YUMEさんのクチコミ全81件

2016年の誕生日に弾丸ツアーで函館から神威岬のろうそく岩を見に行きました。
函館からレンタカーで8時30分頃出発し道央高速経由の5号線で北上して岬駐車場には13時頃到着しました。天気予報では60%くらいで雨でしたが運良く強風ではありましたが雨は降られずに済みました。
帰りは、積丹半島の岬の湯、シララ道を体験して、結局、その日は北海道の友人達と合流して海鮮料理を堪能しました。翌日は登別温泉♨️経由で紅葉🍁を楽しみながら函館に夕方に戻り新幹線で帰途に着きました。
事前に多くのトラベラーさんから情報を頂き無事帰還しましたのでこの場を借りてお礼申し上げます(^^)

昨年は確か中止になっているので２年ぶりの花火大会です。以前はアクアシティーの屋上から観覧したので、今年は対岸の竹芝ふ頭から見ようと思い、一旦は竹芝ふ頭に場所をなんとか確保しました。ところがその場所は当日まで場所から離れてはダメだと警備の方から言われ、三脚も使用禁止と言われ、仲間と相談し対面の潮風公園から観覧することになりました。
打ち上げ場所からは遠くなりますが、ベイブリッジを見ながら当分見られない東京湾大花火大会を楽しみましたので花火をご紹介します。ちなみに今回は混雑と暑さが嫌なのでお台場の駐車場に車を停めて見に行きました。（青海の臨時駐車場1500円/日）

埼玉県秩父の長瀞はライン下りや岩畳で有名な場所です。長瀞の船玉まつりは水上安全の祈願と水難供養をするお祭りです。いつもは同時期に行われる美里の花火大会に行っているのですが、今回夜の万灯船と花火を見たくて始めて訪れました。自宅からは５時半ごろ出発し関越高速道を花園ICで降りて皆野寄居有料道路を経て向かいました。到着時は既に無料の駐車場は満車。やむを得ず秋に来た「月の石もみじ公園」の方に車を止めて会場に向かいました。既に花火大会開始の７時半直前でしたので、岩畳に降りず手前の駐車場付近で花火を楽しみました。写真の万灯船は花火大会が終わってから撮影したものですが、手前の岩畳の所には多くの人達がビニールシートを引き観覧してました。来年行かれる方は場所が狭いのでもっと早く懐中電灯持参で行かれることをお勧めします。

関東屈指の規模を誇る小山市の花火大会は今年で第64回で、清流思川を舞台に約二万発の花火が打ち上げられました。大会は4部で構成され尺玉の連続打ち上げやワイドスターマインなど豪華なプログラムになっていました。観覧した場所はナイアガラの仕掛けの正面で、近すぎましたが、後半の千輪菊何とか撮影できました。

首都圏外郭放水路は埼玉県春日部市に国道16号の地下約50メートルに建設された延長6.3キロメートルの地下放水路です。施設は、各河川から洪水を取り入れる流入施設、地下で貯水したり、流下する地下水路、そして地下水路から洪水を排出する排水機場等で構成されています。
今回、龍Q館の中で施設機能の説明を受けて、地下神殿と言われる涼しい巨大な調圧水槽を見学しました。
この施設の建設費用は丁度当初の予想を上回った、国立競技場の予算とほぼ同じようです。

年に一度の朝顔市が言問通り沿いの鬼子母神側に朝顔の売店が並びます。
反対側の歩道側は食べ物の露店が並びます。
各店舗の上には店の屋号と店番号が付いてます。
歩道側と道路側の両方に階段上に朝顔が陳列されます。
一般的な朝顔は行灯タイプで4色の組合せで価格は2000円です。琉球朝顔は2500円。今年の流行朝顔は薄茶色の団十郎と言う朝顔です。

ホテル内のレストラン、バーなどは使用しませんでしたが、朝の食事は料理の量も豊富で美味しくアメリカンなホテルと言う感じです。
部屋の広さもベッドも広く、全体が清潔で十分満足できます。
ただ、立地条件としては中心部ではないので買い物とか夜の外出は面倒です。

宇都宮駅から車で西に20、30分行ったところにあります。大谷石は明治時代より建物や倉庫などの建材に使われた石で、旧帝国ホテルにもつかわれました。
地下50メートル位まで下がりますので室温は低く訪れた時は10度でした。
薄着の方は入口でブランケットを借りることが出来ます。
雨や真夏日でも楽しめる空間で、写真撮影の練習にも良い場所です。
入場料は700円ですが、JAF会員であれば100円安くなります。
これまで、コンサート、ドラマや映画のロケ、製品説明会、レセプションなど多様に使われています。

ホテル高千穂から徒歩五分位の場所に神社はあります。ここでは神話に基づいた数々の舞の中から代表的な舞を４つ選び夜神楽として行っています。
神楽殿への入場料は700円で時間は8時から9時までの1時間です。舞はコミカルで楽しい舞ですので是非観賞されたい。

高千穂峡まで徒歩15分程度なので散歩がてら容易に行けます。
高千穂神社までも近く夜神楽へのバスの送迎サービスもしています。
和室、洋室があり部屋は広く清潔です。
料理も美味しくコスパも問題ありませんから非常にお勧めのホテルです。

博多駅筑紫口の、都ホテル横むかえの大変便利な鮨屋です。
カウンター以外に和室もあり、我々は8名で食事をしました。イカとかわはぎの活き造りは美味しくメインの料理です。この店オリジナルの明太子は独自の漬け込みによりとても上品な味です。大手の明太子に飽きた方はたまにはこちらの味を召し上がれ。

念願だった高千穂峡に1人で行ってきました。博多から宮崎交通の延岡行きの高速バスで行きました。途中の休憩時間30分程度を含めて4時間程で高千穂バスターミナルに着きます。
ターミナルからタクシーで10程度で高千穂峡ボート乗場迄行けば真名井の滝を観れます。
撮影は昼手前頃が木洩れ陽が射し込んで一番適しているそうです。

使用したホテルの部屋は、オレンジ色でコーディネートされ右奥には暖炉もあり十分くつろげる部屋です。
ソファーも大きくゆったりと休むことが出来ます。
バスはハート形のジャグジーでカップルが泊まるには非常に適しています。

夜到着でホテルの外観がわかりませんでしたが、高層のホテルであることはわかりました。
グローバルなホテルだけに日本はじめ世界各国の共通な部屋のスタイルだと思う。
どちらかいうとビジネスマンが多く泊まり、会議やイベントを行うのにふさわしい。
裏口側は，古い建物が近くにあるため低層階では景観は多分良くない。
一方、高層階はベスビオス火山等がよく見れると思われる。

夏から秋にかけて観光目的で帆引き船が土日に出航し、その船を多くのカメラマンが別の船から撮影します。
撮影船に申し込みしたのですが、すでに予約満席。それでも陸から望遠でとればいいやと思っていきましたら、偶然のキャンセルで乗船でき撮影することができました。

入院したのでやっとUPする時間取れました。見てくれてる皆さんありがとうございます。

今年はジェット戦闘機の撮影を趣味にしている知人と一緒に行く予定です。
行ってきまーすが適切ですが、訳あって案内兼ねて口コミです。

この時は基地内は三脚禁止で足の踏み場もないだいい混雑状況の中で撮影になります。

タワーブリッジは建造当時、史上最大かつ最も高度な跳開橋（bascule bridge）でした。橋の跳開構造は、巨大な揚水機関に動力を送る蒸気を利用した水力で動作します。ここで生成されたエネルギーは、橋の開閉時にいつでも利用できるように、6 基の巨大な蓄圧器に蓄えられていました。蓄圧器からエネルギーの供給を受けた運転機関によって、橋の開閉が行われたのです。複雑な機構であるにもかかわらず、最高開度 86 度まで橋を跳ね上げるまでにわずか1分しかかかりませんでした。

出張のついでに観光見物、同じ目的で来た知り合いに会いました。
写真は無いけど宍道湖の夕日が印象的で、アサリの佃煮をお土産に買って帰りました。



http://izumooyashiro-daisengu.jp/wp-content/uploads/01838d95134a349fa78f9ab107003aad.jpg

この時、出張があり時間を見つけて松江城を訪問。亡くなった大先輩に以前連れてきてもらったのを思い出し再訪です。城の中心に古い井戸がありました。
（写真整理）

http://www.matsue-tourism.or.jp/m_castle/highlight.html

ある程度健脚の方で冬山の装備を持っている方なら楽しめます。
必要な装備は、防水の登山靴、スパッツ、トレッキングポールか縦走用ピッケル、防水の薄手の手袋、アイゼン、ヘルメットなど

初めての方ならツアーで参加が費用も安いのでよく、慣れている方、経験者の同行が好ましいでしょう。初めてで単独は万一を考えて避けた方がいい。

1月の下旬の警察の救命訓練を皮切りに3週間位の短い時期に楽しめます