toshibaa45さんのクチコミ(8ページ)全6,289件

名古屋で一番の繁華街、中区栄の商業ビル「サンシャインサカエ」にある観覧車です。乗り場は3階、運転時間は12:00〜22:00、料金は大人1人600円、1周約15分です。1つのゴンドラに4人まで乗れます。乗るなら絶対に夜の方がいいです。錦通りの夜景が眺められます。不定休なので、これ目的で行く方は事前にチェックした方がいいと思います。

12月のとある日の夜、中区栄の大津通りをぶらり。街路樹にはシャンパンゴールドのイルミネーションが…。いや〜とてもきれいでロマンチックな雰囲気。冬の風物詩となっており、毎年色も変わるようです。クリスマスにカップルで行ったら盛り上がること間違いなしのスポットだと思います。

堀川沿いにある名古屋国際会議場と南広場、白鳥庭園からなる巨大な施設です。真ん中にある南広場の一画はかつての白鳥貯木場跡地でそれを利用した水辺の公園となっています。芝生広場や遊具などもあり、周辺住民の憩いの場となっています。

白鳥庭園の堀川を挟んだ向かいにあります。遠目にも木々がこんもりと茂っており、場所はすぐにわかります。
6世紀初め頃の前方後円墳で、全長74mとかなりの大きさです。しかし木々がじゃまで全容がつかめません。説明文を読むと、一部が削り取られており原型が損なわれているとのこと。それに立入ることはできず、外から眺めるだけなので行く価値はあまりないと思います。

白鳥公園の一画にドーンと建っています。センチュリーホールというコンサートホールの他、イベントホールや会議室がいくつもあります。そしてやはり特徴的なのは1号館7階の展望フロア。と言っても展望台ではなくレストランです。しかしなぜか休業中。なので立ち入ることはできません。もったいない。どうせなら展望台として開放してくれればいいのに…。一般の商業施設ではなく、会議施設なのでその辺の融通が利かないんでしょうか。

熱田神宮の正門である南門近く、東海道と美濃路の分岐点に鎮座しています。“ほうろく”とは豆などの穀物を炒る時に使う土鍋の一種で、そのほうろく売りが三河から尾張に来る際に担いだ天秤の重しとして運んできた石仏が祀られています。最初はどこにいらっしゃるのか分かりませんでしたがググったら解決。ガラス扉の外、向かって左側の座布団に座っているのがお地蔵様です。思ったより小さかった…。

堀川の右岸、白鳥橋と大瀬子橋の間にある遊歩道です。中程に東屋と庭園風の広場がありますが、あまり雰囲気がいいとは言えません。その訳は遊歩道が、とある会社に接しておりその一部が工場の壁。それに堀川の水も汚い。これじゃあ歩いていても気持ちよくありません。はっきり言って名前負けしてるかなと思います。

白鳥公園内の名古屋国際会議場のエントランスに鎮座する白亜の巨大な騎馬像です。
1989年に名古屋で開催された「世界デザイン博覧会」に出展されたもので、かつてのレオナルド・ダ・ヴィンチ未完の作品であるフランチェスコ・スフォルツァ将軍の騎馬像を再現し製作されたようです。まぁ見栄えはいいと思いますが名古屋に全く所縁がなく、しかも日本人にはまったく馴染みのない外国人の像なんて置かれても興味はまったく持てません。ちなみに材質はFRP(繊維強化プラスチック)だそうです。

豊橋駅前にある150mほどのアーケード商店街です。このような商店街は全国各地廃れているのが常ですが、シャッターが閉まっている店もいくつかありましたが、明るく清潔でまだかろうじて活気は残っているといった感じ。目立つのは飲食店ですが軽く飲めるような店もあり、呑兵衛には利用価値は高いかなと思いました。

東海道五十三次の33番目の宿場町です。古い建物がいくつか残っており当時の面影がとても感じられます。一番の見どころはやはり「本陣資料館」。復元されたものですが規模が大きく、展示物も充実していてかなり見応えがあります。他には旅籠屋「清名屋」、商家の「駒屋」など。スタッフさんに聞いたのですが本陣、旅籠屋、商家の3ヶ所が見学できるのはこの二川宿だけだそうです。

11月下旬にヒマラヤザクラが見頃だというニュースを見ていそいそと出かけてみました。山門である仁王門の脇にちゃんと咲いてました。若干の物足りなさはありましたが、すでに紅葉も始まっておりモミジと桜のコラボという普通ではありえない光景を見ることができました。
モミジを見るなら本堂横の太子堂周辺がおすすめ。まだピーク前で青いモミジもありましたが、素晴らしい紅葉が見られました。

いわゆる“ちんちん電車”、いや今は路面電車というんでしょうか。豊橋のものは今回初めて乗りました。始発の「駅前」から終点の「赤岩口」まで。所要15分ほど、運賃は1乗車一律180円、もちろん“IC”対応です。通勤通学のピークは過ぎた時間でしたが乗車時は満員、しかし下車時では私を含めたったの2名でした。
やはり楽しいです。車と並んで走ったり、信号で止まったり、普段乗らないのでとても新鮮でした。大人ながらわくわくさせてもらいました。

11月下旬に訪れました。こんな時期に湿原に行っても楽しめないなというのは分かっていましたが、湿原を抜けての登山が目的だったので問題なし。予想どおりほぼ冬枯れ状態で寂しいばかりでした。そんな中でもシラタマホシクサとアザミが少しばかり残っており見ることができました。

マンホールカードをもらうために訪れました。豊橋市が配布しているのは全3種、その内の1種がもらえます。1階の案内所でその旨を告げてあっさりゲット。建物を出た先の花壇に実際のマンホールの蓋があると聞いたので行ってみると…確かにありました。しかも全3種揃い踏み。しかしマンホールに設置されているのではなく、いわゆる。うーん、3種類見られたのはいいんだけど、これじゃないんだな。実際のマンホールが見たいんだな。やや残念…。

マンホールカードをもらうために訪れました。豊橋市が配布しているのは全3種、その内の1種がもらえます。
ロマネスク様式の歴史ある建物です。しかし入口がわかりにくい。なんと正面の階段の下です。職員の方に快く対応していただき、無事ゲット。敷地内に実際のマンホールの蓋があると聞き行ってみると、建物のほぼ正面にありました。マンホール越しの公会堂はなかなかイケてます。

豊橋駅構内、新幹線改札近くの“自動きっぷうりば”横にあります。豊橋をはじめ東三河地域の案内にも対応してくれます。市内マップや観光パンフ類も充実、スタッフも常駐しています。スタッフの方がとても優秀で気持ちの良い対応をしていただきました。
土産物屋もあ併設しています。

岡崎公園東側、乙川の堤防道路に面しています。一見変哲のない小さな神社ですが、西暦110年創建の岡崎最古の神社です。岡崎と言えば徳川家康生誕の地、その家康が25歳の時、厄除開運祈願をしたという由緒ある場所でもあります。それだけでも十分訪れる価値はありますが、さらに見逃せないのが美しい花手水。社務所入口の門の前と手水舎にあります。訪れた際はぜひご覧になって下さい。

言わずと知れた徳川家康生誕の城です。NHKの大河ドラマ「どうする家康」の影響か見学者が多いです。城自体は見栄えがよく、松の木越しに眺めるその姿はなかなかのものです。しかし、ひとたび内部に足を踏み入れると…かなりがっかり。それもそのはず、完全に鉄筋コンクリートの味気ない造りだからです(展示館になってます)。一般300円という“入館料”が物語っています。最上階からの眺めもそこそこなので300円の価値はまぁあるかなと。ちなみに岡崎市民は150円です。

岡崎市街中心部にある多目的公園です。広い芝生広場の周囲の一画にはイスとテーブルが置かれていてランチやおしゃべりにぴったりなスペースです。子供用の遊具もあります。トイレもとても清潔。ステージがありいろいろなイベントに利用されています。この日もマンホールサミットの会場になっており、キッチンカーも来てとても賑やかでした。

乙川にかかる桜城橋と籠田公園を結ぶ約350mの遊歩道です。途中には岡崎に所縁の深い戦国時代の武将、本多忠勝、酒井忠次、榊原康政、井伊直政ら徳川四天王像やイスやテーブルもありくつろぎスペースとしても利用できます。この日はマンホールサミットの会場の一部となっており、各所にマンホールの蓋が展示されていました。またマンホール関係のグッズ販売所もあり多くの方々で賑わっていました。