2014/09/16 - 2014/09/18
32位(同エリア63件中)
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<行った所>
ギプジャク:ルヒー・モスク、ニサ遺跡
ギョク・デペ:ギョク・デペ・モスク(サパルムラト・ハッジ・モスク)
アシガバット:ベルゼンギ地区と市内中心部のトンデモ建築群、ケーブルカー、アナウ遺跡、エルトグルル・ガズィ・モスク(アザディーモスク)、ロシアン・バザール・・・他
★
東京から、飛行機を使わず陸路・海路で、シルクロード経由でユーラシア大陸を横断する旅行です。
ついにトルクメニスタンが誇るキ○ガイ未来都市 アシガバットに突入であります!
奇抜なデザインの白亜の建物と金の装飾が乱立し、大統領の絵があちこちに見える光景はユーラシア横断旅行ではある意味貴重。
マジ超楽しい!ww
個人崇拝、独裁、成金趣味、情報統制(最近緩みだしたけど)と、「中央アジアの北朝鮮」と言われるだけあるなと感服です。
国民に生活の保障をしている点と、身内に"ディズニー好き"がいない点が違いますねw
でも、8月第2日曜日を「メロン記念日」とするあたりまさかのハロプロヲタな疑惑がww
国民必読のニヤゾフの著書「ルーフナーマ」英語版も購入。
もちろん「未来の世代への遺訓」付の2nd Editionです。
ルーフナーマというのは、いわば”啓発本”で、イスラム教の聖書コーランに並ぶ、トルクメニスタン国民の聖書・・・でした(過去形)。
かつては、学校で国語算数に並んで「ルーフナーマ」の時間があり、毎週金曜はこれを読む日とされ、各種試験にも出たそうですが、2013年9月以降、学校の科目から外され、政府系機関・会社からも捨てられはじめるなど、もはや歴史上の本になりつつあるようです。
ソース:The Times of Central Asia
Turkmenistan excludes Ruhnama from secondary school program (2013/8/1)
http://archive.timesca.com/news/11718-turkmenistan-excludes-ruhnama-from-secondary-school-program
さて、アシガバットでは事前情報をかなり調べていたこともあり、敢えて長めに日数を取って、主な見所をほぼ巡ってきました。
タルクチカ・バザールやコウ・アタ地下湖も追加するともう1日必要です。
エッセンスだけなら1日でもいいような気がします・・・。
39-40日目 トルクメニスタン ダルヴァザ(地獄の門)
http://4travel.jp/travelogue/10940030
の続きです。
-----------------------------40日目(2014/09/16)---
イェルベントからの続き
↓専用車
ギプチャク(アシガバット近郊)
・ルヒー・モスク(ギプチャク・モスク、魂のモスク)
・ニヤゾフ前大統領一族の廟
↓専用車
・ニサ遺跡
↓専用車
アシガバット
・ベルゼンギ地区のトンデモ建築群(車窓)
・中立の塔(見学15分)
・観覧車(見学12分) ≪アシガバット泊≫
-----------------------------41日目(2014/09/17)---
アシガバット
・引き続きトンデモ建築群(車窓)
・結婚式場「幸せの宮殿」前の展望台
・独立公園(Park)と独立記念碑(見学30分)
・ケーブルカー(所要75分)
・アナウ遺跡(見学30分)
・馬のモニュメント
・エルトグルル・ガズィ・モスク(アザディーモスク)(見学10分)
・聖ニコラス教会(見学10分)
・ロシアン・バザール
・国立博物館(見学2時間)※別の旅行記に掲載
≪アシガバット泊≫
-----------------------------42日目(2014/09/18)---
ギョク・デペ(アシガバット近郊)
・ギョク・デペ・モスク
(サパルムラト・ハッジ・モスク)(見学30分)
↓専用車
・トルクメンバシ博物館(見学80分)※別の旅行記に掲載
・絨毯博物館(見学20分)※41日目アナウの後に記載
・アルティン・アシル・スクエア他ぶらぶら
↓専用車
アシガバット駅
↓電車
マリへ続く
興奮しすぎてあちこち行ったせいで旅行記が長く、読みにくくなってしまいスミマセンです。。
しかも博物館部分は長くなるので旅行記を別にしました。
アシガバット(国立博物館編)
http://4travel.jp/travelogue/10940032
アシガバット(トルクメンバシ博物館編)
http://4travel.jp/travelogue/10977221
<写真は独立公園のニヤゾフ前大統領像と独立記念塔>
手配協力:Stantours(www.stantours.com)
催行会社:Dag Syyahat(www.dagtravel.net)
ガイド兼ドライバー:
Mr.Oleg(41日目まで)、Mr.Dovron(電車部分)
41日目まで、オーストラリア人女性が同行しています。
詳細は↓の冒頭部分で。
http://4travel.jp/travelogue/10940029
全体のルートはGoogle mapで↓
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=z1Gu1WLgvovM.k5bW8XTFkRBI
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.5
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
40日目(2014/9/16)
13:00
ダルヴァザからアシガバットに向かう途中からスタートです。
アシガバットに入ったようなのですが、この辺りは普通の建物が並んでいます。
運河を渡って10分ほどすると→ -
いよいよデザイン性に富んだ建物がお目見え!
これは貿易センターらしいです。 -
うっすらですが、遠くにイラン国境の山が見えます。
かなり険しそうな感じ・・・ -
学校の前を通過。
暑さにも負けず歩いている学生さんたちが多くちょっと尊敬。 -
ぬ!?
車窓に急に飛び込んでくるでっかいモスク・・・ -
13:21
アシガバット一発目のトンデモ物件はルヒー・モスク。
とにかくでっかい!!
ルヒーは「魂」という意味だそうで「魂のモスク」と訳されています。
正式には「トルクメンバシ・ルヒー・モスク」というそうですが、”トルクメンバシ”(「トルクメン人の長」の意味だが主にニヤゾフ前大統領のことを指す)などの政治的な名前は好まれない傾向にあるようで「ギプジャク・モスク」の方が通じるようです。
旅行会社とやり取りする際も、念のためギプジャクにあるルヒー・モスクなどと言ったほうが良いでしょう。
ルヒー・モスク
入場料?(ツアー代込)
Google map→ 38.017978, 58.252807 -
大理石でできた堂々とした佇まい。
立派! -
門の両隣には→
-
ニヤゾフ前大統領の著書「ルーフナーマ」の引用がありました。
-
無駄に反対側も掲載w
「ありがたいお言葉」に囲まれてモスクに入れるわけですね。 -
門の前まで来ましたが・・・
実は内部撮影禁止。えぇー!
中は大理石の大きな柱がいくつか立っており、屋根は丸型で、3段のシャンデリアが10個以上はぶら下がっています。
手作りという絨毯は、クリーム色というか淡い茶色っぽくて、屋根は淡い緑をベースに淡い水色の模様が入っています。
やばいキレイ!!
内部の壁にもルーフナーマの文字が書かれていました。
さすが、ぬかりない。 -
ちなみに建物は、イスラム教の「8つの扉」をもとに八角形にしているんだそうです。
-
ミナレットにもルーフナーマのお言葉が!
芸が細かい。 -
14:05
ルヒー・モスクの隣にはニヤゾフ前大統領一族の廟がありました。
モスクに比べれば俄然小さいですが、この出で立ちw
ここも撮影禁止なのですが、そもそもカメラ、ビデオ、携帯電話の持込自体禁止です。。
これらは階段脇に置いていくよう指示されます。
これ作る金あるのにロッカーとかねぇのかよ。。
こんな感じでお墓が並んでいました↓
兄 父
ニヤゾフ
兄 母
奥に、瓦礫に母と二人の兄が潰されそうになっている大理石っぽい像がありました。
墓石を見ると、二人の兄と母は没年が一緒。
地震で亡くなったそうですね。。 -
中にあった像はこんな感じでした。
(この像はトルクメンバシ博物館に展示されていたもの) -
ニヤゾフは著書ルーフナーマでこれについて語っています。
(このパネルもトルクメンバシ博物館に展示されていたもの)
家族がなくなったとき、ニヤゾフはまだ8歳。
「子供としての生活が終わった、涙は永遠に乾ききった」という一節が心に残ります。 -
14:36
続いてニサ遺跡にやって来ました。
アルサケス朝パルティア(紀元前のペルシャの王朝)の時代で王宮などがあった「旧ニサ」と民衆の居住地区であった「新ニサ」がありますが、今回訪れたのは「旧ニサ」の方。
写真は切符売り場のある入口で遺跡の入口までは車で3分くらいかかります。
ニサ遺跡(旧ニサ遺跡)
入場料 TMT 28.5
37.950480, 58.213593 -
ここが遺跡の入口です。
-
壁には見張り台の跡がたくさん。
ちょっと見張りすぎなのでは。。 -
階段を上がっていくといきなり休憩スペースw
ガイドいわく、フランスの要人が来るということで急遽設えたものなんだとか。
権力ってすごいんですね! -
この辺りからの眺め。
ぱっと見わかりませんが、遠くのほうに巨大建造物がポコポコ建っているのが見えます。 -
もうこの時点で暑くてへばりそう。。
あの向こうが遺跡エリアです。 -
入るとすぐ回廊になっていました。
-
回廊の窓は驚くほど小さい!
防犯上の理由でこのような形状なんだそうですが、これだったら窓不要なのでは・・・ -
壁に若干残る白いもの。
ガイドが言うには当時の壁の残骸で、もとはこの回廊は白かったんだとか。 -
一部、修復が進んでいるところは壁を白く塗っていますね。
結構、修復がわざとらしい感じに仕上がってしまっています。
ウイグルでも同じ事を思いましたがこういうのはしょうがないんですかね。。 -
このだだっ広いスペースはゾロアスター教寺院跡。
今は何もありません。。 -
これは寺院跡近くの別の区画なのですが、何だか思い出さなくて、、スミマセン。。
-
さらに奥へ進んだところにあるのがレッド・ルーム。
赤で囲まれた部屋だったそうです。
四角く見える部分はアイヴァン(テラスのある部屋)でこんもりした部分に柱が立っていたそうです。
アイヴァンの完成形については↓
http://4travel.jp/travelogue/10940027
「クリヌッシュ・ハン」で検索すると画像が出ます。 -
上の写真の後ろ側にあるこれもアイヴァンだったそうですが、復元のクオリティがどうなんでしょう・・・。
クニャ・ウルゲンチから思ってたんですけど、文化財の修復・保護はウズベキスタンの方がたぶん進んでて、その後にトルクメニスタンの遺跡を見ると残念な気持ちになります。
お金はいっぱいある国なのに。。 -
アイヴァンの柱。
ガイドによれば、下に微妙に見えている濃い茶色の部分がオリジナルなんだそうです。 -
付近には瓦礫の山。
これ、全部オリジナルの瓦礫なんだとか! -
よく見るとこういうのとか→
-
こういうのとかが落ちてたりします。
貴重そうなオーラを感じます。 -
一番奥まったところにあるのが王の間。
柱の奥に玉座があったらしいです。 -
これは復元ではなくてオリジナルの柱とのこと。
-
王の間で行き止まり。
外を見るとかなり広い部分がまだ埋もれているなどで修復中のようです。
では車に戻り、お待ちかねのアシガバット市内へ向かいます。 -
15:45
アシガバット市内へはベルゼンギという地区を通ります。
ここは公官庁関係が立ち並ぶ地域で、異常なまでに豪華な建物が乱立しています。
まずは、外れにある電波塔。
またの名をトルクメニスタン・タワー。
展望台があるとの話でしたが、訪れたときは近くに行くことは出来ませんでした。
37.862644, 58.238075 -
このモニュメントはスポーツ大会開催を記念して作られたらしいです。
左奥に見える通路はサグリク・ヨリー(Saglyk Ýoly)
日本語だと「健康の道」w
国民の健康増進を願うニヤゾフ前大統領により作られたありがたいハイキング・コースです。
モニュメント: 37.893430, 58.241127
ハイキング・コース: 37.892884, 58.240956 -
別の機会に撮ったものですが、尾根伝いに見えるコースっぽいのがそれです。
かなりの勾配!
しかもGoogle mapを見る限りかなりの距離がありそう。
(37kmという情報あり。真偽は不明ですが。。)
毎年ハイキングをするイベントがあって公務員は強制参加だったそうですが、日陰のない中を長距離歩かされることにより翌日体調不良で休む人が続出したとかいう、日本でもアホなブラック企業ならありえそうな話。
その対策で、コース沿いに植樹を始めたんだとか。
なんか方向が違うような。。 -
しかも植樹といってもコースに日陰ができる感じではなさそう。。
せいぜい成長するのを待つしかなさそうです。 -
ベルゼンギ地区を走るアルチャビル・ハイウェイ。
片側四車線もありますが、走る車はほとんどなし。
しかも、Uターンする箇所がほぼなく、回り道をする場合は一旦端まで行かないといけないという利用者の便利を無視した構造が秀逸です。
利用者がいないから不便な構造でもいいと思っているのか不便な構造だから利用者がいないのか。。 -
15:47
ガイドは大統領の家と言っていたと思うのですが、Google先生によるとここは孤児の宮殿(Palace of Orphans)。
どっちにしろ看板で隠れてしまって何だかわかりません。。 -
おっ、だんだんエゲツナイ感じになってくる予感!!
ここで通りの南側にあるベルゼンギ地区の主なトンデモ建物群を西から東に向かって見ていきましょう。 -
15:50
こちらは看板を読むと
Türkmenistanyň Daşary Işler Ministrligi
→外務省のようです。
確かに地球儀が乗ってる!w
しかもトルクメニスタンの部分が金色になってる!!w
37.894387, 58.313634 -
外務省の隣にあるのは
Türkmenistanyň Bilim Ministrligi
→教育省的な感じですかね。
教育=本ということで、建物の形を本が開いている形にしたんだとかw
37.894506, 58.315689 -
さらに隣にあるのは
Türkmenistanyň jemgyýetçilik guramalarynyň merkezi
→税関ですかね。
比較的まともなビルでほっとします。
37.894552, 58.317732 -
今度は大きすぎて入らない!
Maslahat Köşgıとあります。
ガイドはCongress Palaceと言っていました。
37.894129, 58.320232 -
次はTürkmenistanyň Aragatnaşk Ministrligi
→通信省かな?(自信ナシ。。)
この形は何を表しているんでしょうね??
37.894451, 58.324792 -
これまた変わった形のビルですが
どうやら「President Hotel」という外国人向けのホテルだったらしい。
看板が外されて囲いができて、どうなるのかがある意味心配w
37.889369, 58.345692 -
建物に「ONKOLOGIÝA MERKEZI」と書いてあるので、腫瘍センター(がんセンター?)みたいなものでしょうか。
-
「コブラの形」だというこれは健康と薬の省庁(Ministry of Health and Medicine)。
健康がなぜコブラなのか、そもそもこの建物の形がコブラなのか、疑問はつきません。。
37.879902, 58.364530 -
省庁の隣は薬科大学。
こんな豪華な建物の大学、いいですよね!?
37.878827, 58.366794 -
信号!
こんなおしゃれな信号、見たことない! -
道路の反対側はアパート群。
億ションなんだそうです。
すげー -
建物の間隔がかなりあって日当たりには困らなそう!
-
未来都市を歩く民族衣装の方々。
シュールです。 -
15:57
そうこうしているうちに中立の塔に到着。
ここは車を降りて見学できるようです。
これもでかっ!
下に人がいるの見えますか?
37.881991, 58.333316 -
上の写真の塔の下に二人警備員がいたのですが、ほぼ見えないですよね。。
真ん中の碑には”1995/12/12に世界初の中立国として国連に認められた"Independent Turkmenistan"の中立姿勢を永続させるために建てたモニュメントである”というようなことが書いてあります。 -
塔をじっくり見てみます。
まずは足元のデザイン。 -
続いて中央のデザイン。
-
そして頂点には金色(コンジキ)のニヤゾフ前大統領!
マンセー!!(違 -
実は足のうち2本はエレベーターになっていて中に入れるようなのですが、稼動していませんでした。
-
もう一つの足は階段になっています。
こっちも閉鎖。 -
周囲は公園のようになっておりよく手入れがされていますが誰もいません。。
道路に続き、公園も必要とされていないということなのでしょうか。。
噴水だけが寂しそうに動いています。 -
噴水とやたら整然と並ぶ街灯がなければ、普通の公園のように見えるのかも?
-
車に乗って再びベルゼンギ地区を走ります。
-
16:19
Monument to the Constitution(建国記念碑かな?)前を通過。
夜になると、縦に並ぶ丸いところが”中央アジア特有の色”になるんだとか。。
しかし動く車内からだと写真が撮りづらい!
停まってくれてもいいのにね!
37.898603, 58.320173 -
次の日に通りかかったので再チャレンジ。
-
これは正面から撮れたかな。
-
16:23
続いてやって来たのはこれ。
一見して何だか分からないのですが、これ、観覧車です。
高さ47.6mで”インドア型観覧車”としては世界最大なんだとか。
Alem Cultural and Entertainment Center
37.898493, 58.299177 -
ちなみに世界最大の観覧車はラスベガスのHigh Rollerで高さ167.6m。
実はこれ、4分の1しかない・・・
といっても、やっぱり相当大きい! -
ちゃんと個室はこの中にありました。
-
一応、側面は空いているのですが、景色は見えづらそうだな。。
豪華なのを作りたいだけで実用性は考えていないんでしょうけど。 -
脇には植栽があるのですが、これ全部プラスチックでした。。
-
ベンチやゴミ箱も変わったデザイン。。
-
17:00
ホテルに到着ー。
Aziýa Hotel
料金はツアー代に込んでて不明
37.884085, 58.362342 -
だだっ広いエントランス。
大理石っぽい壁なのに安っぽいというか、やたら殺風景に見える不思議。。 -
こんな置物もあって一体どこにいるんだかわからなくなります。。
-
フロントにはグルバングル・マリクグルイェヴィチ・ベルディムハメドフという超絶長い名前の大統領(兼首相)の肖像画が。
おそらく国内ほとんどすべてのホテルに掲げられているものと思われます。 -
部屋は、ベーシックなインテリアだけど結構広い!
ややタバコくさいかな。。 -
ただ、作りがしっかりしていませんでした。
ドアがうまく開閉しないとか。
ソファの後ろには酒の空き瓶がゴロゴロ転がっていました。。 -
トイレ。一応、ちゃんと流れました。
-
シャワーは、強さも温度調整もなかなか良い感じ。
アメニティ、ドライヤーはありません。
そのほか、クローゼットはあるけどハンガーなし。
かわりに虫がいました。。 -
ベランダが東向きだったので、部屋からはBeýik Saparmyrat Türkmenbaşy şaýolyという通り沿いの億ションが一望できました。
この後訪問する独立記念塔も見えます。 -
18:48
同行のオーストラリア人女性と夕食タイム。
このホテルには中華レストランとロシア料理のレストランがあります。
この日はロシア料理をチョイス。 -
ボルシチ、紅茶、パン。
他にフライドポテトも少しだけ食べました。
どれも結構おいしい!
ごちそうさまー。
しかしここ、いつも営業しているとは限らないらしいので要注意です。
ホテル内ロシア料理レストラン
TMT 13(チップ込) -
20:20
すっかり夜になったのでお散歩、、といきたいところなのですが如何せんパスポートがない。。
滞在登録のためフロントに預けている関係でもし警察に見つかったら困る・・・
ということでホテル近辺を少しだけお散歩することに。
ライトアップされてる!? -
へぇーまあまあキレイじゃん!?
-
腫瘍センターと健康・薬関係の省庁のライトアップ。
-
遠くのほうに電波塔も見えます。
ライトアップで紫はちょっと変わってるかな。。 -
23:44
部屋からは独立記念塔のライトアップも遠巻きながら見えました。
色が数秒だか数十秒だかおきに変わる仕様で、このときは赤っぽい感じ。 -
夜景を見ながら一旦おやすみなさいー。
★☆★アシガバット泊★☆★ -
41日目(2014/9/17)
8:45
この日もOleg氏の運転する専用車でアシガバット市内をあちこち見て回ります。
マーブルなビルの上に「TOYOTA」とか「JCB」とか書いてありますが、これらは全部単なる広告。
TOYOTAやJCBの現地法人が入っているわけではないそうです。 -
本当に壮観な光景ですね。。
-
8:50
サーモメーター。
気温計もこんなに豪華なんですね。
これによると、この時間の気温は27度。
まだ過ごしやすいほうです。
37.904788, 58.335935 -
8:55
ここで一旦途中下車。
またも奇抜な建物です。
その名も「Palace of Happiness」(幸せの宮殿)。
結婚式場らしいのですが、そんな風には見えません。。
デザインが、観覧車と若干かぶるな。。
37.926487, 58.341560 -
真ん中の球体には金色のトルクメニスタンが描かれていますね。
お台場のフジテレビもこのくらいやっちゃえばいいのにw -
遠くには「涙」の形をしたÝyldyz Hotelというホテルも見えます。
ドバイのバージュ・アル・アラブと若干カブるかな?
およそUSD 180からっぽいので1泊くらいここに泊まるのも楽しそうですね。
http://www.yyldyzhotel.com/index.php -
わあ巨大!写真におさめるの大変!w
国旗のあるところは展望広場になっています。
37.924745, 58.341495 -
展望広場からの眺め。
豪華な建物が見えますがちょっと遠いかな。。 -
これまた遠目になりますが
建国記念碑と観覧車、電波塔も見えます。
植樹を進めているそうで、手前の荒野に小さな木がたくさんありますね。
ガイドいわく、植樹は「Clean atomosphere」のためにやっているそうです。なんですかそれ。。 -
そういえば、バス停も結構豪華なデザインでした。
しかもバス停ごとにデザインが違うという懲り様。
でも、どれがバス停だか初見ではわかりづらいです。。 -
近くにアシガバット・スタジアムというのもあってこれまた豪華な仕様。
37.928001, 58.350354 -
豪華なものが続くかと思いきや、売店ストップで寄ったところは地味な感じ。。
たぶんこっちの方が本来の姿なのでしょう。。
ちなみにこのとき買ったのはFUSE TEA。
相場=TMT 3(約100円)とちょっと高いけど、甘くてお気に入り。 -
こちらは子供向けシアター。
イラストがあるのが子供向けっぽいのかもしれないけど、建物自体は他のとコンセプトが変わってない気が。。 -
9:30
独立公園に立ち寄り。
朝だと思いっきり逆光w -
翌日の午後にも来てみたのですが
今度は靄。。
逆光よりはましですが。。 -
初代ニヤゾフ大統領の金ピカ像!
周りには5つの頭の鷲が4匹も。
5つの鷲は、トルクメニスタンの5つの地域を表現しているんだとか。 -
ニヤゾフ像の後ろに見えたのは独立記念塔。
これまた巨大な・・・ -
塔の周囲はニヤゾフではなくて歴史上の人物像が並んでいます。
実は後で向かう国立博物館で全部見られます。
↓
41日目 トルクメニスタン アシガバット(国立博物館編)
http://4travel.jp/travelogue/10940032 -
手前右が塔の入口。
でも、中には入れませんでした。
向こう側にも見えるすごい巨大な建物の一つが国立博物館です。 -
さっきのニヤゾフ像の足元にもあった5つの頭の鷲のイラストが。
-
ここに限らずベルゼンギ地区では掃除している人がかなりたくさんいました。
ウワサによると24時間体制なんだとか。
スパイとかじゃないんですよね?? -
ここからアイス・パレスというのが見えるのですが他の建物に比べて普通。。
ガイドによると、”砂漠にアイスパレス”というのに惹かれてBBCが取材にきたそうですが、普通の建物でがっかりして帰っていったんだとか。
37.877841, 58.375142 -
翌日再訪したときに独立公園の中をちょっとお散歩してみました。
イルカのオブジェと噴水があったり→ -
タワーめいたものを映し出す無駄なディスプレイがあったり→
-
広場かな?なんだろう。
ともかく清掃員以外に人がいません。 -
10:05
続いて本型のモニュメント。
37.888230, 58.379083
ウワサのミリオンセラー、ルーフナーマです。
ニヤゾフはミリオンセラー作家でもあったわけですね。
この日は車からチラ見で終了だったので→ -
例によって翌日再訪問。
間近に見ると結構大きい! -
せっかくなので無駄に一周してみますw
横から見たところ。
さすがに紙の一枚一枚までは再現していなかったです。
真ん中に1箇所裂け目がありますね。
10年程前まではどうやら時々開いていたようなのですが、もう開いていないんだそうです。残念w -
裏表紙。本物と一緒!
-
背表紙もちゃんと再現されています。
いやぁー、、シュール! -
ルーフナーマのモニュメントから東方向に進むと→
-
ニヤゾフ前大統領!
いつもキラキラ! -
ニヤゾフ像近くで、また別の豪華な何かが遠くに見えました。
Google mapだとТРЦ "Алтын Асыр"と出るのですが、検索してみるとショッピングモールっぽいです。
あの形、本当にショッピングモールなの・・・? -
続いて南の郊外へ向かいます。
近くに競馬場があるからか馬のモニュメントがありました。
しかし、後ろ向き・・・
前向きの写真がなかったというミス。。すみません。
そういえばベルディハメドフ大統領が2013年に乗馬中に落馬して入院したそうですね! -
道路の封鎖などがあり遠回りをしながらやっとこさ見えてきました。
ケーブルカーです。
左にある大きな建物から、遠くの丘の上に見える小さな建物までを結んでいます。
37.833755, 58.309921 -
10:49
ケーブルカー乗り場!
今までトンデモ建造物ばかり見ていたせいで、あんまり変じゃなく感じる不思議w
ちなみに営業について看板があったので転記しておきます。
Iş wagty sagat : 8:00 dan 22:00 çenli
Dynç güni : Düşenbe
ただ、ガイドいわくあてにならないみたいで、このときオープンしてたのを見てラッキーだねと言っていました。
ケーブルカー
往復料金 TMT 2 -
乗り場にあったパネル。
ベルディムハメドフ大統領が子供たちに囲まれて嬉しそう!w -
来た!と思ったら荷物が入っていて乗れず。。
荷物を下ろさなかったので運んでいるわけではなさそうです。 -
10:57
ケーブルカーの間隔が広くてなかなか来ない!
次のも荷物があってがっくり来ましたが、2個待って、やっと乗ることができました。 -
いよいよ乗り込みます!
-
動き出した!
紫外線カット仕様の窓なのでちょっと景色が赤く見えてしまいます。。 -
赤い写真のまま掲載というのもアレなのでこの写真からしばらく補整をかけます。
出発してしばらくは町が遠すぎて、荒野しか見えません。。 -
なかなか着かない!
結構遠いみたい。 -
一つ丘を越えると金網みたいなのがつながるエリアを通過します。
イランとの国境の緩衝地帯の境目だそうです。
すごい山! -
標高が上がってきて遠くの町も見えるようになってきました。
-
つーか、標高あがりすぎじゃない!?
-
本当に急勾配。
なかなかスリリングw -
あっ!ガゼルの群れ!!
ガイドいわく野生なんだそうです。 -
11:27
やっと到着。
10:57に乗ったので、片道30分かかりました。。
37.814472, 58.280478 -
さっそく展望台に行ってみます。
-
景色のパネルがありましたが薄くて見えない・・・
-
ガイドのOlegが先に景色を楽しんでいますが気にせず撮影w
展望台といってもこのくらいのスペースしかありません。
そしてこのときのお客さんは私たち二人だけ。。
(同行していた人は、高い所が苦手ということで車で待機していました) -
展望台からの眺め。
うーん、遠い!w -
少しアップにしてみました。
観覧車が見えますね。 -
手前がベルゼンギ地区。
中立の塔や建国記念碑が見えますが、意外に目立たないですね。。
独立記念塔にいたってはほぼ見えません。。 -
電波塔も見えますが角度が横という残念さ。。
ではでは戻りまーす! -
道中。
また何か作ってやがる・・・ -
唐突な規則性って、気持ち悪いんですね。。
-
アナウ近郊で見つけた麦が乗っている建物。
博物館なんだそうです。
ガイドいわく、トルクメニスタンは"Motherland of wheat"(小麦の母国)なんだとか! -
12:36
続いてアナウ遺跡にやってきました。
15世紀の都市の遺跡だそうです。
アナウ遺跡
入場料 ?(ツアー込かも) -
都市の遺跡といってもニサとは違い、このモスクが残るのみです。
セイットジュマール・アッディン・モスクというそうです。 -
曲線が見えますが、よく見ると動物のような感じ。
「龍」なんだそうですがへびにしか見えないかも。。
偶像崇拝禁止なはずなのに絵が描いてあります。
そういえばサマルカンドやブハラでもライオンやらクジャクやら描いてありましたね。
結構ここらのエリアでは普通なのかも?
本物を見てみると・・・→ -
どんがらがっしゃーん!
1948年の地震で倒壊してしまったらしく、現在も崩れたままになっています。
墓石は門の手前に置かれており信者が祈りを捧げていました。 -
右側のとか、上の部分が落っこちちゃいそうじゃん。。
-
元に戻る日が来るんでしょうか・・・
-
入口側にもう一つお墓がありますが、これは誰のか不明だそうです。
-
近くにあったこれは祈祷所とのこと。
-
キルトが結んでありますが、日常の願い事をしながら結ぶんだそうです。
-
鍵を置くのは家とか車とが買えますようにという意味なんだとか。
-
この壁はシャーマニズムの名残で、体の部位をなでてからこすり、その部分が良くなるようにお願いするのに使うとかガイドが言っていた気がします。
-
モスク付近に巡礼者用の簡易宿泊所があり、その中の食事のスペースを少しだけ覗き見させてもらいました。
宿泊は無料なんだとか。
日本のお寺や神社は有料だぞ。。 -
13:28
車で移動。
当初Ministry of Justiceとガイドから聞いていましたが、看板の「Türkmenistanyň Daşary Işler Ministriginiň Halkara Gatnaşyklary Instituty」を後で調べてみたら、「Institute of International Relations of the Ministry of Foreign Affairs of Turkmenistan」というややこしい組織であることが判明。。
ガラスがやたらキレイでそれなりに豪華。
37.929684, 58.391318 -
13:47
馬のモニュメントを見る予定だったのですが、手持ちの地図とは違う場所に移転していました。
→37.938267, 58.378041
しかも周りは工事中で立ち入れず、遠巻きに見ておしまいです。
像になっている馬は、トルクメニスタンが誇るアハルテケ。
サラブレッドの先祖などと言われ、スタイルがよく、走りも早いんだとか。 -
せめてアップに。。
アハルテケは毛並みが金色ということですが、像では全身金ピカ状態に。
ちなみに、東京・府中の京王競馬場線 府中競馬正門前駅の出入り口に金色に光るアハルテケ像があるそうなので興味のある方は行ってみては。
Google mapで十分な方は 35.668025, 139.484813 でストリートビューにすると日本のアハルテケ像が見られます。 -
またまた車で移動。
ルヒエット宮(Ruhyýet Palace)。
公式行事等に使われる建物だそうです。
37.932748, 58.378165 -
道路を挟んでルヒエット宮の反対側はオガスカン・パレス。
ニヤゾフが使っていた大統領府だそうです。
37.934304, 58.380768 -
この周辺はかなり警備がピリピリしています。
道路がまっすぐありますが、この先直進できません。
写真左側がベルディムハメドフが現在使っている大統領府のある敷地です。
37.933442, 58.379485から撮影 -
いつかみた本を開いた形のビルが。
教育省の昔のビルだそうです。
37.926860, 58.377887 -
Ministry of Carpet!
絨毯省とでもいうんでしょうかね。。
絨毯に省庁があるなんてびっくり。
37.924156, 58.377099 -
そばには絨毯博物館があります。
次の日に寄ってみたのですが、内部撮影禁止。。
全体的に赤くて同じような模様の絨毯がたくさん飾ってあり、興味ない人にとってはかなり退屈。
ギネス認定の世界一大きな手作り絨毯は確かに大きい!
301平米だそうです。
東京のワンルームマンションは25平米程がトレンドなので、12部屋分ありますね。。
絨毯博物館
入場料 USD 12 -
ミリタリー・インスティテュート。
軍事学校と思われます。
とっても大きい!
37.927358, 58.385001 あたりから撮影 -
ルーフナーマ大学なるものを発見!w
いろいろすげぇなぁ。
37.922832, 58.381568 -
14:09
続いて、エルトグルル・ガズィ・モスクにやって来ました。
トルコ政府の寄付で建設されたそうで、イスタンブールのスルタンアフメット・ジャーミィのミニチュアみたいな感じです。
名前はオスマン1世の父からとったものと思われますが、ロンプラではAzadi mosqueという名前で紹介されています。
エルトグルル・ガズィ・モスク
(Ertuğrul Gazi Mosque、別名アザディーモスク)
見学自由
37.932951, 58.399035 -
中庭部分。
やっぱりスルタンアフメット・ジャーミィのミニチュアっぽい! -
礼拝堂の入口においてある絨毯。
これはトルクメニスタンっぽい(笑) -
お祈り時間ではなかったので中を撮影してもいいらしい。
中はあんまりスルタンアフメット・ジャーミィっぽくないかも。。
ちょっとポップな感じ。 -
ステンドグラスとかもあってなかなかキレイです。
-
屋根の模様もポップ調。
-
中を見回してみたのですが、ここにはルーフナーマのありがたいお言葉は見当たりませんでした。
-
14:51
続いて、ガイドのOlegがロシア正教徒ということで、ロシア正教会に寄ってもらっちゃいました。
聖ニコラス教会
見学自由
37.953538, 58.395006 -
左側の建物が教会になっていました。
こちらは内部撮影禁止。
水色の壁に、額に入った絵が多く飾られていました。
壁画も二つあって、川辺で何かしているのと十字架を背負うやつでした。
蝋燭をいただいたので、あげてきました。
1本は故人を偲ぶ用、残り2本は個人的なお願いをする用らしいです。
モスクの後に正教の教会を見るというのもなかなかおもしろかったです。 -
車に戻り。
道中、信号ストップなどで隣の車を見るととうもろこしをやたら食べている・・・
他にも、とうもろこし車を何台か見たのですがとうもろこし流行ってるんですかね? -
14:51
ロシアン・バザールに到着。
ただ、このバザールは旅行者にとって結構不評なんです。
ロシアン・バザール
入場自由
37.941812, 58.380403 -
まあまあ大きく整然とした感じはトルクメニスタン版デパ地下を思わせます。
-
当然野菜はあります。
-
スイカやかぼちゃの積み重ね方が上手い!
-
ぶどうを見ると、反射的にシルクロードを思い出します。
-
とうがらしがいっぱい!
しかもかなり大きい! -
またでた!恐怖のキムチ。。
あなたはいらないっす。。 -
魚もありました。
トルクメニスタンはカスピ海に面しているので魚はときどき食べるそうです。 -
ケーキ屋さんもありました。
あんまりおいしそうには見えないかも。。 -
食料品以外にも、めがね関係や時計関係やら→
-
携帯関係のお店もありました。
-
生活雑貨的なお店もありました。
このバザールに来れば、大概のものは揃いそうです。 -
雑貨店で発見。
さすがにこれはアウトだと思われ。。 -
本屋だったか文房具屋だったかで「ガイドブック欲しい?地図?」とかナンパされたので「いらない」などとあしらっていたら、「じゃあ何が買いたいの?」と聞かれたので咄嗟に「ルーフナーマ!」と言ってしまいましたw
そしたらどこかに探しに行ってしまい、ちゃんと持ってきてくれたので、購入。
まだ読破していません・・・
隣にあるのはHaryt-siyakhatという旅行会社のパンフレット。
グランドトルクメン・ホテルに置いてありました。
ルーフナーマ 2nd Edition(英語版)
TMT 50 -
バザールの地下というか半地下みたいなところにカフェがあり、軽食が食べられます。
-
ここにもベルディムハメドフ大統領がいらっしゃいます。
どうやら、ホテルのみならずレストランやカフェにも必ずあるっぽいです。 -
アスマという牛のスープとパンを注文。
おぉ〜なんか中央アジアっぽい!
でも、アスマは油っぽい。
というか、牛肉の脂身が多くて食べられず。。
パンもなんかしょっぱいし。。
おいしくはないけど辛うじて食べられる程度でした。
軽食@Gülüstan
アスマ(パン付き) TMT 6 -
ではこの日最後の見所に向けて出発です。
そろそろこの異常な景色にも見慣れてきたかも。。 -
いや、見慣れてない!w
なんだこの建物はw
下にあるバス停もなかなか豪華ww -
やっぱり風景がおかしいよねぇ。。
ぼやーっと見えるイラン国境の山、本当に高くて険しそうだなー。 -
またでた、サーモメーター。
9月半ばの15:23で、34度。
やっぱり砂漠の町なんだよな。。
噴水もたくさん見かけるし、そんな風には一見して思えないけど。。 -
15:29
国立博物館にやって来ました。
入口前にある国旗はとっても大きいのですが、それもそのはず、かつて世界最大だったもの。
現在の1位はアゼルバイジャンにあるようです。残念!
ここでも興奮しすぎて2時間弱ほど入り浸っていました。
鼻血出ちゃうなw
展示内容もぜひご覧いただきたいのですが、いい加減旅行記が長くなりすぎてきているのでスピンオフすることにしました。
こちらでご覧ください。
↓
41日目 トルクメニスタン アシガバット(国立博物館編)
http://4travel.jp/travelogue/10940032
17時閉館なのでお時間にはお気をつけて。
国立博物館
入場料 USD 10+写真撮影 TMT 50
★☆★アシガバット泊★☆★ -
42日目(2014/9/18)
8:17
北京ではありません(笑)
なんかこの日は靄だか何だかわからないけど霞んでしまっています。 -
この日は朝からギョク・デペにあるサパルムラト・ハッジ・モスクに行きます。
このモスクも政治的な名前が入っているので一般にはギョク・デペ・モスクといった方が誤解がなくてすみます。
道中の標識。
イロモノ感がやばいですね!w -
9:56
約50分ほどでギョク・デペ・モスクに到着。
このモスクはその名の通りニヤゾフ前大統領が作らせたものであり、独立後最初に建てられたものではありますがモスク自体に歴史や由緒のあるものではありません。
ちなみにミナレットは63mでムハンマドの寿命を表しているという凡なパターン。
ギョク・デペ・モスク(サパルムラト・ハッジ・モスク)
見学自由 -
中に入ってみます。
ガイドいわく、壁の白い石はいつもの大理石ではなく、このモスクを建設した会社のあるフランスから持ってきたものなんだとか。 -
そこまでゴテゴテ感はありません。
-
案外中もゴテゴテではありません。
成金趣味全開を期待していたのでちょっとがっかりw
独立直後はまだ控えめな成金だった様子が窺えます。 -
モスクのそばには博物館がありました。
ギョク・デペはロシアとの戦いでトルクメン人が最後まで抵抗した場所だそうでそれ関係の展示があるのかもしれませんが、時間がなくて入れず詳細は不明です。 -
モスクの脇に置いてあった巨大ポップ。
ロシアとの戦いの様子と思われます。
1881年に、結局トルクメニスタン側が負け、1991年までロシア(ソ連)統治下におかれてしまいます。 -
モスクそばにあったパネル。
トルクメニスタン語なので詳細はわかりませんが、1881年とか書いてあるのできっとロシアとの戦い関係のものでしょう。 -
アシガバットへの帰りに見た
ナンバープレートが赤い車。
アフガニスタンの車だそうです。
確かに「KBL」とあって、カブールから来たのかも。
アフガニスタンはちょっと行けないなぁ。
バーミヤンやマザーリシャリーフとか見てみたいなぁ。
遺跡が東京に来てくれないかなぁw -
11:30
アシガバットへ戻ってきました。
ベルゼンギ地区にある「Palace of Knowledge」。
”知識の宮殿”と訳すのでしょうか。。 -
ここでも無駄に噴水が出続けています。
-
知識の宮殿は3つの建物がコの字に並ぶコンプレックスになっています。
上から見た様子がトルクメンバシ博物館にありました。
右が図書館、左がコンサートホール、奥がトルクメンバシ博物館です。 -
これは図書館。
-
これはコンサートホール。
最初、ガイドのOlegが博物館がこれだとかいうので
間違って入ってしまいました。。
Olegは間違え率がやや高いかもしれません。。 -
間違ったとはいうもののせっかくなのでちょっとだけ見学w
いきなりニヤゾフ前大統領のお言葉が。
音楽、アート、高い精神性が
魂を清める
サパルムラト・トルクメンバシ・ザ・グレート
(=ニヤゾフのこと)
カコイイ!w -
ちなみにアーチからは独立記念塔が良く見えます。
-
11:44
その反対側(アーチの正面)にあるのがお目当てのトルクメンバシ博物館。
こちらも長さの関係でスピンオフにしました。
↓
42日目 トルクメニスタン アシガバット(トルクメンバシ博物館編)
http://4travel.jp/travelogue/10977221
トルクメンバシ博物館
入場料 USD 10+写真撮影 TMT 50 -
13:00
気付けば1時間半近くトルクメンバシ博物館で盛り上がっていましたw
このバス停は知識の宮殿前にあるもの。
やたらと豪華。しかも待合室付! -
待合室はエアコン付です。
あやしいカレンダーが飾ってありました。 -
トルクメンバシ博物館と独立公園を行き来するのに大きな幹線道路を渡らないといけないのですが、地下通路でつながっています。
-
規則的過ぎ!
そして利用者なし!! -
独立公園前では結婚式をあげていました。
-
末永くお幸せにー!!
-
バスが来ました。
途中から混みはじめ、学生は特にあからさまに好奇の目で見てきます。
混んだ車内から降りようとするもあまりの混雑でなかなか出られず、外に降りようとしたときにバスが発車!
バランスを崩して降りたがためにひざから落ちてしまいました。。
大きめだったけど擦り傷で済んだから、まあいいけどさ。。 -
14:32
膝が痛い中、アシガバット最後の数時間はぶらぶら歩いて過ごすことにしました。
ここは公園みたいです。
何気に左奥に観覧車が見えますね。
いつか見た異常なやつではなく見慣れたスタイルでちょっとほっとするというか、なんか残念というかw
アルティン・アシル・スクエア
入場自由
37.925952, 58.373671 -
正面には馬に乗った男性の絵が描いてあります。
ベルディムハメドフですかね? -
やっぱり靄ってるとビルの形からか北京郊外のベッドタウンに似ている気がします。
-
ふと後ろを見ると、金色に輝く・・・えーとどっちだ?、、
うーん、わかんないけど、ニヤゾフかなぁ。
かつてあそこにはアハルテケの像がありました。
上の方でもみましたが、別のところに移転しています。 -
そうそう、街歩きをしていて思ったのですが、何気に監視カメラがあったりします。
何かあったとき用に記録をしているのか、それともめっちゃ見ているのか・・・ -
場所を忘れてしまったのですが、いつもの大理石の建物 with 意味不明なディスプレイ。
-
グランドトルクメンホテルでカジノという看板も発見。
本当にー? -
ぼちぼちアシガバットを去る時間です。
思う存分はしゃいだけど、ちょっとさみしい。。 -
こんな”一都市プロパガンダ”な場所、北朝鮮を除いて他にはそうそうないでしょう。
-
19:19
アシガバット駅に到着です。 -
ここからマリに向かう夜行列車に乗ります。
ガイドのDovronと落ち合い、案内してもらいます。
切符をくれるだけかと思ったら電車に乗って一緒についてきてくれるというのをここで初めて知りました。
しかも、マリ到着後飛行機でアシガバットに戻り別の人のガイドをするんだとか。稼働時間やばくない?
DovronもOlegと同様、英語をよく話しますが、Olegと違って高圧的な親分野郎ではありません。
いろいろ気遣ってくれて助かりました。 -
待合室で電車が来るまで二人でおしゃべりしたり→
-
売店で買い物したり。
-
コーラめいたものもあるけど、明らかに違う種類の「コーラ」を発見。。
-
今回の切符。
車両のところを見ると、クペーっぽいですね。
ロシア式の寝台列車は、
リュクス(2人部屋)>クペー(4人部屋)>プラツカルト
というクラスわけになっているので、今回は4人部屋なのかな。
8.27マナトなのか・・・約300円・・・ -
いよいよ電車に乗り込みます。
本当は駅構内は撮影禁止だそうですのでご注意を。
後から知ったでござる。。 -
コンパートメントを探します。
12号車の17番はどこだ!? -
発見!
って革張りー!?
下の席の場合は、ベッドの下が収納になっていて
荷物をしまえるので便利です。 -
廊下は中国の寝台とほぼ同じ。
-
下の席かと思ってたら妊婦が上の席をとっていたらしく、上れなさそうので席を交換しました。
個人的には上の方が落ち着きます。
車掌みたいなのがシーツを配りに来るのですが、ガイドが購入してくれました(ツアー代に含んでいます)。
ベッドメイキング!?をして、おやすみなさーい!
★☆★車内泊★☆★
まとめです。
今回は量が多いので簡潔に。
<必ず行きたい>
・ルヒー・モスク(ギプチャク・モスク、魂のモスク)
・ニヤゾフ前大統領一族の廟
・ベルゼンギ地区のトンデモ建築群(車窓)
・中立の塔
・独立公園と独立記念碑
・国立博物館(見学2時間)
<行ってもいいかな>
・ニサ遺跡
・観覧車
・結婚式場「幸せの宮殿」前の展望台
・アナウ遺跡
・エルトグルル・ガズィ・モスク(アザディーモスク)
・ギョク・デペ・モスク(サパルムラト・ハッジ・モスク)
・トルクメンバシ博物館
<時間の無駄>
・馬のモニュメント
・ケーブルカー
・聖ニコラス教会
・ロシアン・バザール
・絨毯博物館
・アルティン・アシル・スクエア
---------------------------
43日目 トルクメニスタン マリ(ゴヌール・デペ、メルヴ)
http://4travel.jp/travelogue/10977222
へ続く→→→
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旅行記グループ ユーラシア大陸を陸路で横断(12-43日目 中国・ウイグル→トルクメニスタン)
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