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 城邑民俗村と城山日出峰の紹介です。城山日出峰の頂上まで登る時間はありませんでしたから、麓の散策を楽しみました。

2014春、韓国旅行記27(16/25):4月8日(3):城邑民俗村(ソンウッ・ミンソッチョン)、トルハルバン(石のおじさん)、城山日出峰

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2014/04/05 - 2014/04/09

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

 城邑民俗村と城山日出峰の紹介です。城山日出峰の頂上まで登る時間はありませんでしたから、麓の散策を楽しみました。

  • この日の昼食です。民俗村の中の食堂でした。最初に紹介するのは一人分の前菜のキムチ類です。これにワカメ・スープが付きました。10品前後あった昔と違って、これくらいの前菜で驚いたり感激することはありません。

    この日の昼食です。民俗村の中の食堂でした。最初に紹介するのは一人分の前菜のキムチ類です。これにワカメ・スープが付きました。10品前後あった昔と違って、これくらいの前菜で驚いたり感激することはありません。

  • メインの料理はアマダイ(甘鯛、尼鯛)の塩焼きです。干したアマダイの塩焼きでした。橋を付けた後で、あわてて撮影しました。喉が渇きましたから、地ビールを頼みました。

    メインの料理はアマダイ(甘鯛、尼鯛)の塩焼きです。干したアマダイの塩焼きでした。橋を付けた後で、あわてて撮影しました。喉が渇きましたから、地ビールを頼みました。

  • 昼食の後の城邑民俗村の見学です。最初に出迎えてくれたのは、オリジナルの石のおじさん、トルハルバンです。まずは2体です。始めて制作されたのは、李氏朝鮮時代の1754年頃とされていますから、それほど長い歴史を持つものではありません。

    昼食の後の城邑民俗村の見学です。最初に出迎えてくれたのは、オリジナルの石のおじさん、トルハルバンです。まずは2体です。始めて制作されたのは、李氏朝鮮時代の1754年頃とされていますから、それほど長い歴史を持つものではありません。

  • こちらの2体のトルハルバンも、オリジナルのものです。現存するオリジナルは45体ほどですから、その1割近くの数になります。トルハルバンの表情は少しずつ異なります。大きい目と鼻、唇は閉じた顔で、韓国伝統の帽子(モジャ)を被り、両手を腹部で合わせるのが共通しています。

    こちらの2体のトルハルバンも、オリジナルのものです。現存するオリジナルは45体ほどですから、その1割近くの数になります。トルハルバンの表情は少しずつ異なります。大きい目と鼻、唇は閉じた顔で、韓国伝統の帽子(モジャ)を被り、両手を腹部で合わせるのが共通しています。

  • 4体のオリジナルのトルハルバンが守っていた城邑民俗村の入口門の光景です。防御の機能を高めるため、石垣は二重構造になっていました。

    4体のオリジナルのトルハルバンが守っていた城邑民俗村の入口門の光景です。防御の機能を高めるため、石垣は二重構造になっていました。

  • 正面から眺めた、城邑民俗村(ソヌプ・ミンソクマウル)の入口門の光景です。この城壁の中では、民家、郷校、昔の官公署、トルハルバン、臼、城址、碑などの有形文化遺産のほか、民謡、伝統遊び、郷土料理、民間工芸、方言などの無形文化遺産が今も受け継がれています。

    イチオシ

    正面から眺めた、城邑民俗村(ソヌプ・ミンソクマウル)の入口門の光景です。この城壁の中では、民家、郷校、昔の官公署、トルハルバン、臼、城址、碑などの有形文化遺産のほか、民謡、伝統遊び、郷土料理、民間工芸、方言などの無形文化遺産が今も受け継がれています。

  • ここからは入場しての見学です。ネット情報では入場料は無料と紹介してありました。菜の花と、茅葺屋根の民家の光景です。

    ここからは入場しての見学です。ネット情報では入場料は無料と紹介してありました。菜の花と、茅葺屋根の民家の光景です。

  • 城壁の中の見学の前に、最初は城壁に登っての見学です。最初は城壁の外側の光景です。右手前方に二重に設けられた城壁、その右側にオリジナルの4体のトルハルバンの内、2体が見えました。

    城壁の中の見学の前に、最初は城壁に登っての見学です。最初は城壁の外側の光景です。右手前方に二重に設けられた城壁、その右側にオリジナルの4体のトルハルバンの内、2体が見えました。

  • 今度は城壁の内側の光景です。茅葺屋根の民家が立ち並んだ光景です。家が低く作られているのは風邪対策のようです。韓国本土と違って、高温多湿のため、オンドル施設はありません。風通しの良い板張り床とされています。

    イチオシ

    今度は城壁の内側の光景です。茅葺屋根の民家が立ち並んだ光景です。家が低く作られているのは風邪対策のようです。韓国本土と違って、高温多湿のため、オンドル施設はありません。風通しの良い板張り床とされています。

  • 城壁の上に設けられた通路の光景です。城壁に使われているのも、済州島で算出する黒い穴だらけの石です。軽石のように見えて、重たく硬い火山岩です

    城壁の上に設けられた通路の光景です。城壁に使われているのも、済州島で算出する黒い穴だらけの石です。軽石のように見えて、重たく硬い火山岩です

  • 城壁の上からの見学を終え、次は民家などの見学です。茅葺屋根には格子状に縦横に縄が張り巡らされ、風に対する備えがされていました。周りに積まれた石も風よけが一番の目的のようです。

    城壁の上からの見学を終え、次は民家などの見学です。茅葺屋根には格子状に縦横に縄が張り巡らされ、風に対する備えがされていました。周りに積まれた石も風よけが一番の目的のようです。

  • 新緑の枝に止まって、こちらを窺っていたカササギさんです。済州島出身の現地ガイドさんからは、済州島の特徴として、『三多三無』の言葉を教えて頂きました。『三多』は、石と風と女性、『三無』は、泥棒と乞食と大きな門です。

    新緑の枝に止まって、こちらを窺っていたカササギさんです。済州島出身の現地ガイドさんからは、済州島の特徴として、『三多三無』の言葉を教えて頂きました。『三多』は、石と風と女性、『三無』は、泥棒と乞食と大きな門です。

  • 庭の一角で菜の花が咲く民家の光景です。この後は日本語が達者な、この村に住む女性の方が案内してくれました。

    庭の一角で菜の花が咲く民家の光景です。この後は日本語が達者な、この村に住む女性の方が案内してくれました。

  • 城邑民俗村の茅葺屋根のアップ光景です。湖にお屋根は葺き替えずに5回ほどは積み重ねをされ、そこに冬虫夏草が育ってくるとの説明をお聞きしました。済州された冬虫夏草は国家管理で製品化されているともお聞きしましたが、かなり高価な品でした。

    城邑民俗村の茅葺屋根のアップ光景です。湖にお屋根は葺き替えずに5回ほどは積み重ねをされ、そこに冬虫夏草が育ってくるとの説明をお聞きしました。済州された冬虫夏草は国家管理で製品化されているともお聞きしましたが、かなり高価な品でした。

  • 2体並んだ石のおじさん、トルハルバンです。入口にあった4体はオリジナルと現地ガイドさんからお聞き思案したが、この2体は新作のようです。

    2体並んだ石のおじさん、トルハルバンです。入口にあった4体はオリジナルと現地ガイドさんからお聞き思案したが、この2体は新作のようです。

  • 左手の方が少し上に位置するトルハンバンです。これはオリジナルのものではありません。左手を上方に上げている像が武官、右手を上方に上げているのが文官、という説がありますが、定説でもないようです。

    左手の方が少し上に位置するトルハンバンです。これはオリジナルのものではありません。左手を上方に上げている像が武官、右手を上方に上げているのが文官、という説がありますが、定説でもないようです。

  • こちらの像は、右手の方が上の位置にあるいます。文官に相当する説もありますが、はっきりとはわかりません。現地ガイドさんも文官と武官の話に触れていました。

    こちらの像は、右手の方が上の位置にあるいます。文官に相当する説もありますが、はっきりとはわかりません。現地ガイドさんも文官と武官の話に触れていました。

  • 流暢な日本語で、ユーモラスな説明をして戴いた、城邑民俗村の方です。その話の中でも不思議だったのが、済州島では女の子に較べて、男の子が生まれる数が極端に少ないということでした。この方のお子さんも、女の子ばかりとお聞きしました。

    流暢な日本語で、ユーモラスな説明をして戴いた、城邑民俗村の方です。その話の中でも不思議だったのが、済州島では女の子に較べて、男の子が生まれる数が極端に少ないということでした。この方のお子さんも、女の子ばかりとお聞きしました。

  • 城邑民俗村の見学を終えて。次の城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)にやってきました。10万年ほど前の海底火山が造り出した山です。元々は島でしたが、現在は陸続きになりました。

    城邑民俗村の見学を終えて。次の城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)にやってきました。10万年ほど前の海底火山が造り出した山です。元々は島でしたが、現在は陸続きになりました。

  • 城山日出峰の散策路です。海抜180メートルの山頂まで登ることができますが、往復に1時間近くかかります。今回は自由時間は40分ほどでしたから、麓の散策だけにしました。

    城山日出峰の散策路です。海抜180メートルの山頂まで登ることができますが、往復に1時間近くかかります。今回は自由時間は40分ほどでしたから、麓の散策だけにしました。

  • 登るのは諦めた城山日出峰の岩山光景です。頂上までの石段は、千段ほどあるようです。今回は頂上からの眺めが紹介できませんので、4トラ旅行記を紹介しておきます。<br />http://4travel.jp/travelogue/10531295<br />http://4travel.jp/travelogue/10531322

    登るのは諦めた城山日出峰の岩山光景です。頂上までの石段は、千段ほどあるようです。今回は頂上からの眺めが紹介できませんので、4トラ旅行記を紹介しておきます。
    http://4travel.jp/travelogue/10531295
    http://4travel.jp/travelogue/10531322

  • 下草が萌え始めた裾野の先から顔を出した、城山日出峰の岩山光景です。頂上にある噴火口は直径600メートル、高さが90メートルで、その面積は8万坪とされます。噴火口を取り巻く外輪は、大きな王冠を連想させる99個の鋭い岩から出来ています。その外輪の外側光景です。

    下草が萌え始めた裾野の先から顔を出した、城山日出峰の岩山光景です。頂上にある噴火口は直径600メートル、高さが90メートルで、その面積は8万坪とされます。噴火口を取り巻く外輪は、大きな王冠を連想させる99個の鋭い岩から出来ています。その外輪の外側光景です。

  • 城山日出峰のクレーターの淵からの眺めも素晴らしいですが、周りの海の光景もお勧めできます。済州島には排水を流す工場はないようですから、周りの海も綺麗なまま残されているようです。

    城山日出峰のクレーターの淵からの眺めも素晴らしいですが、周りの海の光景もお勧めできます。済州島には排水を流す工場はないようですから、周りの海も綺麗なまま残されているようです。

  • 城山日出峰の周りの海の景色が続きます。その先に見える島は、フェリーで10分ほどの牛島(ウド)です。こちらも見所満載ですから、4トラに投稿した旅行記を紹介しておきます。<br />http://4travel.jp/travelogue/10530835<br />http://4travel.jp/travelogue/10530872<br />http://4travel.jp/travelogue/10530958<br />http://4travel.jp/travelogue/10531060<br />http://4travel.jp/travelogue/10531098

    城山日出峰の周りの海の景色が続きます。その先に見える島は、フェリーで10分ほどの牛島(ウド)です。こちらも見所満載ですから、4トラに投稿した旅行記を紹介しておきます。
    http://4travel.jp/travelogue/10530835
    http://4travel.jp/travelogue/10530872
    http://4travel.jp/travelogue/10530958
    http://4travel.jp/travelogue/10531060
    http://4travel.jp/travelogue/10531098

  • 城山日出峰の麓からの眺めです。裾野に屋外ステージが設けられていました。その先に見える町並みは、旅館や食堂などが集まった観光のための新開地のようです。

    城山日出峰の麓からの眺めです。裾野に屋外ステージが設けられていました。その先に見える町並みは、旅館や食堂などが集まった観光のための新開地のようです。

  • 崖の上から見下ろした海の眺めです。光線の具合で、不思議な縞模様になりました。岩海苔が取れそうな場所のようにも見えます。

    イチオシ

    崖の上から見下ろした海の眺めです。光線の具合で、不思議な縞模様になりました。岩海苔が取れそうな場所のようにも見えます。

  • 城山日出峰に向かって左端方面の崖と海の光景です。城山日出峰は海底火山活動によって作られましたから、溶岩になった玄武岩が冷えて固まったようです。玄武岩の主な組成はSiO2です。その含有率が45〜52%で斑状組織を有する火成岩とされます。

    城山日出峰に向かって左端方面の崖と海の光景です。城山日出峰は海底火山活動によって作られましたから、溶岩になった玄武岩が冷えて固まったようです。玄武岩の主な組成はSiO2です。その含有率が45〜52%で斑状組織を有する火成岩とされます。

  • 全速で出港するボートのアップ光景です。ボート遊覧のほかに、もう少し大型の遊覧船での島巡り観光コースもあるようです。

    全速で出港するボートのアップ光景です。ボート遊覧のほかに、もう少し大型の遊覧船での島巡り観光コースもあるようです。

  • こちらのボートも、全速での航行です。スリル満点のボート遊覧のようです。全員がライフ・ジャケットを着用していました。

    こちらのボートも、全速での航行です。スリル満点のボート遊覧のようです。全員がライフ・ジャケットを着用していました。

  • 高速で出港したボートが残したS字型の航跡です。そのS字に交わるように入港したボートの航跡が交錯していました。

    高速で出港したボートが残したS字型の航跡です。そのS字に交わるように入港したボートの航跡が交錯していました。

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