2015/12/25 - 2016/01/04
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ケロケロマニアさん
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2015年はカボチャの出荷作業終了後、クリスマス時期は雪の中からキャベツを掘り出して(?)過ごしておりましたが、本年は大晦日に日系某社の旅割が安く販売されたので、久し振りに実家のある名古屋で年越しすることにしました。
名古屋市交通局では、大晦日~元日にかけては終夜運転を行っていますが、市バス・地下鉄一日乗り放題のドニチエコきっぷは、大晦日から元日にかけては特例(大晦日の22時までに使用開始した場合は、翌朝の6時まで、22時以降に使用開始した場合は、1月1日の終日有効)で使用することが出来ます。その特例を有効活用するため、今回は大晦日にセントレアに到着後、セントレアに一番近い名古屋市内の名鉄駅までまず移動し、そこから最寄りの市バス停でドニチエコきっぷを購入し、そのまま初詣に使用する、という予定で深夜徘徊(?)を楽しみました。
1日に関しては、一旦帰宅して仮眠後、もう一度家の近くの神社に初(とは言わないのか)詣、そして2~3日は大人しく実家にて箱根駅伝など見ながらまったりと過ごし、4日には韓国へと旅立ちました。
本旅行記では年末年始に愛知県内をうろうろしていた様子を記させて頂きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
私が住む北海道の道北にある和寒町は、南瓜の他に”越冬キャベツ”という名物があります。元々はキャベツの相場が下落した年に、収穫してもしょうがない、という理由で冬季に雪中の畑に放置していたのを、春になって掘り出して食べてみたら、無茶苦茶甘くて美味しかったので、試しに出荷してみたら人気が出た、みたいな流れで今に至っているのですが、今では”越冬キャベツ”という名称は和寒町の農家でないと使えない(例えば隣町では”雪の下キャベツ”といった呼称で出荷しています)程、有名になりました。
そんなこんなで、ひたすら雪の中からキャベツを掘り出して過ごすクリスマス。
うーん、シュールだわぁ〜(-_-;)。 -
雪中から掘り出したキャベツは、このように鉄コンの中に積んでいきます。
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キャベツは勿論、雪が降る前に一定の列に並べて置いておくのですが、鉄コンに積む際に更にヘタの部分を包丁を使ってなるべく平らにカットしていきます。こうしないと、キャベツを重ねた時に、下のキャベツが傷つき易くなりますので…。
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この時期はまだまだ雪も少ないので、手やスコップでキャベツの埋めてある列の雪をある程度掻いていきますが、いよいよ雪が深くなると、ユンボである程度の雪を除去してからキャベツ積み作業に入ります。
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勿論、天候や出荷状況によって、キャベツ堀りは断続的な作業になりますので、更なる降雪で、どこまで掘ったかが判らなくならないよう、このような目印のポールを立てておくことも重要です。
という訳で、越冬キャベツ関連のお話はおしまいです…(^^;)。 -
その後、年末のとある一日、旭川に年越し準備のお買物に出かけた際、丁度、旭川〜深川間のトンネルにおいて火災があって、数日間不通になっていましたね。
私の行程には直接関係がなかったのですが、例の札幌市電ループ化の旅の際にこの状況になっていたら、と思うとゾッとします。
やはり、JR北海道は赤字を増やすだけの北海道新幹線などという夢物語からは早く足を洗って、既存の鉄道路線の整備にもっと力を入れるべきですよね…。 -
なんて他人事のように思っていたら、何とこの日の最終の旭川22:03発名寄行き普通列車が、吹雪のため運休。
どうなることやら、と思っていたら、何とタクシー代行が行われるとのこと。
士別や名寄まで向かう他のお客さんと相乗りして、タクシーにて和寒に戻ります。
因みに運賃メーターを見ていたら、旭川駅から和寒駅までは10630円(深夜割増は更に1000円程高い)でした。
間違っても、宝くじが大当たりでもしない限り、自腹でこの区間をタクシーで移動することはなさそうです(~_~;)。 -
という訳で、ここからが大晦日の様子です。
この日は旭川駅から旭川空港までバス移動がありますので、和寒から旭川までもバスで移動します。道北バス→旭川電気軌道バスの乗継となりますが、この両社はバスカードも共通で、60分以内の乗継ですと100円安くなります。 -
そして旭川空港に到着。
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とある売店のショーケース前にて、カエルさん発見!!!
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早めのバスで到着したので、久し振りに展望デッキに出てみます。
以前は有料でしたが、今は無料開放されているのが有り難いですね。
ただ、流石に冬季は寒いので、外に出ている人は少ないですが…。 -
最近は、外資系エアの就航が地味に増えている旭川空港。
今回もトランスアジア航空(GE)にお会いできました。
GEは早割で結構安い運賃を出している上、かなりマニアックなFFPも展開していますので、そのうちこのエアのFFPに入会して、安い運賃で乗り回して、いつかはTPE等のラウンジを優雅に利用してみる、というのが秘かな野望でもあります(^^;)。 -
旭川空港の展望デッキ入口にはこんな掲示もありますね。外資系エアは中国系・台湾系ばっかり(OZも季節運航でありましたね(;'∀'))ですが、やはり国際線が増えるのは嬉しいものです。
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春秋航空(9C)も今ではAKJに就航していて、同社のHPを見てみると、2000円とかで飛んでいる日もあったりします。サーチャージが下がってきた今こそ、狙い目だと思うのですが、LCCでもサーチャージが下がったら運賃が上がる、みたいな”裏切り”はあるのかな???
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そしてまだ時間があったので、GE便の搭乗締め切り後、ひっそりとした国際線入口前の椅子が並ぶエリアにてPCをいじって過ごします。
知らない間にAKJでも快適なWifiがつカエルようになっていてびっくり。後は、制限エリア外での電源席が整備されると完璧なのですが…(;'∀')。 -
搭乗時間が近づいてきたので、再び展望デッキに上がって搭乗機を確認。
うーん、ドルフィンちゃんですね…。
まあ、AKJ→NGOってやっぱりマイナーな路線なので、機材が小さいのは仕方ないですね…。 -
保安検査場前にはこんなのも設置されていました。
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搭乗便はこちら。(NH326/JA358K/B737-500)
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機内は満席でした。大晦日とは言え、結構混雑しているものなんですね。
やはり旅割が大晦日に設定された影響だと思いますが…。
ドリンクは期間限定というカボスジュースをチョイス。 -
そしてセントレアに到着。
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この空港、到着時の搭乗機が撮影し辛いので嫌い…。
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これは好きだけど、やっぱり招き蛙的な物も作って欲しいケロ〜。
何のこっちゃ…。 -
さて、今回は名駅(この言葉は名古屋圏の人しか通じないのかな???)まで直行はせず、冒頭で申し上げました通り、途中の小さな駅で下車しますので、特急には乗らず、このような普通列車でまずは太田川に向かいます。
セントレアから名鉄の普通列車に乗ったことある方は、意外と少ないのではないでしょうか。時間はかかりますが、空いていて結構快適なんですよ。スピードより、より長い時間の車内滞在を楽しみたいという鉄道マニアの方には特にお勧めです。 -
そして太田川で乗りカエルます。
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この駅では普通列車の乗継の際、ホームを上下に移動しないといけないのがちょっと面倒ですが、これはこれで味わい深い…。
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ここで乗りカエルのは普通列車の金山行きです。
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その車内。
所要時間としてはちょっと長くなるだけですが、こんなに空いています。
夕方の時間帯ですので、空港からの特急・急行列車はかなり混雑しているのに…。 -
そして下車したのはこちらの駅。
セントレアから名古屋に向かう際、最初の名古屋市内の駅がこちらです。 -
駅前にはこんなイルミネーションが(;'∀')。
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そしてバス停に移動。
少しバスが来るまで時間がありそうでしたので、ミスドでお茶して過ごします。 -
利用したバス停はこちら。ミスドのショップのすぐ斜め向かいにあります。ここから熱田神宮方面や新瑞橋にバスが出ていますが、今回は新瑞橋を目指します。
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名古屋の市バスは基本的には先払い(基幹バスなど、一部後払いの路線もあります)なので、乗車時にドニチエコきっぷを購入。
元札幌市民としては、つい、ドニチカきっぷ、と言いそうになってしまいます。札幌のドニチカキップは地下鉄専用で520円なのに対して、こちらのドニチエコきっぷは市バスもつカエルて600円なので、よりお得感がありますね。しかも、数年前に”経費削減”のために券のタイプがグレードダウンしたドニチカキップと比較すると、こちらは以前のユリカと同じような仕様のカードで維持されているのが好感持てますね。
流れとしては、ウィズユーカード→SAPICA、ユリカ→MANACA、と似たような歴史の名古屋と札幌ですが、デザインという意味では名古屋の方が良いように感じます。
ただ、名古屋のMANACAは月にそれなりに使用しないとプレミアが全く付かない、酷い料金体系になっていますので、そういう制約なしに10%のプレミアがつくSAPICAは、利用者視点からすると、実用面では優っているといえそうです。 -
そしてこちらのバスで新瑞橋に到着。
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そして、地下鉄名城線に乗りカエルます。
先日、市電がループ化した札幌ですが、地下鉄のループといえば、やはり名古屋ですよね! -
”名古屋のループ”は、内外でなく左右で言い分けていますね。
個人的にはこっちの方が判りやすいように感じます。 -
英語表記を見ると、counterclockwise(反時計回り)になっていますね。これを日本語として採用していたら、より判り易そうですが、より表記し辛そう…。
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大晦日の左回り車内。名古屋の繁華街である栄からは遠ざかる方向ということもあって、基本的に新瑞橋からは空いていることが多いですが、大晦日でしたので尚更だったのかもしれないですね。ただ、この沿線には熱田神宮がありますので、もう数時間後は凄い混雑になるかもしれないですが…。
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そして実家の最寄りのこちらで下車。
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まあ、ここから歩いても1時間以内でカエルことができる距離ですが、ドニチエコきっぷが利用できるので、勿論バスに乗りカエルます。
こうして実家に戻った後、紅白などを観ながらベタな大晦日を過ごし、ゆく年くる年が始まる頃に再び地下鉄駅へと歩き出します。
その途中に0時を迎えます。
ハッピーニューイヤー2016! -
辿り着いた地下鉄駅はこちら。
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終夜運転時間帯は30分に1本位しかありませんので、いつもとは明らかに違った雰囲気ですね。
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車内の様子はこんな感じ。
流石に深夜に動き回るのは若い人が多い感じですね。 -
そして下車したのがこちらの駅。
JR中央線との接続駅ですね。 -
この駅の最寄りにあるのがこちらの神社です。
2016年の本当の意味での初詣はここで行います。 -
熱田さんとかとは違って、そんな混んでないだろうと思っていたら、意外なほど混雑していて、40分以上並ぶことになりました。
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名古屋在住時代から何度か訪れたことがある神社でしたが、どうやらここは最近ではこの古井が”こい”に通ずる、とのことで、恋愛成就の神社として特に女性に人気があるみたいですね。何やら、ここの水を飲むと恋愛が成就するとか…。
どこから情報が広まっているのかわからないですが、やはりこれもネット社会が生み出した現象の一つなのでしょうか??? -
そんなこんなで、行列で結構疲れてしまったので、本当はもう何か所か巡ろうと思っていた別の神社に行く気力もなくして、素直に東山線を折り返して戻ることにしました。
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カエルりは、一社の一つ向こうの上社で下車。まあ、”社”繋がりが新年にはめでたいと思ったので…(;'∀')。
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せっかくなので、ここの近くにある日吉神社へ。
そういえば2016年は申年。猿と呼ばれた秀吉の幼名は日吉丸でしたね。
まあ、後付け的に思い出しただけなのですが…。 -
流石に幾ら元旦でも2時半という時刻になると参拝客は殆どおらず、お神酒を配られていたと思われるテントの脇で、スタッフ(って、神社関係者の方々に言って良いものかどうか)の方々が火にあたりながら談笑しておられました。
まあ、”お疲れ様です”という雰囲気も味わい深くて良かったですが…。
そして3時頃、一旦帰宅して暫く眠りに就きます。 -
そして目覚めた後、両親と共にお節・お雑煮などを頂きながら新年のご挨拶。
”一年の計は元旦にあり”、ということで、午前中に今度は母と一緒に、近所の神社まで初詣ならぬ第三詣(?)に出かけます。 -
やって来た神社はこちら。
うわっ、ここも結構並んでるし…。
”初詣”の高牟神社以上に時間がかかり、結局50分位待たされました。 -
ここではとあるものを配っています。
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それがこちらのお豆さん。
一粒だけ金平糖も入っています(;'∀')。 -
そして御神籤を引きます。
小吉だとな。
まあ、あまり良過ぎるのもあれなんで、これ位でいいんでないかい…。 -
この神社の脇には、小さな資料館があります。
普段は月一回とお祭りの時しか開館していないのですが、お正月の三が日は特別に開館しています。 -
神社の隣にはこちらのお寺があります。
かつて、名古屋場所の際に元大関貴ノ花の藤島部屋がここで朝稽古していて、若花田、貴花田などを観に行ったことを思い出します。
ただ、見物人があまりにも多くなって、落ち着かないという理由で、移動してしまったんですよね…(-_-;)。 -
そして帰り道、お天気も良かったので、近所のトランクルームに預けてある、かつてANAセレクション10000マイルで貰った自転車を久し振りに出して、軽く乗り回しながら、新春の陽光を楽しんで過ごしたりしました。
元日は夜に姉夫婦と歓談しながらお食事、そして2〜3日は箱根駅伝をテレビ観戦しながら、定番のお正月をのんびりと過ごします。 -
そして4日から始動。
とは言っても仕事ではなく旅ですが…(^^;)。
再びセントレアに移動します。 -
今回は準急利用で。
時間があれば、りんくう常滑駅前にオープンしたばかりのイオンでも見て行こうと思いましたが、行きは時間を有効利用したいので、それはカエルりの楽しみに残しておくことにします。 -
お正月のセントレア。
なんだかんだで、最近はよく訪れているような…。 -
そういえば2016年はサミットが行われるんですよね。
洞爺湖の時のことを思い出します。
そう言えば、あの時は第一次の安倍政権だったんですよね。
関係ないですが、洞爺湖サミットの記念館、結構面白いので、機会があれば是非立ち寄ってみて下さいね。(勿論、入場無料です( ´∀` )。) -
セントレアはチェックイン開始がちょっと遅いのがまた面倒臭い…。
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今回はKE754便にて釜山を目指します。
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2012年にAAでプラチナ取得後、ステイタスマッチで2013年にUA、2014年にDLと、胡散臭い流れでワンワールド→スターアライアンス→スカイチーム、と、エリート会員を渡り歩いてきましたが、それもいよいよ2016年の1月で終わります。
今回はその惜別の意味も込めて、最後にKE利用となりました。まあ、スカイチーム系ではDLとAFのFFPでしか基本的には積算していませんが、DLにはもううんざりなので、クレジットカードとニッポン500しか積算しない流れになっています。一方でAFも積算率の改悪であまりやる気はないのですが、それでも20か月に1回はスカイチームエアに搭乗しておかないと、マイル全てが消えてしまいますので、それを更新するため、というのも今回のKE利用の一目的でもあります。 -
NGOにあるKEラウンジ。
こじんまりとしていますね。 -
まあ、このラウンジを使うことも暫くはなさそうなので、ここではがっつりと色々頂きます。ラウンジ慣れした方だと、それ程大した内容のラウンジではないかと思いますが…(^^;)。
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相変わらず、撮影し辛いNGOの搭乗ゲート付近。
搭乗機はこちらです。(KE754/HL7705/B737-900) -
その奥には、いつかは乗ってみたい、憧れのEY機が〜(;'∀')。
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KE搭乗時にこの広告を見ると、何となく大韓の宣伝かと思ってしまった…(^^;)。
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日本の国内線でもB3は多く見ますが、一番長い900はまだまだ見慣れない感じがしますね。
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搭乗時にハングルの新聞をゲット。
天気予報を確認します。
この時期の韓国、南北の気温差が結構あるんですよね。ソウルはやはり寒そうですが、釜山は最低7度、最高15度となっていますので暖かそうです。 -
15時過ぎのフライトであったことも災い(?)して、機内食はこんな酷い内容。
コチュジャンないか、と聞いても、このフライトでは用意していないとのご回答。
うーん、KEも色々とけち臭くなりましたね…。 -
釜山に到着。
沖止めでした…(-_-;)。 -
旅客ターミナル壁面にはこんな絵柄が…。
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まあ、バス移動も味わい深くて良いものですが、急いでいる時はちょっと…。
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釜山の空港は、まだ暫く工事が続きそうですね…。
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でも現状を踏まえてみても、殆ど完成しているように感じるんですけど???
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という訳で、釜山に到着しましたので、本旅行記はこれにて終了となります。最後までご閲覧有難うございました。
実はこれは旅行当日に記していますので、まだ旅の途中でもあります。続編も出来るだけ早く記させて頂く所存ですので、またお付き合い頂けましたら嬉しく思います。
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