2009/12/05 - 2009/12/06
1045位(同エリア2114件中)
ぬいぬいさん
日本全国に数あるお城の中で昨年一番来場者数が多かったのがこの熊本城。
年間200万人を越える来場者が訪れたそうです。
今回の熊本行きの目的は、ヴォーリズ建築とこのお城を見ることでした。
1時間もあれば城内を一通り見ることができるのかなと思っていました、らやたら広くて、東京ドーム21個分広大な敷地に、大小の天守閣や櫓、櫓門、城門が数えきれないくらいあって、今まで見たお城の中では一番大きくて、見ごたえたっぷりで、2時間かけてゆっくり散策しました。
日本で一番来場者が多いことな、充分納得できるものでした。
- 交通手段
- JALグループ 徒歩
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熊本の初日は大好きな近代建築三昧でしたが、途中表から眺めた熊本城、明日の見学が楽しみです。
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明日の朝まで待ちきれず、二度目に訪れたのは日が落ちた夕方。
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ライトアップされた熊本城、お見事。
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2日目の朝は、朝の散歩で真っ先に訪れたお城でしたが坂の入り口付近で咲いていた冬桜発見。
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熊本城は桜の名所としても有名のようですが、この時期桜が見れるとは思ってもいませんでした。
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朝の散歩ではぐるり半周
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行幸坂の入り口にある甲冑、長烏帽子姿の加藤清正公の像。
熊本城を背に、陣中に座るような姿で、あたかも熊本城を守っているかのように見えます。 -
内濠は水を張ったものと空濠がありますが、行幸坂の右側は水をたたえています。
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先ずは、坂を登って南大手門から入っていきます。
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ちょっと不思議な配置で、この南大手門のすぐ隣に西大手門が並んであります。
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城内へはこの頬当御門から入場料を払って入ってきます。
普段は甲冑姿の門衛が出迎えてくれるようですが、この日はいませんでした。 -
天守台に築かれた天守閣は、大小2つの天守から構成されています。
現在の天守閣は昭和35年(1960年)に、総工費1億8,000万円をかけて、鉄筋コンクリートで外観復元されたものです。 -
本丸の西北隅にある宇土櫓は、慶長年間に加藤清正によって建てられたもので、20mの高石垣の上に建つ3層5階地下1階、地上約19mの櫓。
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熊本城内には、明治の初めまで天守閣とは別に、この大きさの五階櫓が5棟もあったそうです。(築城当初まで遡ると6棟。)
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天主を復元した現在の姿でも、他のお城と比較するとすごい大規模なものですが、当時は想像を絶する姿だったのでしょうね。
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内部見学をできますがで、普通の城の天守閣に匹敵する規模のもので、個人的には復元された天守閣よりもこちらの宇土櫓のほうが気に入りました。
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天守閣のように反り返っていない直線的な破風が特徴で、三層五階に地下を備え、最上階のみ桃山様式の高欄を乗せています。
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瓦の家紋を見ると、加藤清正公のものではありませんね。
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一段と高く聳え立つ石垣の上に乗っている天守閣。
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石垣普請にかけては名手とされた、加藤清正公の築いた石垣は、改修された部分があるものの、ほぼ創建当初の姿をとどめているそうです。
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石垣の途中で色が変わっているのは、上段は1層部分の庇の関係で雨がかからず、下は雨がかかって長い間に色が変色しているとか。
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これだけしか出ていない庇でも雨のかかる範囲が随分違うものですね。
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奥の小天主と手前の大天主では、石垣の角度が違います。
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下は緩やかな勾配のものが、上に行くにしたがって垂直に近くなる「武者返し」と呼ばれる形状の石垣で、当時はさぞかし難攻不落ものだったのでしょうね。
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こちらの石垣の石をよく見ると、中央部が丸くはがれたようになっています。これは西南の役の焼失の際の火災の名残だそうです。
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昨年春に5年の歳月と54億円もの巨額の費用をかけて復元した本丸御殿。地下の部分は救急車も通れるような構造になっています。
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本丸御殿は2つの石垣を跨ぐように建てられたため、「闇り通路」と呼ばれる珍しい地下通路になっています。
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東側正面から見た天守閣
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雲がかかっていて、阿蘇の山並み見えませんね。
結局帰るまで、阿蘇山を見ることはできませんでした。 -
ここで忍者に遭遇。
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声を掛けると、熊本城をバックにポーズをとってくれました。
すっかり、なりきっていますね。 -
熊本城、どの角度から眺めても、絵になりますね
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天守閣からの眺望。
こちらは南側 -
こちらは阿蘇山のある東側。
残念ながら阿蘇の姿は見ることができませんでした。 -
こちらは北側
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そして最後が西側
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天守閣の一番上から見ると、存在感のあった宇土櫓もこんな感じで見下ろすようになります。
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別名「囲炉裏の間」と呼ばれている「大御台所」
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吹き抜けの構造で、大きな赤松の梁や屋根裏の木組みをみることができます。
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こちらには竈が設置されています。
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鶴之間からみた大広間
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金の襖のある一番奥の部屋。
すごい仕上になっています。 -
本丸御殿の中でも一番格式の高い部屋である昭君之間は藩主の居間であり、対面所としても使用されていたようです。
壁や襖などには中国の悲劇の美女、王昭君の物語が描かれています。 -
桃山様式の漆塗りの折上げ格天井には、季節の草花が画かれています。
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甲冑姿の女性と羽織袴の男性、先ほどの忍者も含めてこの人たちはどうやらボランティアのようです。
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別名銀杏城と呼ばれる、熊本城。
イチョウの木はそれほどありませんでしたが、天守閣の前に1本だけ銀杏の古木が残っています。
秋の黄色く染まった銀杏とのコラボも見事なんでしょうね。 -
石垣越しの熊本城。
すごく存在感がありますね。 -
先ほどの忍者は今度は城のほうに移動していますね。
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この忍者、カメラを向けると。「熊本城の小栗旬」と言いながらポーズをとってくれます。
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城内に残された石垣だけでも、すごいボリュームがあります。
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こちらには、若手実力派の書家の武田双雲の書が展示してありました。
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最後に天主の全貌を眺めて、ちょっと離れている武家屋敷「細川刑部邸」へと向かいます。
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一番外の石垣の角度はこんな急傾斜。
これでは、さすがによじ登ることはできませんよね。 -
西側にある公園から見ると天守閣が3つ並んでいるようにも見えます。
さすが、日本一の集客力を誇るお城だけあって、熊本城、予想以上に見ごたえがありました。
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この旅行記へのコメント (5)
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- Maiさん 2010/01/20 18:25:29
- 雄々しい姿
- ぬいぬいさん、こんにちは。
熊本城、どっしりしていて雄々しいですね。
私は、高い城壁に圧倒されます。
難攻不落の城だったのでしょうね。
熊本城の小天狗にも会ってみたい!
Mai
- ぬいぬいさん からの返信 2010/01/22 08:56:34
- RE: 雄々しい姿
- Maiさん おはようございます
熊本城 さすが来場者が日本一だけあって、見ごたえ充分でした。
話題の一口城主にも引かれたのですが、掲示しきれないほどの城主のネームプレートを見てこれはパス。
熊本城を見てすっかりお城のはまってしまい、年末は彦根城、松山城と城めぐりを続けてしまいましたが、熊本城がやっぱり一番でした。
-
- トラッキー☆さん 2009/12/28 20:15:09
- 熊本城に忍者が!!
- ぬいぬいさん、こんばんは☆
熊本城って、日本で1番来場者が多いんですか???
なんか意外でした。姫路城とか大阪城が多いのかと・・・
でも、ぬいぬいさんの旅行記見て、納得。
見ごたえたっぷりですねぇ。
そして、忍者も登場???
建物の写真って苦手なんですが、ちょっと勉強になりました♪
ぬいぬいさんとはひまわりから始まり・・・いっぱい素敵な写真で楽しませて頂きました。
来年もよろしくお願い致します♪
来年はトラ年、また阪神の応援に行きたいなぁ〜。
とら☆
- ぬいぬいさん からの返信 2009/12/28 22:06:57
- 中途半端な熊本の旅行記
- トラちゃん こんばんは
12月は月初めに熊本に出かけましたが、その後めちゃめちゃ仕事が忙しくてとりあえず写真だけアップして中途半端な旅行記だらけになってしまいました。
熊本城、1時間もあれば十分かと思っていたら、見ごたえ十分で2時間も見てました。
年末は休みに入ったとたん旅に出てしまい、今日は彦根〜近江八幡〜京都〜大阪と回って今高松に来ています。
明日は松山その後はしまなみの因島、最後は尾道・神戸と回って元旦の朝帰ります。
来年は寅年、タイガースは優勝してくれるでしょうか。
城島も入ったしいけるのでは・・・
来年もよろしく!
- トラッキー☆さん からの返信 2009/12/28 23:16:19
- RE: 中途半端な熊本の旅行記
- ぬいぬいさん、今も旅行中でしたか。
さすが!ぬいぬいさん!!
> 来年は寅年、タイガースは優勝してくれるでしょうか。
> 城島も入ったしいけるのでは・・・
今年最後の追い上げがあればいけるのでは???
でも、赤星がいなくなっちゃったし・・・どうでしょうね。
応援あるのみです!!
とら☆
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