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第2日は、空木岳と南駒ケ岳に登ります!<br /><br />第2日:木曽殿山荘−空木岳頂上−赤梛岳頂上−南駒ケ岳頂上−赤梛岳頂上−空木岳頂上−池山尾根−菅ノ台バスセンター

2012年7月 中央アルプス 第2日 空木岳(82)、南駒ケ岳(110)

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2012/07/25 - 2012/07/26

24219位(同エリア29203件中)

旅行記グループ 日本百名山3

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たぁ坊

たぁ坊さん

第2日は、空木岳と南駒ケ岳に登ります!

第2日:木曽殿山荘−空木岳頂上−赤梛岳頂上−南駒ケ岳頂上−赤梛岳頂上−空木岳頂上−池山尾根−菅ノ台バスセンター

一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス 自家用車 徒歩

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  • 第2日の朝、雲海の向こうに朝焼けの八ヶ岳です。

    第2日の朝、雲海の向こうに朝焼けの八ヶ岳です。

  • 日の出を待つ人々。

    日の出を待つ人々。

  • 八ヶ岳の南端から陽が昇ります。

    八ヶ岳の南端から陽が昇ります。

  • 朝日を浴びる南駒ケ岳。<br />昨日の疲れが残っていてつらいが、この雄大な姿を見ては、やはりこの山にも登らずにはいられない!

    朝日を浴びる南駒ケ岳。
    昨日の疲れが残っていてつらいが、この雄大な姿を見ては、やはりこの山にも登らずにはいられない!

  • 木曽殿山荘の美味しい朝食!<br />ガッツリと食べていく。

    木曽殿山荘の美味しい朝食!
    ガッツリと食べていく。

  • 木曽義仲の力水で、水分も十分に補充していく。

    木曽義仲の力水で、水分も十分に補充していく。

  • 6時、空木岳へ向けて出発!

    6時、空木岳へ向けて出発!

  • お世話になった木曽殿山荘。<br />向こうは東川岳。

    お世話になった木曽殿山荘。
    向こうは東川岳。

  • 空木岳へ。<br />見えているのは前衛峰で、頂上はもう少し奥にある。

    空木岳へ。
    見えているのは前衛峰で、頂上はもう少し奥にある。

  • 雲海に浮かぶ八ヶ岳。

    雲海に浮かぶ八ヶ岳。

  • 東川岳の向こうに御嶽山。

    東川岳の向こうに御嶽山。

  • 空木岳の頂上はどのピークだろうか?

    空木岳の頂上はどのピークだろうか?

  • 南駒ケ岳(右)へ続く雄大な稜線!

    南駒ケ岳(右)へ続く雄大な稜線!

  • 空木岳の山頂標識が見えてきた。

    空木岳の山頂標識が見えてきた。

  • 7時20分、空木岳の頂上に到着!<br />標高2863Mです。

    7時20分、空木岳の頂上に到着!
    標高2863Mです。

  • がんばって南駒ケ岳に向かいます。

    がんばって南駒ケ岳に向かいます。

  • 振り返って見る空木岳。<br />後でここを登り返さないといけません。。。

    振り返って見る空木岳。
    後でここを登り返さないといけません。。。

  • 8時15分、赤梛岳の頂上を通過。

    8時15分、赤梛岳の頂上を通過。

  • 赤梛岳から見る空木岳。

    赤梛岳から見る空木岳。

  • ここから南駒ケ岳への登りに取りかかります。<br />足場が緩い砂礫の急登で、かなり苦労します。

    ここから南駒ケ岳への登りに取りかかります。
    足場が緩い砂礫の急登で、かなり苦労します。

  • 8時55分、南駒ケ岳の頂上に到着!<br />標高2841Mの二百名山です。

    8時55分、南駒ケ岳の頂上に到着!
    標高2841Mの二百名山です。

  • 山頂の小さなお宮。

    山頂の小さなお宮。

  • さらに先の越百山方面へ続く稜線。<br />今回はここまでが精一杯。

    さらに先の越百山方面へ続く稜線。
    今回はここまでが精一杯。

  • 伊那谷の向こうにズラッと並ぶ南アルプス。

    伊那谷の向こうにズラッと並ぶ南アルプス。

  • 塩見岳(?)の右にちょこんと顔を出す富士山。

    塩見岳(?)の右にちょこんと顔を出す富士山。

  • 南駒ケ岳から、空木岳、木曽駒ケ岳方面を見通す。<br />これぞ中央アルプス!

    南駒ケ岳から、空木岳、木曽駒ケ岳方面を見通す。
    これぞ中央アルプス!

  • 赤梛岳、空木岳へ続く稜線。<br />ここをまた歩いて帰らなければなりません。<br />しかし、がんばって南駒ケ岳まで来てよかった!

    赤梛岳、空木岳へ続く稜線。
    ここをまた歩いて帰らなければなりません。
    しかし、がんばって南駒ケ岳まで来てよかった!

  • 南駒ケ岳の主のてんとう虫に別れを告げて、戻ります。

    南駒ケ岳の主のてんとう虫に別れを告げて、戻ります。

  • 空木岳へ、なかなかつらい登り返し。

    空木岳へ、なかなかつらい登り返し。

  • 行きは気づかなかった遭難の慰霊碑。

    行きは気づかなかった遭難の慰霊碑。

  • 頂上とは別のピーク。

    頂上とは別のピーク。

  • 10時45分、空木岳の頂上に戻る。

    10時45分、空木岳の頂上に戻る。

  • 空木岳頂上から、長い池山尾根で下山します。

    空木岳頂上から、長い池山尾根で下山します。

  • 空木岳頂上直下の駒峰ヒュッテ。

    空木岳頂上直下の駒峰ヒュッテ。

  • 空木岳に別れを告げる。

    空木岳に別れを告げる。

  • 駒石(かな?)。

    駒石(かな?)。

  • 池山尾根はとにかく長い。<br />木曽殿山荘のお弁当でパワーをつける。

    池山尾根はとにかく長い。
    木曽殿山荘のお弁当でパワーをつける。

  • 遊歩道ルートと登山道ルートの分岐点。<br />遊歩道ルートの方が楽そうに聞こえるが、木曽殿山荘のおやじさんが左に進んでくださいと言っていたので、素直にアドバイスに従い、登山道ルートに進む。

    遊歩道ルートと登山道ルートの分岐点。
    遊歩道ルートの方が楽そうに聞こえるが、木曽殿山荘のおやじさんが左に進んでくださいと言っていたので、素直にアドバイスに従い、登山道ルートに進む。

  • 確かに、登山道ルートは楽だった。

    確かに、登山道ルートは楽だった。

  • 伊那谷がだいぶ近づいてきました。

    伊那谷がだいぶ近づいてきました。

  • 14時30分、林道終点に到着。<br />ここまで長かった。

    14時30分、林道終点に到着。
    ここまで長かった。

  • 熱い林道歩きは勘弁してもらいたいと思っていたら、林道を突っ切る登山道がきちんとありました。

    熱い林道歩きは勘弁してもらいたいと思っていたら、林道を突っ切る登山道がきちんとありました。

  • ここが池山尾根の登山口。

    ここが池山尾根の登山口。

  • 道路を少し歩いて、15時20分、菅ノ台バスセンターに帰着!

    道路を少し歩いて、15時20分、菅ノ台バスセンターに帰着!

  • 長く熱い池山尾根でずっと夢見ていたこと・・・冷たいジュースの一気飲み!

    長く熱い池山尾根でずっと夢見ていたこと・・・冷たいジュースの一気飲み!

  • すぐ近くの「こまくさの湯」で汗を流します。

    すぐ近くの「こまくさの湯」で汗を流します。

  • 伊那谷の名物と言えば、ソースカツ丼かローメン。<br />ソースカツ丼をいただきます!

    伊那谷の名物と言えば、ソースカツ丼かローメン。
    ソースカツ丼をいただきます!

  • 空木岳の山バッジ!<br />空木岳も南駒ケ岳も、素晴らしい山でした。

    空木岳の山バッジ!
    空木岳も南駒ケ岳も、素晴らしい山でした。

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