shoichi-koさんのクチコミ全262件

2025年夏にリニューアルされた「スタンダードシングルルーム」に宿泊しました。
ベッドが壁際から窓際へと模様替えされ、ベッドの下に大きなトランクが収納できるようになっていました。　ただ、その分、ベッドの高さが高くなり、また、ブラインドの操作がベッドに上がらないとできないので、そこは不便に感じました。

　今回は長旅ではなく、1泊のみでしたので極力荷物は少なくしたい。客室備品に「マルチ充電器」とあったのですが、これがなんだかよくわからない。ということで2025年11月現在、リニューアル「スタンダードシングルルーム」の充電器の写真を撮ってきました。　みなさまのご参考になれば幸いです。

すっかり気に入り、3度目の来訪です。
お天気に恵まれ、この日も琵琶湖に映える夕陽の道にうっとり。
ベランダに出ていても寒くない気候だったので、ベランダのソファで堪能しました。

今回、気づいた変更点：
ラウンジに生ビールが仲間入り♪　嬉しい♪
そして、夜の夜鳴きそばが、うどんに変更になっていました。
夕食でお腹いっぱいだったのに、それでもするりと食べてしまえる美味しさでした。

ずっと来たかったクラシックホテルです。
雨の中の到着でした。
ホテルの車寄せには車が数台並んでいましたが、比較的スムーズに荷物を下ろすことができました。
チェックイン手続きを終え、チェックイン時間の15:00ジャストにお部屋へ。（「入室待ち」の方たちがロビーに大勢いました。）
野尻湖側のお部屋でしたが、この日は窓からは何も見えません。
ラウンジでフリードリンクを頂いたり、部屋で温泉を楽しんだあとは、夕食へ。コースの中のボロネーゼがとっても美味でした。
朝食はビュッフェで和洋とも豊富で、ここでもご飯が美味しかったです。
浴衣はありましたが、パジャマはありませんでした。

ゆったりとしたお部屋でくつろげました。
ホテル自慢の朝食ビュッフェがとぉーーーっても美味でした。（私たちが宿泊した期間は、整理券による時間指定制でした。）
ナイトウェアは、ワンピースタイプ（スボンなし）
リニューアルされたきれいな客室だったのにセーフティボックスがなかったので、朝食の際、貴重品を持ち歩かねばならなかったのが少し不便でしたが、ビジネスホテルにはセーフティボックスは「ない」のが普通でしたね。

古民家を移築したホテル、というので、人里離れたところにあるお宿、と勝手に想像していましたが、
国道沿いのお宿でした。宿の玄関で靴を脱いで上がると、奥行きが感じられ、ワクワクします。
古民家の集合体（？）なので、そこかしこに段差はありますが、それもまた風情。
お食事も野菜中心でおいしかったです。特筆すべきはごはん！美味しい水、美味しい空気の中でいただく新米は、幸せの味でした。
お風呂（温泉）は、お湯が適温になるまでに「20分ほどの待ち時間」が必要なようです。
まず、入浴前（着衣のまま）にお湯の温度を確かめてください。その時にぬるければ、フロントに連絡するとお湯の温度を上げてもらえます。お湯がちょうどよい温度になるまで20分ほどかかるようです。
深夜・早朝にお湯をかきまぜても「ぬるい」と感じたなら、20分ほど待つとちょうど良い温度になりました。
シャワーは、天井からのレインシャワーのみ、です。
1泊のみの滞在でしたが、肩凝りが少しマシになったように感じる、よいお湯でした。

とっても素敵な時間を過ごしました。
賢島駅への到着時はお迎えに来てくださっているし、この時点で（このトシで！）お姫様気分♪
レストラン「ラ・メール　ザ・クラシック」でいただいた海の幸カレー、
甘口のカレーがシーフードの味を引き立てていて、これが7000円のカレーかぁ！と大感激（2025年9月当時）★☆
サフランライスのおかわりも可能だったんですが、お腹がいっぱいで断念しました。

ザ　ベイスイートのお部屋も広くて、眺めも良く、テンション上がります！
ラウンジもスイーツは豊富。（夜のおつまみ系は、ちょっと淋しいです）

ビューバスなので、外が見える時間にお風呂でゆっくりしたいし、
広いリビングでものんびりしたいし、あー、お昼寝する時間がない。
館内の散歩などなど、やりたいことが多すぎて
あっという間に時間が過ぎていきました。

大好きな休暇村越前三国。
今回はお天気が良かったので、とってもきれいな夕陽が部屋から見えました。
少し古くなってきた感はありますが、リニューアルされたお部屋も少しずつ増えてきました。
夕・朝食とも美味しく、今回コースで選んだのどぐろの塩焼きは脂ものり、最高でした☆
朝食は頑張ったけど、全種類制覇できず、残念でした。

この景色に魅せられて、こちらの宿へ来ました。
お天気にも恵まれ、浴室がガラス張りなので視野が広く、
目の前の海がバーーン☆と、目に飛び込んできます。
本当に素晴らしいお部屋でした。

客室内のお風呂は温泉でとても気持ちよかったのですが、
浴槽出入りの際、滑ります、しかも手すりがないので注意が必要です。
あと、客室内にソファがあれば嬉しかったなぁ・・・。
シニアにとって、座椅子というのはちょっと辛かったです・・・。

夕食後、ロビーで子供向けの輪投げなどのアトラクションがあり、
その横で大人には日本酒のフリードリンクもあり、おもてなしの心を感じました。

大好きなお宿です。
温泉露天風呂付の部屋なので、チェックイン後はずっと部屋にこもり、
お風呂→休憩→昼寝→お風呂とのんびり過ごします。

写真は、この日の夕食の「こだわりの逸品」
冬大根　南瓜　鰊の昆布巻き
赤コンニャク、ふき、かいわれ大根　美味餡

「餡」とか、だし汁とか、ダシを活かしたお料理が本当においしくって、大好きです♪
幸せになれる宿です。

旧彦根プリンスが改装され、居心地のよいホテルになっていました。
部屋からは、琵琶湖が一望でき、少し身を乗り出せば彦根城も見えます。夕陽が沈む様子はとても印象的でした。
大浴場もすてきですが、少し外を歩くので冬場だと寒いだろうな、と思いました。
（大浴場へ行くため？の上着も通路近くにおいてありました。）
最上階にラウンジがありますが、この時は人手不足で、ドリンクも補充が追い付いていなかったのが残念でした。

「山の天気は変わりやすい」を実感できるホテルです。
今回は、霧の中でした。ほぼなーんにも見えません。そして翌朝、「見えないかもしれませんが」ということわり付きで行われた王ケ鼻へのツアーで、目の前でカーテンを引くように霧が晴れ、アルプスの山々が見えたときは大感動でした。
スタッフも皆親切で居心地の良いホテルです。

伊豆半島のほぼ南端にある休暇村。海岸がすぐ目の前で、海水浴シーズンには家族づれでにぎやかかと思います。屋上からは海岸線がよく見えました。
部屋は畳の上にベッドがあり、居心地よかったです。
12月に訪れたので、落ち着いた雰囲気で過ごせました。夕食、朝食ともにバイキングですが、品数がちょっと淋しいかも。地酒の飲み比べは美味でした。

ずっと憧れていたクラシックホテル。
1891年に建てられた本館に宿泊しました。
クラシカルな雰囲気いっぱいの部屋はもちろん素敵でしたが、
館内のいたるところに見どころがいっぱい！
これまでに宿泊された歴史上の有名人がわかるミュージアムや、フロントまわりの美術品など、館内マップ片手に見て回りました。
12月だったので、ロビーに飾られたクリスマスツリーも本当にすてきでした。

久々のシティホテルステイでした。
こちらのホテルのレストランには、テイクアウトメニューがあり、お部屋で頂くことができます。疲れて部屋に戻って、シャワーを浴びて、窓からの夜景を見ながら、部屋でゆっくりホテルの味を楽しめました。

朝食のバイキングも美味しくて、観覧車を眺めながら頂くオムレツは本当においしかったです。

間人ガニを頂きに、こちらの海雲館へやってきました。宿のまん前にも駐車場はありますが、道が狭いので十二分にご注意ください。
部屋にはマッサージチェアもあり、お風呂も快適。ソファではなく、掘りごたつでした。
夕食時にはスタッフの方がつきっきりでカニを調理して下さり、カニを堪能できました。
朝食時は、食事処の暖房が不十分で少し寒かったのと、ごはん、お味噌汁などはバイキング形式。このお値段なのですから、そこはテーブルまで持って来ていただきたかったと思いました。

富士山の眺望がすばらしい休暇村。
夜、カーテンを開けたまま就寝し、早朝、目覚めたときに富士山のシルエットが見えたときは感動です。その後の日の出も本当に素晴らしい。
こちらの写真は、ロビーの窓に写る富士山（建物の外から撮影しました）。窓ガラスに富士山がくっきりと映り、大好きな場所です。
夕食の際、お茶を淹れていただけるのですが、これがまた美味しいので、ぜひ味わってください。

ホテル案内図に書かれていた地下鉄出口が工事中で使えず、別の出口から出たら、ちょっと迷ってしまいました。
近くにコンビニもある、便利な場所です。
ホテル内も、ホテル周辺も外国人旅行者が多く、ちょっとした異国感も味わえます。
部屋はコンパクトですが、きれいに掃除され、ひとりで過ごすには十分な広さでした。また、部屋にあったLGスタイラーで衣服の匂いもとれ、翌日も快適に過ごすことができました。

はじめての「界」。
日本の伝統、地域の伝統を大切にしつつ、館内はスタイリッシュでした。酒樽が室内のテーブルとして使われていたのも新鮮でした。ただ、部屋の露天風呂は小さめだったのが少し残念。大浴場は広々としていました。
日本酒BARで頂くお酒も美味しく、食事も美味しい。また、スタッフによるご当地「神楽」も楽しく、至れり尽くせりのおもてなしの宿でした。

雪の銀山温泉。冬の平日に訪れましたが、
それでも手前の駐車場から温泉の間のバスは混んでいました。
温泉街は、とても風情があり、楽しめました。
ただ、平日だったので、お休みの店が多く、
営業中の土産物店は人がいっぱいで店内に入れず、
食事処もなかなか開いていません。
食事時間をはずして訪問されるのがおすすめです。

自分たちも「団体客」でした。
食事会場は広く、ビュッフェの種類も
多い。アルコール類も料金に含まれていました。
美味しかったです。
インバウンドの人たちもたくさんいました。

部屋も広く、快適でした。

ただ、大浴場で学生さんの修学旅行と一緒になり、
やはり、浴場でにぎやかなのは、くつろげません。
もうこれはタイミングの問題なので、仕方ないですね。