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8時にホイアンを出発し、昼頃にフエに到着しました。最初の見学地はティエンムー寺です。

2009冬、ベトナム旅行記3(18/36):12月20日(3):フエ、ティエンムー寺、トウニャン塔、鐘楼、守護神

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2009/12/17 - 2009/12/22

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

8時にホイアンを出発し、昼頃にフエに到着しました。最初の見学地はティエンムー寺です。

交通手段
観光バス

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  • フエに向かう途中で出会った道路補修工事箇所です。橋の土台部分が流されているようにも見えました。

    フエに向かう途中で出会った道路補修工事箇所です。橋の土台部分が流されているようにも見えました。

  • 途中で見かけた湖沼地です。養魚池などにも使われているようです。魚取りの仕掛けが見えました。

    途中で見かけた湖沼地です。養魚池などにも使われているようです。魚取りの仕掛けが見えました。

  • 峠道ではなくトンネルを通りましたので、予定より早くフエに到着しました。最初に見学したのはティエンムー寺です。フエを象徴する石塔、トウニャン塔です。

    峠道ではなくトンネルを通りましたので、予定より早くフエに到着しました。最初に見学したのはティエンムー寺です。フエを象徴する石塔、トウニャン塔です。

  • ティエンムー寺への階段を登る途中からの撮影です。二本の立派な門柱が建っていました。

    ティエンムー寺への階段を登る途中からの撮影です。二本の立派な門柱が建っていました。

  • ティエンムー寺の石塔、トゥニャン塔の全景です。お寺は1601年に創建された古刹です。

    ティエンムー寺の石塔、トゥニャン塔の全景です。お寺は1601年に創建された古刹です。

  • 階段を登った場所から眺めた、フォーン川の光景です。フォーン川は『香川』の文字が当てられるようです。南シナ海に注ぎます。

    階段を登った場所から眺めた、フォーン川の光景です。フォーン川は『香川』の文字が当てられるようです。南シナ海に注ぎます。

  • 同じくフォーン川の眺めです。この辺りの景色は、川と言うより、湖のイメージです。

    同じくフォーン川の眺めです。この辺りの景色は、川と言うより、湖のイメージです。

  • ティエンムー寺の入口にあった石柱のアップです。漢字の表記もあり、彩色もされた格調高い造りです。

    ティエンムー寺の入口にあった石柱のアップです。漢字の表記もあり、彩色もされた格調高い造りです。

  • 少し場所を変えて、入口の一対の石柱とフォーン川の眺めです。

    少し場所を変えて、入口の一対の石柱とフォーン川の眺めです。

  • トウニャン塔の中段辺りの光景です。各階にアーチ型の出入口があります。小さな屋根は付いていますが、回廊はありません。

    トウニャン塔の中段辺りの光景です。各階にアーチ型の出入口があります。小さな屋根は付いていますが、回廊はありません。

  • 手前に植木を入れての、トウニャン塔の下部の光景です。鉄の扉があり、その両脇には漢字の表記があります。

    手前に植木を入れての、トウニャン塔の下部の光景です。鉄の扉があり、その両脇には漢字の表記があります。

  • 塔はレンガを積み上げたもののようです。その壁にあった円形の飾りです。明り採りだったかもしれません。文字がデフォルメされているようですが、読めません。

    塔はレンガを積み上げたもののようです。その壁にあった円形の飾りです。明り採りだったかもしれません。文字がデフォルメされているようですが、読めません。

  • トウニャン塔に近寄り、見上げての撮影です。目立つ損傷箇所は見当たりません。内部には螺旋階段でもあるのでしょうか。

    トウニャン塔に近寄り、見上げての撮影です。目立つ損傷箇所は見当たりません。内部には螺旋階段でもあるのでしょうか。

  • 塔のコーナーのアップです。隙のないリズミカルな構造が最上階まで続いていました。

    塔のコーナーのアップです。隙のないリズミカルな構造が最上階まで続いていました。

  • 中層階の1階分だけのアップです。丸いアクセントになっている造りは、各階の明かり採りのようです。

    中層階の1階分だけのアップです。丸いアクセントになっている造りは、各階の明かり採りのようです。

  • 正面に向かって、左手前からの撮影です。塔は、策を巡らした基壇の上に建てられています。

    正面に向かって、左手前からの撮影です。塔は、策を巡らした基壇の上に建てられています。

  • 横から眺めた鐘楼です。がっしりとした木製の台座に鐘が吊り下げられていました。

    横から眺めた鐘楼です。がっしりとした木製の台座に鐘が吊り下げられていました。

  • 正面からの鐘楼の眺めです。日本の鐘と比べますと、やや細長です。その分、垢抜けしたスマートな姿になっています。

    正面からの鐘楼の眺めです。日本の鐘と比べますと、やや細長です。その分、垢抜けしたスマートな姿になっています。

  • 赤土の地面に、露わになった根を張り巡らせた古木です。地下にも、しっかりと根を張っていることでしょうあ。

    赤土の地面に、露わになった根を張り巡らせた古木です。地下にも、しっかりと根を張っていることでしょうあ。

  • 逆光になりましたが、バックにトウニャン塔を入れての石碑のある光景です。石碑の文字は、全く読めません。

    逆光になりましたが、バックにトウニャン塔を入れての石碑のある光景です。石碑の文字は、全く読めません。

  • 裏側から眺めた、トウニャン塔の眺めです。よほど地盤がしっかりしていないと、重たい石塔は傾いてしまうようです。

    裏側から眺めた、トウニャン塔の眺めです。よほど地盤がしっかりしていないと、重たい石塔は傾いてしまうようです。

  • 次にあった門は、山門のような造りでした。アーチ門の炉湯脇には幾体もの守護神が置かれていました。

    次にあった門は、山門のような造りでした。アーチ門の炉湯脇には幾体もの守護神が置かれていました。

  • 守護神を纏めて紹介します。説明プレートが見当たりませんでしたから、残念ながら、その解説は出来ません。イメージ的には中国の英雄達がモデルのようです。

    守護神を纏めて紹介します。説明プレートが見当たりませんでしたから、残念ながら、その解説は出来ません。イメージ的には中国の英雄達がモデルのようです。

  • 木造に彩色がされた像でしょうか。新しい造りの像のようです。立派な髭を蓄え、刀を両手で押さえた武人の姿です。明らかに中国風です。

    木造に彩色がされた像でしょうか。新しい造りの像のようです。立派な髭を蓄え、刀を両手で押さえた武人の姿です。明らかに中国風です。

  • こちらの武人の姿もユニークです。左手を腰に当て、右手は人指し指を立てています。やはり立派な髭を蓄えています。三国志時代の英雄を連想させます。

    こちらの武人の姿もユニークです。左手を腰に当て、右手は人指し指を立てています。やはり立派な髭を蓄えています。三国志時代の英雄を連想させます。

  • 他に見学者の方がいましたので、横顔の撮影になりました。右手には斧のような武器を持っています。

    他に見学者の方がいましたので、横顔の撮影になりました。右手には斧のような武器を持っています。

  • 似通った仕草の像です。左手を腰に当て、右手は親指を立てています。

    似通った仕草の像です。左手を腰に当て、右手は親指を立てています。

  • この像は上半身のアップです。見事な花の下と顎の髭です。鎧を着た武人の姿です。日本の阿吽像を思わせる腕の形です。

    この像は上半身のアップです。見事な花の下と顎の髭です。鎧を着た武人の姿です。日本の阿吽像を思わせる腕の形です。

  • 山門のような建物の光景です。逆光で読み難い文字になりましたが、『霊姥寺』の珍しい名前です。

    山門のような建物の光景です。逆光で読み難い文字になりましたが、『霊姥寺』の珍しい名前です。

  • 山門の見学を終えて、次に向かったのは本堂です。赤レンガの石畳が、真っすぐ伸びていました。

    山門の見学を終えて、次に向かったのは本堂です。赤レンガの石畳が、真っすぐ伸びていました。

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