snowdropさんのクチコミ(2ページ)全41件

タイル、彫刻がとっっても繊細できれい☆☆
至る所で写真を撮ってしまいました(^^;)

人は結構多かったけど、敷地が広くて順々に回っていくのでそこまで気になりませんでした。


ただ、ライオンの中庭が修復中で見られなかったのは唯一残念★
代わりにライオンの像を建物の中に入れて、少し見られる形にはなっていました。
普段の庭の写真なども飾ってありましたが、カメラＮＧでした。泣

ハレムなんかも良かったけど、中庭もきれいで良かったです♪

まぁなんてことはない小路です。
写真を撮るときに、後ろの塔を一緒に入れたいのですが、正面から撮るには人が多くて大変です。汗
路の先は行き止まりになっているので、狭い場所に人が密集することになります。
その人たちがみんな写真を撮ろうとするので、それはもう時間がかかります。
でもなんとなくみんな順番待ちして、もめることはありませんでした。
まぁそこまで興味がない人は、行かない方が良いかな～と思います。

一見規則正しく並んでいるように柱ですが、実は増築をくり返しているため、長さや形がバラバラ。。。
直に見るとすごーく気になります。


さらに、人を入れて写真を撮ろうとすると、暗くてなかなかうまく撮れません。泣
すっごく白くなるか、真っ黒になるかという感じで、何度も挑戦しましたが、いい写真は撮れませんでした↓↓
建物だけなら簡単に上手に撮れるんですけどね～。


メスキータに入るには、大きな橋を渡って入ります。
私が行ったときはとってもいい天気で、気持ちよかったです♪

入場すると、すぐ左手に鐘の塔があります。
なかなか上まで全部入れて撮るのは難しいのですが、
塔の正面（入って右手側）の通路（？）の下に入っちゃって撮ると上手く入ります。
私も人に教えてもらって撮りました☆
急いで撮ったので少し傾いてしまいましたが(^^;)

これ以上ないくらい天気がよくて、普段からまぶしいのが苦手な私はサングラスを外せませんでした★

スペイン広場は、実はあまり楽しみにしていませんでしたが、すっごくきれいで良かったです！
川？ていうより水路？では、ボートに乗る親子連れがたくさんいて、小さい子たちがとっても可愛かった♪♪

建物の壁面の下一面に、スペインのいろんな都市を描いたタイル画があります。
最初、私と友達はその正面に座って写真を撮っていましたが、
地元の小学生？くらいの子たちが、わざと真ん中を空けて離れて撮っているのを見て、
「そっか！あぁやって撮らなきゃ！汗」と、もう一度取り直しました。笑

建物に入って広場を見下ろしても、なかなか景観が良く、
その日はとても暑かったので、建物に入るととても涼しくて気持ちが良かったです。

正直、絵とか彫刻とか全然興味がないし、詳しいことは全く知りません。
いつも美術館へ行くと、とりあえず有名どころを見て、知ってる作品を見かけては立ち止まる程度。
でも、ここプラド美術館では、絵の手法だったり、画家の生涯だったり、いろんな話に興味を持って見て回れて、とても楽しめました。
初めて美術館で「見学ガイド」を買ってしまった！
（説明を忘れてしまいそうだったという理由もあったので・・・笑）
特におもしろかったのはディエゴ・ベラスケスの「ラス・メニーナス（女官たち）」と、
フランシスコ・デ・ゴヤの「カルロス４世の家族」。
フランシスコ・デ・ゴヤについては「なんて自由な画家なんだ！！笑」という驚き☆

「もう１度行きたい！！」とまでは思わないけど、期待が低かっただけにとっても楽しめました♪

ムンクの叫び！見てきました。
ですが、残念。。。写真を撮ることができず。泣
入口にロッカーがあり、荷物を預けてから入場します。
そんなに広くないなので、鑑賞するのにあまり時間はかかりませんでした。
まぁそこまで美術品に詳しくはないので、
「おぉ、ホンモノだ～」とじっくり見てきた以外には、ショップの美術本で欲しいものをみつけたにも関わらず、高くて買えなかったことくらいしか、記憶がありません。笑

こちらもクルーズ旅行の途中で立ち寄りました♪
このカール・ヨハン通りは、王宮からま～～～～っすぐに伸びたメイン通りで、途中右手にオスロ大学などがあります。
私たちが観光していた時間、ちょうど大学生が登校する時間と重なって、たくさんの学生がメイン通りを横切っていました。
なのでちょっと興味が出てきて、学生が少なくなってきた時に敷地内に入って散策しました♪
その後、裏道から出てまたメイン通りに。
まっすぐ王宮を目指して行くと、今度は小学生が写生大会らしき様子で、大勢の子どもたちが王宮の広場にいました。
特に目的地もなかったので、通りを見下ろしながら広場でゆ～っくり過ごしました。
（王宮は少し高い位置にあるので、まっすぐに伸びる通りを見下ろすことができます♪）
天気も良かったので、少し暑かったけどなかなか気持よく過ごせました☆★

小さな街です。
私たちは朝早くから、まず展望台へ向かいました。
その途中、家々やお店の細かいところを見ていくと、何やらかわいらしいものがちらほら・・・。
あるお家では、雨どいが長靴のかたちをしていて、よく見ると穴が足の指の形に☆
こういうものを見つけながら歩くのも楽しくていいですね♪
街歩きの醍醐味です☆★

展望台へ着くと、街が一望できて、気候も良かったのでとても気持ち良かったです。
その後教会などを見て回りました。
小さい街なので、すぐにぐるっと見て回れます。
ナッツにお砂糖をまぶしたお菓子を売っていたので、食べながら歩きました♪
おいしかったです♪♪

クルーズ旅行中に立ち寄った街です。
滞在時間は半日とちょっとくらいでしょうか。
何か可愛い雑貨があれば購入しようかな～という心持で、ふらふら街歩きしました。
とりあえずはムーミンショップを目指して歩きましたが、そこにたどり着くまでの周りのショップの可愛さに驚きました☆★
「色鮮やかな派手さ」はないのですが、すごくセンスが良いというか（単に私好みなだけかもしれませんが、、、笑）、あちこち思わず写真を撮ってしまいました♪

「もう1度行きたい！！」程の魅力はありませんが、観光中にああいうひとときの時間を過ごせると、旅行全体の印象がとてもよくなります。
もちろんムーミンショップも可愛くて、友達のお土産と自分用のパーカーなどを購入して、大満足できました☆☆

鍾乳洞を見学するには、まずエレベーターで降りた後、トロッコに乗って移動します。
トロッコでの移動は案外長く、その道のりがとても楽しく、わくわくさせるものでした☆☆
手を伸ばせば触れられるほど、道が狭いところもありスピードもあるので、軽めのジェットコースターみたいでした♪

トロッコは結構長くて、とても大勢の人が一度に見学する形でした。
ちょっと詳しいことは忘れてしまいましたが、イヤホンのようなものを使い、いろんな言語での解説をしてくれるので、私たちは日本語のガイドを聞いて回りました。
みんな列になって、ポイントとなる箇所で止まりながら進むので、見学自体は結構長い時間がかかります。

広さもありますが、ずっと同じ光景というわけではなく、パスタのように細いものから、木の幹のように太いものもあって、全然飽きませんでした。
あんなに大きいのに、１cm伸びるのに何年もかかるそうで・・・壮大さと歴史を感じました。

途中でウナギみたいな変な魚？いや両生類？だったかな・・・とにかく変な生物を見せてもらったり、音響がすごく良い広～～い広場を回ったりしました。
その広場で「勇気がある人は歌を歌ってみてください☆」と言われましたが、もちろん私たちはスルーを・・・でもどこかの女の人が少しだけ歌っていました。
確かにすごぉく響いてた。

帰りもトロッコに乗り、エレベーターで上がって到着です。
約１時間くらいの見学でしたが、１番印象に残ってるのはトロッコかな・・・笑
もちろん鍾乳石もとても良かったですよ♪

友達とベローナへ行ってきました☆
時間があったので、街をぷらぷらしたりお土産を選んだりしましたが、やっぱりジュリエットの家にも行ってみました♪
像を触るだけでも結構時間がかかりましたが、建物の中へ入り、２階へ上るにはも～～～っと時間がかかりました↓
窓が狭いので、１組ずつしか進まないし、みんな写真を撮ろうとするのでなかなかたどり着けませんでした。
なのに後ろに並ぶ人がぐいぐい押してきて、私も友達もなんだかイライラしてしまいました。。。
なのであまり良い思い出はありません。

まぁ見た通りそんなに大したものではないし、「でもせっかくだし」と思えば行ってみても良いかな～とは思いますが、あまりオススメはしません。
興味のある方のみ、行ってみて下さい★


注）街自体は可愛らしい街でしたよ♪
　　特に観光するものはありませんでしたが、小さい街で、お店に並んでいるグッズはすごくかわいいものが多かったです☆★

ノーベル賞の授与式が行われる市庁舎☆

１階には厳粛な趣の美しいホールがあります。
２階には黄金の部屋があり、とても煌びやか。
（なぜかうまく写真が撮れませんでしたが。泣）

しかし１番魅了されたのは、晩餐会で使用される食器☆☆
とってもきれいでしたが、あんな食器での食事なんて私なら緊張してうまく食べられなさそう。笑

塔にも登れるらしいですが、私が行った時は登らなかったのでとても残念です。
外から建物を見てもきれいだったけど、塔の上から絶景を見たかったなぁ。。。

シンガポールのマーライオン・ブリュッセルの小便小僧に続く、３大がっかりスポットに行ってきました。
コペンハーゲンの人魚像☆★
私の場合ははじめからハードルがなかったので、そこまでがっかりはしませんでしたが、
何よりがっかりだったのは、韓国人旅行客による、日本人のイメージダウン・・・↓↓

私たち日本人が、欧米人の区別ができないのと同じで、地元の人にとってアジア人はみんな日本人に見えるそうです。
この人魚像は触ることでさえ許可されていないのに、韓国人の旅行客が触ったり乗ったりするせいで、そのモラルに反した行いが日本人の愚行に思われているそうです。
地元の新聞にも、日本人の悪態だと書かれたことがあるとか・・・。
現地に住む、日本人ガイドの方に聞きました。
彼女はその話を聞く度に、「それは日本人じゃないよ！！」と訴えているそうですが、なかなかイメージを覆すことは難しいようで・・・。

最近は韓国人や中国人の旅行客がとっても増えているので、逆にきちんと把握してもらえるかもしれないですが、それを聞いたときはとても腹が立ちました！！

みなさん！くれぐれも人魚の像を見に行った際は、お手を触れずにお願いします！！！

バルト海クルーズに参加した時に立ち寄りました。

この街は第２次世界大戦で廃墟と化した後、すばらしい復興を遂げ、現在のような美しい町並みになりました。
どの通りを通っても景観がきれいなので、どこで写真を撮っても絵になります♪


９月なのでまだ暖かく、天気がとてもよかったのでアイス屋さんへ入り、２人で飲み物を１つとアイスを２つ購入しました☆
お会計を済ませ、街をぷらぷらしている時に何気なくちゃんと計算してみたら、なんと！それだけ買っても５００円足らず！！
どちらもすごくおいしかったので、とても驚きました☆★
飲み物は生ジューズだったので、食べ物の物価が安いのでしょうか？
クルーズでの旅行だったので、食事をする機会がなく分かりませんでしたが・・・。

今回の旅行では、少し立ち寄っただけなのであまりゆっくりできませんしたが、ポーランドの人はとても人柄が良いときいたことがあるので、もう１度ゆっくり行ってみたいと思いました♪♪

友達とイタリアへ行く際、私が要望したのはベネチアのカーニバルに合わせること☆
以前から興味があったので、日程を合わせてもらい、行ってきました♪

朝から仮装した人たちがあちこちを歩いていて、その様子だけでとても楽しい気分になりました☆
写真を撮らせてもらったりして、ゴンドラ乗り場への移動中だけで、いきなりカーニバルの雰囲気を存分に味わうことができました☆★


しかし・・・・その後あんなことになるなんて・・・全く予想もしていませんでした・・・。


私たちは、まず朝ゴンドラに乗って、その後街を観光して、昼食をとり、ベネチアングラスの工場を見学して、もう１度ゆっくり街を散策しようと思って外に出たら・・・・・・

右も左も人！人！人！！！
私も友達も身長が低いので、全く周りが見えなくなってしまい、気がついたら、まるで満員電車の中みたいになっていました。
そんな状態だったためか、広場への路が知らない間に一方通行になっていて、ただでさえ列が進まずずっと足止めされていたのに、また逆戻りしたりして、広場へ出るのにものすごく時間がかかってしまいました。

でも、広場に出たらもっとすごいことになっていて、進めないだけじゃなく、本当に人にギュウギュウ詰めにされて、その場で何分も苦しい思いをしました。
結局いろんな人が移動したい方向がバラバラなので、お互いに全く動けない状態・・・。
少しずつその状況が改善されてきて、歩けるようになったのは数十分後。泣
その時、警察の人がゾロゾロ歩いてるのが見えたと思ったら、
（欧米人の）男の人が警察に両脇を抱えられて、運ばれていったんです・・・。
どうも、人ごみで押されすぎて倒れてしまったらしい。。。


後で聞いた話ですが、その日の混み具合は異常だったらしく、
ただでさえ人が集まるカーニバルの日に、異様に天気の良い日だったので、地元の人もたくさん出てきていたとかで、現地の人もとても驚いていたみたいです。


今となってはいい思い出ですが、その時は本当に苦しくて大変でした。
その後、「朝雰囲気を満喫しといて良かった～」と心底思いました。笑
でもなかなかできない体験だし、確かにとても良い天気だったので午前中の観光は最高だったし、総合評価は３です。
もし人混みが通常通りだったら４にしていました♪
本当は「人混みの少なさ」は「０」にしたいところですが、できなかったので最低評価にしておきました★

こんなことは稀なことなので、本来ならとっても楽しい雰囲気が味わえるベネチアのカーニバル☆
オススメです！

午前中にベニスの街に着いて、私たちはすぐにゴンドラに乗りました。
ゴンドラ乗り場には、たくさんの漕ぎ手のおじさんが各自のゴンドラに乗って待ちかまえていて、そこに順番に乗っていきます。
１つのゴンドラには５～６人くらい乗れるみたいで、私たちは他の人と相乗りで５人で乗りました。
前後にはたくさんのゴンドラがありましたが、おじさんによっては唄を歌いながら陽気に漕ぐ人がいます。
私たちのおじさんは寡黙で、特に私たちに話しかけたり陽気なサービスはありませんでした。
でも、私はゴンドラに乗ることをすごく楽しみにしていたので、
風景を楽しむことはもちろん、「乗っている」ということに感慨を覚え、感激しっぱなしでした♪
地元の人にとっては不便に感じるかもしれませんが、観光客にとってはとても情緒があります。
ゴンドラ生活によって成り立つ街なので、ゴンドラでの観光をした方がベニスの魅力をより引き立ててくれると思います。


私は船酔いしやすい方ですが、ゴンドラに乗っても全く酔いませんでした。
一緒に行った友達も、すごく乗り物酔いしやすいですが、同様です。
（もっとも、私の場合は観光に夢中だったからかもしれませんが。）


ただ１つだけ難点だったのは、
（特別観光スポットのようなところで止まることもなく、ゴンドラはずっと水路を進んでいるので、）
街の写真を撮りづらかったことです。
でも、あまり時間がありませんでしたが、ゴンドラを降りてから少し散策して撮っただけで、結構満足でしたので、そこまで気にはなりませんでした。


生涯で必ずもう１度行きたい観光箇所の１つです☆
ぜひオススメです☆★

美術館に入る前から、その大きさと美しさに圧倒されました！
パステルカラーの壁に白い模様の外観は必見です☆
入口と反対側の広場から全体が見渡せるので、ぜひ行ってみて下さい！
（冬になると一面に氷が張るので、地元の人はスケートをしに来るそうです。）

展示物は、ピカソやダ・ヴィンチなど有名どころが満載なので、それだけでテンションが上がります。
特に見どころなのは、黄金の仕掛け時計☆
それだけでもきれいなのに、時間になるとトリたちが動きだします。


ロシアはあまり観光できませんでしたが、この美術館だけでロシアを気に入りました♪
またぜひロシアに行って、もう一度エルミタージュ美術館に足を運びたいです☆

ベストシーズンではなかったので、見どころの石灰棚は台無しでした。
水が全然たまってなくて、カラカラに乾いていました。
現地ガイドの話によると、６−７月にはパンフレットのような景観が見られるらしいです。
私はあまり期待していなかったので落胆は小さかったのですが、同行者はとてもガッカリしてしまいました。

でも、姉がその２年前の８月末に行ったときにはきれいに見えたそうです。
観光は季節や天気がとても重要ですよね。
小さい字でも良いので、パンフレットに注意書きなどの案内がほしかったです。
仕方がないですが、やはり少し残念に思いました。

とにかくあの世界観がすごい！！
絶対に行ってほしい観光の１つです。
「すごいんだろ～な～」と思って行ってみたけど、予想以上の感動でした！！
入場料には１６.５ユーロかかりますが、それだけの価値があります。

入口で日本語のガイドも借りられるので、ガウディの考えや思いがわかり、壁や天井、空間１つ１つについて詳しく理解することができます。
でも、そんな小難しいことがわからなくても、とにかくきれいなので、見るだけでも楽しめるんじゃないかと思います。

私は友達と旅行に行きましたが、２人ともちょうどカサ・バトリョの観光中にカメラのバッテリーやら撮影可能枚数が少なくなってきて、とても大変でした。
写真に撮りたいところはすごーーーーーーーくたくさんあるので、十分な余裕をもって行くことをオススメします★

説明を聞かず、たーっと見ていくだけなら３０分くらいで出られると思いますが、ガイドは絶対あった方がいいです。
広さもあるので、ゆっくり説明を聞いて周ると２時間くらいかかると思います。

バルセロナへ行ったら、時間とカメラに余裕をもって、ぜひ入場してみてください！！
外観だけでは絶対もったいないです！！

ペルーではナスカの地上絵やマチュピチュを観光しました。
旅行全体としては、多少高山病にもなったし、往復にもとても時間がかかったし、とにかく大変でした・・・・・。
その中でも一番大変だったのはナスカでのセスナ！！！
絵をよく見せようとしているのはわかるけど、急な旋回の連続で、ほとんどの人が降りてきてトイレに直行しました。
私の場合は、酔いすぎて全然絵を見る余裕がありませんでした。
効果があるかないかはわかりませんが、酔い止めを飲むことを絶対にオススメします。

でも、旅行に行ってきた感想としては
「行って良かった」です。
あれだけ大変な思いをした価値はあったと思います。
マチュピチュもとっても良かったです。
体調など、いろいろな面を考慮して万全な準備をして、ぜひ行ってみて下さい！