ゆりりんさんのクチコミ(31ページ)全4,140件

札幌のススキノにあるホテルですが、ほとんどゲストハウスのような感じです。フロントには、大きなスクリーンがあるイベントルームのような感じのスペースがあって、間違えたかと思いましたが、ここがれっきとしたホテルでした。部屋は、４人部屋を２人で使用するプランにしました。部屋は、ベッドが２段になっていて昔の寝台列車のような感じです。しかし、とても清潔で快適でした。防音もばっちりでゆっくり休めました。「シアテという変わった名前は、「シアター」と「ホテル」が一緒になったという造語だということでした。なんとなく、好きなホテルです。

厚真町にある焼き肉屋さんです。ここは、ランチもやっていて地元の人でにぎわっていました。焼肉屋さんらしく、ランチメニューにもジンギスカン定食やカルビ定食などがお手頃な値段で並んでいます。しかし、服ににおいが付くのを懸念して、石焼ビビンバを注文しました。せめて焼き肉屋さんに行ったという雰囲気は味わいたいですからね。じゅうじゅういって石焼ビビンバが運ばれてきました。よくかき混ぜていただきました。さすが、焼き肉屋さんのビビンバです。バランスの取れた味でした。また、訪れて焼き肉をいただきたいと思います。

厚真町のメインストリートに面した施設です。食事やお茶が飲めますが、地域の人との交流を目的とした施設です。そのため、初めて入ると最初は違和感を感じましたが、スタッフの方の親切な対応にすぐに打ち解けます。食事ができるのですが、テイクアウトのメニューがおにぎりしかありません。そこで焼きそばを注文しました。家庭的な味のソース焼きそばで量は結構ありました。ごちそうさまでした。

ＪＲ千歳駅のすぐ隣、歩いて１分のところにあるホテルです。新しくて快適でした。広いロビーで解放感があります。枕が選べ、どれにしようか迷うほどの種類がありました。飲食店へ行くには少し距離があり不便かもしれません。また、新千歳空港には、ここから車で１５分ほどかかり、朝１便を利用する方は早起きしないといけません。スタッフの方は親切で快適に過ごせました。

新千歳空港の出発ロビーの近くにあるカルビーさんです。カルビーさんは。全国各地にありますが、ここのお店には、ここでしか買えない北海道限定商品があります。ジャガイモの産地、北海道を大切にしている感じがします。じゃがポックルだけじゃない限定商品があるので、本州の人だけでなく、北海道の人へ買って行っても喜ばれます。

新千歳空港の出発ロビーの近くにあるお土産屋さんです。ショッピングモールの奥の方にあるので、今回初めて訪れました。売られているものは、他のお土産屋さんとあまり変わり映えはしません。定番のお菓子が多かったような気がします。お店全体が、コンパクトなので時間がないときは、早く変えそうな感じでした。

新千歳空港の出発ロビーのショッピングモールにあるお土産屋さんです。新千歳空港は、お土産屋さんが多く、どこの同じような感じがしますが、ここには北海道の企業を応援するコーナーがありました。新型コロナの影響で売れなくなったお土産ですが、割り引いて販売していました。どこも大変な中、苦労しているのがわかります。みんなで乗り超えていこうと思い、少し購入しました。

新千歳空港にあるかまぼこ屋さんです。本店は、たぶん小樽だったと思います。いろんな種類がありますが、パンロールやチーズが入ったものが好きです。幼い頃から、食べていたためか、個人的には北海道のソウルフードだと思っています。少しですが、買い求めて食べると昔の思い出がよみがえるおいしさです。

新千歳空港のショッピングモールにある空弁屋さんです。空弁は、時間がないときには便利です。お店の前には、テーブルと椅子も並んでいるので、そこでいただこうと思えばいただけます。北海道の空弁は美しく、豪華ですね。全体的に量が少ないのでお腹が減っていなくても買ってしまいます。この日は、ウニとイクラの入った空弁を購入。ウニは蒸したものでしたが、おいしくいただきました。

新千歳空港の中にあるお土産屋さんです。空港なのでお土産屋さんがたくさんあって、しかも、パッと見た感じでは、どこも同じような品ぞろえです。ここのお店も、あまり変わり映えしないのかと思いきや、なんと「東京銘菓」を発見。「なぜ、東京銘菓が新千歳空港に？」と思いましたが、これは東京に行ってお土産を買いそびれた人向けなのでしょうか。それにしては、出発ロビーの近くにあるし、謎でした。

新千歳空港のショッピングモールにある北海道産の海産物を取り扱っているお店です。カニやウニ、イクラに数の子などいろいろありますが、空港にあるせいか少し割高感があります。品物は、よさそうです。しかし、持ち運ぶのも少し不安だし、荷物になるし、送るのなら、空港でなくてもいいしという感じがします。どれも、おいしい層ではありました。

新千歳空港内にあるお菓子屋さんです。北菓楼さんは、夕張メロンゼリーやおかきなどおいしいお菓子があるのですが、本店があるのが観光地ではないので行くことはできませんでした。しかし、空港にあるのでお土産としておかきを購入しました。増毛のエビやホタテなど北海道の魚介類の味のおかきがお気に入りです。今や、北海道を代表するお菓子屋さんです。

新千歳空港のショッピングセンターが並ぶ、ほぼ中央にあります。スノーショップも別にあるので間違えそうです。ここは、空港限定のソフトクリームがあるので時間があると時は寄っています。この日、ソフトをいただこうと寄ったところパフェを見つけました。その中に「旅の〆パフェ」というメニューを発見しました。とてもきれいなパフェです。さっそく、いただいてみると濃厚なアイスにさっぱりとしたフルーツものっています。見た目も美しいパフェでお持ち帰りもあればなと思いました。

新千歳空港でお土産を買うときは、いつもこちらにお世話になっています。品ぞろえが豊富で限定商品もあります。この日は、六花亭のお菓子を買おうと思い訪れました。すると北海道の厚真町のお菓子を見つけました。お菓子の横には、「胆振東部復興支援」と描かれています。今年の９月６日は、北海道で初めて震度７を記録した胆振東部地震から３年目だと小笠原さんを訪れて改めて知りました。地元を支えるお土産屋さんがあるなんて、初めて知りました。これからも、お土産を買うときは、寄らせてもらおうと思いました。

JR中央線武蔵小金井駅の北側にあり，歩いて５分ほどのところにあるうなぎ屋さんです。普通、うなぎ屋さんと言えば煙がモクモクというイメージですが、ここは違います。そこが気に入っている一つなのかもしれません。武蔵小金井に行くと、けっこうな頻度で伺っています。うなぎはふっくらとしていて、香ばしく焼きあがっています。蒸し方が上手なのでしょうね。ランチなのであまりぜいたくはできませんが、うな丼に肝吸いもついています。結構贅沢な時間を過ごせます。

新しくなった道議会。食堂も新しくなりました。以前は、地下にあって一般の人は入りずらかったのですが、１階に移り入りやすくなりました。ここには冷たいざるそばをあたたかい汁でいただく「特ざるそば」と言う名物メニューがありました。その大盛が「大特」そしてその上が「大々特」というのもありました。若いときは、この「大々特」におにぎりをつけて食べていました。経営する会社が変わってもこの「特ざるそば」はメニューにありました。新しい道議会食堂を初めて訪れ、メニューを見てビックリ！「大々特がない！」寂しい気持ちで「大特」を頼もうと思いましたが、メニューをに「中特」というのを発見、まずは「中特」をいただくことにしました。しばらくして運ばれてきた「中特」をみてビックリ。以前の「大特」ほどの盛りです。柔らかいそばに甘めのつけ汁。味は昔のままです。以前のように、つけ汁の中には、揚げたエビにウズラの卵、鶏肉などが入っています。とても、懐かしくおいしくいただきました。帰りに、おばさんに「大々特がなくなったのですか？」と聞くと「以前の大々特の大きさが大特で大特の大きさが中特なんです」と言われました。名前は変わっても「大々特」はありました・

ＪＲ釧路駅から歩いて５分ほどのところにあります。しかし、大きな通りには面していないのでわかりずらいです。しかも、入り口が狭いので以前泊っていなければ、知らずに通り過ぎていたかもしれません。それくらい地味なホテルです。部屋は狭く、古いです。特にバスルームは古さを感じました。駅には近いのですが、飲食店街に行くには、少し歩かなくてはなりませんでした。

横浜スタジアムのすぐ近くにあります。横浜スタジアムはもちろん、中華街や山下公園にも近く、観光のベースにはよいホテルです。部屋は、広くて清潔で快適です。バスタブは、あまり広くありません。しかし、この値段でこの立地条件に泊まれるのは、最高です。とても便利なホテルでした。

ＪＲ関内駅から歩いて５分少々のところにあるホテルです。ツインが開いていなかったのでシングルを２つ取りました。なぜ、ここのホテルにこだわったかと言うと中華街が近いからです。それと横浜スタジアムにも山下公園にも近いからです。部屋は、あまり広くはありませんが、清潔で快適です。バスタブも、大きくはありませんが気持ちよく入れました。昼も夜の中華街でいただき、満足した１日でした。

ビックリするほど古いです。ビジネスホテルのようですが、とにかく古いです。施設も古く、バスルームのお湯の出が悪いです。しかも、廊下はなんとなくにおいます。江差町には、ビジネスホテルはここだけのようですが、旅館の方が良かったと思いました。料金も、信じられないくらい高めでした。