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ポルト3日目はアルト・ドウロへの一日クルーズです。朝霧に煙る川岸に下りるとツアー船の周りだけ人が集っていました。バウチャーを見せて乗り込むとそこには前日のカナダ人のカップルが座っていました。思わず3人で笑ってしまいました。<br />9時に出航したボートはどんどん上流に遡っていきます。幾つかのロック(水門)も越えて行きます。最初は崖のようだった川岸の風景もだんだんと葡萄畑に変わっていきます。10月下旬と言うこともあり涼しいと言うよりは寒さも感じます。周囲の葡萄を含めた木々も色づいて美しい景色が流れていきます。昼食前にポルトの試飲があり数種類のカナッペも出されました。昼食もサラダに野菜スープに小牛のグリルにアロース(米)添え。テーブルには紅白のワインがどんどん置かれ飲み放題状態です。<br />更にロックを超えると錦秋の美しいポルトガルの景色が堪能できました。夕方にREGUAの港に着いて、お迎えのバスでクイントのロッジの見学もします。ここでもカナッペにクロケットにオリーブがサービスされます。ここでも酔った勢いで1961年のコルヘイタを1本買ってしまいました。。<br />REGUAの鉄道駅でポルト行きの切符を貰ってツアーは終了になります。各自で列車に乗りましたが、途中駅なので結構混んでいました。飛び込んだコンバートメントには先に乗ったカナダ人カップルが座っていました。<br />ポルトの駅でお別れを言おうとすると「さあ、明日はどこで逢おう?」と言われました。彼らはもう一日ポルトを観光してカナダへ帰り、私は翌日には北への移動でした。もう二度と会えないと思うと寂しいものです。

ポルトガル縦断の旅(12)ポルトを飲みながら錦秋のドウロ川をボートで遡り、アルト・ドウロでポルトワインを買い求める。

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2001/10/12 - 2001/11/04

1058位(同エリア1248件中)

kojikoji

kojikojiさん

ポルト3日目はアルト・ドウロへの一日クルーズです。朝霧に煙る川岸に下りるとツアー船の周りだけ人が集っていました。バウチャーを見せて乗り込むとそこには前日のカナダ人のカップルが座っていました。思わず3人で笑ってしまいました。
9時に出航したボートはどんどん上流に遡っていきます。幾つかのロック(水門)も越えて行きます。最初は崖のようだった川岸の風景もだんだんと葡萄畑に変わっていきます。10月下旬と言うこともあり涼しいと言うよりは寒さも感じます。周囲の葡萄を含めた木々も色づいて美しい景色が流れていきます。昼食前にポルトの試飲があり数種類のカナッペも出されました。昼食もサラダに野菜スープに小牛のグリルにアロース(米)添え。テーブルには紅白のワインがどんどん置かれ飲み放題状態です。
更にロックを超えると錦秋の美しいポルトガルの景色が堪能できました。夕方にREGUAの港に着いて、お迎えのバスでクイントのロッジの見学もします。ここでもカナッペにクロケットにオリーブがサービスされます。ここでも酔った勢いで1961年のコルヘイタを1本買ってしまいました。。
REGUAの鉄道駅でポルト行きの切符を貰ってツアーは終了になります。各自で列車に乗りましたが、途中駅なので結構混んでいました。飛び込んだコンバートメントには先に乗ったカナダ人カップルが座っていました。
ポルトの駅でお別れを言おうとすると「さあ、明日はどこで逢おう?」と言われました。彼らはもう一日ポルトを観光してカナダへ帰り、私は翌日には北への移動でした。もう二度と会えないと思うと寂しいものです。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
エールフランス
旅行の手配内容
個別手配
  • ホテルから坂を下ってポルトの港でクルーズに船を探して乗り込むと、昨日一緒にポルトの試飲をしていたカナダ人のカップルが座っていて大笑い。出港して1時間もすると川辺の景色が変わってきます。

    ホテルから坂を下ってポルトの港でクルーズに船を探して乗り込むと、昨日一緒にポルトの試飲をしていたカナダ人のカップルが座っていて大笑い。出港して1時間もすると川辺の景色が変わってきます。

  • 同じツアー会社の船が戻ってきます。こちらも同じ形と大きさの船です。向こうから見ると我々も同じ風景の一部になっているのでしょう。

    同じツアー会社の船が戻ってきます。こちらも同じ形と大きさの船です。向こうから見ると我々も同じ風景の一部になっているのでしょう。

  • いくつもの農家と葡萄畑を越えていきます。スイスのレマン湖の北側のレヴォー地区と同じように、川の北側斜面に葡萄畑が広がっています。朝夕は霧も出るので気候も似ている気がします。

    いくつもの農家と葡萄畑を越えていきます。スイスのレマン湖の北側のレヴォー地区と同じように、川の北側斜面に葡萄畑が広がっています。朝夕は霧も出るので気候も似ている気がします。

  • 北側にあまり斜面が無いところは集落として利用されているようです。

    北側にあまり斜面が無いところは集落として利用されているようです。

  • 大規模なシッパーでしょうか?ブランドの名前が書かれていないので詳しくは分かりません。それともブドウが出来てからワイン会社が買い求めるのでしょうか?川の水が鏡のようです。

    大規模なシッパーでしょうか?ブランドの名前が書かれていないので詳しくは分かりません。それともブドウが出来てからワイン会社が買い求めるのでしょうか?川の水が鏡のようです。

  • 酒飲みの大人には楽しいツアーですが、お酒が飲めない子供にとっては退屈だと思います。

    酒飲みの大人には楽しいツアーですが、お酒が飲めない子供にとっては退屈だと思います。

  • よくもこんな急斜面に葡萄畑を作ったものだと感心します。中国の棚田とヨーロッパの山間部の葡萄畑には感服します。

    よくもこんな急斜面に葡萄畑を作ったものだと感心します。中国の棚田とヨーロッパの山間部の葡萄畑には感服します。

  • こちらはみんな酔っ払っているから全員で電車に手を振ります。電車も汽笛を鳴らして応えてくれました。

    こちらはみんな酔っ払っているから全員で電車に手を振ります。電車も汽笛を鳴らして応えてくれました。

  • 船の中では最初は試飲みたいな感じでしたが、お昼になって食事用のワインが出てからはただの酒飲み宴会になってしまいました。

    船の中では最初は試飲みたいな感じでしたが、お昼になって食事用のワインが出てからはただの酒飲み宴会になってしまいました。

  • 葡萄の葉っぱも色づいて美しいです。まるでミッソーニのニットのようです。

    葡萄の葉っぱも色づいて美しいです。まるでミッソーニのニットのようです。

  • しっとりとしたポルトガルの錦秋の風景です。

    しっとりとしたポルトガルの錦秋の風景です。

  • どこを撮っても絵になります。キンタ・デ・サンノゼの農園のようです。

    どこを撮っても絵になります。キンタ・デ・サンノゼの農園のようです。

  • サンデマンはどこにでもいます。アンダルシアをバスで走っていると何度も見掛けるティオ・ペペの黒い牛の看板と一緒です。

    サンデマンはどこにでもいます。アンダルシアをバスで走っていると何度も見掛けるティオ・ペペの黒い牛の看板と一緒です。

  • 間もなくレグア(REGUA)の港に到着です。

    間もなくレグア(REGUA)の港に到着です。

  • 飲むのと食べるのに精一杯でシッパーやロッジの写真が一枚もありません。船を降りてからはバスでクイントのロッジに行って、カナッペにクロケットにオリーブをつまみながらワインの試飲をしました。生まれた年1961年のワインを1本買ってしまいました。還暦を迎えたら友人と開けようという話になっていますが、もう数年先のことになりました。

    飲むのと食べるのに精一杯でシッパーやロッジの写真が一枚もありません。船を降りてからはバスでクイントのロッジに行って、カナッペにクロケットにオリーブをつまみながらワインの試飲をしました。生まれた年1961年のワインを1本買ってしまいました。還暦を迎えたら友人と開けようという話になっていますが、もう数年先のことになりました。

  • ここまで列車でやって来てポルトワインを飲むツアーもあるようです。駅で切符をもらって解散しました。カナダ人カップルと駅で別れてしまうとまた一人に戻ります。夕食はABADIA do PORTOという店にしました。若者のお客の多い店だったので期待していませんでしたが、スパークリングワイン1本に生ハムメロンを一皿、フィッシュスープにポルゴ(タコ)のグリル。フルーツサラダにコーヒーで5,600ペセタ。約2,500円。タコのグリルをハーフポーションにし忘れたと思っていたけれど、出てきたのは40センチの足が2本!付け合せのポテト5個には手を付けませんでしたが、この塩を振って炭火で焼いただけのタコの美味しさは今でも忘れられません。記憶のある50数年を思い返してもこれに勝るタコを食べたことはありません。<br />満足した思いを残しポルトガルの北の果て、ヴィアナ・ド・カステロへ移動します。

    ここまで列車でやって来てポルトワインを飲むツアーもあるようです。駅で切符をもらって解散しました。カナダ人カップルと駅で別れてしまうとまた一人に戻ります。夕食はABADIA do PORTOという店にしました。若者のお客の多い店だったので期待していませんでしたが、スパークリングワイン1本に生ハムメロンを一皿、フィッシュスープにポルゴ(タコ)のグリル。フルーツサラダにコーヒーで5,600ペセタ。約2,500円。タコのグリルをハーフポーションにし忘れたと思っていたけれど、出てきたのは40センチの足が2本!付け合せのポテト5個には手を付けませんでしたが、この塩を振って炭火で焼いただけのタコの美味しさは今でも忘れられません。記憶のある50数年を思い返してもこれに勝るタコを食べたことはありません。
    満足した思いを残しポルトガルの北の果て、ヴィアナ・ド・カステロへ移動します。

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