2014/09/15 - 2014/09/16
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<行った所>
ダルヴァザ:地獄の門(ガス・クレーター)、泥のクレーター、水のクレーター
イェルベント:町歩き
★
東京から、飛行機を使わず陸路・海路で、シルクロード経由でユーラシア大陸を横断する旅行です。
クニャ・ウルゲンチを見学した後は、ダルヴァザの「地獄の門」というガス・クレーターへ向かいます。
地獄の門のそばでテント泊の後、付近のクレーターを見つつイェルベント(Erbent/Jerbent/Yerbent)という町へ。その後、アシガバットへ向かいます。
ソビエト時代に天然ガス調査時の落盤事故で大きな穴が開いてしまい、有毒ガスが出続けるので火をつけたところ、今度は消火できなくて40年以上も燃え続けている、というトンデモ話の舞台が「地獄の門」。
2010年に大統領が封鎖しろという命令を出したためいつ封鎖されるか分からないのですが、2014年時点では運良く訪れることができました。
しかも何気に結構感動!w
「地獄の門」に夜行かれる方は懐中電灯とカメラの予備充電を忘れずに。
39日目 トルクメニスタン クニャ・ウルゲンチ
http://4travel.jp/travelogue/10940029
の続きです。
-----------------------------39日目(2014/09/15)---
クニャ・ウルゲンチ
↓専用車
ダルヴァザ
・地獄の門(ガス・クレーター) ≪ダルヴァザ(テント)泊≫
-----------------------------40日目(2014/09/16)---
ダルヴァザ
・泥のクレーター
・水のクレーター
↓専用車
イェルベントの町歩き
↓専用車
アシガバッドへ続く
<写真は夜の「地獄の門」>
手配協力:Stantours(www.stantours.com)
催行会社:Dag Syyahat(www.dagtravel.net)
ガイド兼ドライバー:Mr.Oleg
オーストラリア人女性が同行しています。
詳細は↓の冒頭部分で。
http://4travel.jp/travelogue/10940029
全体のルートはGoogle mapで↓
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=z1Gu1WLgvovM.k5bW8XTFkRBI
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 1.0
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
39日目(2014/9/15)
13:21
クニャ・ウルゲンチ見学を終えたところからスタート。
ダルヴァザまで約4時間の道のりです。 -
出発して20分ほどでコットンの工場がありました。
ウズベキスタンでは散々見ていましたが、トルクメニスタンも主要産業の一つだそうです。 -
綿花を運ぶトラックもいます。
-
出発してしばらくは、かなり道が悪い。。
吐きそうになります。。
対して、同行のオーストラリア人はガイドに対しどんどん元気に質問の嵐。
トルクメニスタンの話がよく聞けて興味深かったです。
こういうのがガイド付旅行の醍醐味ですね。
そういえばガイドが、この前日本人を担当したとき日本茶のティーバッグでお茶を入れていて、ペットボトルとは味が違うからいいというんだけど、俺にはわからなかった的な話を嬉しそうにしていました。
そんなこといわれたら急須で入れた緑茶が飲みたくなるじゃないかい。。 -
何も植わっていないように見えますが、田んぼだそうです。
そういえば中央アジアはプロフとかでお米を食べますね。 -
14:25
出発して1時間ほどで砂漠っぽい景色に。 -
砂漠っぽくなってすぐ、川っぽいのが見えました。
ガイドは灌漑農業用の運河といいますが、運河にしては人工感があまりありません。 -
カラカルパクスタンでは「カラ」という都市の廃墟跡がたくさんあるという話がありましたが、この辺りにも似たようなものが。
-
ガイドはたしか「スブルニ」と発音していました。
農地を監視するための要塞跡と言っていましたが、それにしては広いような。。
→Bradt Travel Guide Turkmenistanの「Shasenem Fortress」という項目に記載がありました。
中世では「Suburna」という名前の町だったが、モンゴル軍やティムールにより破壊されたとあります。
やはり他の「カラ」やウイグルの「故城」シリーズ同様、町の跡のようですね。 -
15:20
プロハバットという町を通過すると道が急に良くなりました。
2時間も悪路だとさすがにぐったり。。
疲れて話もあまりはずみません。。 -
途中、また川っぽいのがありました。
今度は直線的で人工感があるし、これが運河じゃないかな? -
いよいよ国土の70%を占めるというカラクム砂漠に本格的に入っていきます。
一連の旅行では砂漠横断はタクラマカン砂漠に続き2回目。
どんななのか楽しみ! -
砂というよりは、土って感じのエリアもあるのですが→
-
16:51
砂っぽいエリアももちろんあります。 -
砂っぽいエリアでは砂が道に埋もれないように、格子状に枯れ草みたいなのを植えていました。
タクラマカン砂漠でも見ましたがそことは違い、道沿いに両側に延々あるのではなく所々にあるような感じでした。 -
砂漠を延々走っていると小屋(チャイハナらしい)が点々と見えてきました。
ダルヴァザかな?
ここは「町」という雰囲気はありません。
それもそのはず。
かつてここはダルヴァザという「町」があったそうですが、前大統領のニヤゾフがカラクム砂漠横断道路建設調査に訪れたとき、気に入らないという理由で町ごと破壊。
住人だった遊牧民が多少付近に戻ってきているだけのようです。
独裁国家すげー。。 -
ガイドが木をたくさん拾っていました。
今夜のバーベキュー用のようです。
こんなところに木があるのが不思議。。 -
メインの道路を外れます。
数時間ぶりの悪路。。 -
しばらくはアスファルトだったのですが
砂の道に!
むしろこっちの方が乗り心地がいい。。 -
メインの道路沿いは砂漠といっても正直そこまでの砂漠感はなかったのですが、ちょっと外れるといかにも砂漠ですね!
-
17:34
車がストップしたと思ったら「地獄の門」が目の前に!?
登場あっけなさすぎですw
地獄の門
見学自由
Google map→ 40.252716, 58.439369 -
カメラに全景を収めようと思うとちょっと離れてないといけないし、小さく写ってしまうのが難点。。
ガイドからは1.5m以上近づくなと言われます。 -
上の写真では小さく見えるかもしれませんが、遠くに見える人と比べていただければそこそこ大きいのがわかると思います。
-
近づくと、相当熱い!
1mとか近づけません。 -
思い切って覗いてみますが、日の光の関係でそんなに火が多くないように見えます。
でも、すごい熱いんですよ。。 -
ぐるっと一周してみました。
これは東側から撮ったもの。
このときは、西から風が吹く関係で穴の東側にいると熱波がやってきます。。 -
よくわからないロープのようなものや→
-
いかにも壊れた金属もありました。
調査時の残骸でしょうか。。 -
周りの地面には、このような穴が多く見られました。
何かの生き物の巣かも?
サソリとかでるらしいんですよね。。 -
なんかいる!
なんだろう・・・イグアナ?
地面と同化してて一瞬気付かなかった・・・
さっきの穴はイグアナの巣なのかな? -
クレーターのすぐそばに山っぽい所があって上れます。
ガイドは「富士山」だと言っていましたが確かにそう見えなくもありません。
たぶん誰か日本人旅行客が教えたんでしょうね。 -
「富士山」からは砂漠の中にポツンと開いたガス・クレーターが見えてちょっとシュールw
-
山っぽいのは他に2つあるみたいですね。
遠くにテントが見えます。 -
ガスクレーターもいいですが、砂漠の中にいることを再認識します。
-
あれ!?
-
ラクダ!
何か食べてる!
地面をムシャムシャ
↓
口元をブルブル
↓
首を上げてキョロキョロ
カワユス! -
ガイドの話によると野生ではないらしいのでダルヴァザの遊牧民が飼っているラクダじゃないかとのことでした。
-
メロンタイムが始まりました。
クニャ・ウルゲンチのバザールで買ったものです。
甘くておいしい!! -
ガイドがテントを作ってくれました。
今夜の"宿"です。
ちなみに、今回の手配ツアーではテント代は込み。
事前に寝袋をお願いしたところ、マットレス・寝袋両方用意してくれてUSD10でした。 -
19:48
だんだん暗くなってきました。
「地獄の門」が浮かび上がっています。 -
昼間だと火の量が少ないように感じましたが、実は相当燃えていたようです。
-
なかなかの迫力!
-
イチオシ
明るさが半端ない!
ちょっと神秘的な感じがして、ゾロアスター教徒が火を崇拝したくなった訳がちょっと理解できるような気がしてきます。 -
さっきの「富士山」がガス・クレーターの光で赤く見えます。
ガイドは「紅富士」と言っていましたがそう聞くと感動する不思議w
やっぱり日本人なんだなーw
下手な写真でうまく伝わらないのが残念! -
20:24
火をおこしてキャンピング! -
鶏肉を焼いたり、炊飯しているようです。
ガイドはアウトドアが好きで料理も自信あり気です。 -
完成したみたいで、夕食の時間です。
こういうとき、お腹の調子が悪いといろいろ困ります。。
まずはプロフっぽいもの。
おいしいけど、ちょっと油っぽいかな。
右奥にあるのが直火焼チキン。
油が落ちててウマー! -
サイドメニューは、恐怖の青唐辛子と→
-
違う意味で恐怖の生サラダ。
生野菜かぁ。。食べたくないなぁ。。 -
チェリージュース、オレンジジュースなどもありました。
チェリージュースはすっぱくて、あんま好きな味じゃない・・・
食後に紅茶も作ってくれました。
ありがたい! -
伝統のお菓子、ハルヴァなるものをいただきました。
-
うーん、、湿気たウエハースに砂をまぶしたような感じ・・・?(失礼
おいしくは、、ないかな。。 -
21:54
食後、同行のオーストラリア人と一緒に「富士山」をのぼってクレーターを見ました。
さっきよりさらに暗くなって、よりくっきり見えます。 -
見ていたらまた近くまで行きたくなって一人で行ってみることに。
-
ちょうど他のツアー客もやってきていました。
女装したドイツ人?がいたりして結構にぎやか。 -
やっぱり夜バージョンは迫力あってすごい!!
「地獄」と名づけたのもうなずけます。 -
こういう角度もイイかも!
-
小さな竜巻みたいなやつが何回か起こっていました。
火に照らされた竜巻とか、初めて見た・・・
そうは言っても全体的にこの日は風がなく、絶好の地獄見物日和。
いつもは風があるらしいので、結構ラッキーでした。
★☆★ダルヴァザ(テント)泊★☆★ -
40日目(2014/9/16)
7:00
おはようございます。
なんだか胃が張っている・・・
朝食タイムまで少し散歩することに。
「富士山」に上ってみると、
もう朝日が昇ってしまい、
夜の神秘的な感じではなくなっていました。。 -
「富士山」の裏側にテントを張っていたのですが、山のシルエットがくっきり。
ガイドが片付けてくれています。ありがと! -
この朝も無風で、おしゃべりをやめるとなんにも音がしない・・・
遠くに車が走っていますが、そのモーター音がここまで聞こえてくるほどです。 -
もう先客がいるようですね。
昨日の女装さんも来ています。 -
何度来ても衝撃。。
また一周したので、結局全部で三周しました。
なんだろう、なぜか不思議と飽きないんですよね。 -
朝食を用意してくれていましたが胃腸が優れずちょっとだけ。
胃腸が強い人がうらやましい! -
9:00
サクサク片付けて出発。
バイバイ、ガス・クレーター! -
9:17
実は近くにクレーターが2つあるとのことで寄ってもらいました。
これもまあまあな大きさがありますが、ガス・クレーターほどではありません。 -
泥のクレーターだそうですが、泥はほとんどないしなぜか火がついてるし・・・。
-
もう一つがこちら。
-
今度は水のクレーター。
ガイドによると、泥と水のクレーターは地殻変動でできたものなんだとか。
真相は不明ですが・・・。 -
泥も水もよくわかんないし、あんまりおもしろくないのでどんどん先に進みます。
-
10:30
イェルベントという町に到着しました。
ノマド・ヴィレッジということで遊牧民の住む村なんだそうです。 -
ここではぶらぶら町歩きです。
1,000人くらい住んでいるんだとか。 -
どの家にも木がたくさん!
日常生活用だそうですが、結構なストックですね。 -
こっちは垣根みたいになってる!
-
この町では家でパンを焼いて食べるそうで、かまどがありました。
-
ユルタも概ね各家にありました。
-
パラボラアンテナも各家にあるような感じ。
なんだか新旧が混同した町な印象。 -
ヤギかな?
-
ラクダも!
他に鶏とかもいました。 -
子供の髪型の独特さがいい味だしてます。
そろそろ戻らなくちゃ! -
11:06
車に戻り出発です。
列車が走ってる!
長い貨物列車でした。 -
11:25
湖の中を道が突っ切ります。
なぜ迂回して作らなかったのか・・・w
Google mapだとここ↓
38.805239, 58.483814 -
ガイドによると塩湖なんだとか。
Google mapの衛星写真で見ると、周囲にいくつか湖っぽいのがあるようです。 -
11:29
ガイドがオススメと言う砂丘でストップ。
砂丘は町の近くにできやすいそうですが、これは町の人が砂漠に生えている草や木を取ってしまうため砂が移動してしまうからなんだとか。
そういえばイェルベントの町のそばにも小さな砂丘がありました。 -
砂丘といっても見るだけで上ったりはしません。
風紋がキレイ! -
この一帯はザ・砂漠っぽくてイイ!
-
11:56
20分ほどしてふと見ると、急に草木が生えてる! -
水があるところで何をするかと思ったら→
-
車の掃除!
アシガバットを走るすべての車はピカピカじゃないといけないらしく、汚い車でアシガバットを走ると一時的に免許を取り上げられて罰金を払わないと返してくれないシステムなんだとか。
なにそれw -
ピカピカになったところでアシガバットに向けて出発。
もうちょっと! -
12:51
中央アジアでたまに見る同じ形の家とクニャ・ウルゲンチでも見たかっこいい感じの街灯。
アシガバットに入ったようなので一旦ここでまとめます。
<ダルヴァザ>
地獄の門(ガス・クレーター)
・よかった!しかも結構大きくて、それなりに衝撃。
・夜バージョンじゃないと来た意味がないと思う。
日中立ち寄るだけというプランもあるかもしれないが絶対テント泊がオススメ。
・封鎖については情報収集が必要。
泥のクレーター・水のクレーター
・時間があればついでに。
<イェルベント>
町歩き
・遊牧民の町というが、新旧入り乱れる不思議な町。
・みんなシャイで人の撮影はなかなか難しいかも。
---------------------------
40-42日目 トルクメニスタン アシガバット(市内観光編)
http://4travel.jp/travelogue/10940031
へ続く→→→
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