ゆりりんさんのクチコミ(5ページ)全4,140件

佐賀城を見てきた後に立ち寄ったお菓子屋さんです。初代鍋島勝茂が佐賀藩を統治しますが、その鍋島家の家紋をかたどった最中があったのでそれを購入しました。お菓子に家紋が使われるなんて、みんなに親しまれて尊敬されていたことが、よくわかります。大変おいしい最中でした。「旅行で訪れた」というと「店に車をとめていいから大隈記念館など少し散策されるといいですよ」と言ってくれました。大変助かり、お言葉に甘えて散策を楽しみました。

佐賀市歴史民族間の近くにあるレストランです。実は、行きたかったレストランが閉まっていたので、ここに入りました。しかし、それが正解でした。居酒屋風の店内ですが落ち着いた雰囲気で食事ができました。海鮮丼を歌だいたのですが、お出汁がついていてひつまぶしのようにいただけます。ネタも豊富で有明の海の幸が存分に味わえました。

佐賀市のはずれにある料亭のような大きなお店です。佐賀は諸富町方面においしいお寿司屋さんや海鮮がいただけるお店が集中しています。ＪＲ佐賀駅からは車で２０分ほどかかります。それでも訪れたのは、このお店で幻の魚「えつ」がいただけるからです。お店に着くと部屋に通されました。和室の落ち着いた部屋です。窓からは筑後川昇開橋が見えます。そんな部屋で「えつ」のコースをいただきました。刺身にから揚げ煮物と「えつ」三昧です。対応していただいた女性スタッフも気配りが素晴らしく良い思い出となりました。

糸満の飲食店街を歩いて偶然入ったお店です。居酒屋というより、バーという雰囲気のお店です。ビールに泡盛、チューハイなどお酒の種類は、多いです。食べ物も、そこそこあります。メニューにないものもあるのでマスターに聞いてみるといいでしょう。

ＪＲ当別駅から歩いて５分ほどのところにあるレストランです。ここは宴会もできる広い部屋もあってお客さんをそこにも入れて対応するというほどの盛況ぶりでした。この日は、当別で、どこでお昼をいただくか迷っていましたが、ここでいただくことにしました。メニューはジンギスカンから寿司、うどんそばまで豊富です。迷いに迷った末、とんかつスタミナ定食にしました。出てきたのは分厚いとんかつに卵をつけて食べるというものでした。とんかつは厚くて柔らかいおいしいものでした。ご飯も進み、少し食べすぎかというくらいボリュームのあるお昼をいただきました。

以前は毎週、行っていた居酒屋さん。ランチもやっていて１日に２度行ったこともありました。それくらい好きなお店です。コロナが落ち着いてきて、以前の賑わいが戻ってきました。この日は、コース料理を注文しました。ここのコース料理は、おすすめです。肉、魚、野菜とどれもおいしいです。また、以前のように１日に２回来ますからね。

那覇の屋台村で小腹がへっていたので入ったお店です。沖縄の寿司はネタが大きく新鮮ですね

那覇の牧志にあるカフェ＆バーです。アーケードの通りで外で飲むことができます。これぞ沖縄という感じです。せんベロもあってお酒と話が進みます。ほかのお店でおなかは十分満たされているので、ひたすらビールをいただきました。スタッフも良く気が利いて楽しい時間が過ごせました。毎日行きたいお店です。

那覇にある屋台村です。屋台村と聞くと行ってみたくなるのはなぜんでしょう。活気があって若い人から地元の人でにぎわっています。中のお店が沖縄料理の居酒屋が多く、いろんなものを食べたいと思う人には不向きかもしれません。でも、私は2軒はしごをして大満足です。

ひめゆりの塔の前にある食堂です。団体客向けなので、少し大雑把な感じがします。それでも忙しい時間を過ぎていたので、ゆったりと食事ができました。メニューはゴーヤチャンプルンプルやソーキそばからテイクアウトできるアンダギーなど種類は多いです。シンプルにゴーヤチャンプルを頼みました。とてもおいしいゴーヤチャンプルです。スタッフの方は親切で気持ちよく食事ができました。

糸満市の飲食店街にあるお店です。若い人が多く活気があります。スタッフも手際よく、気持ちの良いお店です。沖縄料理はもちろん、いろんなメニューがありどれを注文するか悩みます。結局、揚げ豆腐やおでんをいただきました。帰りにお店のスタッフが、「感謝　あちがとう」という名刺をくれました。味も気遣いも最高のお店です。

夜遅くに明かりがついているお店があったので行ってみると洋菓子屋さんでした。いくぼさんです。夕方６時を過ぎていたのですが店内は満員でした。見るとケーキや焼き菓子が並んでいました。予約をしている方も多く、地元に愛されたお菓子屋さんだということがわかりました。

糸満の公設市場にあります。公設市場といいますが、生鮮食料品はありません。それでも朝早くから地元のお年寄りが集まりかっきはあります。その中で朝一番にやっているのが西南門小カマボコ屋さんです。朝からカマボコを買ったのは初めてですがおいしいカマボコでした。

糸満の糸満市場の近くにあるお弁当屋さんです。糸満市場は、朝食をとれるお店がないので非常に助かりました。早朝６時半から開いてます。オープン時は、お弁当が少ないということですが、私が訪れた８時には結構な種類のお弁当が並んでいました。その日のスタートにはよいお店です。

嘉手納に行ったときにのぼりを見て立ち寄りました。沖縄そばは聞いたことがありますが、嘉手納そばは聞いたことがなかったので入りました。のぼりには、嘉手納そばとありますがそばだけではなく、定食もあります。地元の人が多く利用していて、こんなお店はおいしくないはずがありません。気になっていた嘉手納そばを注文すると、驚くほど量が多いです。トンコツで出汁をとったスープですがあっさりした感じです。麺もおいしく、翁はそばよりは太い感じがしました。お店の方も親切で良い思い出になりました。店内には、沖縄出身のプロ野球選手のサイン入りユニフォームがありました。

沖縄那覇の牧志にある山羊料理の専門店です。最初に言いますが、かなり評価の分かれるおみせです。それは、味ではありません。お店を切り盛りしているのがおかみさん一人なので料理が出てくるのが遅いです。遅いだけならいいのですが忘れていて出てきません。しかし、怒ってはだめです。ここに来る人は、おかみさんの店舗を楽しむ人ばかりなので注文したものが来ないからと言って怒ると周りのお客さんから叱られます。肝心の山羊料理なのですが刺身だけは、早くに来ます。これがおいしいです。山羊の刺身は始めていただきましたが、ヤギ独特のくせが生かされていて、とてもおいしかったです。いろんな部位を混ぜてくれてサービスもいいお店です。

札幌でも有名な板そばのお店です。ざるではなく、板にのったそばが運ばれてきます。ここのお店は鶏の天ぷらが人気で、いつも鶏天ざるを注文しています。ただ、量が多いので、よほどおなかがすいているときにしか頼みません。鶏天は、たぶん胸肉なのでしょうか、あっさりとした味わいの天ぷらです。そばとの相性も良く、おいしいです。

札幌の地下鉄宮の沢に近いお弁当屋さんです。近くに大型ショッピングモールがあるのですが、負けじと頑張っています。温かいご飯がいただけますから人気なのはわかります。お弁当の種類も多く、どれにしようか迷います。サラダなどのサイドメニューも充実していて何度も通いたいお店です。

栗山町を訪問して昼に入った食堂です。「はらへー太」という名前だけあって、ボリュームのあるメニューがそろいます。しかも安いということで昼時はサラリーマンや家族連れでにぎわいます。どれにしようか迷いましたが、チャーハンにすることにしました。１０分ほどしてチャーハンがきました。パラパラした中華料理店で出てくるような本格的なチャーハンです。スープもついてきてとてもおいしくいただきました。店内には、侍ジャパンの監督、栗山英樹さんにサインユニフォームが飾られていて、そういえば栗山監督は栗山町に住んでいたなと思い出しました。

ニセコといえっば冬のほうが観光客が多いです。そんな冬、五色温泉さんに行ってきました。ニセコといえば豪雪地帯です。五色温泉さんはすっぽりと雪に覆われ、やっているのかいないのかわからないほどでした。玄関ドアは、渋く中にいた外国人の方に開けてもらって、ようやく入ることができました。残念ながら冬の間は、露天風呂が閉鎖されていました。しかし、内風呂でしっかり温まりました。食事は頼まなかったので事前に購入していたものをいただきました。雪深い仲ですが、結構多くの人が日帰り入浴などを利用していました。