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ホテル クチコミ人気ランキング 4 件
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Carlak Hotel
3.10
1件
- 地方都市トルクメンバシにある中〜高級ホテル「シャルラック・ホテル」
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ホテル ネビッチ
3.10
1件
- 世界で唯一? 空を飛ぶクジャクが見られるホテル(バルカナバート)
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ジェイフン ホテル
3.05
1件
- ブハラから陸路で入国する場合はまずここに泊まります(トルクメニスタン)
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4位
ウズボーイ ホテル
観光 クチコミ人気ランキング 13 件
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地獄の門
3.36
15件
- いつか閉鎖してしまうかも?!
- ボーダーでは青インクペンが必要
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クトゥルグ ティムールのミナレット
3.31
8件
- 少し先の曲がっている中央アジアで一番高いミナレット
- 中央アジア最大
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トラベグ ハヌム廟
3.3
7件
- ドーム天井部分に美しい青タイルの装飾が残る霊廟
- トラべグ・ハヌム廟(世界遺産の構成資産)
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 2 件
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Cafe Gyzylgum
3.06
1件
- Maryにあるレストラン
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Şatugy restorany
3.06
1件
- 外国人ツアー客御用達のレストラン
- その他の都市 ショッピング (0件)
旅行記 122 件
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トルクメニスタン
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/04/06 -
2024/04/06
(1ヶ月以内)
1 票
トルクメニスタン もっと見る(写真0枚)
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地獄の門に行きたい!スタン系三国一人旅3*・゜・*ついに地獄の門へ*・゜・*
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/28 -
2023/11/07
(約6ヶ月前)
64 票
地獄の門に行きたくて、計画したウズベキスタン一人旅。中央アジアの北朝鮮といわれるトルクメニスタン。観光ビザ取得については、この旅行記で↓↓https://4travel.jp/travelogue/11865023Owadanからは「多くの観光客は9時に国境に来るよ。国境に着いたら、職員にガイドへ電話するよう頼んでね」とメールあり。<トルクメニスタンで掛かった費用>ヒヴァ→国境タクシー 25USDVISA代、入国税、COVID-19検査など 80USDマナトへ両替 10USD地獄の門ツアー(一人参加) 485USD国境→ヒヴァタクシー 20USD合計 620USD[1日目]10/28(土)(O... もっと見る(写真60枚)
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地獄の門に行きたい!スタン系三国一人旅0*・゜・*トルクメニスタンへの道*・゜・*
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/28 -
2023/11/07
(約6ヶ月前)
37 票
地獄の門に行きたい!!中央アジアの北朝鮮と言われるトルクメニスタン。観光ビザを取得するためには、認可された旅行代理店のLOI(Letter of Invitation)が必要で、スケジュールは管理され、ガイドとドライバーとともに行動しなければならない。4トラベルの旅行記を参考にしながら、トルクメニスタンの旅を計画した。ギリギリまで「ホントにトルクメニスタン入国できるのか??」と思ってたけど、無事に地獄の門に行くことができた!★航空券アシアナ航空ホームページから航空券を10%オフで購入。https://flyasiana.com/C/JP/JA/index成田⇔タシケント 114,860円<往路... もっと見る(写真16枚)
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船の墓場から地獄の門へ 三日目
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/06 -
2019/09/15
(約5年前)
0 票
トルクメニスタンへの入国は厳しめです必ず全員のスーツケースは開けられます写真と両手親指の指紋も取られます日本人には比較的友好的なのでキチンとした対応をすれば問題はないと思いますその場でのVISA申請は時間と手間がかかるので日本で事前に申請しておきましょう世界遺産クフナウルゲンチで霊廟群、ミナレットを観光後数時間何もない砂漠を走っていよいよ地獄の門へ もっと見る(写真2枚)
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船の墓場から地獄の門へ 四日目
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/06 -
2019/09/15
(約5年前)
4 票
地獄の門は残念ながら前年に柵が設置されていました転落する観光客が後を絶たないというコトで仕方ないですね私が行った前の月にも柵を乗り越えた観光客が転落したそうですかなりの高温で熱せられ続けた地面はもろく大丈夫と思っても体重をかけた瞬間に崩れるということがあるのでしょう私も実際に柵を乗り越えてる観光客もいました前述のことからかなり淵よりも広めに柵が設置されてますので迫力はイマイチ炎の勢いも落ちてきているということですから観光名所となるのもあと何年もないかもしれませんコロナ前に行けてよかったですその後は一路首都アシハバードヘニサ遺跡にもよりましたが、まだまだ発掘されたばかりでわかりにくい遺跡でしたト... もっと見る(写真5枚)
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クチコミ(87)
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洞窟に貫通した天然ガス田。1971年、メタンガスの拡散を防ぐために地質学者によって火を付けられ、50年以上燃え続いています。トルクメニスタン政府は、このクレーターを国内の有力な観光地にしようとしてるみたいですが、大統領は生態系と住民の健康に悪影響を及ぼしていること、また国の繁栄のために必要な天然ガスを消費していることから、閉鎖に向けた手段を検討するよう政府に指示しているそうです。トルクメニスタンへの入国、ツアーの手配については、旅行記を参考にして下さい。https://4travel.jp/travelogue/11865023
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アドバンツア―のグループツアーに申し込み、ウズベキスタンのヒヴァからトルクメニスタン・ガスクレーターへ向かいました。入国審査時の税関の申告カードはトルクメニスタン語で書かれていてさっぱり分からず、トルクメニスタン側で待機していたガイドに税関まで来てもらいサポートしてもらってなんとか入国ができた次第。なお、税関申告カードは青インクで記入する必要があるらしく黒インクしか持ってなかったので借りてきてもらうなどにも時間がかかりました。青インクボールペンは必携です。これ重要。なんだかんだで入国と税関で1時間以上かかりました。荷物の検査はなにもありませんでした。それからガスクレーターまでの道路がかなり荒れているのでシートベルトはきちんと締めた方がいいです。ガスクレーターのキャンプ地はユルタが10個ほど設置されててそちらで寝ました。1ユルタに5ベットです。いびきの人もあるだろうから耳栓も必須。ガスクレーターは夜から朝に変わる時間帯も美しいと思いました。4時半から7時まで観察しました。2023年4月29日訪問
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メルブ遺跡は、アケメネス朝ペルシャ時代の紀元前6世紀頃から存在したと云われている、古代のオアシス都市遺跡です。但し、モンゴル軍により、徹底的に破壊し尽くされてしまったため、現在まで残っている遺構は、ほとんどありません。広大な荒野にポツンポツンと、数少ない遺構が残されています。メルブ遺跡の写真で必ず出てくるのは大キズカラ。他に小キズカラ、セルジューク朝8代目スルタン:アフマド・サンジャルの霊廟などの遺構が残っています。丘にしか見えないエルク・カラの城壁跡に登ると、遠くまで見渡す事が出来ます。
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地獄の門へのアクセスは、長時間の車移動が必須なので、乗り物酔いする方は、事前に十分な準備をしていくことをお勧めします。・ウズベキスタン国境からだと、未舗装道路を約5時間。・アシガバートからのアクセスは、舗装道路を約4時間。燃え盛るガスクレーターの見学は、日が落ちてからが本番です。轟々とうなりを上げる地獄の門は、風下に入ると吹き寄せる熱風と不快なガスの匂いを体感することが出来ます。近くに小高い丘があり、そこからも地獄の門を見る事が出来ますが、真っ暗で明かりはないので、懐中電灯を準備しておくと役に立ちます。
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モンゴル軍に破壊しつくされ、荒野の広がる「クフナ・ウルゲンチ」遺跡の中でも、最も高く遠くからも良く目立つ建物です。中央アジアで最も高いミナレットということで、下から見上げるとより高さを感じる事が出来ます。その際に塔の先端が、少し曲がっている事にも気付くと思います。ミナレットということで、本来モスクに付随する建築物ですが、モスクは破壊されてしまったため、ミナレットのみ残されています。かつてはモスクから、ミナレット内部に登頂出来たようですが、モスクが失われた今は、内部に入る事は出来ません。高い場所にある入口跡のみ、見上げる事が出来ます。