asamiyさんのクチコミ(181ページ)全3,729件

写真では見たことがあるが実物を初めてみた。木の間が思っていたよりも狭かった。２００４年の台風１８号で半数近くの木が倒れらり、折れたりしたので、途中はまだ立ち入り禁止で、８０ｍほどはようやく散策が可能になった。

北大のキャンパスガイドマップを見て、クラーク像のそばに新渡戸稲造博士顕彰碑があることに気がついた。新渡戸稲造といえば、５０００円札の肖像に使われた戦前の日本を代表する国際人だが、札幌農学校の卒業生だとは知らなかったので、北大に顕彰碑があることが意外だった。

サッポロガーデンパーク内のサッポロビール園の隣のある博物館。ビールの製造過程やサッポロビールの歴史がわかる。見学後ビールの試飲ができるが有料だ。私のおススメのビールは創業当時の味を再現した開拓史麦酒だ。

９月７日、JR北海道の苗穂工場の一般公開があり、札幌駅から電車に乗っていった。この駅は函館本線と千歳線の列車が通っているが、快速電車は停車しない。工場以外にも苗穂運転所などのJRの施設が集中している。

駅近くにサッポロビール園（サッポロビールミュージアム）があり、工場見学の後はそちらに向かった。

札幌市役所の１９階が展望回廊として開放されている。市役所なので無料で楽しむことができる。回廊は南北に分かれている。実際に景色を眺めてみると、周囲に高いビルが増えてしまい、あまり眺めがよくなく、期待はずれだった。

１８階、１９階にレストランや喫茶店がある。

小樽運河沿いにあるかつての倉庫を利用している。観光案内所があり、小樽市内や周辺の観光地のパンフレットがそろっているので、情報収集に役立つ。
また、小樽の土産物も豊富に売っているので、土産物をかうのにいいだろう。喫茶コーナーがあり、疲れた足を休めることもできる。

かつて北海道に蒸気機関車の撮影に訪れたことがある。１９７４年３月に名寄に行った時に撮影した、Ｃ５５型５０号機に再会できるとは思っていなかったのでうれしかった。

蒸気機関車アイアンホース号が動態保存されているのがよかった。（ただし、燃料が石炭ではなく重油に改造されているのが残念）

フォートラベルからじゃらんを経由で予約して１泊２５００円。小樽駅から歩いて２５分ほど、坂を上る。木造の民家を改造した宿で、ドミトリー中心の宿だ。（男性の宿泊客は私１人だったので個室と同じだった）食事の提供はない。近くにコンビニがあるので、不便はあまりなかった。

小樽港湾センターという施設の中の食堂で、観光客向けの食堂ではない。周囲に施設で働く人のための食堂で、メニューは定食、ラーメン、カレーなどで、ご飯の盛が多く、どこにでもある町の食堂と同じだ。私が食べたのは定食４００円。数種類のおかずが並んでおり、そののから好きなのを選ぶ仕組みだ。

２０１２年の９月７日、札幌駅に向かっていたはずなのに、道を間違えてしまった結果、赤レンガの旧道庁にたどりついた。前回きたのは２月の雪の残る時期だったが今回はまだ残暑が厳しい９月。夜、ライトアップされていることも知らずにいたたが、なかなかいい雰囲気だった。

西４丁目からすすきのまで走っているが、この二つの停留所はすぐ近くだ。西４条通りを数１００メートル路線をのばせば環状線になり、もっと便利になるので、環状線化が期待せれているが、なかなか実行されない。

暇があれば、のんびりと市電に乗って市内を１周して見るのもいいかもしれない。

札幌駅から西４条通りを南下し、と大通公園に着く。左手にテレビ塔が見えると札幌に来た気がする。この公園は雪祭り、ライラック祭り、よさこいソーラン祭り等様々な行事が行われる。

夏場はのんびりと公園で過ごす市民や記念写真を撮る観光客が大勢いる。焼きとうもろこしやアイスクリームを楽しむのもよい。

創成川沿いを整備して２０１１年４月にオープンしたばかりの公園だ。テレビ塔のところから南へ８００mほど続いている。彫刻など芸術作品が展示されていて、それを見ながら散歩するのもよいだろう。また、二条市場が近くにあるので、買い物をするのもよいかもしれない。

札幌を代表する観光地。ビルの谷間にあるので、思ったより小さいと感じる人がいるので、日本３大がっかりの一つだと言われているが、私は何度もみているが、全くがっかりしたことはない。今回は夕方５時直前に着いたので、５時の時報を聞くことができたのはラッキーだった。

夕張支線の部分に乗車したことがないので乗りに行ってみた。駅自体は無人駅だが、夕張の観光案内所はあり、観光客も思ったより、多かった。駅舎自体が喫茶店になっている。また近くに屋台村があってビールを飲んだり、食事ができる。

３０数年ぶりに追分駅に降りてみた。かつては石炭輸送で栄え、追分には機関区があり、蒸気機関車が多数在籍していたが、今は線路は撤去された空間が広がっている。

駅前には機関車の動輪のモニュメントがあるのが、数少ないその面影だろう。

バンコクで取るミャンマービザについてクチコミ情報が投稿されていましたが、少し補足します。

必要なもの、写真２枚ですが、背景が白でないとだめでした。それから、パスポートのコピー。

両方とも、大使館近くの店で入手可能だが、やや高くつく。

航空券がないと即日発行は難しいようです。

石勝線の普通列車は千歳駅が始発だ。１０時３１分発の新夕張行きに乗り、１１時４８分着、１１時５６分発夕張行きに乗り継ぎ、１２時２２分到着予定だ。

千歳駅で列車の乗り継ぎ時間があるので、駅前やホームを歩いてみた。ざっと見た感じでは駅付近が市街地のようだ。

白石駅はJRと地下鉄の両方があり、近ければ問題ないが、歩くと３０分はかかるほど離れていので、間違えると大変だ。この駅は函館本線と千歳線が分岐する駅で、私は千歳方面から快速に乗ってきて、停車駅を確認しないでいたら、白石は通過駅で、札幌まで行って、戻って来なければならないという失敗をしてしまった。

地下鉄白石駅徒歩１０分程にあるが、地下鉄代を節約しようとJR白石駅から歩いたら４０分もかかってしまった。白石駅と名前は同じでも、かなり離れている。

フォートラベル、じゃらんを経由して予約した。相部屋で２９００円。この手のゲストハウスとしては日本ではこの程度の価格だろう。

部屋や共有スペースは清潔だ。バスタブがなくシャワーだけなのが日本人には残念だが、客の大半が外国人なのでしかたがないだろう。インターネットやキッチンが無料で使えるのがありがたい。