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徳川御三家の筆頭、尾張徳川家の菩提寺、建中寺の紹介です。創建は慶安4年(1651年)に第2代尾張藩主の徳川光友が、父である初代藩主の徳川義直の菩提を弔うために建立しました。創建当時は壮大な境内だったようですが、現在はかなり縮小しています。

2009秋、尾張徳川家の菩提寺・建中寺(1/4):三門、本堂、鐘楼、地蔵尊

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2009/11/21 - 2009/11/21

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旅行記グループ 2009年、尾張散策(その1)

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旅人のくまさん

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徳川御三家の筆頭、尾張徳川家の菩提寺、建中寺の紹介です。創建は慶安4年(1651年)に第2代尾張藩主の徳川光友が、父である初代藩主の徳川義直の菩提を弔うために建立しました。創建当時は壮大な境内だったようですが、現在はかなり縮小しています。

交通手段
私鉄
  • 地下鉄駅から歩いて、建中寺に到着しました。建中耳は、阿弥陀入雷をご本尊とする浄土宗のお寺です。尾張徳川家の廟所として知られます。

    イチオシ

    地下鉄駅から歩いて、建中寺に到着しました。建中耳は、阿弥陀入雷をご本尊とする浄土宗のお寺です。尾張徳川家の廟所として知られます。

  • 正式名は、徳興山崇仁院建中寺です。その文字が刻まれた石碑です。江戸時代には、凡そ三丁半四方の境内地を持っていましたが、現在は総門と三門の間が公園となりました。

    イチオシ

    正式名は、徳興山崇仁院建中寺です。その文字が刻まれた石碑です。江戸時代には、凡そ三丁半四方の境内地を持っていましたが、現在は総門と三門の間が公園となりました。

  • 慶安四年(1651年)の創建当時の姿を残した三門です。総檜造り三間重層門の建築様式で、本瓦葺きです。三門は、空門、無相門及び無願門の三解脱門を挿します。

    慶安四年(1651年)の創建当時の姿を残した三門です。総檜造り三間重層門の建築様式で、本瓦葺きです。三門は、空門、無相門及び無願門の三解脱門を挿します。

  • 三門の屋根のアップです。公開はされていませんが、二階には、釈迦牟尼仏を中心として十六羅漢の像が祀られています。

    三門の屋根のアップです。公開はされていませんが、二階には、釈迦牟尼仏を中心として十六羅漢の像が祀られています。

  • 三門の破風部分のアップです。この部分にも、金色の三つ葉葵の御紋がありました。

    三門の破風部分のアップです。この部分にも、金色の三つ葉葵の御紋がありました。

  • 徳興山崇仁院建中寺の石碑のアップです。創建当時は、四万八千坪(約16万平方メートル)の広大な敷地だったとされます。

    徳興山崇仁院建中寺の石碑のアップです。創建当時は、四万八千坪(約16万平方メートル)の広大な敷地だったとされます。

  • 続いての石碑は、阿弥陀如来四十八箇所・大一番札所のものです。三門に向かって、左手にありました。

    続いての石碑は、阿弥陀如来四十八箇所・大一番札所のものです。三門に向かって、左手にありました。

  • 三門の二階部分のアップです。1985年(昭和60年)に名古屋市指定文化財となりました。鳥除けのフェンスが全面に張られています。

    三門の二階部分のアップです。1985年(昭和60年)に名古屋市指定文化財となりました。鳥除けのフェンスが全面に張られています。

  • 丸瓦のアップです。五弁の花の紋です。梅鉢紋とも違うようです。花弁は葉を模したもののようにも見えます。

    丸瓦のアップです。五弁の花の紋です。梅鉢紋とも違うようです。花弁は葉を模したもののようにも見えます。

  • 三門の扉にあった金色の三つ葉葵の御門です。『尾張家』は『尾州家』とも呼ばれました。紀州徳川家と水戸徳川家の御三家中、筆頭格とされました。

    三門の扉にあった金色の三つ葉葵の御門です。『尾張家』は『尾州家』とも呼ばれました。紀州徳川家と水戸徳川家の御三家中、筆頭格とされました。

  • 三門を潜って眺めた南側の公園方角の眺めです。この公園も、元は建中寺の敷地だった場所です。

    イチオシ

    三門を潜って眺めた南側の公園方角の眺めです。この公園も、元は建中寺の敷地だった場所です。

  • 三門を潜り、正面に見えるのが本堂です。その屋根の正面です。天明7年(1787年)大火で焼失し、その後に再建されたものです。

    三門を潜り、正面に見えるのが本堂です。その屋根の正面です。天明7年(1787年)大火で焼失し、その後に再建されたものです。

  • 本堂の屋根の右側部分です。名古屋市内の木造建築物としては、最大規模とされます。ご本尊は阿弥陀如来です。

    本堂の屋根の右側部分です。名古屋市内の木造建築物としては、最大規模とされます。ご本尊は阿弥陀如来です。

  • 本堂の屋根の左側側部分です。一枚の写真に収まりませんでしたから、三分割にしました。平成11年(1999年)に名古屋市指定文化財となりました。<br />

    本堂の屋根の左側側部分です。一枚の写真に収まりませんでしたから、三分割にしました。平成11年(1999年)に名古屋市指定文化財となりました。

  • 本堂中央の唐風屋根を持つ入口です。間口十五間(27メートル)、奥行十四間(25.2メートル)、建坪二一〇坪(700平方メートル)の規模とされる建物です。

    本堂中央の唐風屋根を持つ入口です。間口十五間(27メートル)、奥行十四間(25.2メートル)、建坪二一〇坪(700平方メートル)の規模とされる建物です。

  • 唐風の屋根の部分のアップです。再建された時の金属材質が余り良くなかったのでしょうか、瓦に赤錆びが付着したようです。

    唐風の屋根の部分のアップです。再建された時の金属材質が余り良くなかったのでしょうか、瓦に赤錆びが付着したようです。

  • 境内にあった石灯篭です。かなりの大きさです。バックに見えるゴルフ練習所のネットが邪魔になりました。

    境内にあった石灯篭です。かなりの大きさです。バックに見えるゴルフ練習所のネットが邪魔になりました。

  • 今度はゴルフネットが写らない角度からの撮影です。実はのこのゴルフ練習所は、建中寺の敷地内にあります。1967年4月にオープンした葵ゴルフクラブです。

    今度はゴルフネットが写らない角度からの撮影です。実はのこのゴルフ練習所は、建中寺の敷地内にあります。1967年4月にオープンした葵ゴルフクラブです。

  • 石灯篭の中間部のアップです。新しい造りですが、精緻な彫刻が施されています。

    石灯篭の中間部のアップです。新しい造りですが、精緻な彫刻が施されています。

  • 石灯篭の最下部のアップです。見事な龍の彫刻です。波紋の中に、六弁の花の文様があります。家紋のように見えます。

    石灯篭の最下部のアップです。見事な龍の彫刻です。波紋の中に、六弁の花の文様があります。家紋のように見えます。

  • 地蔵菩薩の立像です。トレードマークの錫杖を右手にお持ちです。

    地蔵菩薩の立像です。トレードマークの錫杖を右手にお持ちです。

  • 地蔵菩薩様の脇で咲いていたサザンカの赤い花です。蕾がたくさんあり、これからが旬です。

    地蔵菩薩様の脇で咲いていたサザンカの赤い花です。蕾がたくさんあり、これからが旬です。

  • お地蔵さまは、他にもありました。纏めて紹介します。光背を持った、小さな造りのお地蔵様です。

    お地蔵さまは、他にもありました。纏めて紹介します。光背を持った、小さな造りのお地蔵様です。

  • 蓮座の上に建つ仏像は、観音菩薩様でしょうか。足元と左手に抱かれた子供がいます。

    蓮座の上に建つ仏像は、観音菩薩様でしょうか。足元と左手に抱かれた子供がいます。

  • 錫杖を手にした地蔵菩薩様です。地蔵菩薩の本願功徳経には、二十八種利益と七種利益が説かれます。28種の利益とは天龍護念(天龍の保護)、7種の利益とは速超聖地(速やかに聖地を超える)等です。

    錫杖を手にした地蔵菩薩様です。地蔵菩薩の本願功徳経には、二十八種利益と七種利益が説かれます。28種の利益とは天龍護念(天龍の保護)、7種の利益とは速超聖地(速やかに聖地を超える)等です。

  • 石の上に散り始めたサザンカの花びらです。近縁種の椿は花ごと落花しますが、サザンカは花びらを散らします。

    石の上に散り始めたサザンカの花びらです。近縁種の椿は花ごと落花しますが、サザンカは花びらを散らします。

  • 三門と本殿の中間、右手に見える建物です。天明七年(1787年)再建の鐘楼です。昭和60年(1985年)に、名古屋市文化財に指定されました。

    三門と本殿の中間、右手に見える建物です。天明七年(1787年)再建の鐘楼です。昭和60年(1985年)に、名古屋市文化財に指定されました。

  • 経蔵の屋根のアップです。こちらは、文政11年(1828年)の創建です。平成11年(1999年)に名古屋市文化財に指定されています。後ほど詳しく紹介します。

    経蔵の屋根のアップです。こちらは、文政11年(1828年)の創建です。平成11年(1999年)に名古屋市文化財に指定されています。後ほど詳しく紹介します。

  • 境内の黄葉です。銀杏のようです。

    境内の黄葉です。銀杏のようです。

  • 同じく境内の黄葉です。こちらも銀杏の樹です。バックには常緑樹があります。

    同じく境内の黄葉です。こちらも銀杏の樹です。バックには常緑樹があります。

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2009年、尾張散策(その1)

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