shoichi-koさんのクチコミ(8ページ)全262件

高級リゾートホテル：エンチャントメントリゾート内にある、
気取らないレストランです。
メニューもハンバーガーなど気楽なものが多いです。
店員さんに「すべてシェアしたい」と伝えると
スープもサラダもハンバーガーも
すべて2皿に分けてもってきてくれました。

絶景のテラス席がおすすめです。

ボイントンキャニオントレイルの一部を歩きました。
残念ながら、「ビリビリ☆」と感じることは出来なかったけど、
迫りくる岩肌を間近に感じることができ
リフレッシュした気分でした。
一部歩いただけでも、とても満足できるトレイルでした。

水面越しのカセドラルロックを見るために
Crescent Moon Ranchへやってきました。
入場料は10ドルでした。

しばらく、そびえたつ乾いた岩肌ばかり眺めていたので、
「水」を見たくなり、こちらへ来ました。
待望の（？）水面越しのカセドラルロックは、意外と入口に近い場所にありました。

ただ、その光景を見るためだけに入場料10ドルは
少し高いように思います。

様々な展示の先にエンデバーをみたとき、
本物だけが持つ迫力に圧倒されました。
あちらこちらにある説明は、当然のことながら英語で
すべてが理解できるわけではありませんが、
間近にみるエンデバーは、その大きさと、その旅程に想いを馳せるとき
大きな感動で包まれました。

また、スペースシャトル内のトイレについて展示がしてあり、
なかなか興味深かったです。

フェニックス空港から北へ向かう途中で利用しました。フリーウェイの17号線沿いでフェニックス空港からは30分程度でした。
ちょうどフェニックスの市の中心部を抜けたあたりになりますので、
翌朝の市内の渋滞にもかからずに済みました。
広々とした敷地にはプールもあり、そのプールを取り囲むように立つヒルトン系の宿です。プールは子供たちでにぎわっていました。
お部屋もベッドルームと、同じ広さのリビングルームもあり、広々♪。
夕方、ロビー横でEvening Receptionがあり、無料の飲み物（アルコールもあり）とちょっとしたおつまみが振舞われ、にぎわっていました。
朝食（無料でついてます。）では、目の前でオムレツを作ってもらえるのですが、
最高に美味しかったです♪

ボイントンキャニオンの麓に広がるリゾートホテルです。
セドナの観光中心地からは車で15分くらいです。
残念ながら部屋のベランダからはほとんど見えませんでしたが、
部屋を一歩でると、目の前に聳え立つキャニオンの赤い岩肌が圧巻でした。

1部屋1泊あたり31.9ドルのリゾートフィーが徴収されますが
これに様々なアトラクション代が含まれますので
ハイキング等、参加しなければ損！です。（事前予約要）

ハリウッドの中心地の「豪華なロウズホテル」の裏にあるこじんまりとしたホテルです。
インターホンを押してドアを開錠してもらい、
数段ですが、階段を上がらなければなりません。
フロントもこじんまり、ですが、お部屋は広く、キッチン付なのが重宝しました。
朝食もついていて、無料のWifiも快適でした。

H25に改装されたとのことで楽しみに伺ったのですが、
宿泊した部屋は、あまり改装されていなかったようで、
カビ臭かったです。
それでも、洗面台は入れ替えられたようで、
気持ち良く使えました。
宿泊者が多かったようで、食事は2部制。
後半組を選択したら、前半組の食べた後が片付けられずそのまま、
後半始まって30分もするとバイキングは補充されず、
なんとも残念な食事でした。
行かれる方は、なるべく前半組がオススメです。

品川駅港南口からのアクセス抜群のホテルですが、
2階のホテル入口は注意していないと見逃すかもしれません。
エレベーターでロビー階へ上がるとおしゃれな空間が広がりワクワクします。
お部屋も広さたっぷりで、何より、お風呂がいわゆるバスではなく、
普通の洗い場付なので、ゆっくりお風呂を楽しめます。
ダイニングパスポート付のプランだったのですが、朝食は二重丸！なものの、
カクテルタイムのカクテルは正直、かなり微妙でした。
シャンパンかビールがオススメです。

ヤセの断崖のところに駐車場があり、そこから歩いて5分ほどです。
義経の舟隠しには駐車場はありません。
ずっと続く海岸線が、そこだけくっきりと入江になっていて
一見の価値あり、です。
ただ、冬は海風の洗礼を受けますので、覚悟が必要です。

確かに、ちょっと変わった形の岩ですが、
海岸沿いの、少し変わった岩に縄をかけているこの光景は
日本各地で観られるように思います。
駐車スペースはありますが、店舗やトイレもありません。
能登半島のほかの名所に比べると、
少しパンチに欠ける場所かもしれません。

名称は（サービスエリアではなく）パーキングエリアですが、
海岸に出たり、温泉もある、ハイウェイオアシスです。
レストランも数軒ありますし、コンビニもあり、
ドライブ途中の休憩だけでなく、いろいろ楽しめる場所です。

駐車場からは階段を下りてゆき、洞窟の中へ入ってゆきます。
洞窟の出口あたりは残念ながら流れ着いたゴミが目につきますが
それを超えると、巌門がそびえたっています。
穴が開いている「門」の部分に波があたり、
しぶきが舞う様子はなかなか圧巻です。

ギネスブックにも掲載された、世界一長いベンチです。
時間があれば、端から端まで歩いてみるとよいかもしれません。
目の前の海外もとても気持ちよさそうでした。
もともとは、夕日を見るために作られたベンチだそうです。

大きな道の駅です。
すぐ隣に温泉施設があり、駐車場に入るのに迷いましたが
実際にはどちらの駐車場に停めても
隣なので、問題はなさそうです。
土産物の品ぞろえは豊富で、能登半島のお土産選びにはよい場所です。
食事処もありました。

松本清張の「ゼロの焦点」の舞台にもなった有名な場所です。
35mの断崖・・・、だそうですが、
実際には危なくないよう、しっかりと柵があるので、
断崖絶壁を実感することはむつかしいです。
見晴らしはとってもよいです。
駐車場から歩いてスグです。

泣き砂の浜、琴ケ浜です。
冬なので、誰もいない海でした。
その分、手入れもされていなくて、海にはゴミがたくさん。。。
雨の翌日だったせいか、残念ながら砂も「泣いて」はくれませんでした。
浜に下りずに、雄大な日本海を遠目で眺めるがよいかもしれません。

冬場は観光客も少ないせいか、お店も少な目なのかもしれません。
中にはテントも張らず、吹きっさらしの中で販売している方もいました。
生鮮食料品のほかにも輪島塗のお店などがあり、
お土産用にお箸などがありました。

柚餅子は全国各地にありますが、
ここの丸柚餅子は、ひと味違いました。
味見をさせていただくと、酸味と甘みと、そしてちょっと苦味が
合わさって、とても美味しかったです。
一番小さいもの（みかん位の大きさ）でも1ケ　1800円近い高級品ですが、
ぜひ一度お試しください。

輪島千枚田のライトアップです。
千枚田ポケットパークから見えます。
ライトアップしている千枚田の中を散策できるようになっていますが
やはり、かなり暗いので足元は十二分に注意してください。
ポケットパーク以外にもまわりに臨時駐車場が出来ていましたが
それほど多くの台数分ではありませんでした。