ゆりりんさんのクチコミ(81ページ)全4,140件

うさぎの島の海水浴場です。青い海と青い空。とても美しい浜です。瀬戸内海の美しさを感じました。砂もきれいで子どもも安心して遊ばせられます。海水浴場としての営業期間は、１か月ちょっとと短いですが、きれいな景色を眺めるだけでも、心が癒されます。ここにもうさぎはいました。

うさぎの島、大久野島の港に近い施設です。ここは、大久野島の自然、動物や植物が詳しくわかる施設です。うさぎの島は、今は無人島なのですが、ここは新しい施設です。入館料は無料なので、島を散策して少し休むのにも適した場所です。体験学習もでき子どもも喜ぶ施設です。ここにもうさぎはいましたね。

うさぎの島の戦争の真実を伝える施設です。廃墟となっていて中に入ることはできません。しかし、外からでも十分、巨大で立派な施設だったことはわかります。海からは見えないようになっていて、この発電所がいかに重要な施設だったかが伝わります。こんな立派な施設を作ってまで毒ガスを作らなければならないのかと、疑問と怒りがわいてきます。まわりにはうさぎがのんびりと暮らしていてかわいいうさぎと過去の暗い歴史を伝える廃墟のギャップを感じ平和のありがたさが伝わります。

忠海駅から歩いて１０分かからないところにある美術館です。美術館と言いますが。お寺の中にある個人の収集がメインです。竹原市は竹の街です。そのためか、かぐや姫の伝説を伝えるものが数多く残されています。その一つがここです。普通のお寺なので見落とすかも知れませんが近くの人が親切に場所を教えてくれてたどり着きました。観覧時間は、１１時から１６時と短いので時間を合わせて行くと良いでしょう。

うさぎの島にある毒ガス製造の歴史を今に伝える資料館です。うさぎが戯れる楽園には毒ガス製造の施設が廃墟となって存在しています。瀬戸内海に浮かぶ美しい島には暗い歴史があったのですね。展示してあるものもリアルで恐ろしい感じはしますが、これも事実だという事なんですね。毒ガスという殺人兵器を作るという戦争の実態に目を背けてはいけないと思いました。うさぎと毒ガス。平和だからこそ知るべき真実がここにあります。

うさぎの島にあるホテルです。うさぎの島は、太平洋戦争中、毒ガス製造工場がありましたが、今は無人島です。そんな無人島にあるホテルがここです。宿泊プランには、夕食がつかないものもありますが、キャンプをする方以外は、夕食付を頼まないと島にはおみせがありません。部屋は、和室でごく普通の旅館という感じです。食事もバイキングでごく普通の温泉宿と言う感じです。夜も何もないので、何もないところを楽しむ方でないと退屈します。

うさぎの島の玄関口、ここからうさぎの島です。フェリーが着く港です。無人島ですがホテルがあるので、そこに荷物を運ぶ車だけがフェリーに乗っていました。港には、広い待合室があります。ここにもウサギがいてまさにウサギの楽園という島です。景色も美しくかわいいウサギもいて楽しめる港です。

忠海駅から歩いて５分ほどの横路にあります。ここはうさぎの島へ行くフェリーが出ています。港には乗車券を販売するお店があります。ここにはカフェもあってオレンジジュースを飲みながら出航時間まで待つことにしました。同じく、うさぎの島に行く人たちがお店で買い物をしたりして待っていました。天気も良く最高の１日になりました。

忠海の沖合３キロ。ここにウサギの島があります。フェリーで岸壁に着くとたくさんのウサギが集まってきます。お目当ては、エサ。袋に入ったエサを出す音だけでたくさんのウサギが近寄ってきます。しかし、太平洋戦争中、この島は毒ガス製造工場があった島です。そんな歴史も踏まえつつ、訪れたいと感じました。

竹原市忠海にあるお好み焼きやさんです。この辺は、遅くまでやっている飲食店があまりありません。その中でも、比較的遅くまでやっているのが、このお店です。店内には、常連さん集い賑やかです。お好み焼も素朴な味のおいしいものでした。お店の方も、閉店間際でしたが、ゆっくりさせてくれておいしいお好み焼をゆっくり味わうことができました。

ウサギ島に行くフェリー乗り場に近い旅館です。隣にも旅館がありましたが、同じ家族がやっているようです。建物は古く建て増しを繰り返したのか、複雑な造りでした。この日は、宿泊客がいなく貸し切り状態でした。そのためすごく広い部屋が使い放題でした。こちらの宿は、ご主人が一人で切り盛りしているようでしたが、掃除は行き届いていました。朝早くから、ウサギ島に行くには快適で時間に無駄なく観光ができました。

近くのホテルに泊まったのですが、着いたのが遅かったせいか、近くに飲食店が見当たりませんでした。そんな中、ひときわ明るいお店を発見。それがマックでした。普段はあまり行かないのですが、こんな時は助かります。カフェも併設されていて、ゆっくりすることができました。翌朝も、ここでコーヒーをいただきました。

広島空港で１時間半待つ間に、いろんなレストランをはしごしました。その中でも、印象的だったのが、この店の穴子とカキです。穴子は、上品な味わいのたれでした。カキも新鮮で美味しかったです。お土産用のソースやドレッシングも売っていてそれぞれ１本かいました。印象に残るおいしさでした。

竹原市内にある古いホテルの中にあるレストランです。ホテルが古いので、当然中にあるレストランも古いです。個人的には、このような古いレストランには、興味があります。行ったのは、夜遅かったので暗く、やっているのかいないのか分かりませんでした。中も暗く、昭和のレストランといった雰囲気です。メニューも昔ながらのものばかりで、そこそこおいしくいただきました。

竹原駅から歩いて３分ほどのところにあるホテルです。竹原市の中では、新しいホテルですね。部屋は広く清潔で心地よかったです。着いたのが夜遅かったせいか、周りに飲食店のようなものがなく、その点では不便です。空港で食事を済ませてきたのが正解でした。料金は安く、大変助かりました。

広島空港はおいしく楽しく時間をつぶせる空港です。その楽しみ方の一つ、から揚げをつまみにビールです。何も広島でと思うかもしれませんが、から揚げとビールは、私の中では、最高の定番です。おっさん臭いと言われようが、この組み合わせは最強です。お店の前にフードコートがあって、から揚げが出来あがると持ってきてくれるのも、うれしかったです。から揚げは、ジューシーでおいしかったです。

広島空港で時間をつぶすのに適したお店です。広島空港は、バスの待ち時間が長いので、どこで時間をつぶすか悩みますが、ここはゆったりとお茶を飲みながら待つことができます。広島空港には、フードコートもあり、そちらも便利ですが、ゆったりしたい方には、こちらがおすすめです。

広島空港はいろんな広島グルメが味わえるお店が多くていいですね。ここのお店はフードコートの一番奥にあります。メニューを見て、「燃える赤ヘルピリ辛赤焼きそば」にしたかったのですが、お腹がいっぱいだったので牛タンと牛ホルモンにしました。けっこう混んでいましたが、フードコートで待っていられるので便利です、鉄板焼きもおいしく良かったです。

広島の空港で何を食べるか悩んだ末に、あちこちで少しづつという結論になり、最初に入ったお店が、ここです。広島の麺の入ったお好み焼を注文しました。ソースの香ばしい香りが食欲をそそります。いわしが売り切れていたのが残念ですが、焼きカキもいただき空港で広島グルメが満喫できました・

広島空港内にあるラーメン店です。まわりにお好み焼きなどいろんなお店がありますが、目を引いたのは、「尾道ラーメン」でした。ここの尾道ラーメンは、鶏ガラベースの醤油味です。少し味が濃い感じもしましたが、おいしくいただきました。お店の前には、おでんもあり、こちらの方も美味しそうでした。