-
評価なし
｜
0
件
ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 4 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 0 件
ドイツでおすすめのテーマ
旅行記 5 件
-
イーダー・オーバーシュタイン：“Die Grossmutter Europasヨーロッパの祖母”
- 同行者：カップル・夫婦（シニア）
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2010/10/18 -
2010/11/01
(約14年前)
32 票
以前にドイツの春：北方二州・シュレースヴィヒ・ホルシュタイン州＆メクレンブルク・フォアポンメルン州を中心に巡る旅（2014年05月09日～23日 15日間）でシュレースヴィヒ・ホルシュタイン州のグリュックスブルク城を訪れたことがある。この時、グリュックスブルク公爵家の家系がすごいことに気付いた。それで≪“ヨーロッパの義父”と呼ばれたデンマーク王クリスチャン9世“≫について書いている。https://4travel.jp/travelogue/10980323Schloss Gluecksburgグリュックスブルク城D-24960 Gluecksburg 、Am Schlosssee 1 h... もっと見る（写真6枚）
-
心の安らぎ旅行（2013年 春 Idar-Oberstein イーダー・オーバーシュタイン Part2）【作成中】
- 同行者：カップル・夫婦
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2013/05/12 -
2013/05/12
(約11年前)
12 票
2013年5月12日（日）Idar-Oberstein イーダー・オーバーシュタインへ♪ 宝石博物館に入らなかったので再訪しました。記録を残すために写真がとても多くなっています。 もっと見る（写真133枚）
-
心の安らぎ旅行（2013年 春 Idar-Oberstein イーダー・オーバーシュタイン Part1）【作成中】
- 同行者：カップル・夫婦
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2013/05/12 -
2013/05/12
(約11年前)
8 票
2013年5月12日（日） Kirn キルン の街へ行った後！Idar-Oberstein イーダー・オーバーシュタインへ♪前回来たとき博物館に入らなかったので再訪してみました。そしてランチも前回、気になっていたレストランに入ってみました。※前回も記載しましたが、この街は1933年にイーダーとオーバーシュタインが合併してひとつの街になったようです。そして世界の品質の高い原石が集まる街のようです♪ もっと見る（写真60枚）
-
えるふ・たーげ (Elf Tage)、９日目 宝石が体力の回復になるワケナイじゃんと突っ込んでみたり
- 同行者：一人旅
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2011/03/28 -
2011/03/28
(約13年前)
3 票
9日目。流石に体力的にも限界が見えてきました…前日にハンブルク（正確に言うとフレンスブルク）から戻ったばかりなので。エネルギー補給のために（？）今回はバート・クロイツナハ→イーダー・オーバーシュタイン(Bad Kreuznach, Idar-Oberstein)という風に。これでどうやってエネルギー補給できるんでしょう？ もっと見る（写真15枚）
-
心の安らぎ旅行（★秋★2009年♪ イーダー・オーバーシュタイン/Idar-Oberstein）
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2009/09/18 -
2009/09/18
(約15年前)
11 票
2009年9月18日（金）ザールブリュケン/Saarbrucken→フェルクリンゲン/Volklingenを観光した後、イーダー・オーバーシュタイン/Idar-Obersteinの街を散策してみました。この街は1933年にイーダーとオーバーシュタインが合併してひとつの街になったようです。ガイド本によると、この地方では昔、メノウやアメジストの宝石が豊富に産出されていたようです。地球上で産出される宝石の種類を全て集めたドイツ宝石博物館などがあります。 もっと見る（写真45枚）
-
旅行記を投稿してみよう！
クチコミ（3）
-
崖の中腹に、はまりこむように建てらてた「岩盤教会」は、マインツ方向から来ると、電車からも見えます。駅から1kmくらいの場所に観光局のある広場があって、そこからは階段です。祭壇の後ろ側の部分は、崖がむき出しになっていました。上部に通じる階段をのぼりきった場所が小さな展望台になっており、イダーオーバーシュタインの街を見下ろせます。【入場料】2ユーロ（2017.9時点）【見学時間】3/15～10/31：10時～18時／11/1～11/15：11時～16時／11/16～3/14：クローズド【教会HP】http://www.felsenkirche-oberstein.de/en/welcome/教会のある山の上に「オーバーシュタイン城（Schloß Oberstein）」があり、見学ができるようです（月休）。また、教会の上には「ボッセルシュタイン城址（Burgruine Bosselstein）」もあります。観光局近くの「鉱石博物館（Deutsches Mineralienmuseum）」では、興味深い展示物を見ることができました。なお、「宝石博物館（Deutsches Edelst...
-
宝石関係の展示にイーダー・オーバーシュタイン博物館（現在の名前はドイツ鉱物博物館）もある
4.0 旅行時期：2010/10 （1ヶ月以内）
-
-
jijidarumaさん（男性）
ドイツ宝石博物館のクチコミ
＜Idar-Obersteinイーダー・オーバーシュタイン＞この町には過去に3度訪れた。その一つは1984年3月4日（日）～5日（月）にモーゼルからイーダー・オーバーシュタインに1泊の小旅行に出かけた。Gondorf、Alken、Cochem、Marienburg僧院跡に登り、Neumagen、Bernkastel、そしてZellに戻った。古城ホテルSchloss Zellツェル城に泊り、翌日にHunsrueckフンスリュック山地を横切り、イーダー・オーバーシュタインを訪れたのだ。小学生であった次女が石好きで、ナーエ地方の豊かな天然の宝を見る為に出かけた。まだ残雪の残った二つの城址に登り、シュタインカウレンベルク宝石鉱山（お休み中だったが）や、ドイツ宝石博物館も訪ねました。3月5日（月）Rosenmontagバラの月曜日は春の到来を祝うカーニバルの日で街中は仮装した人達が繰り出していました。私共が住んでいたデュッセルドルフ市内も今日は休み、赤ちゃんから老人まで思い思いに仮装して街へ出かけ、祭りを楽しんでいた頃です。≪ドイツワイン街道とRheinland-Pfalz ・Saarland地...
-
-
宝石の町として有名なイーダーオーバーシュタインですが、その象徴ともいえるのが宝石博物館。それほど大きくはない、いわゆる「洋館」といった建物なのですが、その建物のなかは宝石だらけ。だれでも名前を知っているようなものから、初めて聞いたものまで宝石、宝石、宝石。原石や、その加工方法の説明もあってなかなか楽しいのですが、もともと宝石に興味がないもので途中からは飽きてしまったのが正直なところ。女性だと、きっと楽しいのではないかと思います。
