2014/08/20 - 2014/08/20
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<行った所>
トルキスタン:コジャ・アフメド・ヤサウィ廟、オトラル、アリスタン・バブ廟
★
東京から、飛行機を使わず陸路・海路で、
シルクロード経由でユーラシア大陸を横断する旅行です。
28日目は、シムケントから日帰りでトルキスタンの遺跡を見に行きました。
3箇所寄ったのですが、シムケントからの日帰りは余裕です。
27日目 カザフスタン タラズ(ジャンブル)
http://4travel.jp/travelogue/10922056
の続きです。
----------------------------28日目(2014/08/20)---
シムケント
↓バス
トルキスタン
・コジャ・アフメド・ヤサウィ廟(見学1時間20分)
↓タクシー
・オトラル(見学30分)
・アリスタン・バブ廟(見学20分)
↓タクシー・マルシュルートカ
シムケント ≪シムケント泊≫
<写真はコジャ・アフメド・ヤサウィ廟(中央)とバラ庭園>
全体のルートはGoogle mapで↓
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=z1Gu1WLgvovM.k5bW8XTFkRBI
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
28日目(2014/8/20)
8:00
おはようございまーす。
シムケント Canvas Hotelからの眺めです。
平屋みたいな家が多い印象。
地平線ぽいのが見えて
眺めがいいんだかなんだかw -
どうやら朝食つきプランらしく
レストランに来てみました。
店員さんはいるのですが
あんまりこっち見てくれないパターンでした。
適当に席についちゃおーっと。 -
朝ごはんはビュッフェスタイル。
いたって普通のヨーロピアンスタイルでした。 -
9:08
まずはバスに乗って
サマル・バスターミナルに向かいます。
バスターミナルに行くのに
もう絶対ぼったくりタクシーなんか使わないぞ!
リサーチって重要ですね。
ちなみにこのホテルからサマル・バスターミナルへは
92番か110番のバスに乗れば着くようです。
念のため、車掌ボーイに行き先を聞いて乗り込みます。
お金は乗ってから払えばOK。
超混んでて荷物に要注意、
というかバスの中は狭いので荷物は迷惑かも。
バス110
KZT 50 -
9:16
サマル・バスターミナル前に到着し、
ターミナルビルに向かって歩いていきます。
トルキスタンへはマルシュルートカもあるようですが
今回はバスで行ってみることに。
ちなみにサマル・バスターミナルは
Google mapの衛星写真だとこのへんです
→42.349028, 69.567671 -
マルシュルートカとは違い
バスはカッサ(切符売り場)でチケットを購入します。 -
これがチケット!?
確かに「トルキスタン」って書いてありますが
レシートっぽいのでなくさないよう注意ですね。。
ナンバーは「891」
席は「17」
10:00発のがとれました。 -
ナンバー「891」のバスを探してたら
あった、あった!
結構大きい! -
椅子の配置は特にゆとりがあるわけではないですが
どこかマルシュルートカより広い感じがします。
結局ほぼ満席になって出発!
ただ、空調がきいてない。。
バス
10:00 シムケント・サマル・バスターミナル
→12:22 トルキスタン
KZT 500 -
12:22
トルキスタンに着いた模様。
バスがコジャ・アフメド・ヤサウィ廟前を通過したので
一番近いバス停で降りてみました。
が、ちょっと廟から離れてしまい・・・
どこなんだここは・・・ -
あぁ暑い・・・
すごい暑い・・・
風が強すぎて日傘もさせない・・・
へばりそうになりながら歩いていたら
チューリップのオブジェが。
カザフスタンはチューリップ原産国の一つなんだそうです。 -
12:42
人に道を聞きつつ、なんとなく歩いていたらありました。
コジャ・アフメド・ヤサウィ廟。
世界遺産です。
やっぱりバスターミナルまで行ってから
タクシーで来ればよかったかな・・・
コジャ・アフメド・ヤサウィ廟
見学自由 -
案内板は上の写真の近くにはたぶんなくて
駐車場の方にあったので
行かれる方はお気をつけて。
今は11番のあたりにいます。 -
ロンプラによると先に博物館に行くといいとあったので
一応寄ってみました。
上の地図の11番がこの博物館です。
後で気付いたのですが、
もう一つ駐車場の近くに別の博物館があるらしく
ロンプラで言ってるのはそっちの方かも。。
そっちは寄り忘れた。。
考古学・民俗学博物館
見学自由(撮影料別途) -
実は最初撮影料がとられると知らずに
何枚か撮ってしまってたので
お金を払おうとしたら
すでに撮った分は見逃してくれました。
すみません。。
ふと写真を見返すと、廟内部の写真が!
廟内部は撮影禁止になってしまっただけに何気に貴重かも。
その他、博物館には廟の壁の欠片や
昔の写真などが展示されていました。 -
いよいよ廟に向かいます!
-
13:00
正面から見るとこんな感じで
案外味気ない・・・(失礼 -
むしろ横から見たほうが綺麗かも。
中に入るとまずティムール寄贈という鍋があります。
某歩き方には「直径2m以上はあろうかと」などと
書いてありますが、そうかなぁ。
ヤサウィのお墓は先程の写真の通り。
黄色の刺繍のついた緑の布がかぶせられていました。
下の石は黄緑色っぽく見えました。
ただ、墓石は格子越しでよく見えません。。
周りでお祈りをしている人たちが。
真似をした方がいいのか
異教徒ゆえしない方がいいのか迷います。。 -
ヤサウィ廟の真向かいにあるのが
ラビガ・スルタン・ベギム廟。
ティムールの曾孫娘で
15世紀のアビルカイール(Abylkayyr)の妻なんだとか。
旦那のほうはヤサウィ廟の総仕上げを指揮した
当時の支配者だそうです。
なぜ妻の廟が・・・ -
横から見るとこのくらいの距離感。
左の大きなのがヤサウィ廟、
右のがベギム廟です。
ヤサウィ廟のドームは
大きな水色と小さな水色と
さらに小さい土色の3つあったんですね。 -
ちなみに正面から見るとこのような感じ。
中央アジア、バラ好きですよね〜
ここもバラ。きれいです。 -
周りにもぽつぽつ建物があります。
これはジュマ・モスク。
金曜モスクとか訳されるのがこれです。
中は閉まっており入れませんでした。。 -
そのそばにあるのがクルウェト地下モスク。
ここはぜひ寄った方が良いと思うのですが
残念ながら内部撮影禁止。
ヤサウィが63歳になったときに
隠居修行をした場所といわれます。
63歳というのは、イスラム教スポットだと
何かと聞くことが多い年齢ですが
ムハンマドが死んだ年齢ということで
人生の節目と考える風潮があるそうです。
中は窓は1箇所くらいしかなく、かなり暗い!
レンガの壁でできた狭い部屋に
太めの木の柱が多数並んでおり
ちょっと不気味。。 -
これは何だろう?
カザフ語しかないのでわからず。。 -
他にもちょこちょこ建物がありますが
やっぱバラ園越しのヤサウィ廟&ベギム廟が一番かな〜 -
14:13
見学を終えて、次のスポットへ向かいます。
ちょっと遠いところにあって
タクシーをチャーターしないとかなり厳しいため
一旦バスターミナルに戻ってきました。
そのままタクシーチャーターできちゃえば
楽だしお金も浮くのですが
流しのタクシーはチャーターには応じてくれないことが多いので
やむなし。。
タクシー
コジャ・アフメド・ヤサウィ廟
→トルキスタン・バスターミナル
KZT 300(約8分) -
14:17
次の目的地はオトラルという遺跡と、
そこにいく途中にあるアリスタン・バブ廟。
遅い時間だったせいか、向こうからの営業はなかったので
バスターミナルに屯しているタクシーに
チャーターされてみない?と軽くナンパ。
予算ドンピシャの5,000テンゲで往復してくれるとのこと!
こういう良心的なドライバーばっかりだったら
旅行ももっと楽しくなるんですけどね。。
タクシーチャーター
KZT 5,000(要交渉) -
再び何も無い平原を走ります。
どこまで走っても地平線な景色。。 -
15:13
トルキスタン・バスターミナルから
1時間ほどでオトラルに到着。
係員みたいなのが昼寝していたので起こし
ノートに日本人と書いて中に入りました。
ノートの日付を見る限り
あまり日に何人も訪れる場所ではないようです。
この時間はすごい暑い・・・
遺跡系はできれば午前の早い時間がよさそう。。
オトラル
見学自由 -
1218年にオトラル事件というのがあったそうです。
友好国であったモンゴル帝国の通商使節団を
スパイと勘違いしたホラズム・シャー朝が
使節団を皆殺しにした上、商品を略奪した事件。
怒り狂ったモンゴルは
中央アジアの国々を破壊することを決め、
当時かなり栄えていたというこの町も
翌年からモンゴル軍の報復を受け
破壊の限りを尽くされたとのこと。
その後ティムールにより復活するも
水不足により衰退。
現在は廃墟になっています。
ティムールが亡くなった場所とも言われています。
水不足のせいか否か、道の砂はサラサラ。
靴選びに気をつけないとすぐ侵入してきそう。 -
5分ほど炎天下を歩くと
屋根のある建物が見えてきます。
Google mapの衛星写真だとこのへん
→42.851387, 68.298993 -
中はハマム(公衆浴場)の跡でした。
保存状態はまあまあよさそう。
屋根で大事に保存してるからかな?
(ユネスコに言われて屋根を作ったという話もありますが)
でも、先に言ってしまうと
他の地域は野ざらしのまま。。 -
ハマムの周りは何もないので
すぐそばにある小山をのぼって周囲を見渡したら→ -
なんかある!
近づいて見てみます。 -
風が強いっ!
立っていられないくらい。。
何か柱っぽいものがたくさん並んでいて
奥に壁のようなものが見えます。
どうやらモスクの跡なのですが
ちょっと往年の姿を想像するのは難しい。。 -
これは何だろう?
ここもガイドつけた方がいい系ですね。
一連の旅行では
キルギスのアク・ベシム遺跡に次いで2個目。
前回同様、何のパネルもなく、
素人目ではかなりわかりづらいです。 -
ほかにも難易度の高い遺構がちらほらあります。
遺跡のすぐ向こうは草原というのも
ちょっと不思議。 -
ここはまだ発掘途中らしいんですよね。
この日も超炎天下の中
発掘作業をしていました。
本当にお疲れ様です。。 -
15:48
難解なオトラルを後にし
続いてアリスタン・バブ廟にやってきました。
オトラルからは車で5分ほどの所にあります。
アリスタン・バブ廟
見学自由
Google mapの衛星写真
→42.852047, 68.270737 -
案外大きい!
かなり引かないと全景が入らない。。
アリスタン・バブはヤサウィの師だった人で
ヤサウィ廟に巡礼に行く人は
ここにまず寄っていくそうです。
ヤサウィ廟を何度建てようとしても
うまくいかないのは
師の廟を建ててないからだとの夢のお告げを受けた
ティムールの命により建てられたものなんだとか。 -
中には何やら展示もあります。
-
建物の向かって右側はモスクになっていました。
-
左側は廟。
ちょうどクロスを取り替えているところでした。
間が悪くてすみません。。
正面の扉の奥がアリスタン・バブの廟です。
が!撮影禁止なのか、
ここより奥は入れずじまい。。 -
アリスタン・バブ廟の周囲は墓地になっています。
おそらく多くは一般人のものと思われます。
でもドームのついているものとかが気になるので
近づいてみることに。 -
先客が中でお祈りをしていたので
この地域では有名なのかも。
パネルのキリル文字は
クルバナタ・オルタジュズと読めます。
1520年〜1610年・・・って
90歳まで生きたってこと!?
今のカザフの平均寿命(約70歳*)より
20年も長いとか、ありえんだろ・・・
*WHO世界保健統計(2012年) -
墓石自体は結構シンプルでした。
それに比べて絨毯の柄が意外にカラフル。。 -
隣にあった廟は1998年没だそうで
かなり最近のもの。
一般人かも知れないので一応名前は伏せます。
1931年生まれとのことで、67歳没。
まさに平均寿命な感じです。 -
アリスタン・バブ廟の北側には
きれいな近代的なモスクが。
トルクメニスタンにありそうなモスクの
ミニチュア版みたい。。 -
この日の観光はこれでおしまい!
灼熱の中ひたすらシムケントに戻ります。
まずはアリスタン・バブ廟から50分ほどかかって
トルキスタン・バスターミナルへ戻ってきました。
ここからシムケント行きの
バスかマルシュルートカを探します。
行きはバスだったので
帰りはマルシュルートカにしてみました。
マルシュルートカはバスターミナルの向かって右の
すみっこのほうに屯していました。
今回のは中央アジアで初の空調付き走行!
今までダートがあると窓を閉めるので
熱中症になりそうでしたが
そんなこともなく、やっぱり空調があると快適。
マルシュルートカ
17:07 トルキスタン・バスターミナル
→19:00 シムケント・サマル・バスターミナル
KZT 800 -
続いて市内バスでホテルに戻ります。
バス110
サマル・バスターミナル→アバイ・パーク
KZT 50 -
時間帯のせいか、バス車内は超混みまくり!
東京の満員電車(中央線クラス)と大差ないかも。
さすがに東西線や埼京線クラスではありませんが。。 -
ホテルに着いて
Mediterrian Fish Soup(地中海風魚のスープ)を
いただきつつ本日は終了。
明日はいよいよ中央アジアのハイライトとなる国
ウズベキスタン入国です。
夕食@Canvas Hotel Shymkent
Fish soup KZT 1,045
★☆★シムケント泊★☆★
まとめです。
<トルキスタン>
コジャ・アフメド・ヤサウィ廟
・外観は意外に地味。
・廟内部は撮影禁止。
比較的暗く、今回は墓石もほとんど見られなかった。
・地下モスクは小さいが興味深い。
興味ない人でもちょっとした探検気分が味わえそう。
・廟周辺のバラ庭園を散歩するのも楽しそう。
・博物館は興味があれば。
オトラル
・何も無いに等しい。できればガイド付ツアーにすべし。
・風が強く、午後は暑くなるので、体調管理に注意。
アリスタン・バブ廟
・廟自体は地味だし、墓石は見られなかったが
オトラルから近いので、ついでに寄ってもいいかも。
---------------------------
29-30日目 ウズベキスタン タシケント
http://4travel.jp/travelogue/10922065
へ続く→→→
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