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今日の最後の見学地は、耽羅(たんら)国の発祥の地とされる三姓穴の見学です。耽羅国は、朝鮮の済州島に古代から中世にかけて存在した王国です。耽羅国を日本で例えれば、琉球王国の歴史に似ています。15世紀初め李氏朝鮮に完全併合されました。三姓穴は、済州市の中心街に近く、これまでに何度か見学したことがあります。

2010暮、韓国紀行22(12/25):12月21日(11):済州島・三姓穴、トルハルバン

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2010/12/20 - 2010/12/23

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旅人のくまさん

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今日の最後の見学地は、耽羅(たんら)国の発祥の地とされる三姓穴の見学です。耽羅国は、朝鮮の済州島に古代から中世にかけて存在した王国です。耽羅国を日本で例えれば、琉球王国の歴史に似ています。15世紀初め李氏朝鮮に完全併合されました。三姓穴は、済州市の中心街に近く、これまでに何度か見学したことがあります。

交通手段
観光バス
  • 今日の締め括りの見学先は、耽羅国の発祥の地とされる三姓穴です。これまでに、何度見学した旧蹟です。その入口付近の光景です。

    今日の締め括りの見学先は、耽羅国の発祥の地とされる三姓穴です。これまでに、何度見学した旧蹟です。その入口付近の光景です。

  • 神聖な場所を示す門です。2009年に世界遺産に指定された朝鮮王朝代の王墓の入口にあるホンサル門と同じような位置づけでしょうか。この門を潜れば神聖な区域となります。日本の鳥居も同じルーツかも知れません。

    神聖な場所を示す門です。2009年に世界遺産に指定された朝鮮王朝代の王墓の入口にあるホンサル門と同じような位置づけでしょうか。この門を潜れば神聖な区域となります。日本の鳥居も同じルーツかも知れません。

  • 三姓穴(サンソンヒョル)の説明看板です。中央にカラーの平面図が記されています。現在でも、耽羅国の末裔により、祭祀が執り行われています。

    三姓穴(サンソンヒョル)の説明看板です。中央にカラーの平面図が記されています。現在でも、耽羅国の末裔により、祭祀が執り行われています。

  • チェジュ島全体で、現在は45体か残っていないとされる、オリジナルのトルハルバン、石のおじさんの1体です。オリジナルの平均高は、約180センチとされます。

    チェジュ島全体で、現在は45体か残っていないとされる、オリジナルのトルハルバン、石のおじさんの1体です。オリジナルの平均高は、約180センチとされます。

  • トルハルバンの顔のアップです。オリジナルの45体の表情は、少しずつ異なっていますが、大きい目、鼻、唇は閉じた顔は、共通しています。撫でられたり、少し削られたりで、鼻が低くなったようです。

    トルハルバンの顔のアップです。オリジナルの45体の表情は、少しずつ異なっていますが、大きい目、鼻、唇は閉じた顔は、共通しています。撫でられたり、少し削られたりで、鼻が低くなったようです。

  • 対になったトルハルバンのもう1体です。こちらもオリジナルの石像です。少し右側に頭を傾げたスタイルです。

    対になったトルハルバンのもう1体です。こちらもオリジナルの石像です。少し右側に頭を傾げたスタイルです。

  • もう1体のトルハルバンの顔のアップです。トルハルバンは済州島独特の文化ですが、類似のものは、太平洋の島にも見られます。済州島では街の入口などに立てられ、守護神と呪術的な宗教機能を兼ね備えるとされます。

    もう1体のトルハルバンの顔のアップです。トルハルバンは済州島独特の文化ですが、類似のものは、太平洋の島にも見られます。済州島では街の入口などに立てられ、守護神と呪術的な宗教機能を兼ね備えるとされます。

  • トルハルバンの説明文のアップです。上段にハングルと日本語、下段に英文と漢文での説明が記されてい案した。拾い読みしますと、オリジナルが作られた時期、現存する45体の所在地等が記されていました。

    トルハルバンの説明文のアップです。上段にハングルと日本語、下段に英文と漢文での説明が記されてい案した。拾い読みしますと、オリジナルが作られた時期、現存する45体の所在地等が記されていました。

  • 赤い文字で刻まれた、『耽羅国発祥地』の石碑です。耽羅国を創建した三姓とは、高(ゴ)氏、良(ヤン)氏と夫(ブ)氏の三神です。

    赤い文字で刻まれた、『耽羅国発祥地』の石碑です。耽羅国を創建した三姓とは、高(ゴ)氏、良(ヤン)氏と夫(ブ)氏の三神です。

  • ホンサル門を潜った、参道のようなアプローチ道路の光景です。済州市の中心街に近く、観光するのは便利な場所です。隣には博物館もあります。

    ホンサル門を潜った、参道のようなアプローチ道路の光景です。済州市の中心街に近く、観光するのは便利な場所です。隣には博物館もあります。

  • 三姓穴の中の広場の光景です。トラックのアンツーカのような赤い色をした砕石が敷き詰められていました。アンツーカは、高温焼成された人工土ですから、済州島の自然石と似ているのかも知れません。

    三姓穴の中の広場の光景です。トラックのアンツーカのような赤い色をした砕石が敷き詰められていました。アンツーカは、高温焼成された人工土ですから、済州島の自然石と似ているのかも知れません。

  • 三世穴がある一帯は、日本で言えば神社に当たる場所です。歴史を感じさせる古木が生い茂る光景も一緒です。つい、境内の光景と呼びたくなります。

    三世穴がある一帯は、日本で言えば神社に当たる場所です。歴史を感じさせる古木が生い茂る光景も一緒です。つい、境内の光景と呼びたくなります。

  • 三聖門の文字が記された額です。正確な発音は良く分かりませんが、『姓』と『聖』に共通点があるように思えます。

    三聖門の文字が記された額です。正確な発音は良く分かりませんが、『姓』と『聖』に共通点があるように思えます。

  • 三聖門の位置から眺めた三姓の位牌が祀られた祠です。4月10日と10月10日に年二回の例大祭が行われる前庭のようです。旧暦での期日表示でしょうか。

    三聖門の位置から眺めた三姓の位牌が祀られた祠です。4月10日と10月10日に年二回の例大祭が行われる前庭のようです。旧暦での期日表示でしょうか。

  • 同じく、三聖門(サムソンムン)の位置から眺めた祠の光景です。ここで執り行われる例大祭は、春大祭と、秋大祭です。

    同じく、三聖門(サムソンムン)の位置から眺めた祠の光景です。ここで執り行われる例大祭は、春大祭と、秋大祭です。

  • 耽羅国の発祥神話を伝える三聖殿(サムソンジョン)の説明看板です。三姓始祖の位牌が安置され、年二回の祭礼が執り行われていることが記されていました。

    耽羅国の発祥神話を伝える三聖殿(サムソンジョン)の説明看板です。三姓始祖の位牌が安置され、年二回の祭礼が執り行われていることが記されていました。

  • 次は三世穴の見学です。この場所も、何度か見学しました。近くまでは立ち入ることが出来ませんから、いくつの穴があるのかは、良く分かりません。

    次は三世穴の見学です。この場所も、何度か見学しました。近くまでは立ち入ることが出来ませんから、いくつの穴があるのかは、良く分かりません。

  • 現地ガイドさんの説明によれば、全ての樹木が、三姓穴に向かって伸びているとされる木々の一部です。三姓穴の周りは地熱があり、雪が降っても積もらないともお聞きしました。

    現地ガイドさんの説明によれば、全ての樹木が、三姓穴に向かって伸びているとされる木々の一部です。三姓穴の周りは地熱があり、雪が降っても積もらないともお聞きしました。

  • カメラアングルを縦にして撮影した三姓穴の光景です。手前側の常緑樹の大木の枝も、三姓穴に向かって垂れ下がっていました。伝説の語り部のような光景でした。

    カメラアングルを縦にして撮影した三姓穴の光景です。手前側の常緑樹の大木の枝も、三姓穴に向かって垂れ下がっていました。伝説の語り部のような光景でした。

  • 最後にもう一枚、三姓穴を取り囲む石のサークルを入れての撮影です。韓国版、ストーンサークルです。済州島見学では、定番になっているコースです。

    最後にもう一枚、三姓穴を取り囲む石のサークルを入れての撮影です。韓国版、ストーンサークルです。済州島見学では、定番になっているコースです。

  • 三姓穴の説明看板です。3つの穴が奇麗に撮影されています。現地ガイドさんの話によれば、現在は穴の数は4つになっているようです。

    三姓穴の説明看板です。3つの穴が奇麗に撮影されています。現地ガイドさんの話によれば、現在は穴の数は4つになっているようです。

  • 鬱蒼とした木々が生い茂る三姓穴の『境内』の光景です。縄張りを主張するようなカササギの甲高い声が絶えませんでした。

    鬱蒼とした木々が生い茂る三姓穴の『境内』の光景です。縄張りを主張するようなカササギの甲高い声が絶えませんでした。

  • 左前方に見えるのは、三世穴見学の前に、日本語の説明ビデオを見た建物です。崇報堂の額が懸かった建物でした。

    左前方に見えるのは、三世穴見学の前に、日本語の説明ビデオを見た建物です。崇報堂の額が懸かった建物でした。

  • 三姓穴の『境内』にも、済州島名産のミカンの木がありました。お供え物等に使われるものでしょうか。赤色の砕石の舗装は、かなり水はけが良さそうでした。

    三姓穴の『境内』にも、済州島名産のミカンの木がありました。お供え物等に使われるものでしょうか。赤色の砕石の舗装は、かなり水はけが良さそうでした。

  • 自然石か、石を配した庭園造りかは、俄かに判断できなかった光景です。自然石が露出していてもおかしくありませんが、人工に配した石のようでした。

    自然石か、石を配した庭園造りかは、俄かに判断できなかった光景です。自然石が露出していてもおかしくありませんが、人工に配した石のようでした。

  • この日の夕食です。メインディッシュは、海鮮寄せ鍋です。芋の天婦羅や、何種類かのキムチ類も揃いました。

    この日の夕食です。メインディッシュは、海鮮寄せ鍋です。芋の天婦羅や、何種類かのキムチ類も揃いました。

  • 同じく、夕食のメニューの紹介です。奥の方に1品増えました。個人的に注文した追加の品です。飲み物はジンロのチャムイスルにしました。

    同じく、夕食のメニューの紹介です。奥の方に1品増えました。個人的に注文した追加の品です。飲み物はジンロのチャムイスルにしました。

  • 追加注文した、サバの刺身のアップです。サバは大好きな魚です。港巡りが多かった韓国旅行では、3、4回サバの刺身を食べたこともあります。

    追加注文した、サバの刺身のアップです。サバは大好きな魚です。港巡りが多かった韓国旅行では、3、4回サバの刺身を食べたこともあります。

  • 奥に見える水槽で、サバや、やりイカが泳いでい案した。それを確認した上でのサバの刺身の注文でした。値段は2万ウォン、現在のレートでも少し高めの1800円ほどです。

    奥に見える水槽で、サバや、やりイカが泳いでい案した。それを確認した上でのサバの刺身の注文でした。値段は2万ウォン、現在のレートでも少し高めの1800円ほどです。

  • ホテルに戻ったのは8時過ぎ頃でした。夕食の時に、少しお酒を控えましたので、NHKの海外放送を見ながら、コンビニで買っておいた焼酎で軽く1杯です。紅白を振り返っての今年の紅白の宣伝番組でした。

    ホテルに戻ったのは8時過ぎ頃でした。夕食の時に、少しお酒を控えましたので、NHKの海外放送を見ながら、コンビニで買っておいた焼酎で軽く1杯です。紅白を振り返っての今年の紅白の宣伝番組でした。

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