ゆりりんさんのクチコミ(51ページ)全4,140件

札幌の地下鉄東豊線、福住駅の近くにあります。ここは、札幌ドームが近いのですが、大きな通りから、かなり入るので目立ちません。それだけに穴場です。ドンクさんは、人気店なので街の中心部のお店では、ゆっくり買い物ができませんが、ここはできます。きょうのパンは、何にしようか選ぶのは楽しい時間です。

北見市留辺蘂にある旅館です。旅館といっても大きく、雰囲気は合宿所か寮です。部屋は、普通のアパートのような感じです。食事も、合宿所のような感じで、食堂でみんなと一緒にいただきます。食堂は、和室でした。お風呂は、温泉のようでした。食事は、あまり良くありませんが、近くに飲食店はないので、旅館の中でいただくのが良いでしょう。

札幌のススキノのはずれにある居酒屋さんです。初めて行きました。お店の中に、色とりどりの傘が飾られていてきれいだったからです。入ってみると抹茶と日本酒のお店だといいます。抹茶と日本酒？合うのかどうか半信半疑で注文しました。出てきたお酒は、当然のように緑色です。一口飲むと、意外と合います。何か健康にもよさそうで、ついつい飲みすぎましたが、悪酔いもしませんでした。抹茶のおかげかもしれません。

便利な場所にあるホテルです。札幌のススキノに近く、しかも安いです。料金は、安いのですが、とても清潔なホテルで、快適でした。ススキノと中島公園の間にあるので、意外と静かで、ゆっくり休めました。アクセスの良さは大事ですね。朝食もおいしく、とてもリラックスできました。

札幌の地下鉄、東豊線の元町駅から歩いて５分ほどのところにある中華料理店です。ここは本格的な中華料理が味わえます。マーボー豆腐やエビチリ、酢豚に餃子と何でもおいしいです。そして、一番好きなのが、刀削麺です。見事な厚さに削られた麺がとてもおいしいです。土鍋ラータンやあんかけ焼きそばもおいしく、何度も通うお店です。

札幌の地下鉄南北線の北２４条駅の近くにあります。ここの、大福は最高です。餅は、しっとりしていて、中の餡は甘さ控え目ですが、懐かしい味がします。ここに来るときは、大福や串団子、そのほか、季節の和菓子も購入してしまうので、大量になります。会計をしているときに、「間もなく建て替えなのです」と聞き、建物が新しくなっても変わらぬ味で、おいしさを届けてほしいと思います。

沖縄からの帰りに、茨城空港に降り立ちました。まぁ、こんな感じでしょうと思っていたところ、なにかテレビのロケをやっていました。ローカル空港なので、ロケにはもってこいなのでしょう。しかし、なんのロケかわかりませんでした。係の人に立ち止まらないように言われ、遠くから見ることにしました。そのロケとは、なんと、半沢直樹！当然、ドラマも見ました。意外な、場面に遭遇できて良かったです。

札幌の宮の沢にあるハンバーグ屋さん。向かいには、北海道コンサドーレ札幌の練習場、そして小樽方面に向かう、高速の入り口にあります。そのため、お昼は結構込み合います。場所的にいいのですが、ハンバーグの味もおいしいです。ふっかふか、ジューシーなハンバーグは、とてもおいしいです。ソースも、私好みでお気に入りのお店です。

今回は、２度目の訪問です。首里城が火災にあって、ほぼ全焼と聞き、自分の目で確認したくて行きました。訪れてみて、目に入ったのは変わり果てた、首里城でした。この公園も、雰囲気が一変し、事の重大さが身をもって感じられました。復旧に向けて、私たちができることをやっていきます。がんばれ、首里城。

沖縄の玄関口ですね。明るくて、とても広くて快適です。交通も、ゆいレールやバスなどがあり便利です。広いですが、どこに行けば何があるかわかりやすく、ここの空港は大好きです。もう少しお土産屋さんが多ければいいかなとは思いました。あと、ご当地のものがいただける飲食店も、もう少し欲しいかなと思いました。

ゆいレールは、那覇空港駅と浦添市のてだこ浦西駅を結ぶモノレールです。今回は、レンタカーで移動していたのですが、やっぱり、モノレールのほうがよかったみたいです。沖縄は、鉄道がありませんが、ゆいレールが那覇や観光地に行く主な交通路となっているので便利です。那覇から首里に行くときに利用しました。やっぱり、ゆいレールがいいですね。

糸満市を一望できる高台です。一帯は、公園になっていて、とてもきれいな場所です。展望台もあり、糸満市内を見渡せます。ハーレー舟の出発の旗もここで振り下ろされると聞きました。しかし、ここは、南山最後の王・他魯毎が中山の尚巴志王の攻撃を受け妻子と自害した場所と聞きました。沖縄の歴史を学びながら、沖縄の史跡を回ることにします。

お魚センターにある鮮魚店です。沖縄らしい、色とりどりの魚が並んでいます。お店の方が、調理方法など、おいしい食べ方も教えてくれます。那覇空港に近いので、発砲スチロールの箱に入れてもらえば、お土産に持って帰ることもできます。珍しい魚を、お土産に帰ることにします。

糸満市の道の駅にあるレストランです。「木彫館」と書いて「もくちょうかん」と読みます。なんだかクラフト工芸のお店のようですが、れっきとしたレストランです。メニューは、チャーハンにカレー、そしてチャンプルなど豊富です。しかし、人気は長さ５０センチのパンにミルフィーユカツ、かまぼこ、ポーク玉子、そしてハンバーグの４種類が入ったサンドウィッチ「しかまサンド」。あまりの大きさに、買うのを躊躇しました。とてもおいしいということですが、さんざん食べ歩きをしたためおなかがいっぱい。かき氷を買って帰りましたが、買っておいたほうが良かったかもと思いました。

糸満の公設市場に行ったときに見つけました。ここの公設板場は、近々、新しい市場に移るということを聞き、昔のままの市場を見たかったのです。その古い市場の奥に「ビストロゆう」はありました。ビストロとは、フランス語で「誰もが気軽に利用できる小さなレストラン」という意味です。確かに、気軽に利用できる小さなレストランでした。メニューは、かつ丼や定食など。私は、サバ味噌定食をいただきました。一緒に食事をしていた、おばさんが「どこから来たの」と話しかけてきて、昔の市場の様子など、いろんなことを聞くことができました。肝心の料理ですが、とてもおいしくボリュームもありました。

沖縄の糸満市の道の駅やお魚センターで買い物をした後に寄った食堂です。大人気のお店でｍ、並ぶこと３０分、やっと中に入れました。しかし、お目当ての「イマイユのバター焼き」は、売り切れでした。残念でしたが、マグロ・ネギトロ二色丼を注文しました。熱く切られたマグロがとてもおいしく、ネギトロと味比べができました。雰囲気も良く、おいしい魚がいただけました。

糸満の漁業協同組合で運営しているお魚センターの中にあります。入ってすぐのところですぐにわかります。ここには、エビやカキをウニと一緒に焼いたものや刺身、マグロのフライなどすぐにいただけるものが多くそろっています。悩んだ末に、奮発してロブスターのウニソース焼きにしました。大変おいしく、沖縄旅行の締めには最高の思い出になりました。

沖縄の糸満旅行の最終日によりました。那覇空港から近いので、あまった時間は、ここで過ごしました。ここは、沖縄の野菜や果物、そして海産物といろんなものがあります。エビなど海産物を食べ歩きしていたら、結構おなかがいっぱいになりました。海ブドウがとても安く、たくさん買ってお土産にしました。

糸満市内から那覇空港に向かう途中によりました。ここは広く、ショッピングをすることろと飲食をするところ、そして情報を得るところに分かれています。それぞれが広く、見て回るのに結、時間がかかりました。しかし、見るもの見るものが珍しく、楽しい時間を過ごせました。ここで島らっきょや海ブドウを購入。お土産にして帰ります。

国道２２９号線にある道の駅です。ここは、積丹半島を一周するルートですがあまり通りません。訪れたとき工事をしていたので、わかりずらかったです。あまり大きな道の駅ではありません。玄関口に、流木で作った人形がベンチに座っていましたが、これがなかなか不気味です。骸骨のようで、ホラーですね。道の駅の中は、これといったお土産もなく何も買わずに出てきました。