ぶどう畑さんのクチコミ(15ページ)全339件

セントーサ島に行くモノレール乗り場の手前にあるフードコート。
レトロな雰囲気作りがされています。お店も、有名どころが入っているようで、シンガポールのローカルフードが選び放題です。座席もたくさん用意されています。
残念ながら、スィーツは、ＭＲＴのハーバーフロント駅を上がってすぐのフードコートのほうが充実していましたが、とてもオススメのフードコートです！

設備的にはイマイチな所もありましたが、立地的には悪くない場所です。
サンデーマーケットにはすぐ、ナイトバザールへも近く、夜のショッピングを楽しめました。

プラナカンの家並みのある通りに入ると、オーチャードの喧騒が遠のきます。
通りに入ってすぐの所は、ショップハウスを利用したバーなどが並んでいました。
サマセット駅からすぐですので、オーチャードの散策がてら、ぜひ寄ってみたい場所。

閑静なエリアにあるこじんまりとした博物館。平日の10時半から行われる、ボランティアによる日本語ガイドがある日に見学しました。
中国人を中心とする、マレー半島にやって人々が現地の女性と結婚し、貿易などで得た富で築いた裕福な暮らしを知ることができます。展示は、プラナカンの女性に焦点を当ており、婚礼に関する品々を見ながら、独特のしきたりもわかるようになっています。
日本語ガイド説明を聴きながらの見学は、とてもおススメです。プラナカンについて知りたい方はぜひ！
最寄り駅はシティー・ホールか、パヤ・レバで、駅から500m。歩いて、10分はかかりません。

サンッテク・シティにあるローカル・スィーツの店。
マンゴーかき氷が3.8ドルで食べることができます。冷たい物だけでなく、温かいスィーツもありました。
フードコートの一角にあるので、気軽に利用でき、しかも、富の泉を眺めながら一休みできるオススメスポットです！

8時半ごろ、朝粥を食べに行きました。ラオパサ自体は24時間営業で、店によって開店時間が違うとのこと。行った時は、ほとんどの店が開いていたので、料理は選り取り見取りでした。夜は勤め帰りの会社員たちで賑わうそうですが、空いていました。
オープンエアなので、ショッピングセンターに入っているフードコートに比べると、多少、蒸し暑いものの、2014年にリニューアルされた屋台村は清潔感があり。「屋台村を体験したいけれど、衛生的に大丈夫なの？」と気になる方に、おススメのスポットです！

ろうけつ染めのバティック体験をしたかったので、ジャカルタの現地ツアーを利用してテキスタイル博物館に行きました。ガイドさんが日本語で通訳してくれて、手書きのバティック染めを体験できました！直接、博物館に予約すると、かなり安い料金で体験できるようです。インドネシア語以外の言語で説明が受けられるかは不明。
博物館は小さく、展示は多くはないです。併設して、インドネシアの各地のバティックを展示する建物もありましたが、博物館自体を目的に行くと物足りないと感じるのではないかと思われます。国立博物館からそう遠くない位置にありますので、ほかの観光地と組み合わせるのがよさそうです。

ジャカルタの中心部にある、高級ショッピングセンター。イーストモールとウェストモールからなり、ウェストモールには西武が入っています。
上のほうの階にバティックや民芸品、地下にはスーパーも入っているので、お土産を買うにはとても便利！レストランのフロアは驚くほど広いです。そのフロアに、マッサージの店もありました。
向かいにはグランドハイアットに併設するショッピングセンター「プラザ・インドネシア」、ケンピンスキー、マンダリンなど、高級ホテルが取り囲んでいるというロータリーからすぐのロケーション。おススメのショッピングセンターです。

博物館は旧館と新館に分かれており、旧館は、民族、陶磁器、遺跡などが展示され、ヒンドゥー遺跡に興味がある人にはおススメです！新館はジャワ原人のコーナーがありました。
火曜日は、ボランティアによる日本語ガイドが聴きながら、旧館の展示物を見学することができます。申し込みは不要。10時半にガイドツアーが始まるので、その前に入口を入った所で待って入ればＯＫ。

ブロックMの一角にあるデパートで西館と東館があり、西館の上のほうの階にバティックと民芸品が置かれています。
バティックが１フロア、民芸品が１フロアと、広いフロア一面に商品並んでいる様子に驚かされます。民芸品は種類がとても多く、大きな物から小さな物まで選り取り見取り！
グランド・インドネシア・モールにもお土産のフロアーがありますが、そこよりも充実しています。
ほかの階は見ていないのですが、レストランなども入っていました。

「ゴッホの絵画にもあるような跳ね橋」という説明を見かけますが、鋼鉄製でした。
この橋だけを目的に行くと、物足りないと感じると思われ、跳ね橋からほど近い、ファタヒラ広場観光と組み合わせるのがいいでしょう。
跳ね橋は、コタのバスターミナルからはすぐ。鉄道のコタ駅からも遠くないです。

平日2680円、土日祝祭日2,980円の食べ放題プランがオススメ！北京ダックは、目の前で削いでくれます。これも食べ放題。ただ、肉もついてきます。
そのほか料理はどれも美味しかったです。1つの陵が少ないので、いろいろ楽しめます！
混んでいる時は、なかなか注文を取りに来てくれないので、いっぺんに頼むのがコツかもしれません。
店内は中華街にしては、とても広いです。

ジャカルタ半日ガイドで訪れました。小さな骨董品屋さんが、通りにズラ～ッと並んでいるのに、まず、驚きました。
最初は、アンティークは価値がわからないし…と思っていましたが、「これはなに？」というような物もあったり、かなり楽しめました。現地のガイドさんが通訳してくれたのがよかったと思います。店の人たちが、商品の手入れをせっせとしていたのも印象的でした。
機会があれば、訪れたい通りです。

オススメのインドネシア料理店。お味もマルで、どれを食べても美味しかったです。いくつか支店があるようですが、「AGUS SALIM」は一軒家の作りで、雰囲気抜群でした！
ジャカルタの中心部、ケンピンスキーホテル、マンダリンなどの高級ホテル、ショッピングセンターのグランド・インドネシア・モール、プラザインドネシアのある一角からほど近い位置にあります。
【SERIBU RASA】
http://arenacorp.com/seribu-rasa/

クリフトンヒルは、ナイアガラの繁華街。テーマパークのようでした。
チープな感じは否めませんが、フランケンシュタインがハンバーガーを手にしていたリ、斜めになったエンパイヤステートビルにキングコングが乗っかっていたリ、歩いているだけで楽しめます。お化け屋敷やら、恐竜のいるパターゴルフ場などもありました。
ここを目的にするほどではありませんが、時間あったら、歩いてみるのもいいかもしれません。

あいにく天気が悪かったので、ナイアガラの滝について知ることができるかと思い、入ってみました。
入口でカッパを渡され、まず、椅子のない丸い劇場に入ります。主人公のビーバーの少年が、タイムスリップしながら学んでいく設定で、映画仕立てになっていました。ナイアガラの滝を詳しく解説というのとは違いました。
ビーバーの話が一段落すると、仕切りが開いて、隣のスペースへ移動。今度は船に乗っている想定。水しぶきが飛んで来たりします。雪に見立てた泡も降ってきます。
最後の滝の上流から滝つぼへの映像は、臨場感あふれていましたが、見所はそれくらい。フューリーへの入場料を払うなら、滝の裏側を見ることができる、ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズにすればよいかったと後悔しました。
子供向けですが、英語です。その日は、大人ばかりが入っていました。中は撮影禁止。

ＧＷ頃のカナダは、とても寒くて、ナイアガラクルーズ船に乗ろうか、乗るまいか逡巡しました。17時近くでは、まだたくさんの人がクルーズ船に乗っていましたが、決心した18時頃には、船はがら空き。2階の一番前をなんなくゲットできました！
カッパを貰えますが、滝近くになると下からも風が吹き上げてくるので、濡れたくない方は、100均のレインコートを準備するなり、対策することをお薦めします。正面を向いていられないくらい、水しぶきが吹き付けてくるので、顔もびしょ濡れになります。
でも、ナイアガラクルーズ、絶対、おススメです！

ＣＮタワーの円盤部分にある、72分で一周する展望レストランです。トロントの景色を360度堪能できます。
コストパフォーマンスがいいとは言えませんが、ＣＮタワーは入場料だけで35ドルするので、そこは考え方次第。
レストラン１階下の展望スペースも見学できます。ガラス張りで、下が覗けるスペースもありました。

レンガ造りのサウスマーケットに行きました。土曜日は、チラッと寄っただけですが、ストリート・ミュージシャンが演奏していたり、マーケットの中も外も、かなりの人で、とても賑やか。
ところが、火曜日の朝に行ったら（日月休み）、品物は並んでいないし、人も少なくてアレ？休み明けは、品物が並ぶのが遅いようですので、ご注意ください。
マーケット１階には、カナダ名産のお土産を置く、小さな店が一軒ありました。
２階は魚介、肉や野菜などの食料品の店がズラリと並んでいます。ロブスターも売っていましたので、見ているだけでも楽しいです。マスタードを味見できるお店もありました。

印象派の絵画が、結構、充実していました。「グループ・オブ・セブン」という、カナダのアート集団の作品も数多く展示されています。建物がトロント出身の建築家（フランク・ゲーリー）の設計で、建築としての見どころも。
手荷物を預けて、身軽になって見学できます。また、ユニオン駅の観光案内所に、美術館の割引券が置かれていました。
近くにはチャイナタウン（タウンではなくストリートですが）、美術館の最寄り駅のひとつ先のクィーンズ・パーク駅周辺には、オンタリオ州議事堂やトロント大学があり、それらの散策と組み合わせるのもいいかもしれません。