マドレーヌさんのクチコミ(30ページ)全852件

ゴールウエイでのホテルが市の中心部から離れていたので、街に行くのにタクシーを利用しました。毎回ホテルで呼んでくれて助かりました。支払いは全然問題なく、運転手さんもとても親切でおいしいレストランなど教えてくれました。

ダブリンの空港からゴールウエイバスを利用しました。一日に数本出ており、３時間です。ダブリン市内は数箇所停車しますが、あとはノンストップでゴールウエイまで向かいます。ダブリンとゴールウエイ間の飛行機は廃止になったと聞きました。バスは利用客も多かったです。

ドイツを訪れたら一度は滞在をお勧めしたいところです。空気がきれいで、この黒い森でくみ上げられた水はミネラルの純度も高く、たくさん商品になっています。保養地もたくさんあり、ドイツ人も憧れる南の地方に位置しています。主要都市はフライブルク、カールスルーエなどです。

フライブルク駅からトラムで５分ほど、徒歩でも１５分です。歩く道も石畳で道路の両脇に水が流れていたり、楽しみながらホテルに向かうことができます。またホテル内においしいレストランがあります。朝食も豊富で大満足です。

まさに絵になるテュービンゲンの絶景ポイントです。テュービンゲンはこじんまりとしたでも中身の濃い街だと思います。車で行きましたが、街が狭いため、土曜日でしたが、駐車場が中心部はどこもいっぱいで探すのに苦労しました。人もたくさん出ていました。

アルザス地方のお城です。ドイツとの国境付近に位置していて、フライブルクから５０分ほどのところにあります。秋に訪れましたが、敷地内にある木々が銀色に色付き、美しかった。敷地内でくるみを拾ったりできました。敷地内を散歩したらちょうど１時間かかりました。丁度よい広さです。

アルザス地方の典型的な村の風景です。かなり観光地化していて、お土産物やレストラン、地元の人はほとんどいないのではないでしょうか。それでもアルザスのすべてが凝縮されたようなところなので、毎回来てしまいます。

子どもの学校の休暇ごとに行っています。オイローパパークはかなり大きいので、１回では遊びきれないです。子供は大きくなるにつれ、遊べるアトラクションも増え、かなり面白いようです。親たちはレストランで待っていることが多くなりましたが、大人も楽しめるフラメンコなどの催しもあります。

アルザスの村々を見て廻ることができます。車があると動きやすいのでおすすめです。また、ドイツから行くと、家々の感じが違うので、みていて飽きません。フランスのほうが昔からのものが植えてある木々など、そのまま残されています。

ヴィットリッヒを訪れた際に少し足を延ばし、モーゼル観光をしました。車で１時間弱のところです。モーゼルワイン愛好者にはたまらない界隈ですし、このホテルの下にもワインが売られていました。ホテルは清潔でこじんまりとしています。

ドイツ中部を廻った時に訪れました。車で行きましたが、観光客が多く、その割には駐車場が少なくて、とめるのに苦労しました。結構な距離を歩かねばなりませんでした。しかしここは見ごたえがあります。上のほうに登ると滝があり、時間になると階段を流れてきれいでした。

ドイツ中部を廻った時にライン川はいたるどころを通っていて目にするのですが、ダムというのはあまり見かけませんでした。近くには発電所もあり、しかけが壮大でした。見物人も結構いました。川の流れが雨が降った後だからか早くて見ごたえがありました。

エアフルトの中心にあります。少々高いところに位置しているので、遠くからでも大聖堂を見ることができます。幅の広い長い階段が特徴的です。夜もライトアップがなされて、とてもロマンチックです。ドイツの元東側にはこのような古い建築物がたくさん残っています。

エアフルト大聖堂のふもとにある広場です。大聖堂が少し高台にあって、大聖堂の階段の上からこの広場を見下ろすと気分がよいです。ちょうど移動遊園地がきていて、大勢の家族客でにぎわっていました。移動遊園地など、日本ではあまりありませんが、ドイツでは各地にあります。

ワルトブルクを観光したときにここを利用しました。以前このホテルからワルトブルク城までの散歩道がとても気に入ったのでリピートです。ホテルの裏から裏道に抜ける道路があり、知る人ぞ知るという感じの道でした。ホテルも格式高く、それでいて良心的な価格で気に入っています。

オーバーアマガウには夏も冬も行きましたが、特に真冬がおすすめです。雪の量が多いので、スキーなどのスポーツも楽しめますが、雪に覆われたドイツの家並みを見るのも圧巻です。家の中はとても暖かいので、その気温の差を味わうのも良いです。

アイゼナハといえばまずワルトブルク城が思い浮かびます。3度目です。宿泊したホテルが森沿いでワルトブルク城への道につながっているので、そこから30分ほどかけてお城へ上がっていきました、途中、上り坂で息が切れますが、上った後は達成感があります。もちろん展示作品もとても良いです。

オーバーアマガウまでは車で来たのですが、夏用のタイヤではなかったため、スキー場へはタクシーを使いました。事故をメ全に防ぐためです。オーバーアマガウは雪の量が半端ではなかったのでタクシーを使う案は正解でした。

アイゼナハという決して大きくはない街に、音楽の父と呼ばれる人物が住んでいたこと、そしてその家が今でもあるということが感慨深いです。中ではパイプオルガンの演奏もあり、当時の楽器のようでしたが、響きも今とは違うような感じでした。

ミュンヘンに仕事で訪れた際に利用しました。ミュンヘンの中心にあり、車がなくても楽に移動できます。ホテルのすぐ入り口近くに地下道があるのですが、下にも商店があり、日本みたいと思ってしまいました。スタッフもみな礼儀があり、気持ちがいいです。