五次門さんのクチコミ全84件

江戸の鬼門（北東）を抑えた徳川の菩提寺。

本堂がある場所に重要文化財の五重塔・門・観音堂などは存在せず、上野公園内に立地している場合が多いので注意が必要。

上野駅ではなく鶯谷が最寄。

今回訪れた時は、上野の他の観光スポットと比べ人出は少な目で、純粋に参拝が目的というよりはスマホアプリをしている人が多い印象だった（偶々？）。

楠木正成と皇居、どういうゆかりがあるのかと思ったら別子銅山開坑２００周年記念として住友家が献納したものだそうで。

銅像製作にはかの有名な高村光雲も携わり、約１０年の歳月を要したという。

皇居外苑の端にあり、二重橋からも近く周辺は外国人観光客で常時賑わっている。

赤穂浪士の墓で有名な寺。

境内には墓の他、大石内蔵助の像、浪士の記念館（赤穂義士記念館、大人５００円）、吉良の首を洗ったという首洗いの井戸などゆかりのスポットがある。

最寄は駅名にもなっている泉岳寺駅だが品川駅からも歩いていける。（徒歩１５分程度）

関東在住の自分は九州に来るまで知らなかったが、全国にある八幡神社の総本宮とのこと（無知ですみません）。

国内の観光客だけでなく、近隣アジア圏からの観光客で賑わっていた。

境内は大変広い印象。

今回はツアーで行ったのでわからないが、駅からは若干遠く歩ける距離ではなさそう。

本殿は国宝。

国東半島を周遊するバスツアーにて訪問。

もともと国東半島の観光地全般が交通の便が悪いが、ここもご多分に漏れず駐車場から軽く(15分程度？)ハイキングをしなければたどり着けないという欠点がある。

ただ、山奥に突如出現する磨崖仏はよそではあまりみられるものではないと思うため、必見の価値があろう。

磨崖仏の地点からさらに３分程度上ると、熊野神社という神社があるが、ここはあまり大きくはないため余裕があれば行くといいと思う。

別府市内の鉄輪地区らへんに立地する城。

昭和に建てられたため、特に由緒があるわけではなくＢ級スポットにも近い城であるが、
高台にあるためか眺望は最高。

有名なスポットとは言い難いため、ガラガラであった（自分一人しかいなかった）。
従業員は非常に親切で、金運が上昇するという？白蛇を見せていただいた。

入場料３００円。

いわゆる秘境的(屋久島みたいな感じ？)なものを想像していったが、水は少々濁っており、観光客でごった返しているような状況だった（単純に調査不足ですね）。

ただ、真名井の滝を中心とした風景はそれなりに見ごたえはあります。

公共交通機関でいくとアクセスが悪いのも難点。

アクセス：
高千穂バスセンターから徒歩35分程度（高千穂神社からなら20分）

料金：
無料（ボートは1隻2000円）

ただでさえ交通の便が良いとは言えない国東半島のど真ん中にあり、公共交通機関を使っていくのは至難であろう。

自分は地元の定期観光バスツアーにて参拝。

一番の見どころは入口の仁王像だが、奥の本殿なども秘境感強くおすすめ。
境内は苔むした岩などが多く、さながら屋久島のような雰囲気もある。

有名な地獄めぐりの中でも特に人が多いのがここ。（次に多いのは血の池、かまどあたりだろうか）

地獄（地獄組合に加入している地獄）は規模がそれぞれ違うが料金は全て400円で一律。共通券(2000円)を買わずに2、3個だけ地獄をめぐるならここは外せないだろう。

メインの青い地獄以外にも足湯も楽しめる。

ただ別府駅からは徒歩で行ける距離ではないので注意したい。

旧市街、サンジャウマ広場から徒歩３０秒のホテル。

地下鉄もJaume I駅から徒歩３分程度で、カタルーニャ広場も10分程。

徒歩15分圏内にゴシック地区、カテドラル、カタルーニャ音楽堂などが揃っていて、観光に非常に便利。

またちょうど卒業旅行シーズンだったからか日本人ツアー客が非常に多く泊まっていた。

サービスや客室は特に印象に残ることはなかったが、とにかく観光には便利なホテルといえる。

マドリードにて3泊しました。

市内中心部からはやや外れた位置にあり、周囲には特に何もないですが、地下鉄Prosperidad駅から徒歩5分、空港からの市バスのターミナル(Avenida de America、空港からわずか1.5ユーロ)から徒歩15分程度と交通至便です。

部屋は冷蔵庫・キッチンなどあり便利で、広さもかなりありました。

近所にはレストランなどもありますが、完全ローカルのため中心部で済ませた方がよいかもしれません。

アルハンブラ宮殿を見るために来たグラナダで2泊しました。

目的のアルハンブラ宮殿からはかなり遠く、1番近い観光地はカテドラルで徒歩15分程度といったところ。

グラナダは地下鉄などがなくバスもわかりづらいため、アルハンブラへはタクシー利用が便利でしょう。徒歩では坂道もあり大変です。

ホテル自体は、シングルルームでしたが、まあ最低限といった感じ。
（部屋は少々狭いです）
セーフティーボックスはあって、冷蔵庫はないといったような。

ホテル附属のレストランは、飲み物別で14ユーロのビュッフェがありました。

ドバイ滞在時に宿泊。

窓から空港が見えるくらい空港近くにあります。

周囲には何もありませんが、ホテル内に簡易な売店があります。

空港送迎の無料のシャトルバスが30分毎に出ていますが、
表示がないため乗り場がわかりづらいです。

最寄駅はおそらくAirport Terminal3と思われますが、隣のEmirates駅からも徒歩10分くらいでした。

早朝発だったため朝食に間に合わない旨をチェックイン時に伝えると、朝食ボックスを用意してくれるなど親切でした。

よくトレドのガイドブックに載っている風景です。

市街地から外れたところにあるため、徒歩ではかなり行きづらいようです。

市バスでも安く行けるようですが、本数はそこまで多くないようなので、タクシーなどがおすすめでしょう。
私はトレドの市内を1時間ほどで市内の観光名所を巡るツアーバス(よく市内を走っており、ソコドベール広場でも勧誘しているのですぐわかると思います)に乗っていきました。

こちらは5分ほどしか停車しませんので時間のない人にはおすすめです。

2017年現在、あらゆるジャンルで世界一の高さを誇る建造物です。

ドバイ随一の観光名所とも言え、メトロの駅名にもなっていますがいかんせん巨大すぎるためどこが入口か結構わかりづらいです。
（ドバイモール内に入口はあります。このモールはメトロの駅と直結してるとはいえ超巨大モールです。迷ったこともあり駅から展望台チケット売り場まで30分かかりました。他の口コミを見ると15分程度で着くようです）
またタクシーでブルジュハリファまでといったら、チケット売り場の近くまで乗せてくれました。
タクシー代も旧市街らへんから25～30AEDくらいだったので安くておすすめです

展望台は124階のAT THE TOPと148階のAT THE TOP SKYと分かれており、料金が違います。また、当日券より事前予約の方が圧倒的に安い、夕暮れはチケット代が上がるなどありますので公式サイトでよく調べておいた方がよいでしょう。

築地というと下町のようなイメージがありますが、オフィスだらけの大都会というのが実際のところ。
しかし、ここは築地市場の一部（？）とあってか一般にイメージされるザ・築地といった風情の賑わいがあり、食べずに散策しても楽しめるところです。

値段は千差万別ですが、1000円以下で海鮮丼を食べられるところも割とありました。

ただ、観光客があまりに多いのには辟易します。

インド？の寺院の様な見た目から異彩を放つ寺院ですが、
中も寺らしからぬ洋風？の装飾やパイプオルガンがあるなど異色です。

さらに毎月最終金曜日には入場料無料でクラシックコンサートを開いており、年配の方が沢山聞きに来られておりました。

築地駅から徒歩ゼロ分というアクセスの良さも魅力的。

日光の超有名観光スポットです。

エレベーター（大人550円）に乗らなくてもある程度望むことは可能ですが、間近で迫力を感じたいならぜひ乗ることをお勧めします。

周辺には中禅寺湖、中禅寺温泉などいくつか観光スポットはありますが東照宮など日光駅付近からはバスで40分程度かかるので注意しましょう。

ＪＲ四谷駅から徒歩5分程度の場所にあります。

日曜日に行きましたが、事前予約済みでも入場に30分程度かかる混雑ぶりでした。

中はさながらベルサイユ宮殿のような趣です。
（写真撮影は厳禁で、カメラのケースを出しただけでも注意される人がいたほどの徹底ぶりでした）

そして他の観光名所と異なり、圧倒的に日本人（特に中高年女性）が多数でした。
こういった宮殿の本場である欧州の方からすればそこまででもないのかもしれません。

山形駅から最も近い観光地です。(ほぼ駅直結)

市内ではおそらく最も高いビルで、最上階の無料展望台からは市内を一望することができます。

観光客というよりは地元の方々の憩いの場所となっているようでした。

１階には山形県全体の観光案内所もあり、山形観光の拠点としてもよいでしょう。