HIDEさんのクチコミ(15ページ)全295件

有名な鼎泰豐で一度はと思い、一番待ち時間が少ないという天母店に食べに行きました。最寄りはMRT天母駅で徒歩10分ほどで着きました。

店員に何名か告げると、受付票と注文票を貰えます。待ち時間に注文票に記入して、入口店員に手渡せば、席に案内された後あまり待たずに料理が提供されます。メニューはスマートフォンの鼎泰豊アプリをインストールしておけば、今何番が呼び出されているかわかり、日本語メニューも見ることが出来ます。1時間ほど待ちましたが、そごう地下１Fにあるので、待ち時間に食品売り場を見ているだけで飽きないです。店員さんは綺麗な方が多く、対応言語のバッジを付けているので日本語を喋れる方がわかりやすいです。店内は騒がしくて落ち着かない。ショッピングモールのフードコートといった雰囲気でした。小籠包を頼んだけど味は美味だが温かった。（たまたまかな？）それ以外の海老チャーハンや牛肉麺、空芯菜炒めは大変美味でした。ビールもキンキンに冷えていて良かった。会計は後払いです。食べきれずに持ち帰りと告げると綺麗に梱包してくれました。話題作りには良いかもしれないけど、値段は高めだと思います。

小籠包食べに伺いました。店に入るとすぐ席に案内され注文を取りに来てくれます。メニューに日本語併記してあるので、注文はしやすいです。あとはオーダー票に数を記入して店員に渡すだけです。
小籠包は熱々で美味しかったです。炒飯は安定の旨さです。麺類は春雨が美味しい！お勧めです。店員の方は顔が怖いけど(実際は怖くないですよ）空いた皿を下げたり常に動き回っていて、機転の効く方でした。好みの問題ですが、鼎泰豊に比べリーズナブルな値段でこちらの方が好みの味でした。

北投温泉に宿泊した際散歩がてら、地熱谷まで歩きました。
MRT新北投駅から緩やかな坂を15分～20分登りきった場所にあります。
途中の雰囲気も日本の温泉街みたいで、台湾にも温泉文化が根付いているんだなと親近感を感じました。
真夏に行く際は熱中症に要注意です。

kkdayタクシーチャーターで訪れました。
前日タクシーの運転手さんからLINEで12/26～1/22の間法面工事で遊歩道は通行出来ないと教えてもらえました。一応入口まで連れて行ってもらいました。親切な地元の方も今日は入れないよと教えてくれました。

旧台東駅で、ナローゲージ時代に製造された日本製の旧型ディーゼルカーが静態保存されていました。
線路を散歩しましたが、結構野犬がいました（皆おとなしく寂しげな目をしていました）
転車台や改札口の遺構が残されていて鉄道が好きな方には良いスポットかと思います。
古い施設を上手くリノベーションして若い芸術家達のスペースを提供していていてライブ、イベントなども行われています。台東市街中心部からも至近です。お勧めします。

知本温泉に行くのに利用しました。
南廻線電化工事の一環でホームは改装中で、念願のエレベーターが完成していましたが、まだ使用出来ませんでした。重いスーツケースをお持ちの方は、階段を上り下りすることになるので注意して下さい。
待合室は綺麗に清掃されており、小さな売店がありました。
トイレは出口を右に行くとあります。ここも綺麗に清掃されていて気持ちよく利用できました。
但し近くに中国人専用の免税店が有り、大量の中国人観光客がバスで乗り付けてトイレ休憩しにきたのは少し驚きました。くわえタバコ、痰はそこら中に吐くマナーの悪さに閉口しました。
知本温泉へはバスが1時間ごとに出ていますが、タクシーが常に客待ちしているのでそちらを利用したほうが便利かと思います。料金は外温泉地区まで協定料金で200NT$でした。
運転手も片言の日本語で感じの良い接客をしてくれる方ばかりでした。

台湾のバスは、鉄道の走っていない地域やMRTの路線網の間をくまなく走っているので、使いこなせば大変便利な乗り物です。
しかし、日本からの観光客が乗ると戸惑うことが多いと思います。

・運転がとにかく荒い
　（コーナーは攻めるは、高速でごぼう抜きは日常茶飯事。急ブレーキを踏まれ転倒したこともある。死傷事故も良く起こる。なんで抜本的な対策打たないのかな？）
・日本のように各バス停の通過予定時刻表が無い
　（一部田舎のバス会社では日本と同様通過予定バス時刻表がある場合もある）
・下車時すぐ降りる準備をしていないとすぐ扉を閉められる
・運転手の態度が悪い奴が多い
　 (実際怒鳴られたこともあり、よく台湾のニュースネタにもなっている。現地で仲良くなった台湾人が言っていたが、どんどんバス会社に通報してやれと言っていた。)
・2段、3段票収費など運賃システムが日本と違い理解するのが大変。
　 （近頃はICカード利用が主なので、上下車時タッチすれば良いので、あまり関係なくなったが）
・同じ名称のバス停でも、バス会社によりバス停の位置が違ったりして下調べしておかなければならない。

乗る際は、現地でスマートフォンが使える場合、バス追跡アプリを入れておけば、バスがどの位置を走行しているかわかりやすいです。路線名を調べられ大変便利です。
追跡アプリで路線図が地図上に表示されるので、バス停の位置は、google Mapで確認すればほぼわかります。バス停アイコンをクリックすれば、路線番号も書いてあるので、それを元に調べることも出来ます。
あと、高速区間を走るバスは、基本的に乗車定員制なので(中には何故か立ち席OKなバスもある？）、予約が必要だったり、整理券を配ったりとバス会社によりシステムが違うので予めしらべておいた方が良いと思います。

旧駅舎(前站）は完全に取り壊されて入口が変更になっています。(更地になっていました。）
以前、入口は建国三路から入れましたが、工事中の為南華路にある暫定通路からに変更になっています。
タクシーのりばも暫定通路出口前に変更になっています。(國光客運、高雄客運バスターミナル付近です）暫定通路から地上階大廊よりエスカレーターで地下1階大廊にアクセスする形になります。

MRT入口も変更になっており高雄駅地下１F大廊からしかアクセス出来ません。
駅舎内は動線がシンプルで大変分かりやすいです。

宜蘭県で最も早く開発された土地だそうで、周辺には頭城老街、斬新な建物の蘭陽博物館があります。日本の国鉄時代の地方駅のような感じで、小奇麗に手入れされていて列車待ちしている時、妙な懐かしさを感じました。

アクセスは、公共の交通機関が無いので、タクシーチャーター又は墾丁でレンタルバイクを借りて訪れることをお勧めします。
太平洋が一望できる絶景ポイントです。植林をしたために、将来は砂丘地帯が消滅してしまうだろうと言われているそうです。野生の山羊が寛いでいました。(初めて見ました！）
柵は日本の観光地と違い一切無いので転落注意です。このあたりはトイレ、水場が一切無いので、鵝鑾鼻あたりで済ませておいた方が良いと思います。

台湾最南端の燈台です。入場料60NT$が必要です。
チケット売り場手前にアーケードがあり、お土産屋さんが並んでいます。昔の日本の観光地みたいな懐かしい風景です。日本統治時代に建てられたと思われる台湾八景の碑がありました。
水洗トイレもありよく整備されています。
風が強い地域なので、高い木が育たず大変見晴らしの良い草原地帯になっています。ピクニックに良いと思います。なお、ここからは最南端碑には行けません。近くの最南端碑駐車場に移動して下さい。

墾丁にある夜市です。シーザーパークの少し先あたりから、墾丁牌樓までずらっと屋台が並んでいるのは圧巻でアジアンテイスト満載です。値段は観光地価格で高めです。
治安は良く不安に感じることは全くありませんでした。土日が屋台が一番出ているようで、平日は疎らな感じでした。365日縁日やっているなんてすごいパワーを感じました。見ているだけでワクワクしてきます。お薦めします。

高雄駅、MRT美麗島から徒歩圏のビジネスホテルです。
現在高雄駅前は工事中のため暫定入口からホテルまでの距離が遠くなってしまっているので、MRT美麗島駅からの方が近くアクセスできます。
1番出口にはエレベーター、エスカレーターがあるので、大きな荷物がある方はそちらから出た方が良いと思います。

周辺にはコンビニ、スーパー、ドラッグストアがありちょっとした買い物には便利です。
夕食は外で取ったのですが、最寄りの七賢ニ路バス停から色々な所にアクセスできるので大変便利です。六合夜市も徒歩圏にあります。

チェックイン時間より大幅に早着したにもかかわらず、嫌な顔ひとつせずチェックインさせてくれました。フロントスタッフは日本語は喋れませんが、大変感じが良く分かりやすい英語で詳しく説明してくれました。フロント前を通るたびに立ち上がって挨拶してくれたのには感激しました。

客室内は綺麗に清掃されており、大変快適に過ごせました。
IFフロントを出て屋外に屋根付きのテラスがあり、椅子、テーブルもあり灰皿も設置されていました。
宿泊客は20：00～22：30まで無料でブッフエスタイルで夜食を取れます。(翌日早朝発だったので利用しませんでしたが）

高雄に行った際にはまた利用したいと思います。

墾丁のホテルからチャーターカーで訪れました。
年中強風が吹いている地域なので、高い木が育たず、北海道の道北を思わせる素晴らしい風景でした。
周辺は牧草地帯で肉牛の飼育も行われているそうです。
丁度大陸からの観光客のピンク色の服をきたおばちゃん連中とバッティングしてしまい、大きな声で喋り、タックルしてくるような勢いで突進してくる姿には圧倒されましたが、すぐ他の観光地に移動したようで静かな景観を楽しむことが出来ました。
日本の観光地のように、一切柵がないので危険な場所には近づかないよう注意して観光してください。
トイレ、水場等は一切ないので、手前の鵝鑾鼻あたりで済ませてから訪れたほうが良いと思います。

南部旅行の際利用しました。
施設はコンパクトで分かりやすいです。
MRT乗り場もファミマ側から外に出てすぐにあります。
入国審査は非常にスムーズで、到着から免税額オーバーで
税関での申請手続きも含め40分ほどで、外に出れました。

出国審査は外国人は自動化ゲートのみ開放しており、2レーンしか
なく、係員が常駐して手助けしていても結構待たされました。
チェックインカウンターが開く2時間前に並んだにもかかわらず
クリーンエリアであまり時間が取れず、免税品や食事も早足で
済ませなければなりませんでした。

台北松山空港と違い、出国後のエリア23,29ゲート付近に2箇所喫煙所が
あり喫煙者には嬉しいサービスです。
(但し喫煙所という看板は一切ないので注意）