ゆりりんさんのクチコミ(79ページ)全4,140件

深浦のリゾート地、ウェスパ椿山にある展望台です。ここには、モノレールで行きます。物産館「コロポックル」からモノレールが出ています。料金は、展望台の入館料込みで、５００円です。安いです。展望台に上ると、日本海から白神山地までが一望できます。天気の良い日で、とても気持ち良かったです。ここは、星空ナイトツアーもあると聞きました。夜景がきれいなところの展望台に行ったことはありますが、星空をみに展望台なんて、素敵ですね。時期を合わせて来たくなりました。

深浦の新しいグルメが「マグロステーキ丼」です。青森と言えば、マグロの産地ですからね。ここに来て、迷わず「マグロステーキ丼」を注文しました。出てきたものを見てビックリ。マグロを焼くのは、ジンギスカンの鍋です。ジンギスカンの鍋は、鉄製で厚いのでじっくり役にも、さっと役にも使えますから、ナイスアイディアですね。マグロステーキなので焼くのですが、生で食べたいほど新鮮なマグロです。マグロステーキ丼は生、片面焼き、両面焼きを味わう丼です。それにならっていただきました。生でも焼いてもおいしいマグロでたいへん良い思い出になりました。

青森のリゾート列車しらかみに乗ると、途中に１５分ほど停まる景勝地です。列車の窓からの、素晴らしい風景でしたが、停まって降りてみると、その美しさが身近に感じました。岩肌のごつごつした感じ。これは、地震によって隆起したものと聞きました。これだけの海底の岩が隆起する自然の力を感じました。

白神山地のふもと、十二湖に近いアウトドア体験ができる施設にある食堂です。ここは、地元の方が地元の野菜や山菜、魚などを使った料理を出してくれます。素朴な味わいの郷土料理がとてもおいしいお店です。体にやさしい味で山菜や魚がこんなにおいしいものかと感動しました。

五能線のウェスパ椿山駅からすぐの施設です。ここは、一大リゾート地でホテルやコテージなどがあります。この中にある物産館は、お土産がたくさんありました。展望台がありますが、ここに登るロープウェイのチケットは、ここで売っています。他にお客さんがいなかったので、展望台を見終わるまでロープウェイが待っていてくれました。帰りに、特産のニンジンのドレッシングやスイーツを買いました。

青森空港にある洋食レストランです。青森空港のレストランは、朝早くから開いているので助かります。ここはオムライスやハンバーグなどの洋食がメインのレストランです。店内は、広くゆったり食事ができます。ゆったりと言うのは、空港のレストランで重要ですね。値段は、全体的に空港料金で少し割高感があります。

青森市内から２０～３０分ほどのところにある空港です。あまり大きくはありませんが利用しやすくなりました。本数は、多くありませんが中国や台湾などからの国際線も就航していて、津軽の観光地の玄関ですね。レストランも増え、待ち時間も退屈しません。

札幌の中心部にある老舗のホテルです。入り口にはドアボーイ、ロビーも広く、大きな会合などもできます。そんなホテルだから、どのくらい高いのかと思いましたが、これがリーズナブルな値段で驚きました。あまり混まない時期だったからでしょうが、この値段で、老舗ホテルに泊まれたら最高です。浮いたお金で、おいしいものがいただけました。

伊予線の今治駅のすぐ前にあるホテルです。ホテルと言うより旅館です。外観は、さほど福井寛治はしませんでしたが、中は古いです。朝食は、やっていないという事でした。しかし、近くに朝食をとれるようなお店はなく、結局、コンビニにしました。飲食店街からは、少し離れていて、駅に近いというメリット以外、あまり良さが感じられませんでした。

帯広に泊る時は、けっこうここが多いです。駅から近く、部屋もきれいです。しかし、最近は、帯広駅近くに温泉のあるホテルが多いので、少し見劣りします。飲食店が多い場所も、駅をはさんで反対側なので、少し不便です。しかし、部屋の清潔さと、親切なスタッフがいるので、帯広に泊る特は、ここにしています。

青森の白神山地の懐にある宿です。十二湖駅で電車を降りると迎えに着てくれます。歩いても１５分ほどなのに、たいへんありがたいです。そして食事が最高でした。サザエにマグロなど青森の海の幸がたっぷりでした。温泉も、広くはありませんが、気持ちの良いもので、１泊しかしないのに、森山荘のファンになってしまいました。

青森県の白神山地にある日本のキャニオンです。白神山地からにあるので神々しさがあります。人を寄せ付けない美しさですね。日本キャニオンと言うより、白神山地にあるので、日本独自の名前が良いような気がします。とにかく美しい、見る人を魅了する山です。

今治に来たら、絶対行きたいお店が、ここでした。重松飯店さんです。運よく、すぐに座れましたが、激混みです。観光客も多いですが地元の人も多いようです。お目当ての、焼豚玉子飯をいただきました。普通盛りをいただきましたが。量は大かったです。味も濃く、最後は少し大変でした。

今治にある城で城づくりの名人の藤堂高虎が築いた城です。しかし、石垣と内堀をのぞいて昔の姿は、ありません。明治維新以後の廃城令施と１８７１年の火災で、ほぼ面影が無くなってしまいました。外観は美しいですが、中はあまり見るべきところがありませんでした。

伊予線の今治駅に近いホテルです。近くに新館と本館がありますが、どちらも新しいです。駅や長距離バスの停留所に近いですが飲食店街には、少し離れています。新しいホテルで快適です。朝食は、安いですが普通のものでした。スタッフの方は、親切で飲食店など教えてくれました。

今治駅から歩いて１０分ほど、駅と今治城のちょうど中間にあるイタリアンのお店です。ここのランチは充実しています。パスタがメインのランチですが、これがとても美味しかったです。ドリンクもついているので、ゆっくりできました。お店の雰囲気も良かったです。

今治城の前にある食堂です。黄色のビニールの日よけや「めし」と書かれた看板。そして昭和の時代にあった店先のディスプレー。こんなお店がまずいわけありません。迷わず入りました。やはり最高。カツ丼の卵は、トロットロで、サービスランチは、お子様ランチを思わせる充実ぶりです。味は、当然最高。ご夫婦でやっているのですが、手際が良く、待たせません。「レトロ」という言葉以上の元気だった昭和の食堂が、今治にはまだ、残っていました。

大島にあるお寿司屋さんです。とても広く立派な店構えです。電話で予約をしたのですが、夜にもかかわらず、ランチメニューを出してくれました。とても安く、しかし、豪華なランチでおいしくいただけました。お寿司にグラタンや茶わん蒸しなどいろんなおかずがいただけました。

今治駅から歩いて２０分ほど、今治城の近くにあります。最初は、なんの期待もしないで入りましたが、入ってみてビックリ、中国や朝鮮の美術品が並んでいます。これは、今治市に住む二宮兼一さんが収集したものと聞いて、個人でこんなにたくさんの美術品を集められたと思うと敬意を表さずにはいれません。貴重な、美術品の数々を見せていただきありがとうございました。

大島の村上水軍博物館の前にある食堂です。名物の浜焼きのほかに、新鮮な魚介類をのせた海鮮丼があります。エビやサザエ、イクラなどをのせた海の幸たっぷりの丼です。また、ウニの定食もあり、どれを食べようか迷います。また、ここは観光遊覧船の乗り場にもなっていて、食事と潮流観光のどちらも楽しめるスポットです。