2010/12/20 - 2010/12/23
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ハルラサン自然公園展示館の展示物の紹介です。
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ハルラサン自然公園展示館内の映像情報からの紹介です。ノロジカです。ツツジの花を食べていました。殆んどが、動画で紹介されていました。
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山の上から岩が飛び出した奇観です。似たような光景は、韓国北東部のソラクサンでも見たことがあります。ただし、これだけ飛び出した岩ではなかったようです。
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垂直に切り立った断崖の光景です。海岸線で見学した、柱状節理と同じ構造の岩石でしょうか。緑が覆った、夏の光景のようです。
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満開の桜の花です。葉が一緒には出ていませんから、ヤマザクラではなく、日本原産のソメイヨシノでしょうか。
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木の枝で造られた巣から顔を出し、大きな口を開けて餌をねだる雛鳥です。右手の親鳥には、反射した色が写り込んでしまいました。ヒヨドリに似たような毛並みです。
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苔が生えた間に、幾筋もの流れがあります。『イギ・ポッポ』のハングル表記がありますから、小さくても瀑布、滝のようです。
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五弁の清楚な姿の白い花です。花の名前は分かりません。
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青い水を湛えた池です。ハルラサン山頂の火山湖でしょうか。
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サボテンに似た、珍しい形をした植物です。ハルラサン固有の植物かも知れません。ハングルで、『クサンナム』の表記がありました。
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画面に題字は出ていませんが、アップしたクサンナムの光景のようです。写真でも、初めて見る植物です。
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高山植物らしい、変わった咲き方をした白色系の花です。ハルラサンは、珍しい植物の宝庫としても知られます。
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八弁の白い花です。三枚になった葉には白い絞りがあり、その茎には無数の長い毛が生えています。高山植物でしょうか。
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いかにも高山植物風の白い花です。地面には異様に咲く、背丈の低い植物のようです。
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お椀のように丸い花を咲かせた草花の群生です。この花の名前には『ハルラ』の文字がありましたから、ハルラサン固有の植物のようです。
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六弁の白い花です。
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薄紫の優雅な色の花です。ハート形の五弁の花びらでした。サクラソウの仲間でしょうか。一瞬、ミヤコワスレの群生かと見間違えました。
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イチゴのような特徴のある葉と白い花です。イチゴの仲間であることは間違い無いようです。野イチゴの1種でしょうか。
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細い筒状の花が咲いた草花です。ハングルで表示された名前の先頭に、『ハルラ』の文字がありますから、ハルラサン固有の高山植物かも知れません。
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4枚の花弁が特徴的な白い花です。日本にも4弁の花は沢山ありますが、どれにも該当しませんでした。例えば、アカバナ科のハクチョウソウ(白蝶草)、アブラナ科のミチタネツケバナ(路種漬花)やアカネ科のトキワナズナ(常盤薺)等です。
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鉱山の崖に咲いた花ですから、エーデルワイスかと思いましたが、違う花のようです。韓国では、ソラクサンでエーデルワイスを見ることが出来るようです。現物は見ていませんが、絵葉書で確認したことです。
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ハルラサン頂上の河口湖の光景です。残雪もありますから、春先か初夏でしょうか。僅かに水が溜まっていました。
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手前の赤い花と、バックには白い花の光景です。画面が切り替わる時に二重写しになったかも知れません。赤い花は、ツツジでしょうか。
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手前の赤い花が消えて、白い花だけになりました。写真を部分的にアップしてみましたが、不鮮明でしたから、花の種類等は分かりませんでした。
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山の緩やかな斜面の一面に咲いたツツジの花です。ハルラサンの春から初夏を彩る花として、一番有名なようです。
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アップで紹介されていたツツジの花です。実見したことがありませんし、ツツジの種類は分かりませんでした。
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ツツジのお花畑を行く、ノロジカです。花を食べている場面もありました。夜行性で、夕暮れや夜明けに活発に行動するとされます。この写真は、明るい時間帯のものでした。
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交尾をしている、番の蝶々の光景です。蝶の標本展示もありましたが、裏側を見せた展示はありませんしたから、どの蝶かは、判別がつきません。
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大きな口を開けて、親鳥に餌をねだっていた雛鳥です。食欲旺盛ですから、子育て中の親鳥は大変です。
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樹上に巣を掛けた小鳥の光景です。オレンジ色が見える背中です。ヤマガラくらいの小型の鳥でしょうか。
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黒字に白い斑点模様の小鳥です。周りを注意深く確認する、雄と雌の親の姿がありました。雛鳥は餌を請求して、忙しく鳴いていました。
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