ゆりりんさんのクチコミ(158ページ)全4,140件

支笏湖の温泉ホテルの中にあるお食事どころです。懐石料理をいただいたのですが味は、普通でした。刺身などは新鮮なのですが、スタッフがバイト。もしバイトでないとしたら
教育不足。ワインを聞いてもさっぱり分からず。入り口に大きなワインセラーがありましたけど、宝の持ち腐れ。産地を聞いても分からず。しかも、バタバタ走るし、せっかく雰囲気の良いところでおいしい料理をいただくのでスタッフの教育も味のうちということを肝に銘じていて下さい。

温泉街からビジターセンターに続く商店街にあるお店ですです。そばや定食がありますが、ここに来たら何と言ってもチップ、ヒメマス料理です。おすすめは、姫マスの塩ふり焼きセットです。焼いたヒメマスの他に、にぎりもついて２２００円です。お徳だしおいしいです。ご主人が研究熱心でヒメマスのカンロ煮があるそうですが、常連客でないと味わえないらしい。また、今度行ってカンロ煮をいただく事にしよう。

支笏湖の郵便局の近く、支笏湖の観光船の向いにあります。入場は、無料で開園時間は、４月から１１月は、９時から１５時半で、１２月から３月は、９時半から１６時半です支笏湖名物のヒメマスの水槽があったり、今は入ることができない苔の洞門のパネルがあったり、この辺の自然が分かります。また、無料のラウンジもあり、天候に左右される事なく支笏湖を満喫できます。

明治３２年に、北海道官設鉄道上川線として空知川にかけられました。その後、大正１２年に王子製紙の専用軽便鉄道として、現在の場所にうつされました。透明度も、ロシアのバイカル湖や摩周湖に匹敵するぐらいの温泉宿です。いよいよシーズンがはじまりますが、きれいな宿でした。

札幌から、車で１時間半ほど。日本最北の不凍湖です。名前の由来は、アイヌ語で「大きなくぼ地」を意味する「シ・コッ」からきています。４万年ほど前にできたカルデラ湖です。湖の周囲は、４０キロメートル。深さは３６０メートルと秋田県の田沢湖に次第２位。貯水量は、琵琶湖についで第２位となっています。紅葉の時期は、とてもきれいで多くの人で賑わいます

新宿駅から歩いて５分、たいへん便利なところにあります。ロビーも広く贅沢なつくりです。部屋もきれいで広さを感じました。場所、部屋の広さの割には、値段も手ごろです。新宿ですが食事は５分ほど歩かなければならず、すぐ近くにはありませんが、少し歩くと何でもあります。とにかく交通の便がよいので観光の拠点に最高のホテルです。

横浜の地下鉄、ブルーライン関内駅から歩いて３分かからないところにあります。交通の便が良く、いろんな所に行くのに最高の場所にあります。特に、中華街には歩いて１０分ほどです。なんだかんだ言っても中華街に行きたいですからね。横浜スタジアムも歩いて５分です。でも、部屋が狭い。荷物を入れると身動きできません。しかし、寝るだけと割り切ればよいホテルです。最上階にはサウナのある大浴場もあり大変良いです。安くてこういうホテルがあるとありがたいです。

支笏湖温泉でも、人気の高いホテルです。北海道のホテルの食事はバイキングが多く、そのほとんどは、オードブルのようなものや子どもが喜びそうなもの、ハッキリ言って味に疑問が残るものが多いです。このホテルもブッフェスタイルと聞いて、期待はしていなかったのですが最高のものでした。地元の野菜を中心にした「ヘルシーブッフェ」は味も良く、素材を生かした、たいへんおいしいものでした。部屋もきれいで人気の高さが分かりました。温泉は、あまり広くありませんが、くつろげる創りでした。

札幌から２時間ほど。倶知安町花園地区のニセコエリアの奥深い秘境に今年６月にオープンしたばかりの超高級温泉宿があります。それが、ここ坐忘林。１５部屋しかない宿。客室それぞれに温泉の内湯と露天風呂があります。窓が大きく回りの大自然の中で、時間を忘れのんびり過ごせる贅沢がここにあります。広い畳が敷かれたラウンジや暖炉のあるロビー、イギリス人のオーナーがニセコに理想の宿を建てたのがここです。食事も、』北海生まれの総料理長が素材にこだわった「キタカイセキ」。最高の料理と最高の部屋、そして最高のおもてなし。ここに来て満足しない人はいないと思えるくらいの宿です。ここより良い温泉宿があったらぜひ、教えてください。

昔から、学生のコンパから法要まで幅広く親しまれてきた花月会館。最近は中国人の団体観光客が多く来ます。そのせいか、雰囲気が変わりました。何か落ち着かない感じです。食事は、寿司や天ぷらなどの和食がメインで２５００円からお膳もあります。しかし、メニューも味も無難で、もう少し北海道らしさ。旭川らしさがほしいです。昔からお世話になった場所なので、頑張ってほしいです。

特一番は、古くからやっている旭川ラーメンのお店、子どもの頃も良く行きました。鶏がら、煮干しのコクのスープが好きで入ってみました。ここは木工団地や流通団地が近いので昼は、けっこう混んでいます。当然、しょう油ラーメンを注文。昔と変わらず金のレンゲです。スープも変わらぬ優しい味。麵もおいしく大満足です。営業時間は、午前１１時から午後３時までと短く、日曜日がお休みという完全に、周りで働く人たちの店です。

旭川の繁華街、三六街の中心にあるホテルです。旭川の夜を満喫したい人には最高の場所です。しかも、ここは枕が選べたりベッドがシモンズ製とゆっくり休めます。朝食もおいしく満足いくホテルでした。ホテルの入り口に、どこかで見た彫刻がありましたが、どこでしたっけ…。気になりました。

旭川の神楽岡公園の住宅街にあるラーメン店、お目当てのお店が閉まっていたので、車で他の店を探していると偶然見つけたので入ってみました。店は広く、客も何組かいました。店にプロレス同好会の誘いのポスターが張ってあったので、どうやらご主人はプロレスファンらしい。問題は味。旭川ラーメンと言うとしょうゆ味なのでしゅうゆラーメンを注文、５分ほどで運ばれてきました。そして最初の一口。相方が「麵が半茹でだ」といいます。確かに、私のも茹でらさっていませんでした。個人的には、固めの麵が好きなのであまり気になりませんが、相方は不満。「ありえん」と言っていました。スープも普通で
プロレス同好会に入会を進める前に、麵をしっかり茹でた方がいいと思います。

以前、テレビで見て気になっていた店…。気にはなっていたけど、いざ行ってみると入るのに躊躇しました。外観…ボロ。中に入って何じゃこりゃー！カウンター、ボックス席、どちらも雑然としています。一応、ラーメンが６００円からありました。入ったときに既にいた客は、昼間から焼酎を飲みカラオケ三昧。かあさんに「あんたも歌いな」と言われましたが、丁重にお断りしました。店のカウンターには、ドレッシングとソースと殺虫剤が一緒に置かれ並の神経の人では食事をする気にはならないと思います。頼んだラーメンの味…覚えていません。

江差の町の中心部、繁華街にあります。江差は、観光客を相手にする商店街、いにしえ街道と町の人が買い物をする繁華街がありますが、つるみさんは、いにしえ街道を上がっていった繁華街にあります。訪れた時間が、午後８時過ぎと遅いにもかかわらず、お店の中はけっこうな数のお客さんがいました。何にしようか迷いに迷った挙句、カレーラーメンとご飯にしました。ご飯は、店のお母さんがサービスしてくれました。なんと心やさしい。大感激。運ばれてきたカレーラーメンは、とろみがあってスープが麵にからみ、とてもおいしかったです。漁業の町の食堂らしく、味は濃い目で、サービスのご飯がすすみました。量も多く大満足でした。また行きたくなる味でした。本当にご馳走様でした。

ここは、札幌では珍しい滋賀県近江の軍鶏を使った料理店です。地下鉄東西線、西１１丁目駅から歩いて５分ほど、街中にありますがあまり目立ちません。系列の居酒屋で以前、宴会をしてたいへんおいしかったので、この店にも行ってみました。ランチは親子丼。滋賀県近江の黒鶏を使っているということでした。肉が多い。タマゴがトロトロ。最高でした。昼は、午前１１時３０分から午後２時までです。夜は居酒屋になります。日曜休み、月曜はランチが休みです。

ノシャップ岬にある食堂兼お土産屋さんです。私が学生の頃からある古いお店です。やっているのかいないのか分からないような感じですが立派にやっていました。名物ノシャップ丼も健在で新鮮なウニやホタテが山盛りでした。近くに新しいお土産屋さんもできて昔より整備されていますが、懐かしかったのでここに入りました。いつまでも続けてください。

稚内空港の中にあるレストランです。空港のレストランは、こんな感じですかね。少し早い夕食をいただきました。おおなごフライカレー、普通です。合い方が食べたホタテ塩ラーメン、ホタテが小さい、少ない。朝、宿でいただいた味噌汁の中に入っていたホタテのほうが数が多かったです。他に食べるところがないので、やっていけるのでしょうけど
もう少し工夫したほうが良いでしょう。営業時間は、午前１０時４５分から午後５時１０分です。

ＪＲ稚内駅、バスターミナルがある商業施設です。稚内の観光施設や食事どころなどを知る事ができる情報センターもあって便利です。中にはシネコンやコンビニ、お年寄りが暮らすグループホームもあります。お土産屋さんもあって、稚内の情報を知ったり便利な場所です。

ＪＲ稚内駅から歩いても５分かからない場所にあります。かつては駅前に商店街があったのでしょうけど、今はシャッター街。しかも。この店のあるところは以前、大火で焼けてしまったところなので、町並みに合った気がしません。それでも品揃えは豊富でさすが、と思います。営業時間は、午前９時から午後９時４５分までです。