・ウルゲンチ遺跡は南北2箇所に分かれています。
まずは北側にある方に寄りました。
クニャ・ウルゲンチ遺跡(北側)
入場料 ?(ツアー代込) -
北側は、かなり狭いところに
廟が並んでいるスタイルでした。
こちらは駐車場から入って右にある
マトカリム・イシャン(Matkarim-ishan)の廟。
20世紀はじめごろのものだそうです。
入れず・・・ -
そばにあるのがダシュ・メチェット・メドレセ
(Medresse Dash Mechet)。
ストーン・モスクとも言うそうです。
時間がなくて中には入っていないのですが
博物館になっているようです。 -
博物館の手前で写真を撮らせてと言ってきた
現地の女性たち。
私も撮らせていただきました。
民族衣装が素敵です! -
駐車場から入って左側は
対面に廟たちが建っていて、ここが遺跡北側のメイン。
左がスルタン・アリと
ネジメッディン・クブラ(Nadjmaddin Kubra)の廟、
右がPiryar Vali(発音不明スミマセン)の廟です。 -
まずは発音不明のPiryar Vali廟。
伝説上、ヒヴァに廟があったパフラヴァン・マフムドの先祖?と
関連のある廟らしいのですが、
実は詳細も不明だったりしますスミマセン。。
ちなみにヒヴァのパフラヴァン・マフムド廟はこちら。
http://4travel.jp/travelogue/10940027
「17:58」で検索すると出ます。 -
続いてネジメッディン・クブラ廟。
イスラム神秘教団であるクブラウィー教団の開祖だそうです。
さすがに規模が違いますね。 -
廟の内部は案外シンプル。
”癒しの効果”なるものがあるらしく
この日も巡礼者が癒されに(?)来ていました。
クブラはモンゴル軍襲来時に抵抗して亡くなっていますが
モンゴル軍により頭と体が分断されており
お墓の内部ではそれぞれが別々に入れられているんだとか。 -
スルタン・アリ廟。
ネジメッディン・クブラを崇拝していたとかで
彼の廟の隣に建てられています。
クニャ・ウルゲンチの北側部分はこれでおしまいです。
結構あっけない。。 -
11:33
いったん町中へ戻り両替へ。
え、ここ両替なの!?
という外観ですが、ガイドが言うので仕方ありません。
ここでウズベキスタン・スム(UZS)を
トルクメニスタン・マナト(TMT)に替えてみました。
UZS 202,500(余りすぎだろw)が
TMT 194に。
2014/9/1の時点で、UZS 1=JPY 0.05程度、
TMT 1=JPY36.6程度だったので
3,000円も手数料とられてるー!?
でも他に選択肢もなく、受け入れるしかありません。。
UZSはウズベキスタンで使い切る、が鉄則ですね。。 -
11:34
両替のすぐそばにバザールがありました。 -
なかなかバラックな感じ!
-
野菜とか果物とか。
バナナが見えますが、どこ産のだろう?
比較的中央アジアでは
バナナを見かけた気がします。 -
ナッツとかもあるんですね。
-
スイカとメロン。
シルクロードらしい風景も
まだこの辺りまでは見られます。 -
むき出しのドライフルーツ。
せめて袋に入っててほしい。。
ハエがたかってるし。。 -
お酒もたくさん!
イスラム教が多数派とはいえ、かなり戒律が緩そうです。
あまり冷えたソフトドリンクは多くない印象でした。
なんかすごい刺激臭がすると思ったら・・・→ -
でた!
朝鮮式キムチサラダ!! -
なんか店員がすくいだしたんだけど!
いやいや、キムチ嫌いなんでいらないっす
とか思っていたら
同行の女性が購入w
まじで!?
この後、車の中がキムチ臭で充満することに・・・
結局私は水と紅茶飲料を買っただけでした。
バザール
水(1.5リットル) TMT 1
紅茶飲料(500ミリリットル) TMT 3 -
12:09
続いてクニャ・ウルゲンチ遺跡の南側へ到着。
ここのチケット売り場でパンフレットを購入。
ガイドがいない場合は買っておくのもいいかもしれません。
チケット売り場前にあるのはトラベク・ハニム廟。
トラベク・ハニムはクトゥルグ・ティムールの正妻。
旅行人ガイドブックには、トラベク・ハニムと
その一族が葬られていると書いてありますが、
ロンプラによれば残念ながら誰が葬られているかは不明
というか廟かどうかも不明なんだとか。
クニャ・ウルゲンチ遺跡(南側)
入場料 ?(ツアー代込)+写真撮影代 TMT 4.7
パンフレット TMT 1.5 -
正面から見るとこんな感じ。
かなり大きいです。 -
なにやら人が集まっているので見てみると→
-
穴っぽくなってて行き止まり。
穴の上に何か盛られているところから察するに
誰かのお墓のように見えます。 -
巡礼者なのか、壁に張り付いています。
誰のかわからなくても一応巡礼するあたり
日本人の神社へお参りする感覚と似てるかも。 -
ドームの下はこのような見事な装飾。
中央アジア初のペルシャ伝来のモザイク技術を使ったものだそうです。
ロンプラによると、
一番外周にあるアーチが12個、
その内側にある小さなアーチが24個(窓と装飾が交互になっている部分)、
最も内側は白い線で365個に分割されているそうで、
それぞれ、1年の月の数、1日の時間、1年の日の数を表しているんだとか。
こういうの、ロマン誘いますよね〜。 -
窓の飾りも星っぽいデザイン。
天文的な関係者が葬られているんでしょうかね?? -
では次へ、と移動しようとしますが
南側のクニャ・ウルゲンチ遺跡は結構広い!
それぞれが「点在」していて
次の見所まで炎天下を数分歩きます。
真夏に行かれる方は暑さに要注意です。 -
12:22
最初に見えるのはサイード・アフメド(Sayid Ahmed)廟。
19世紀のものだそうで、かなり新しい感じ。 -
お墓の入口はおしゃれなデコレーション。
中では巡礼客がぐるぐる廻っていました。 -
12:31
クトゥルグ・ティムール・ミナレット!
高っ!
中央アジア最高で、60m程なんだとか。
周囲にはモスクがあったらしいのですが
ティムールにより破壊され、なくなっています。
ちなみにクトゥルグ・ティムールは
かの有名なティムールとは別人です。 -
近くで見上げると先っぽが曲がっているのがわかりますね。
このときはミナレットにはのぼれませんでした。
内部公開されたとしても、ちょっと上るのはきつそうだな・・・ -
周りには信者がお祈りしてたり→
-
井戸めいたものがあったり。
-
例によって記念写真をせがまれたりせがんだり。
-
続いて見えるのはスルタン・テケシュ廟。
もともとゾロアスター寺院で
テケシュが葬られたのは確からしいのですが
修復中だからか中に入れず・・・
ホラズム・シャー朝の6代目君主だそうです。 -
廟の外には墓石みたいなものがあったのですが
さすがにこれじゃなさそうだし・・・ -
車が走れる道路との突き当たりには
Alow Pirという廟が。 -
ここは入れたのですが、詳細は不明・・・
最近亡くなった偉い人のお墓らしいです。 -
左側にこんもりとした丘が。
クルク・モラ(40人の聖職者)の丘といって
モンゴル軍襲来の際、住民が最後まで抵抗した場所だそうです。 -
入口には柵がしてあるっぽいんですが
巡礼者が脇からどんどん上がって行ったので
真似して上がって行っちゃいます。 -
あれ、思ってたより急・・・
炎天下だし厳しいなぁ。。 -
ぶつぶつ思いながら上りきったのですが
なんだろう・・・? -
何かと思ったら、地元では
子宝祈願の場所なんだとか!
歴史関係ないような気が・・・!
子宝祈願ということで、揺りかごとか
赤ちゃんをあやす系のものが多いんですね。 -
クルク・モラの丘からはかなり歩いて
イル・アルスラン廟。
最初、「Il-Arslan」を「?-Arslan」と読んでました。。
スルタン・テケシュの父親で、
ホラズム・シャー朝4代目の君主だそうです。
ちょっと押したら崩れそうなくらい傾いてて哀愁を誘います。 -
ガイドブックによれば、さらに進むと
マムーン2世のミナレットというのがあるというのですが
これ・・・
基礎部分しかない・・・
モンゴル軍に破壊された後、再建したそうですが
1895年の地震で再び倒壊し、そのままなんだとか。
この遺跡がウズベキスタンにあったら
もっと修復が進んでいただろうに・・・ -
13:14
最後にあるのが「Portal of an unknown building」
不明な建物の門。。
宮殿の門とか、キャラバンサライの門とか
いろいろ言われているようです。
ガイドは、キャラバンサライは壁を囲むエリアの外につくるもので
これは壁の中にあるから違う、宮殿の門だ、と言っていました。 -
能書きもいいですが、
ひびとか入っちゃって、壊れないか心配。。 -
ガイドが言うには、
白みがかっているのがオリジナルのレンガで、
茶色っぽいのが修復されたものだとのこと。
上の写真のアーチの部分は
ほぼオリジナルってことですかね。 -
付近には、倒壊した何かがあったり。
-
井戸っぽいのがあったり。
謎ですね。。 -
13:47
これでクニャ・ウルゲンチ遺跡はおしまい。
ダルワザに向けて出発です!
一旦ここでまとめます。
クニャ・ウルゲンチ遺跡
・ミナレットはぜひ見たいが、
これだけのために来るのはやや微妙か。
・北と南に分かれていて、車移動必須というのも難点。
北は歩きやすいが、南は時間がかかるのもネック。
・時間がなければ南側の
トラベク・ハニム廟、クトゥルグ・ティムール・ミナレット、
スルタン・テケシュ廟、クルク・モラの丘を見れば十分。
バザール
・わざわざ見なくてもよいと思うが、
トルクメニスタンの中ではバザールっぽさがあるという意味で
寄ってもいいかもしれない。
---------------------------
39-40日目 トルクメニスタン ダルヴァザ(地獄の門)
http://4travel.jp/travelogue/10940030
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