ゆりりんさんのクチコミ(27ページ)全4,140件

札幌の狸小路１丁目にある焼き肉屋さんです（少し中に入ります）。炭鉱町の芦別のホルモン焼きを伝える焼き肉屋さんです。焼肉は、さがりやジンギスカン、そしてメインのホルモンが来ました。口直しのキャベツも大量に来ました。味付けが良くておいしいです。デザートもあって大満足です。ボリュームがあってお腹一杯になりました。

安平方面に行くと、寄る飲食店が２つあります。その一つが、ここレストランみやもとさんです。いつ行っても混んでいます。なにせ、おいしくてリーズナブル。安平町産の野菜や肉が食べられます。この日は、カマンベールコロッケを注文しました。出てきたのは大きなコロッケが２つ入ったおしゃれなランチです。コロッケを割ると、中からトローっとしたチーズが出てきます。使っているジャガイモも大きく食感があります。ニンジンで甘みを出し、安平のコロッケという感じです。サラダもシャキシャキと新鮮で大変おいしくいただきました。

静内の町の中心部にあるホテルです。以前も泊ったことがあり、再度の訪問です。しかし、楽しみにしていた温泉が故障していては入れませんでした。ホームページを見ても書かれていなかったので、わかりませんでした。宿泊料金の割引はありましたが、事前に知らせてほしかったと思いました。近くには、飲食店街もあり、食事には不自由しませんが早朝からやっている店がないので朝食は、ホテルでとることをおすすめします。

浦河町の町の中心部にあるお寿司屋さんです。外観はおしゃれで、バリアフリーが行き届いています。肝心の寿司ですが、ネタが少ないような感じです。生チラシを注文しましたが、やはりネタが少なかった感じです。おいしいことは、おいしいのですが値段の割にはちょっと…と言う感じです。寿司を握る大将がいつもしゃべっているのも気になりました。

浦河の観光協会の隣にある本格カレーのお店です。紋別競馬場内や静内などに姉妹店があります。カレーだけでなく、パスタやピザもあります。以前は、ラーメン店だったところにできました。カレーは、スパイシーでとてもおいしかったです。ランチのセットをいただきましたが、ドリンクも付いて１０００円以内は、うれしいですね。レッドにグリーンなどカレーの種類も多く、飽きがこない店です。浦河で本格カレーをいただき、感動です。

浦河町の繁華街にあるたこ焼き屋さんです。たこ焼きよりアイスの方が売れるのか、たこ焼きは注文を受けてから作ります。外側が、カリッとしたたこ焼きです。まずまずのおいしさですが、ここにはタコの代わりにツブが入った浦河焼きというメニューがあります。コリコリとしたツブの食感が不思議な感じで、おいしかったです。

札幌から浦河町に向かうと町の中心部に入る手前、荻伏にあります。赤心社記念館とは、北海道開拓のために組織されたクリスチャンによる開拓団ということです。赤心社は、明治１３年に結成され、荻伏出張所として建てられ、大正７年に公会堂として寄付されたということです。大正１４年からは、荻伏村役場庁舎として使われていたといいます。浦河は、北海道でも古くから貿易などが行われていた地です。その開拓の歴史を、この赤心社記念館は、伝えています。

浦河町の乗馬公園にある美術館です。伏木田光夫さんは、浦河町生まれ、浦河町育ちの画家です。その伏木田光夫さんの多くの作品が、ここの飾られています。行った時は、節電のため明かりは消されていましたが、訪れる人がいると照明をつけてくれます。それでも作品がわからないほどの暗さではないので、明かりはつけず鑑賞しました。おしゃれな洋館と作品がマッチして楽しめました。

以前も宿泊しましたが、とても快適なので、また、お世話におなりました。場所は、札幌から行くと浦河町の中心部に入る手間にあります。何しろ、新しいので快適です。しかも、銭湯が経営しているゲストハウスなので銭湯に入り放題です。銭湯の横にはラーメン屋さんもあり、夜、小腹が減ったらそこでラーメンということもできます。（かなりボリュームがあります）スタッフの方の親切で、また、お世話になりたい宿です。

浦河町のサラブレッドロードの入り口にあります。名前の通り、乗馬が体験できます。広々とした自然の中で、馬に乗れるなんて子どもも大人も大喜びしますね。北海道らしい雄大な景色が広がる、とにかく美しい公園です。１日のんびり、リフレッシュできる場所です。天気の良い日に行きたい場所になりました。

浦河町の馬事記念館の隣にあります。郷土博物館ですが、とにかく展示物が多いです。クマのはく製だけで５つありました。以前は、学校だったらしく、教室ごとのコーナーわけをしていますが、どれも展示物が密集しすぎの感じがあります。しかし、無料でこんなにたくさんのものが見られるなんて、すごく得をした感じです。時間を忘れ、ゆっくり見ることができました。

浦河町の中心部から車で１０分少々えりも町方面に行ったところにある馬の資料館です。馬の歴史が詳しくわかります。一番、多く展示されているのは、浦河町が生んだ５冠馬、シンザンに関連するものです。シンザン本人はいないものの、子どものミホシンザンや津父親のヒンドスタンのはく製がありました。さらに驚いたのが、ヒンドスタンの心臓が展示されていたことです。ビックリしました。他には、古い馬車や馬具もあり馬の歴史がわかります。

何度か訪れたことのあるお店です。ここは、ボリュームがあることで有名です。以前は、おすすめの海鮮かき揚げ丼をいただいてギブアップしました。今回は、メニューの写真を見て、一番少なそうなものを選びました。マグロの漬け丼です。しかし、出てきたマグロの漬け丼は、量も多く、写真には写っていなかったサラダが付いていました。うれしいですね。今回は、何とか完食しました。おいしくてボリュームがあるので、店内は混雑しています。また、お腹をすかせて来ようと思います。

むかわ町の道の駅、四季の館の向かいにあるたい焼き屋さんです。しかし、売っているのは、たい焼きではありません。恐竜の形をした「恐竜焼き」です。むかわは、鵡川竜という恐竜の化石が見つかった土地ですからね。中は、あんこかクリームの２種類です。恐竜焼きは、ふんわりとしていて食べやすいお焼きでした。他にも店内には、恐竜エキス？の入ったインスタントラーメンも売っていて町をあげて恐竜をＰＲしようと言う意気込みが感じられました。

むかわ町むかわにある道の駅です。国道から少し入るのでわかりずらいかもしれません。ここは、お土産屋さんはもちろん、レストランにカフェそして温泉があります。この温泉、もちろん日帰り入浴ができるのですが、朝５時からやっています。誰が、こんな早朝からと思いましたが、けっこう多くの町民が早朝浴を楽しんでいるそうです。道の駅の中には、むかわ町が生んだノーベル化学賞受賞者鈴木章さんのコーナーもあり地元愛にあふれた道の駅です。

浦河町でお気に入りのお店です。浦川名物、かつめしの本家の味を守り続けていりかど天さんですが、かつめし以外にもおいしいものがそろっています。今回は、海鮮丼を注文。エビにイクラ、サーモンなど新鮮な海の幸がどんぶりに高く積み重なってのっています。期待以上のおいしさに大満足の一品でした。いろんなものを味わってみようと思います。

札幌市の地下鉄新さっぽろに直結したショッピングモールにあるラーメン店です。元々は、岩見沢市栗沢地区の「小鳩食堂」の流れをくむお店です。店内は、元気な昭和の時代です。この日は、「萬字らーめん」にしました。黒いスープですが、あっさりしたおいしいスープです。コクがあってなぜか、懐かしい味です。お店の雰囲気とマッチした味でした。

札幌の南区真駒内にある中華料理店です。真駒内は、飲食店が少ないのですが、ここも住宅街にあり、目立たないお店です。お店の中は、けっこう混んでいました。レンチメニューがあって、この中の焼きそばセットを注文しました。あんかけ焼きそばに、丼に入ったライスが付いたセットです。さらに、サラダに杏仁豆腐がついたボリューム満点のセットでした。あんかけ焼きそばは、、野菜も多く入っていて食べ応えがありました。味も良く、とても居心地の良い中華屋さんでした。

以前から気になっていたラーメン屋さんに行きました。国道１２号線沿いにある「麺屋風」さんです。お店の中はカウンターとボックス席が少々あります。いろんなメニューがありますが、焙煎醤油ラーメンを注文しました。しばらくして運ばれてきたラーメンは、あっさりしたスープですが、深みのある味です。とてもおいしくスープまで飲み干す完食です。帰りに偶然、注文したラーメンが早割の対象メニューということで５７０円でした。すごく得した気分で、浮いたお金でまた、来ようと思いました。

北海道大学の中にある博物館です。北海道大学の歴史だけでなく、北海道の自然や歴史がわかります。中は広いですが、見学する順序が親切に決められていて、すごく助かりました。最初は、あまり興味がなかったのですが、展示がわかりやすく、引き込まれます。入場は無料で、何回も訪れたい施設です。