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奥の院の正式名称は妙法堂。<br />山寺の一番奥にあることから一般にこう呼ばれる。<br /><br />最期の石段下の燈篭脇に案内板があり、それによると、奥の院は慈覚大師が中国で修行中に持ち歩いたといわれる、釈迦如来と多宝如来を祀る。<br /><br />向かって左の大仏殿には黄金の阿弥陀如来像が祀られている。<br /><br />最上階の境内の左端に、岩場を利用した鐘突き堂もある。<br /><br />境内を少し下った右側に華蔵院へ続く参道が有り、その途中に岩場をくり貫いて置かれた小さな赤い三重の塔が安置してあり、格子越しにしか覗けないが国の重要文化財。<br /><br />更に少し下った所に、修行の岩場と案内板のある参道が有り、この参道からの開山堂と納経堂の景観が山寺のシンボル的景観。<br /><br />その奥にある階段の上が五大堂。<br /><br />2009年秋に訪れた時は、霧に覆われ真っ白だった谷間の町並みが、今日はすっかり姿を見せる。<br /><br />正面真下に仙山線山寺駅、その手前に立谷川と山寺街道。<br /><br />左奥の林に囲まれた一画が後に訪れる、山寺芭蕉記念館。<br /><br />良く目にする写真の納経堂はやや見上げる景観が多いのだが、此処からは斜め上の屋根の上から見下ろす景観となり、その先に山寺の堂宇群が並び、背後に修験者の洞窟や胎内堂が取り付くような姿の、宝珠山の岩肌が見渡せる。<br /><br />夕日を浴びた経堂の鮮やかな朱色が新鮮な緑をバックに一段と映える。<br /><br />芭蕉が奥に細道で「・・佳景寂寞として心すみ行のみ覚ゆ。」と記した立石寺も、今や年間90万人以上の観光客が訪れる。

奥の細道を訪ねて第10回30立石寺(山寺)の景観③奥の院の景観と五大堂からのパノラマ

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2012/07/05 - 2012/07/05

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WT信

WT信さん

奥の院の正式名称は妙法堂。
山寺の一番奥にあることから一般にこう呼ばれる。

最期の石段下の燈篭脇に案内板があり、それによると、奥の院は慈覚大師が中国で修行中に持ち歩いたといわれる、釈迦如来と多宝如来を祀る。

向かって左の大仏殿には黄金の阿弥陀如来像が祀られている。

最上階の境内の左端に、岩場を利用した鐘突き堂もある。

境内を少し下った右側に華蔵院へ続く参道が有り、その途中に岩場をくり貫いて置かれた小さな赤い三重の塔が安置してあり、格子越しにしか覗けないが国の重要文化財。

更に少し下った所に、修行の岩場と案内板のある参道が有り、この参道からの開山堂と納経堂の景観が山寺のシンボル的景観。

その奥にある階段の上が五大堂。

2009年秋に訪れた時は、霧に覆われ真っ白だった谷間の町並みが、今日はすっかり姿を見せる。

正面真下に仙山線山寺駅、その手前に立谷川と山寺街道。

左奥の林に囲まれた一画が後に訪れる、山寺芭蕉記念館。

良く目にする写真の納経堂はやや見上げる景観が多いのだが、此処からは斜め上の屋根の上から見下ろす景観となり、その先に山寺の堂宇群が並び、背後に修験者の洞窟や胎内堂が取り付くような姿の、宝珠山の岩肌が見渡せる。

夕日を浴びた経堂の鮮やかな朱色が新鮮な緑をバックに一段と映える。

芭蕉が奥に細道で「・・佳景寂寞として心すみ行のみ覚ゆ。」と記した立石寺も、今や年間90万人以上の観光客が訪れる。

同行者
一人旅
交通手段
観光バス 新幹線 JRローカル
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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