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五条川の桜探訪の続きです。散り始めの花びらが、五条川を流れて行きました。散策中にも、その数が増してきたようです。

2008春、桜名所百選・五条川(3/4):染井吉野、雪洞、ハナズオウ(花蘇芳)、花見の鳩さん

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2008/04/03 - 2008/04/03

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旅行記グループ 2008春、尾張の桜散策

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

五条川の桜探訪の続きです。散り始めの花びらが、五条川を流れて行きました。散策中にも、その数が増してきたようです。

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  • 五条川の川面を大きく入れての満開の桜です。久し振りに見た五条川でしたが、中々の清流でした。

    イチオシ

    五条川の川面を大きく入れての満開の桜です。久し振りに見た五条川でしたが、中々の清流でした。

  • 橋の上からの撮影です。次にこの景色を見ることが出来るのは1年先ですから、繰り返し撮影しました。

    イチオシ

    橋の上からの撮影です。次にこの景色を見ることが出来るのは1年先ですから、繰り返し撮影しました。

  • 散り始めた枝先のアップです。川面に浮かぶ落花がアクセントになりました。

    散り始めた枝先のアップです。川面に浮かぶ落花がアクセントになりました。

  • 橋の上からの撮影です。最高に満開の樹でした。この場所では、満開の桜に思わず見惚れてしまいました。

    橋の上からの撮影です。最高に満開の樹でした。この場所では、満開の桜に思わず見惚れてしまいました。

  • 五条川の清流をバックにして、赤い雪洞と白いソメイヨシノの花のアップです。つい、同じ構図でもシャッターに手が行きます。

    イチオシ

    五条川の清流をバックにして、赤い雪洞と白いソメイヨシノの花のアップです。つい、同じ構図でもシャッターに手が行きます。

  • これは桜ではありません。ハナズオウでしょうか。通り沿いの民家の庭先で見かけました。

    これは桜ではありません。ハナズオウでしょうか。通り沿いの民家の庭先で見かけました。

  • 花だけではなく、幹にもスポットを当てての撮影です。川の畔は満開の花が映えますが、桜の成長にも絶好の場所のようです。

    花だけではなく、幹にもスポットを当てての撮影です。川の畔は満開の花が映えますが、桜の成長にも絶好の場所のようです。

  • 川面をバックに桜の葉なのアップです。まだ散っていない枝の先ですが、新芽が出始めていました。

    川面をバックに桜の葉なのアップです。まだ散っていない枝の先ですが、新芽が出始めていました。

  • 満開の桜の花のアップが続きます。枝ではなく、太い幹が川の方へ向いて伸びていました。

    満開の桜の花のアップが続きます。枝ではなく、太い幹が川の方へ向いて伸びていました。

  • 今度は、少し疎らに咲いた枝先のアップです。こんな咲き方も、中々風情があります。桜色と言うより白一色、無彩色の世界です。

    今度は、少し疎らに咲いた枝先のアップです。こんな咲き方も、中々風情があります。桜色と言うより白一色、無彩色の世界です。

  • 光を反射しない水面をバックに選びますと、桜の白さが際立ちます。濃い常緑樹や竹林のバックの場合も同じです。

    光を反射しない水面をバックに選びますと、桜の白さが際立ちます。濃い常緑樹や竹林のバックの場合も同じです。

  • 左上の方に対岸の人影も写りました。あちこちで、土手に座って、のんびりと過ごす姿がありました。

    左上の方に対岸の人影も写りました。あちこちで、土手に座って、のんびりと過ごす姿がありました。

  • 下のほうに見える柵は、岩倉駅で降りて、最初にやってきた場所の橋です。左手向きに、岩倉方面の標識がありました。

    下のほうに見える柵は、岩倉駅で降りて、最初にやってきた場所の橋です。左手向きに、岩倉方面の標識がありました。

  • イベント広場のようなところで見かけた屋台を、幾つか紹介します。見た目が綺麗なりんご飴です。

    イベント広場のようなところで見かけた屋台を、幾つか紹介します。見た目が綺麗なりんご飴です。

  • たこ焼きのお店です。1パック500円、ハーフサイズのパックで300円の表示がありました。

    たこ焼きのお店です。1パック500円、ハーフサイズのパックで300円の表示がありました。

  • 唐揚げでしょうか。カップ単位で売られていました。大カップの700円から、小の300円までです。

    唐揚げでしょうか。カップ単位で売られていました。大カップの700円から、小の300円までです。

  • 金魚掬いのお店です。元気のよさそうな金魚ですから、掬うのは大変なようです。

    金魚掬いのお店です。元気のよさそうな金魚ですから、掬うのは大変なようです。

  • 赤い雪洞がある光景を暫く続けます。最初は、ちらほらと咲いた桜と雪洞の光景です。

    赤い雪洞がある光景を暫く続けます。最初は、ちらほらと咲いた桜と雪洞の光景です。

  • 自在に伸びた枝に架かった赤い雪洞です。歩道と反対側には、長く枝を伸ばしたようです。

    自在に伸びた枝に架かった赤い雪洞です。歩道と反対側には、長く枝を伸ばしたようです。

  • 今度は、赤い雪洞の他に、橋も入れての光景です。橋の上は、桜の枝に半ば隠れてしまいました。

    今度は、赤い雪洞の他に、橋も入れての光景です。橋の上は、桜の枝に半ば隠れてしまいました。

  • 少しアングルを変えて、同じ橋の撮影です。それにしても、見事に咲き揃った桜です。

    少しアングルを変えて、同じ橋の撮影です。それにしても、見事に咲き揃った桜です。

  • 今度は目線を下げて、川面を入れての撮影です。赤い雪洞が1つだけ入りました。

    今度は目線を下げて、川面を入れての撮影です。赤い雪洞が1つだけ入りました。

  • 最後は、桜の花をアップして、川面を入れての撮影です。川面には落花が浮かび、桜の花も写り込みました。

    最後は、桜の花をアップして、川面を入れての撮影です。川面には落花が浮かび、桜の花も写り込みました。

  • 雪洞が無い景色の紹介に代わります。古木の脇から撮影した満開の桜です。左下に、赤い雪洞が微かに見えました。

    雪洞が無い景色の紹介に代わります。古木の脇から撮影した満開の桜です。左下に、赤い雪洞が微かに見えました。

  • 手前に緑の草を入れての桜の撮影です。この辺りの桜は、殊更白さが目立つようです。

    手前に緑の草を入れての桜の撮影です。この辺りの桜は、殊更白さが目立つようです。

  • 中央に黒い幹を一杯入れての撮影です。この辺りでも、満開の枝が、目一杯に川を覆っていました。

    中央に黒い幹を一杯入れての撮影です。この辺りでも、満開の枝が、目一杯に川を覆っていました。

  • 殆んど真横に長く伸びた桜の幹です。

    殆んど真横に長く伸びた桜の幹です。

  • 近くの枝にとまって、ポーズをとってくれた?鳩です。桜の花もぼんやりとバックに入りました。

    近くの枝にとまって、ポーズをとってくれた?鳩です。桜の花もぼんやりとバックに入りました。

  • 鳩のいる光景が続きます。水中から顔を出した石の上に1羽づつとまっていました。緋鯉の餌が狙いでしょうか。

    鳩のいる光景が続きます。水中から顔を出した石の上に1羽づつとまっていました。緋鯉の餌が狙いでしょうか。

  • はとの写真をもう一枚紹介します。満開の桜の枝にとまった鳩です。樹上の花見の図です。

    はとの写真をもう一枚紹介します。満開の桜の枝にとまった鳩です。樹上の花見の図です。

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