wrongislandさんのクチコミ全32件

セブ市内のど真ん中。ホテルの前はショッピングモール「アラヤセンター」だ。

大きなホテルの割にはこじんまりとしたレセプション。スタッフは皆、キビキビとしている。但し、話す英語が少々早過ぎて聞き取りにくい。立て板に水的。

デラックスダブルの部屋は大きなキングサイズベッドがいい。

トイレには東南アジアでお馴染みのハンドウォシュレットが装備。

アメニティ類は極めて簡素。歯ブラシなど、望むべくもない。

シングルながら、アメリカンスタンダード社製シンクは使いやすかった。深さと形状が絶妙である。

七階にあるスイミングプールがいい。但し、デッキチェアやベッドはあるのだが、肝心の日除けがない。これでは炎天下で長居ができない。泳ぎ続けるしかない。

バックベイの地下鉄ケンモア駅至近。建物左手にはフェンウェイパーク。ナイスなロケーションである。

建物、内装、備品ともに古いけれど、広い部屋がいい。時間制限があるが、Wi-Fiにも無料接続できる。1Fレストランでは朝食の無料サービスもあり、自分でワッフルを焼いて食べる！

バスルームは建物の形にあわせて、台形にレイアウトされている。シンクの位置が高い。石鹸の形がユニーク。ドーナッツ型をしている。無駄を省くためだという。

JFKからの行き方を以下に。

荷物をピックアップしてから、無料のエアトレインに乗り、フェデラルサークル駅まで。ロビーにあるスーパー 8のコーテシーフォンの受話器を取り上げ、空港に到着した旨を告げ、シャトルバスの出動を要請する。ホリデイインなどと異なり、決まった頻度でシャトルがホテルと空港を巡回している訳ではない。オンデマンドシャトルなのだ。

2Fの部屋からはクイーンズらしい街並を眺めることができる。

近所にはスーパーマーケットやレストランが多数。なにかと便利である。

チェックイン後にウェルカムドリンクとしてビールを頂いた。

部屋に備え付けられたウォーターディスペンサが実に重宝。お湯も出る。海外のホテル滞在中、水を買わなくて済むのは有り難い。

アメニティは必要最小限。昨今のエコロジーコンシャスな取り組みの一つであろうか。それはそれで評価。

「パーシャルオーシャンヴュー」の謳い文句は、その実、「ウェスティンヴュー」だった。

難点は、ベッドがちょっと狭いこと。

サイゴン川のリバーサイドに建つ。窓の外にはサイゴン川。

デラックスツインルームはまずまずの広さ。Wi-Fiが無料で利用できる。

毎晩、ターンダウンのサービスがある。シモンズ社製ベッドで快眠。

朝食サービスが秀逸。どれも旨い。目の前でコックさんが作ってくれるフォーは特にお薦め。

以前は『トライスターイン』だった。急成長中のホテル81グループの傘下になってしまったようだ。

ホテルの部屋からの眺望は、夜の歓楽街、ジョーチアット通りを眼下に見下ろす。

二階にいいサイズのプールがある。しっかり泳げます。

ちなみに、ホテルのエントランスはジョーチアット通りではなく、オナンロードに面しています。

コストパフォーマンス抜群。シンガポールに投宿するのがばからしく感じられる程。

部屋からの眺望は秀逸。4Fにはインドアのスイミングプールもある。

ホテル前には果物の屋台が並ぶ。安価でマンゴーその他を買い求めることができる。

ビュッフェによる朝食では、ソーセージ、ハムが全てチキンかビーフのもの。ムスリムの国に来ていることを実感する。

ちょっと残念なホテルだった。理由は以下に。

1）冷蔵庫が無い
2）部屋が狭い
3）エレベーターが遅い
4）室内の清掃が行き届いていない
5）TVの設置位置が高過ぎる

宿泊者は併設の「デリーレストラン」を割引価格で利用できるということだったが、割引などはなかった。時間限定だったのか？

部屋は15平米の広さ。標準的か。

建物の所々が経年のため老朽化している。と言っても、不便と感じる程のものではない。

グリーンズホテルズグループのホテルにしては珍しく、無料の朝食サービスがプリフィックススタイルだった。

和食は納豆or温泉卵のチョイスがあり、他には焼き鮭、昆布の佃煮、お新香、赤味噌の味噌汁。

洋食は、コーヒー、野菜ジュース、ベーコン、スクランブルエッグ、ロールパン、ほうれん草のソテー。

ビュッフェ方式だと、ついつい取り過ぎてしまう私には、むしろ、好都合であった。

瑞々しくもキビキビとした仲居さんの接待。旅館に足を踏み入れた瞬間から気持ちよい気分になる。

夕食のメインは那須黒毛和牛（A5級）と三元豚の豆乳しゃぶしゃぶ。旨いが、A5級牛の食べ方としては、ちょっと勿体ないかな。

本館には4つのお風呂がある。その内の2つは貸し切り風呂。空きがあれば、自由に借り切れる。

風呂上がりには、「一服茶癒」でまったり。飲み物の無料サービスが供される。「ゆず酒」なるアルコール飲料もあります。

シングルルームよりもちょっと狭めの格安な部屋を予約し宿泊。私一人には十分だった。

鶴岡インターチェンジそば。ホテル内は清潔でキレイ。バスルームがピッカピッカなのは特に嬉しかった。

目の前には地元の大型スーパー。隣はドラッグストア。至極便利。

和室を改装したというダブルルームに宿泊。

畳をフローリング化したという部屋は、広さは十分。

床の間がデスクスペースに、押し入れはクローゼットに改装されている。面白い。

部屋は無線LANと有線ケーブルの2種類のネット接続環境。大きなデータのやり取りは有線で。快適な環境である。

駐車場が午後2時から翌日正午まで1200円。京都にしては安いと思う。

スーペリアダブルの部屋のベッドは大きく、部屋は実に狭い。

ビジネスホテル仕様のバスルームとトイレ。浴槽も狭い。これではシティホテルとは呼べない。

クローゼットの中にはバスローブが2着掛かっていた。が、如何せん、丈が短か過ぎる。

国道1号線沿線に建つ。立地は抜群。

最上階のロイヤルツインルームに宿泊した。ちょっと部屋がタバコ臭いことを除けば、十二分であった。但し、ベッドのマットレスがちょっと柔らかいかな。。。

料金に含まれていた朝食。メニュー盛り沢山で秀逸。近江米が実に旨い。新米の時季に、また、泊まりに来ようと思った程。

マックスバリューその他の商業施設群に囲まれたような便利な立地。隣はシャープの大きな工場だ。

新しく機能的な室内。とにかく清潔で気持ちがいい。

グリーンズホテルズグループのホテルだけあって、無料サービスの朝ご飯が充実している。レストランに入り切らない各種パンとドリンクバーは、ロビーの片隅に置かれている。

朝日新聞朝刊の無料配布サービスも有り難い。

4Fの建物にエレベータはなし。夏場はちょっときつい。

夕食には地の魚介が供される。ひおうぎ貝と栄螺のつぼ焼きが、とりわけ秀逸だった。

また、名物のてこね寿司とカサゴの煮魚はこの宿の定番だとか。いずれも、プロの味わいである。

食事を終え部屋に戻ると、おにぎりがテーブルに置かれていた。お気遣いに多謝。

ビジネスホテルにしてはデスクがしっかりしています。広くて使いやすい。

バスルームのシャンプー、コンディショナー、ボディーソープが豪華です。

なんと言っても立地が秀逸。部屋の窓下が駅のホーム！運転手さんの表情までばっちり撮ることができます。
「撮り鉄垂涎」のホテルと呼びたいくらい。

無料サービスの朝食。東海地方らしい赤味噌のお味噌汁が旨いです。

1階の大浴場もいいですが、なんと言ってもここ泊まったら、屋上の露天風呂へ！

男女共用の足湯を中心に、女湯と男湯が対峙しています。

それ程広くはありませんが、湯船に身を横たわらせ、海を愛でながらの入浴は至福です。

但し、屋上露天風呂の洗い場では、石鹸とシャンプーの使用は不可とのことでした。

居心地の良いバジェットホテル。広い平置きの駐車場が秀逸だ。部屋の窓の外には杉林が広がる。

ダブルルームに宿泊。事前にWi-Fi電波の強い部屋をリクエストしておいた。フロントに近い程電波は強いそうだ。

各種パン中心の朝食は無料サービス。朝の9:30までは飲み物の自販機が無料開放される。

裏手の駐車場からロビーに入る。広いロビーには陽光が溢れている。いい感じだ。

6Fのセミダブルルームにアサインされた。セミダブルの部屋でも広々。ベッドも大きい。流石は、「グランド」である。

バスルームも広め、バスタブが大きいのが、とりわけ嬉しい。

玄関脇にはEVチャージャーがあった。