asamiyさんのクチコミ(172ページ)全3,729件

チャイナタウンの安宿。ドミトリーに泊まった。ドミは夜にならないとエアコンが入らなったので、３月では暑かった。
周囲はチャイナタウンなので、屋台がたくさんあり、食事には困らなかった。

バスターミナルに近く、長距離の移動にも便利だった。

ターペー門から歩いて５分ほどの所のある。日本語が話せるスタッフがいるので言葉の心配をしなくて大丈夫だ。
近くにコンビニ、スーパー、市場があり、キッチン、冷蔵庫が利用できるので、自炊をして長期滞在する人もいるようだ。（私は４泊しかしなかった）

セントラルワールドの７階にあるレストラン。以前にシンガポールの高島屋の中の支店には行ったことがあるが、台湾の本店にはまだ行ったことがない。

小龍包の皮が破れて熱々のスープがこぼれないように慎重に食べる。美味しいが１人で１０個食べると最後の方は少し飽きてくる。

（午後５時以前はビールは飲めない。）

インペリアル・クイーンズパークホテルの３７階のレストラン。日本語のフリーペーパーの広告を見て行ってみた。

レストランの雰囲気やサービスはよかったが、寿司のネタはイマイチ。サーモン、イカ、巻物はまあまあだったが、マグロやハマチはあまり美味しくなかった。

BTSチットロム駅前、アマリンプラザの敷地にあるビジネス・厄除けの神様。
緑色のインドラ神が珍しい。花を売る店が１軒あるが、訪れる人はあまりいない。

やはりエアワン廟がすぐそばにあるので、そちらにお祈りに行ってしまうのだろう。

ゲイソンプラザの４階、というよりも屋上といっていいような屋外にある美・幸運・金運の神様。場所を聞きながら行くとよい。あまり有名でないのか、自分が行った時は他には誰もいないし、花などを売る売店もなかった。

像自体は金色に輝き美しい。

セントラルワールド（伊勢丹デパートの前）にある。象の頭を持った神様はヒンドゥー教の神様。やはりタイでも受験シーズンになるとお祈りをする人は多いようだ。近くに花や線香を売っている店があるので、そこで買ってお祈りをする。隣のプラ　トリームラテイとともに訪れる人が絶えない。

セントラルワールド（伊勢丹デパートの前）にある。ここでお祈りすると恋がかなうと信じられている。近くに花や線香、ろうそくを売っている店があるので、そこで買ってお祈りをする。隣のプラ　ピカネスワンとともに訪れる人が絶えない。

以前ゲッコージーというゲストハウスを経営していた日本人の女性とドイツ人の夫妻が開いた店。鉄板焼きなどのメニューが中心だが、メニューを見たら刺身があった。今日の魚は何かと聞いたら「バラクーダ」だということ。

一昨日、バラクーダを焼いたものを食べたので、今日は刺身で食べてみようと思い注文する。味は油が少なくさっぱりしていた。

シアヌークビルに来ると刺身を食べに行く。最近店がまた移転したので、ガイドブックの地図を頼りに店を探す。見つからない。バイタクの運転士もよく知らないようだ。店に電話をかけてもらったら、本日は休みだということが分かる。

翌日、もう一度行くが見つからない。またバイタクに探してもらうが３０分以上かかっても見つからない。あっちこっちに聞きながらようやくたどり着く。

店の場所は昨日から何度もその前を通り過ぎていたところにあった。入り口が暗く、少し道路から引っ込んでいること、店の名前の看板が小さいことなどでなかなか見つけることができなかった。

カジキマグロの刺身３＄と生ビールを注文。苦労してたどり着いた甲斐があった。

ユナイテッド航空のマイルを貯めるために乗るが、機内食はまずい。エンタメ設備は貧弱。日本後は通じる点、航空券の価格が比較的安い点はよい。

私は使い慣れているので問題ないが、バンコク到着は深夜、バンコク発は早朝と時間的には使いずらい。

JALのマイル３４０００マイルを使って、バンコク往復の特典航空券を予約して旅にでた。マイルを貯めるために普段はUAをよく使うのだが、UAと比較すると、機内食はおいしいし、エンタメも充実しているし、日本語は通じるし、文句はない。

バンコクからインドに行くのに一番安く行く方法はエアアジアでコルカタから入国するのだろうと思い予約した。

バンコクの空港が昨年の秋からスワンナブームからドンムアンに変更され、エアポートリンクが使えなくなったので、空港までの移動がしずらくなった。

３月２８日、デリーからLCCのインディゴ航空でバンコクに着いた。機内食は有料なので食べずにいたので、入国して荷物を受けとってすぐに食べにきた。

今回は昼食時だったので空席を探すのが大変なほどの混雑だったが、深夜とは違い、ほとんどの店が開店していた。

ローストダックライス、５５バーツ。やはりここも値上がりしているようだ。味はよいが量が少ない。

同宿の日本人の旅人が行くというので、自分も近くまで行くので、一緒に行くことにした。４月の日中は特に暑い。帽子や水を持っていくとよい。

ここには数回行っているが、あまり買いたい物はないので、時間潰しにマーケットを散歩するぐらいだ。様々な物が売っているので一か所で土産物を買うにはいいかもしれないが、自分は旅先で土産物をほとんど買わないので、もっぱら見るだけだ。

マーブンクロンの５階にあるフードコートに入ってみた。入り口でカードを渡さる。料理を注文した店にカードを渡し、料金を登録してもらい、出口で精算する仕組みだ。ここは税金が５％別途付く。

高い料理が多いので、安いものを探すと、チャーハンがあった。５０バーツ。+税２．５バーツ。味はおいしい方だろう。

３月３０日の夜９時過ぎに行ったら満席でだったので、相席でようやく座ることができた。値上げの影響など全く感じない。注文したのはカオマンガイ４０バーツと追加のスープ２０バーツ。このスープには鶏の骨が入っており、肉が少しついている。

支払は６０バーツだと思っていたら５０バーツで済んだ。カオマンガイに最初に付いてくるお椀のスープがない分割引になったのかもしれない。

（４月１２日の午後１時半頃に行った時は売り切れで食べられなかった）

１月に続いて３か月もしないうちにまたカンボジアに来てしまった。カンボジアの４月は暑いのでエアコン付のシングル１０＄の部屋に初めて泊まった。

WIHIが部屋から十分使えるようになったので、部屋から出ずにインターネットが使えるのがありがたい。

連泊すれば毎日１ｋｇの洗濯は無料のサービスがある。

カオサンロード（バンランプ―）近くの船着き場に行ってみた。アユタヤの日本人町跡の記念館に朱印船の復元模型があったことを思い出す。朱印船は日本からこのチャオプラヤ川を溯ってアユタヤまで行っていたなら、ここを通っていたのだろうかと、しばし空想する。

１月に同じプロモーションでトンロー店でタイマッサージを利用したので、今度はプロンポン店でフットマサージを利用してみた。２時間で実質の負担額は４００バーツほど。

サービスもよく気持ちがいい２時間を過ごすことができ、満足だったが、自分としてはフットマッサージよりもボディマッサージの方がどうも合っているようだ。

プロモーションは３月１７日で終わってしまっているのでもう行く機会がなさそうだ。