ゆりりんさんのクチコミ(50ページ)全4,140件

知床五湖を巡って（まわったのは２つだけ）レストハウスに戻りました。天気にも恵まれ美しい湖や山々をみたあとのご褒美は、こけももソフトです。３００円ですが、ボリュームもあり、おいしいソフトです。こけももの味を知らないので、どのくらいのエキスが入っているのかわかりませんが、冷たくて散策後の人時には最高でした。また、鹿肉チーズバーガーとこけももジュースのセットをいただき、視覚でも味覚でも知床を満喫しました。

国道１２号線からほんの少し入ったところにある道の駅です。深川の道の駅は、「ライスランド」という名前がついているように、お米の商品が多く置かれています。そこで、珍しいお焼きを見つけました。深川のご当地キャラクター、こめッチがかたどられた「こめッチ焼き」です。これは、米粉を使ったお焼きで、モチモチした食感が楽しめます。中は、小豆のほかクリなどがあり、深川でしかない味でした。

深川の道の駅に立ち寄り、空いているようでしたら入るレストランです。深川は、お米がおいしいところです。そのおいしい地場のお米を使った釜めしが最高です。しかし、あまりのおいしさのため、人気があり土日は劇混みです。釜めしは、できるまでに時間がかかるので、回転率も悪く、ほとんど食べるのをあきらめています。せっかくおいしい釜めしなので広くするとかしてほしいです。

斜里バスは、札幌などへの長距離バスとウトロ方面に行く観光バスの２種類があります。どれも、比較的新しい車両で快適です。ウトロへの定期便は、数が少なく使い勝手が良いとは言えません。時間を事前によく調べて効率よく回ることが大事だと思います。斜里町にあるターミナルは、新しくて快適でした。

ＪＲ知床斜里駅からすぐの道の駅です。斜里町には道の駅が２つあります。一つはウトロにある道の駅でこちらは、人も多く人気です。ここは、観光客があまり立ち寄らないので静かですが、いろんな情報を得るのによい道の駅です。入ると、斜里町のマスコットキャラクターとクリオネがお出迎えしてくれます。生きたクリオネを見る機会は少ないので感動しました。

ＪＲ知床斜里から歩いて５分ほどのところにある食堂です。居酒屋メニューもある、食堂ですね。ここの名物は、厚焼き玉子。そこで厚焼き玉子とザンギのついた定食をいただきました。厚焼き玉子は、食べると出汁のきいたおいしさが口に広がります。しっかりした味で食べ応えがありました。ザンギもおいしく、少し早い夕食でしたが、完食しました。
お店のスタッフも新設で、良い思い出になりました。

ウトロの漁港にある漁師さんの奥様たちでやっている食堂です。朝８時半からやっているので朝食をいただきに行きました。ラーメンやカレーなどもありますが、やはりウトロらしいものと思い、奮発して２２００円の三色丼にしました。漬けたサーモンにイクラとシャケのほぐしたものがのった豪快な丼です。イクラは光り輝いているし、サーモンは丼からはみ出していました。当然、味は最高で奮発したかいがありました。

網走で人気のお好み焼き屋さんです。海の幸に恵まれている網走ですが、海鮮だけでなく、お好み焼きもおいしいです。外観がおしゃれでセンスを感じます。中では、親父さんが一人でお好み焼きを焼いています。メニューには、「流氷焼き」という網走らしいメニューもあります。その中でも、気になったのが「網走焼ちゃんぽん」ちゃんぽんを焼いたというオリジナルメニューです。早速、注文。焼いた麺にイカやホタテ、シジミなど網走で取れる魚介類がいっぱい入っていました。スープはありませんが、お好み焼き屋さんのちゃんぽんは、珍しくておいしかったです。

網走で人気の居酒屋さんです。いつも混んでいるので予約しないと確実に入れません。しかし、この日は、幸運にも予約なしで入ることがっできました。お店の中は混んでいます。お刺身や揚げ物、焼き魚を注文しました。どれもおいしく、しかも安い。人気なのがわかります。２人で、たくさん食べて、たくさん飲みましたが３０００円ちょっとでした。メニューも豊富で何度でも行きたいお店です。

網走に来たら、やはり海鮮ということで訪れたお店です。名前に惹かれました。その名前の通り、お刺身や焼き魚など海の幸を満喫することができました。特においしかったのは、お寿司です。お店の名前が付いた「魚まる寿司」は、寿司というよりご飯の上にカニやイクラがのっただけのものでしたが、とてもおいしかったです。スタッフの対応も親切で、また行きたいお店です。

道の駅の２階にあるレストランです。ここは海を見ながら食事ができます。お目当ては網走ちゃんぽんです。これをいただきに行きましたが、閉店ぎりぎりセーフでした。午後４時半には閉まってしまい、ラストオーダーはその少し前のようで、何とか網走ちゃんぽんをいただくことができましたが、せかされた感じで味がよくわかりませんでした。

網走の飲食店街にある焼き鳥屋さんですね。「やきとん」とか「ブッチャー」とあるので焼肉屋さんかと思いきや、普通の焼き鳥屋さんでした。味は、まずまずです。しかし、店内は喫煙ＯＫという昔ながらの居酒屋さんのような感じで、店内が煙たかったです。驚いたのが、この店の〆が「カレーライス」。注文した人のを見ると、おいしそうだったのでしきたりに従い、注文しました。スパイシーなカレーでとてもおいしくいただきました。

網走監獄の正面入り口にあるレストランです。網走監獄の外にありますが、一度入場した後でも、入ることができます。店内は、新しくとてもきれいです。こんなおしゃれなところで監獄食をいただきました。メインディッシュは、焼いたサンマです。これに切り干し大根と春雨のサラダ、具のないみそ汁に麦飯です。まずまず、おいしくいただけました。ご飯は、わざと硬いめっこ飯のような感じを出しているのでしょうか。まぁ、囚人の気分を味わうので、これも味の一つなんですね。こんな質素な食事も、監獄ではごちそうです。素朴な味ですが、ＮＧワードは「懐かしい味だ」ということです。まぁまぁ、おいしかったです。

網走へ６泊７日の旅をしました。網走は、寿司に肉といろんなおいしいお店がありますが最後の〆は、こちらの地ビールをいただきました。いろんな種類の地ビールがありましが気に入ったのは青い流氷ビールです。１日目は、こちらで焼き肉をいただきながら地ビールを飲みました。お肉は柔らかく、さしが美しい上等なものでした。飲み比べセットもおいしく、瓶に入った「桜桃の雫」というビールも最高においしかったです。この味とお店のスタッフが親切なので６日間、毎日通いました。

寿都町にある食堂です。メインは、やはり寿司にお刺身です。日本海でとれる新鮮な魚がいただけます。寿司屋さんではありませんが、カウンターには、寿司ネタが並ぶケースがありました。これを見たら、やはりお刺身ですね。お店の名前が付いた「かっぱ定食」を注文しました。新鮮なネタがいっぱいです。マグロにイカ、サーモンと大変おいしくいただきました。小鉢についていた塩辛もおいしく、これまであまり得意でなかった塩辛です、かっぱさんの塩辛はおいしくいただけました。デザート代わりについていたトマトをバジルソースで合わせたものもおいしかったです。同行したものは、フライをいただいていましたが、こちらもおいしい問いことでした。種類が多いのでまた行きたいです。

寿都町のたぶん中心部にある道の駅です。駐車場はあまり広くありません。それでも、町の情報発信地となっていて、近隣町村の観光情報も知ることができます。そして寿都町のお土産も充実しています。冷凍ですが、ホッケやサケなどの海産物や牛肉もありました。また、ほっけ飯や最近、名物になっているバジルを使った料理などいろんな種類がありました。とても明るく、後志の中心地となっている道の駅です。

寿都町にある食堂です。大人気で、昼時は行列ができます。お店の中は、とても広く、日本海をのぞむ小上がりもありました。そこでいただいたのが、寿都町のご当地グルメ、「ほっけ飯」です。揚げたホッケに甘辛いタレをかけたご飯です。それが、ジュウジュウいう熱々の鉄板にのってやってきました。香ばしく揚がったホッケが絶妙で大変おいしかったです。ほっけ飯は、町内のほかの飲食店にもあるので、食べ比べたいです。

札幌の中心地に残る昔ながらの宿です。北海道庁から歩いて１分という最高の場所にありながら、とても静かです。部屋は、普通の和室。大浴場はありますが温泉ではありません。しかし、何かくつろげます。スタッフの方の、心配りでしょうか。ご飯も、派手さはないもののおいしく、こｋに泊まるときは、宿で夕食も朝食もいただいています。最近は、このような旅館が少なくなってきましたが、いつまでも残してほしい宿です。

今は、岩見沢市ですが、旧栗沢町にある雰囲気の良いホテルです。ログハウスで日本ではないような、感じがします。そういえば、名前が「メープルロッジ」でしたね。部屋も、ロッグハウスの感じがするぜいたくな部屋です。しかも、窓から見る景色が感動的で、こんなところにも、非日常を感じました。温泉も最高、食事もおいしく、また来たいと思います。

ＪＲ岩見沢駅から歩いて１０分かからないところにあるホテルです。大きな通りに面していないし、看板も出ていないのでわかりづらいですがとても良いホテルでした。何と言っても、とてもおしゃれです。フロントの作り、部屋もエントランスあり、最高です。洋風な感じが漂いますが、大浴場もあって旅の疲れが取れます。新しいし、とても清潔です。朝食もいただきましたが、メニューが豊富で驚きました。岩見沢に宿泊するときは、また、お世話になろうと思いました。